タンジロウ?
あざーっす
鬼滅の刃の主人公ってなんでゴルバチョフ書記長みたいな頭してるんだろうな
>>21
読んでないの?
読んでないの?
かっけえ親父だな
父ちゃんの方がグロいな
中学の頃顔の半分近くこの手の赤あざになってる
女子の先輩いたな少々グレてた
今は赤ちゃんの頃からレーザー治療が保険適用らしいけど
デカイと皮膚弛んだり大変みたいだ
女子の先輩いたな少々グレてた
今は赤ちゃんの頃からレーザー治療が保険適用らしいけど
デカイと皮膚弛んだり大変みたいだ
>>22
お前俺の後輩か?
お前俺の後輩か?
>>31
N先輩!
N先輩!
蒙古斑てこんなでかいのあるんか
最近はサプライズだのなんだのとやってるけど、そこまでやらなにゃいかん世の中なのか?
紫外線での焼け方が生まれたとき限定で違うんだっけか
この子のアザは難病のものだと思うわ
25歳までしか生きられないのが不憫
俺も生まれつき肩に星型の痣が…
普通の平らなアザは扁平母斑でほぼ無害
ワイも足に3cmくらいのがあるw
ワイも足に3cmくらいのがあるw
ただ大きすぎたり身体中に多発してる場合は
難病の可能性があるので要注意な
レーザーで少しずつ焼けばこのくらいのあざでも消せるんじゃないかなぁ
なんだこれちょっと感動した。
ビクンビクン
ビクンビクン
白人はこういう薄っぺらい偽善大好きだよなあ
想像以上にでかい
とーちゃんこれしんどかったやろな
とーちゃんこれしんどかったやろな
プール入れんやん
デモンスレイヤーですから
ええパッパや
形成外科でなんとかできそうだけどな
息子のアザの方を消してあげなよ
>>103
まあとりあえず出来ることをしたんだろw
まあとりあえず出来ることをしたんだろw
泣けてくる。
子供の名前彫るだけのバカとは覚悟が違う。
子供の名前彫るだけのバカとは覚悟が違う。
でも、その金を治療費に…とは言ってはいけないんだろうな…
全米が泣いた…
とりあえず息子は顔がイケメンだから良いな、将来楽しみやん
千原せいじ似のアタシより幸せよ
親子同時に行方不明
とあるコレクターの館から大小お揃いのランプシェードが発見される
とあるコレクターの館から大小お揃いのランプシェードが発見される
未来が見える
よく分からんけどそのお金でレーザー治療とか出来なかったんだろうか?
こういう親本気でうらやましい
直径2.5cm弱の黒〜茶色の色がまだらな大きいホクロが口の横にあったけど地獄だった
物心ついたぐらいからいじめと仲間はずれにされる記憶ばっかり
面と向かってキモい汚いと言われたり、すれ違いざまに通行人にホクロをじっと見られたり
親に取りたいと何度訴えても「産まれた時聞いたけど取らなくて良いって言われました!」と取り合ってもらえず
高校でバイトしたお金でレーザーで取ったけど人生の難易度が90%ぐらいガクッと下がった
取るのか遅かったから痕も残ったし物心つく前に取ってもらいたかったな
直径2.5cm弱の黒〜茶色の色がまだらな大きいホクロが口の横にあったけど地獄だった
物心ついたぐらいからいじめと仲間はずれにされる記憶ばっかり
面と向かってキモい汚いと言われたり、すれ違いざまに通行人にホクロをじっと見られたり
親に取りたいと何度訴えても「産まれた時聞いたけど取らなくて良いって言われました!」と取り合ってもらえず
高校でバイトしたお金でレーザーで取ったけど人生の難易度が90%ぐらいガクッと下がった
取るのか遅かったから痕も残ったし物心つく前に取ってもらいたかったな
>>159
大変やったね
まあ今はいいファンデいっぱいあるからそれ駆使して人生楽しんでおくれ
大変やったね
まあ今はいいファンデいっぱいあるからそれ駆使して人生楽しんでおくれ
>>161
ありがとう
ホクロを取ってやっと人間扱いされるようになったのが嬉しい
ありがとう
ホクロを取ってやっと人間扱いされるようになったのが嬉しい
オレの妹、手の甲にアザがあるんだが、
小・中のあだ名「選ばれし者」だったw
小・中のあだ名「選ばれし者」だったw
>>130
優しい世界や
優しい世界や
自分の体に負い目を感じないように
人と自分の体が違う時、「なんで私だけ」とコンプレックスになってしまう人もあるだろう。
今回取り上げる少年も、体に大きなあざがあるせいで、プールや海といった場所で肌を出すことを嫌がっていたという。
だが、その体を負い目に感じないようにと、お父さんが素晴らしいアクションを起こしたという。
なんと、息子さんと同じ位置にお父さんがタトゥーで大きなあざを彫り込んだのだ。その所要時間はなんと計30時間。生半可な覚悟ではできない行動である。
これをやったのは、カナダ・アルバータ州に住むデレク・プルー・シニアさん。
地元メディア「CBC」の取材によると、きっかけとなったのは、息子のプルー・ジュニア(8)が、シャツを着たままでないと泳ぎに行けないことに気づいた時。
「彼が人の目を気にしているのは知っていた。だから彼だけではないと思わせられるようにしたいと思ったのです」と明かしていた。
これを受け、プルーさんは地元のタトゥー店にゆき、赤いインクでほりはじめた。その大きさは、息子さんのアザと同じ比率で、完成するまでに6〜8週間にわけてほりこんだという。
施術したトニー・ギベール氏は、「かなり痛かっただろう。」「プルーが息子さんを励ますのを手伝えて嬉しい」とコメントしていた。
プルーさんはタトゥーを彫ったことがないため、当初ここまで時間がかかると思っていなかったそう。だが、終わった時にはとても気分がよく、長い時間のかかった苦痛は、息子を励ますための大きな価値があると語っていた。
体を張って息子さんの心を理解してあげようとするお父さんの根性に、多くの人が賞賛していた。きっと来年の夏は思いっきり水遊びができるはずだ!
参照元:Facebook、Twitter