問題文がゴミ。
長さなのか、強度なのか、価格なのか
前スレの読み方がわかりにくいという話で自分はよく人気がないをどう読むのか困ることがある
人気がない繁華街
とかだとどっちなのやら
(-_-;)y-‾
0.6倍の解説しながら、オウムだねえ〜を刷り込まれるんよ。
頭のええ奴って怖いやろ。
だから、自力で解くか、こういうオープンなとこで聞いた方がええよ。
0.6倍の解説しながら、オウムだねえ〜を刷り込まれるんよ。
頭のええ奴って怖いやろ。
だから、自力で解くか、こういうオープンなとこで聞いた方がええよ。
参考画像


>>2
いやらしい引っ掛け問題だから難しいな
>>1のもだけど
素直な人は間違ってしまう
いやらしい引っ掛け問題だから難しいな
>>1のもだけど
素直な人は間違ってしまう
ネットにも3行しか読めない人がいるし
色による見え方の問題ですね。
>>123
>>11の例で言うなら、
x×0.6=120なのか、120×0.6=xなのかすら分かんない、って感じだよな
>>11の例で言うなら、
x×0.6=120なのか、120×0.6=xなのかすら分かんない、って感じだよな
これ図じゃなくて式選ばせる形式の問題なら正答率どうなってたんだろ
小学校までって言葉と歴史しか習ってないんじゃない
これはバズったな
(deleted an unsolicited ad)
>>248
これだと琵琶湖の面積は滋賀県の1/5じゃないの?と思った
これだと琵琶湖の面積は滋賀県の1/5じゃないの?と思った
算数?国語の問題だろ
>>196
だよね
だよね
赤山くんのチンコは12cmで、白川くんのチンコの0.6倍
白川くんのチンコは何cm?
白川くんのチンコは何cm?
>>310
先生質問
勃起状態ですか?普通状態ですか?
先生質問
勃起状態ですか?普通状態ですか?
>>2
マジか、
落ち着いてよくグラフ見るとか、きたんと文を読めば誰でもわかりそうな簡単な問題なのにな。
コレでダメだと運転免許の筆記試験とかもう意味不明だろうな。
マジか、
落ち着いてよくグラフ見るとか、きたんと文を読めば誰でもわかりそうな簡単な問題なのにな。
コレでダメだと運転免許の筆記試験とかもう意味不明だろうな。
>>29
運転免許の試験は頭の良い奴ほど考えすぎて混乱するんだよ。
運転免許の試験は頭の良い奴ほど考えすぎて混乱するんだよ。
.>>310
センセー チンコにしてくれたら すぐわかりました 笑
センセー チンコにしてくれたら すぐわかりました 笑
赤いテープの長さが分かってるのに何故白いテープ基準で問題を出すのか
普通に白いテープは赤いテープの○倍ですでいい
普通に白いテープは赤いテープの○倍ですでいい
>>385
それやったら簡単すぎるじゃん
それやったら簡単すぎるじゃん
喧嘩どうのっていつの話?
俺が25年くらい前に読んだ特攻の択内ですらもう古いって言われてたぞ
俺が25年くらい前に読んだ特攻の択内ですらもう古いって言われてたぞ
>>1
食塩水の問題は
10%の食塩水を1000cc作るのと勘違いしてるだろう
食塩水の問題は
10%の食塩水を1000cc作るのと勘違いしてるだろう
>>59
何故そう思うんだ?
アホ?
何故そう思うんだ?
アホ?
これは国語
ドイツだと分数教えないで比で教えるって聞いたことがある
6:10=120:X
わかりやすいっていえばわかりやすい
6:10=120:X
わかりやすいっていえばわかりやすい
■大人向け
赤のテープは120cm
白いテープは200cm
しかし白いテープは赤のテープの2倍の長さがある
赤のテープは120cm
白いテープは200cm
しかし白いテープは赤のテープの2倍の長さがある
どういう状態でしょうか?
>>16
120cm、200cmはテープの幅で長さはそれぞれ数十メートルとかそんな設定だろ
120cm、200cmはテープの幅で長さはそれぞれ数十メートルとかそんな設定だろ
そもそも日本語で0.6倍とか使わないし
使うとしてもわかっている物の方が大きく、それより小さいわからないモノをはじき出す際に使うもんだろ
例題のように、逆算するような使い方て時点でダメだろ
使うとしてもわかっている物の方が大きく、それより小さいわからないモノをはじき出す際に使うもんだろ
例題のように、逆算するような使い方て時点でダメだろ
>>198
> そもそも日本語で0.6倍とか使わないし
> そもそも日本語で0.6倍とか使わないし
使うだろアホ
>>306
日本人はあまり使わない
1より少ない倍率は「10分の6」みたいな言い方をする
日本人はあまり使わない
1より少ない倍率は「10分の6」みたいな言い方をする
そうすれば
・10でわって6を掛けたものが120なんんだな
・ってことは120を6で割った20が1に相当するんだな
・ならば20を10倍した200こそが求める長さだ!
と簡単に理解できる
>>346
こういう思考のやつが教えると子供は理解できない
こういう思考のやつが教えると子供は理解できない
>>384
10分の6は6割で0.6って習いませんでしたか?
10分の6は6割で0.6って習いませんでしたか?
