その奴隷商人を手伝ったイエズス会の日本準管区長ガスパル・コエリョが書簡で自省しているほど
このころ日本国なんて意識ないのが普通の大名だろ。
でも秀吉はあったんだろうね。フィリピンも攻めるとか
でも秀吉はあったんだろうね。フィリピンも攻めるとか
沖田畷や耳川みたいな大惨敗した敗戦側の土地は乱取り=人さらい=奴隷売買凄かったんじゃないのか?資料とか残ってるのかね
なぜタブーなの?
>>3
隠れキリシタンの美しいお話が汚されるから。宣教師は欧州キリスト教国の手先になって世界中に植民地を広げていった。
日本を植民地にしようともしてたしな。
植民地かとか収奪とかと無縁の日本の隠れキリシタンは純粋信仰の見本みたいになってる。
隠れキリシタンの美しいお話が汚されるから。宣教師は欧州キリスト教国の手先になって世界中に植民地を広げていった。
日本を植民地にしようともしてたしな。
植民地かとか収奪とかと無縁の日本の隠れキリシタンは純粋信仰の見本みたいになってる。
一応言っとくけど乱取りは秀吉も信長も家康もやってるぞ
全国でやってたからな
全国でやってたからな
>>10
当時の人獲りは経済行為だから、人は労働力だからな。人をたくさん抱える事が経済力に直結してる。敵の人口を減らすことは衰退させることになる。金持ちは戦でさらわれた身内を買い戻したりしてる。
当時の人獲りは経済行為だから、人は労働力だからな。人をたくさん抱える事が経済力に直結してる。敵の人口を減らすことは衰退させることになる。金持ちは戦でさらわれた身内を買い戻したりしてる。
よく大河ドラマで島津をやれってNHKにも議題が上がり最終選考まで言っていっつも島津はダメってなるんだよ
理由は朝鮮出兵とされるが違うの
理由は朝鮮出兵とされるが違うの
島津を大河の主役にすると必ずvsキリシタンの物語をいれないといけなくなるから
ロンドンやパリはイスラムに占領されてるだろ
いまこそ聖地回復・レコンキスタじゃないの?
世界のキリスト教徒は団結しなくていいの?
いまこそ聖地回復・レコンキスタじゃないの?
世界のキリスト教徒は団結しなくていいの?
>>189
日本人こそ団結しなくていいの?
政治家と官僚はチョンだぞ?
日本人こそ団結しなくていいの?
政治家と官僚はチョンだぞ?
>>196
日本が悪い、欧米が正しい、言ってる間に、どんどんおひざ元がイスラムに侵略されてるぞ?
とりあえず母国に戻って、聖地回復運動頑張れば?
日本が悪い、欧米が正しい、言ってる間に、どんどんおひざ元がイスラムに侵略されてるぞ?
とりあえず母国に戻って、聖地回復運動頑張れば?
低賃金で酷使されるジャップは今でも奴隷みたいな物だろ
>>5
ホントこれ
今でも日本人は奴隷
自民党は大友宗麟みたいなモノ
ホントこれ
今でも日本人は奴隷
自民党は大友宗麟みたいなモノ
日本人と朝鮮人がいかに良く似ているかよく分るスレw
>>246
同根だからな
世界的には同じ民族と見なされている
同根だからな
世界的には同じ民族と見なされている
日本の左翼が決して触れない歴史だよな。「日本人は悪魔のようにキリスト教徒を迫害した」という意見以外は受け付けないから。
いーじんさんはえろいことやってたのか
初めて歌の意味理解した
初めて歌の意味理解した
お前らの中で一次資料が「へうげもの」になっててそうで怖いよw
大友宗麟はクソ
>>1
>ポルトガル商人に
>ポルトガル商人に
「宣教師の手引きで」の間違いじゃないのかね?
