赤ちんこは120mm白ちんこは0.6倍
どっちがいいかな?
どっちがいいかな?
同窓会で久々にあった友人の話を聞いていると、二人子供がいて、娘さんがいることもわかりました
さて、もう一人も娘さんである確率は?
男女の産み分けは1/2とする
>>18
最後の一文の意味が不明瞭
最後の一文の意味が不明瞭
>>41
男女の誕生する確率は常に50%とする
男女の誕生する確率は常に50%とする
>>18
日本語が変なのは多めに見るとして
1/3かな
日本語が変なのは多めに見るとして
1/3かな
ついでに青いテープを買ってきました
さて何mでしょう?
さて何mでしょう?
>>2
何が「さて」だよ、かまってちゃんうぜー
という回答一択
何が「さて」だよ、かまってちゃんうぜー
という回答一択
>>1
これ昔から
それでうっかりゆとり教育やってもっと酷くなった
これ昔から
それでうっかりゆとり教育やってもっと酷くなった
まだやってるの
日本人が馬鹿だと思われるからもうオシマイにすれば
日本人が馬鹿だと思われるからもうオシマイにすれば
>>18
先生、もう一人の子供が体は男で心は女の場合はどうすればいいですか?
てか性別を区別するのはいけないことだと思います。
先生、もう一人の子供が体は男で心は女の場合はどうすればいいですか?
てか性別を区別するのはいけないことだと思います。
こういうのが分からないと小林よしのり信者になったり藤井聡信者になって人に迷惑をかける人間になる
Q1. マラソンで3位の選手が一人抜きました。いま何位?
Q2. マラソンで3位の選手を抜きました。いま何位?
>>6
自意なのかホモなのか。
自意なのかホモなのか。
この問題の答えはわかるけど
何十年か生きて来て日常生活や仕事で
0.6倍なんて表記や言い方に出会った事がない
何十年か生きて来て日常生活や仕事で
0.6倍なんて表記や言い方に出会った事がない
僕ちゃん理系だからちゃんと定義づけしてくれないと何言ってるかわかんないんだよねw
とか言ってるやつの大半はコミュニケーション能力が幼稚園児以下のただの池沼
とか言ってるやつの大半はコミュニケーション能力が幼稚園児以下のただの池沼
算数の問題に見せかけた国語の問題
>>59
論理思考を問う問題なので算数(数学)の問題だよ
論理思考を問う問題なので算数(数学)の問題だよ
国語の授業でA∩Bとか習わんでしょ
「赤いテープの長さは120cmです」がA
「赤いテープの長さは、白いテープの長さの0.6倍です」がB
A∩Bが成立しているのは(4)のみ
>>75
国語だろ
Bの意味が変わってしまうという話だ
お前は意味わかってないのか
国語だろ
Bの意味が変わってしまうという話だ
お前は意味わかってないのか
>>87
変わっていないよ
図をみて条件Bに該当するのは図(1)と図(4)になる
なので、AかつBとして条件Aから図(4)のみとなる
変わっていないよ
図をみて条件Bに該当するのは図(1)と図(4)になる
なので、AかつBとして条件Aから図(4)のみとなる
逆に条件Aからみると図(3)と図(4)になるが
AかつBなので、条件B図(4)のみとなる
そこらでA∩Bが成立する図は(4)だけ
問題文は4つの図から選べ、なので>>1にあるけど
いつも思うのは
読書感想文ってもう止めないか?
みんな書いてるのは感想じゃなくてあらすじだろ
読書感想文ってもう止めないか?
みんな書いてるのは感想じゃなくてあらすじだろ
あぁ。俺割り算が分かって無いんだ。
>>109
ヤフオクで税抜で出品されてる品を入札するときにきっちり1万までにしたいときに÷0.9使うな
どうせ半端に数字になるからあんま意味ないけど
ヤフオクで税抜で出品されてる品を入札するときにきっちり1万までにしたいときに÷0.9使うな
どうせ半端に数字になるからあんま意味ないけど
こないだの8×6か6×8かのスレと言い分が逆じゃねーかよ
いかにみんな適当なことを言ってるかってことだな
いかにみんな適当なことを言ってるかってことだな
丁半博打で10回連続で丁が出ました。
次はどうすれば良いでしょうか。
次はどうすれば良いでしょうか。
>>43
確率的には次も丁半50%なので好きな方に張る
社会的にはイカサマ博打なので張らずに帰る
確率的には次も丁半50%なので好きな方に張る
社会的にはイカサマ博打なので張らずに帰る
赤いテープより白いテープの方が0.6倍長いのは分かる
だが、白いテープの長さを求めるのに、いきなり120÷0.6をする理由が分からない
>>35
0.6X=120
X=120/0.6
0.6X=120
X=120/0.6
>>35
白いテープ×0.6=赤いテープ なんだから両辺に0.6を割って 白いテープ=赤いテープ÷0.6 を計算すれば求められるっていうのは理由にならないのかな
白いテープ×0.6=赤いテープ なんだから両辺に0.6を割って 白いテープ=赤いテープ÷0.6 を計算すれば求められるっていうのは理由にならないのかな
>>35
これもややこしくなるかもだけど
白いテープを10で割った6つ分が120
てことは120を6で割った10倍分が白いテープの長さ
文章と視覚的に考えるとこんな感じかな?
これもややこしくなるかもだけど
白いテープを10で割った6つ分が120
てことは120を6で割った10倍分が白いテープの長さ
文章と視覚的に考えるとこんな感じかな?