>>532
そりゃ習ってるけど「少数」は見えないからな
ケーキを半分に切った一欠片は0.5欠片じゃなくてやっぱり一欠片だから
そういう「定義」だって理解しないと虚数とか複素数とかチンプンカンプンになる
そりゃ習ってるけど「少数」は見えないからな
ケーキを半分に切った一欠片は0.5欠片じゃなくてやっぱり一欠片だから
そういう「定義」だって理解しないと虚数とか複素数とかチンプンカンプンになる
>>594
わざわざ口に出して言わないし明示的には示さないけど
あたりまえに半分=0.5だって無意識下で勝手に理解してるでしょ
わざわざ口に出して言わないし明示的には示さないけど
あたりまえに半分=0.5だって無意識下で勝手に理解してるでしょ
仕事も結果しか求めないのだから教育としては間違いではない
1,2を選んでる連中が15%もいるってことにまず憂えろよ
実社会で影響出るぞ
実社会で影響出るぞ
>>600
既に実社会で影響は出てると思う。
自分は看護師なんだけど、何時の頃からか新卒とか若い看護師で
点滴の滴下スピードを計算して調節できないって人が増えてきている・・・
既に実社会で影響は出てると思う。
自分は看護師なんだけど、何時の頃からか新卒とか若い看護師で
点滴の滴下スピードを計算して調節できないって人が増えてきている・・・
>>627
先輩の教え方が悪いだけだろうな
先輩の教え方が悪いだけだろうな
>>29
まぁ運転免許の学科試験って引っ掛け問題入れてあるから。
しかし、普通に受かるあの試験ですら何度も落ちる奴が居るんだよな・・・
まぁ運転免許の学科試験って引っ掛け問題入れてあるから。
しかし、普通に受かるあの試験ですら何度も落ちる奴が居るんだよな・・・
(略)
■算数問題の解答にあ然 「結果」だけを求め過ぎる日本社会の弊害は、教育の現場にも
「赤いテープの長さは120cm」で「白いテープの0.6倍」が分からない子供たち
プロセスを軽視して答えさえ当てればよいという教育は、小学校の算数の段階から行われている。例として、「割合」の問題を取り上げよう。「比べられる量・もとにする量・割合」に関しては、「基準とする対象を1あるいは100%とすると、比べられる対象はどのくらいになるか」という理解が先ず大切である。だが、そのような理解が覚束ない子どもたちに対して、「く(比べられる量)・も(もとにする量)・わ(割合)」なる図式の暗記だけの教育・学習が広まっている。
割合の内容に関しては、「どのような先生に指導されたか」という運が多分に影響している。理解を無視し、「く・も・わ」の暗記から入る学習を経た子どもたちは、簡単な割合の問題は解ける。しかし、やがて時間が経つと割合の問題がさっぱり解けなくなってしまう。その証拠に、以下のような事例が多々あるのだ。
2012年の全国学力テスト(全国学力・学習状況調査)に次の内容の問題が出題された(小学6年対象の算数A3(1))。赤いテープと白いテープの長さについて、「赤いテープの長さは120cmです」、「赤いテープの長さは、白いテープの長さの0.6倍です」が分かっているという前提で、4つの図から適当なものを選択させる問題だ(図参照)。
(1)は白テープが120cm、赤テープがその0.6倍になっている。
(2)は白テープが120cmで、白テープは赤テープの0.6倍になっている。
(3)は赤テープが120cm、白テープがその0.6倍になっている。
(4)は赤テープが120cmで、赤テープは白テープの0.6倍になっている。
(3)と回答した生徒が50.9%もいる半面、正解の(4)を回答した生徒が34.3%しかいなかった。
2012年度の全国学力テストから加わった理科の中学分野(中学3年対象)では、10%の食塩水を1000グラムつくるのに必要な食塩と水の質量をそれぞれ求めさせる問題が出題された。これに「食塩100グラム」「水900グラム」と正しく答えられたのは52.0%に過ぎなかった。1983年に、同じ中学3年を対象にした全国規模の学力テストで、食塩水を1000グラムではなく100グラムにした同一の問題が出題され、この時の正解率は69.8%だった。
注意すべき点は、「割合」を根本から理解させる教育と、「く・も・わ」の図式などを用いて暗記で誤魔化す教育を比べると、前者は苦労が伴うものである一方で、後者は苦労せずに覚えさせられる面がある。しかし子どもたちの将来を考えれば、前者の教育が大切なのである。
算数教育ばかりでなく数学教育全般で、公式や定理の証明を省略して結果の暗記だけの学びが増え、それによる珍現象も目立ってきた。筆者はこのような傾向を見直すために、今後のAI時代にはプロセスの理解が大切で、暗記だけの学習は通用しないことを訴える書『AI時代に生きる数学力の鍛え方』(東洋経済新報社)を昨年末に出版した。とくに、暗記だけの算数・数学の学習では発想力や応用力が身に付かないことを説き、数学嫌いが多い日本の現状を憂慮し、出前授業などで好評だった興味・関心を高める題材も数多く紹介している。
2019年3月に経済産業省は、レポート「数理資本主義の時代〜数学パワーが世界を変える」を発表し、社会のあらゆる場面でデジタル革命が起きている現状を「第四次産業革命」と捉え、数学の重要性を訴えている。さらに経団連も、「文系大学生も数学を必修として学ぶこと」等々の提言を出している。
しかしながら、算数・数学の学びでは理解が大切で、答えを導くプロセスをしっかり述べなくてはならないことを、改めて認識すべきである。そのためには、日本全体を覆っている「結果」を求め過ぎる国民の意識を、「プロセス」を大切にする意識に改めることが緊要の課題だろう。
全文はソース先で
2021年1月8日 8時0分 デイリー新潮
★1が立った時間 2021/01/08(金) 08:21:43.01
前スレ