>>364
宣教師は一応止めてた方。
王様にも武力制圧は無理と報告してる
宣教師は一応止めてた方。
王様にも武力制圧は無理と報告してる
深く侵入を許して信者が増えると排斥も厄介になるんですよ
根が育つ前に切らないと
根が育つ前に切らないと
これ面白いよ
戦国時代に九州で島津が最大勢力をだった頃、秀吉が従わない島津に痺れきらし遂に島津討伐を開始する
だが島津を薩摩まで撃退した後で秀吉は急に島津を許して所領を残したまま帰っていった
戦国時代に九州で島津が最大勢力をだった頃、秀吉が従わない島津に痺れきらし遂に島津討伐を開始する
だが島津を薩摩まで撃退した後で秀吉は急に島津を許して所領を残したまま帰っていった
この理由は島津はキリシタン大名である大友が九州の寺社を打ち壊し、女子供を海外に売り飛ばしていた事で成敗に乗り出したのが島津だったことに気付いたからなんだと
>>107
島津も同類だよ戦乱難民の若い男女を南蛮人に売り渡して武器弾薬に変えてた
島津も同類だよ戦乱難民の若い男女を南蛮人に売り渡して武器弾薬に変えてた
>>418
どこにそんな話が残ってるの?
島津がそれをやってるのなら、九州の寺社勢力や土着の豪族が味方に付くわけないだろ?
どこにそんな話が残ってるの?
島津がそれをやってるのなら、九州の寺社勢力や土着の豪族が味方に付くわけないだろ?
>>431
地元武士が多い薩摩なんて強権的に強制移住とかやってたし
当時普通の話しに反対する麓の武士なんかいない。寺院も
バカでかいのがいくつかあって、そんな話に興味ないだろw
地元武士が多い薩摩なんて強権的に強制移住とかやってたし
当時普通の話しに反対する麓の武士なんかいない。寺院も
バカでかいのがいくつかあって、そんな話に興味ないだろw
キリスト教迫害の背景にこれがあるのは世界史では基本事項だけどな
キリスト教を邪教そして迫害したのは、彼らの邪悪な行動が見え透いていたからだよ
キリスト教を邪教そして迫害したのは、彼らの邪悪な行動が見え透いていたからだよ
>>445
日本の世界史では基本だけど
ヨーロッパ諸国の世界史では非事実とされてるな
まさか、イエス キリストの名の下で奴隷売買に関与してたなんて
現代のキリスト教徒、ヨーロッパ人が認めるわけない
日本の世界史では基本だけど
ヨーロッパ諸国の世界史では非事実とされてるな
まさか、イエス キリストの名の下で奴隷売買に関与してたなんて
現代のキリスト教徒、ヨーロッパ人が認めるわけない
>>480
しかし実際はどうなのよ
ヨーロッパに日本人顔の人間がそんなにいるの?
50万も連れ去られたなら日系ヨーロッパ人がいないとおかしいんだけど
しかし実際はどうなのよ
ヨーロッパに日本人顔の人間がそんなにいるの?
50万も連れ去られたなら日系ヨーロッパ人がいないとおかしいんだけど
時代劇では、悪代官と廻船問屋が組んで
「生娘と引き換えにアヘンを密輸入」
とか見るけど史実はどうだったの?
「生娘と引き換えにアヘンを密輸入」
とか見るけど史実はどうだったの?
聞いた話じゃ
スペインは日本をキリスト教で征服して
日本に中国責めさせて
中国も頂く気やったとか
信長は自分を神と言い出すし
秀吉は日本人奴隷にキレるたり
思惑見抜く
家康は三浦按針に助けられる
スペインは日本をキリスト教で征服して
日本に中国責めさせて
中国も頂く気やったとか
信長は自分を神と言い出すし
秀吉は日本人奴隷にキレるたり
思惑見抜く
家康は三浦按針に助けられる
>>1
丁稚奉公だと思ったんだろな
丁稚奉公だと思ったんだろな
長州の田布施部落出身の朝鮮人為政者の岸、佐藤、安倍は
人間をゴキブリくらいにしか思ってない
今もそうだ!朝鮮人から日本を取り戻せ!
人間をゴキブリくらいにしか思ってない
今もそうだ!朝鮮人から日本を取り戻せ!