>>1
こういう理解力がないまま大人になった奴らが、
こういう理解力がないまま大人になった奴らが、
いまだにトランブが再選されると信じてるんだろなwwww
既出だろうけど
(3)は「その」が赤の長さを示してるんだから正解なんじゃ
日本語が悪いわ
(3)は「その」が赤の長さを示してるんだから正解なんじゃ
日本語が悪いわ
>>165
おwいwww
おwいwww
0.6倍なんて言うやつはカス
AはBの2倍大きい←イメージしやすい
AはBの2倍小さい←イメージしにくい
AはBの0.5倍大きい←イメージしにくい
AはBの0.5倍小さい←大パニック
AはBの2倍小さい←イメージしにくい
AはBの0.5倍大きい←イメージしにくい
AはBの0.5倍小さい←大パニック
>>171
イメージしにくいと言うか
0.5倍「大きい」となると、結果大きくならないとならないんで
+0.5しなければならなくなると判断する人間が出そう
小さいの方は別にパニックにならず、普通に半分にするか
-0.5で良いと思うが
イメージしにくいと言うか
0.5倍「大きい」となると、結果大きくならないとならないんで
+0.5しなければならなくなると判断する人間が出そう
小さいの方は別にパニックにならず、普通に半分にするか
-0.5で良いと思うが
日本国民の大半は水100に塩3で3%の食塩水が完成すると思っている
三匹の子豚に例えると
藁で家を作る子 →わー、すごいね速いね
木で家を作る子 →わー、すごいね立派だね
レンガで家を作る子 →鈍いね、遅いね
評価する側に資質のある人が少ない
問)白いテープの長さを求めなさい
って問題ばっかり解いてきた人には
こういう理解度を問うのが難しく感じることになるのかな
って問題ばっかり解いてきた人には
こういう理解度を問うのが難しく感じることになるのかな
>>212
これで白いテープの長さは正解するというちぐはぐも生じてるんだろうか
いずれにしても恐ろしい状況
これで白いテープの長さは正解するというちぐはぐも生じてるんだろうか
いずれにしても恐ろしい状況
(略)
■算数問題の解答にあ然 「結果」だけを求め過ぎる日本社会の弊害は、教育の現場にも
「赤いテープの長さは120cm」で「白いテープの0.6倍」が分からない子供たち
プロセスを軽視して答えさえ当てればよいという教育は、小学校の算数の段階から行われている。例として、「割合」の問題を取り上げよう。「比べられる量・もとにする量・割合」に関しては、「基準とする対象を1あるいは100%とすると、比べられる対象はどのくらいになるか」という理解が先ず大切である。だが、そのような理解が覚束ない子どもたちに対して、「く(比べられる量)・も(もとにする量)・わ(割合)」なる図式の暗記だけの教育・学習が広まっている。
割合の内容に関しては、「どのような先生に指導されたか」という運が多分に影響している。理解を無視し、「く・も・わ」の暗記から入る学習を経た子どもたちは、簡単な割合の問題は解ける。しかし、やがて時間が経つと割合の問題がさっぱり解けなくなってしまう。その証拠に、以下のような事例が多々あるのだ。
2012年の全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)に次の内容の問題が出題された(小学6年対象の算数A3(1))。赤いテープと白いテープの長さについて、「赤いテープの長さは120cmです」、「赤いテープの長さは、白いテープの長さの0.6倍です」が分かっているという前提で、4つの図から適当なものを選択させる問題だ(図参照)。
(1)は白テープが120cm、赤テープがその0.6倍になっている。
(2)は白テープが120cmで、白テープは赤テープの0.6倍になっている。
(3)は赤テープが120cm、白テープがその0.6倍になっている。
(4)は赤テープが120cmで、赤テープは白テープの0.6倍になっている。
(3)と回答した生徒が50.9%もいる半面、正解の(4)を回答した生徒が34.3%しかいなかった。
2012年度の全国学力テストから加わった理科の中学分野(中学3年対象)では、10%の食塩水を1000グラムつくるのに必要な食塩と水の質量をそれぞれ求めさせる問題が出題された。これに「食塩100グラム」「水900グラム」と正しく答えられたのは52.0%に過ぎなかった。1983年に、同じ中学3年を対象にした全国規模の学力テストで、食塩水を1000グラムではなく100グラムにした同一の問題が出題され、この時の正解率は69.8%だった。
注意すべき点は、「割合」を根本から理解させる教育と、「く・も・わ」の図式などを用いて暗記で誤魔化す教育を比べると、前者は苦労が伴うものである一方で、後者は苦労せずに覚えさせられる面がある。しかし子どもたちの将来を考えれば、前者の教育が大切なのである。
算数教育ばかりでなく数学教育全般で、公式や定理の証明を省略して結果の暗記だけの学びが増え、それによる珍現象も目立ってきた。筆者はこのような傾向を見直すために、今後のAI時代にはプロセスの理解が大切で、暗記だけの学習は通用しないことを訴える書『AI時代に生きる数学力の鍛え方』(東洋経済新報社)を昨年末に出版した。とくに、暗記だけの算数・数学の学習では発想力や応用力が身に付かないことを説き、数学嫌いが多い日本の現状を憂慮し、出前授業などで好評だった興味・関心を高める題材も数多く紹介している。
2019年3月に経済産業省は、レポート「数理資本主義の時代〜数学パワーが世界を変える」を発表し、社会のあらゆる場面でデジタル革命が起きている現状を「第四次産業革命」と捉え、数学の重要性を訴えている。さらに経団連も、「文系大学生も数学を必修として学ぶこと」等々の提言を出している。
しかしながら、算数・数学の学びでは理解が大切で、答えを導くプロセスをしっかり述べなくてはならないことを、改めて認識すべきである。そのためには、日本全体を覆っている「結果」を求め過ぎる国民の意識を、「プロセス」を大切にする意識に改めることが緊要の課題だろう。
全文はソース先で
2021年1月8日 8時0分 デイリー新潮
★1が立った時間 2021/01/08(金) 08:21:43.01
前スレ