隣人を貪ってはならない
転じて
転じて
異教徒なら隣人じゃないから、貪っても問題ない
になっちゃった訳で
どこまでも人の欲という火に油注いだだけ
>>548
他の人は知らないが、安倍さんは東北からの移住組だよ。
朝鮮人なわけがない。
他の人は知らないが、安倍さんは東北からの移住組だよ。
朝鮮人なわけがない。
国家は外国によって承認される
その時点で売国は国策となる
外国に利益をもたらさない国家は承認されない
その時点で売国は国策となる
外国に利益をもたらさない国家は承認されない
>>570
民主主義では違うな
いくら外国が承認しようと
国民が支持しなければチャウセスク
民主主義では違うな
いくら外国が承認しようと
国民が支持しなければチャウセスク
>>578
民主主義に幻想を抱いてはいけない
民衆を洗脳できるからこそ民主主義が成立する
愚民の民意が反映されたら国家は崩壊する
民主主義に幻想を抱いてはいけない
民衆を洗脳できるからこそ民主主義が成立する
愚民の民意が反映されたら国家は崩壊する
>>576
え?
安倍家の家名は女系で
父系は、椋木一族だぞ
え?
安倍家の家名は女系で
父系は、椋木一族だぞ
――日本人奴隷の流通は、どのくらい規模だったのでしょうか?
岡 増補新版で新しく加えた部分で示した、イエズス会の宣教師ガスパール・コエーリョの1587年の書簡によると、1隻の船で毎年平均して1000人以上の奴隷がマカオに運ばれていった、との記述があります。
ただ、ポルトガル船は年に1隻しか来ていないわけではなく、時代によってはカピタン・モールと呼ばれるポルトガルの役職者(役人)が船長として動かしている大きな船が来ていたり、それ以外にもプライベートトレーダーがジャンク船でやって来たりしています。
「この年に何隻マカオから日本に来た」といった研究は、私貿易船のデータがわからないので限界がありますが、最低1隻の大型船で1000人くらい、つまり10年なら1万人ですから、多くの人が想像しているよりも日本人奴隷はたくさんいたといえるのではないでしょうか。
大坂の陣(1614〜15年)の後にマニラの日本人人口が2000人以上になっているという記述も史料に見られますが、これは日本人が奴隷や傭兵として海外流出した影響だろうと思われます。
――日本人奴隷の地理的な広がりについては、本によれば東南アジアはもちろん、そこからさらに南アジア、ヨーロッパ、中南米にまで及んでいたと。
岡 1年に1000人以上という規模で出て行った日本人が、ポルトガルの拠点であったマニラやマカオで終わらず、その先まで行くのは当たり前ですよね。
「スペインに滞在した慶長遣欧使節団(1613年)の末裔がいる」と謳っているスペイン・セビリア近郊の通称「ハポン村」(「ハポン」は「日本人」の意で、この村では名字がハポンの人が今も多い)、コリア・デル・リオの話が有名ですが、
実際にはそれだけ日本人が海外に出ていたわけですから、誰の子孫でも――奴隷の子孫という可能性も――十分あり得ます。ハポンさんの話だけが日本では知られているけれども、同じような話は世界中にあります。
例えば、ポルトガルの田舎の村に「この人の祖母は日本人」と書かれている戸籍があったり。『世界の村で発見!こんなところに日本人』(テレビ朝日系)というテレビ番組がありますが、その現象は16世紀にはすでに起こっていたんです。
ただ、朱印船貿易時代(1604〜35年)に日本を出て行った貧しい出自の少年が、ヨーロッパの30年戦争(1618〜48年)で傭兵として武勲を立てる『イサック』(原作:真刈信二、漫画:DOUBLE-S)という冒険活劇のマンガがありますが、
そういう活躍をしてシャム(現在のタイ)の山田長政みたいに海外で一国の主になれた存在は数万人にひとりです。ほかの圧倒的多数は後の世で名前も知られることなく、奴隷として使役されて死んでいきました。
――奴隷の用途は傭兵や船員、女性なら妾とさまざまだったそうですが、流通価格はアフリカ系のほうが日本人より高かったと。値段は何で決まっていたんですか?
岡 それは用途によりますよね。売春させるなら美しいほうがいいし、傭兵なら武術や体格。すべての品物に高級品から汎用品まであり、それぞれ相応の値段が付いているのと同じで、奴隷もランク付けがされていました。
今回の増補新版では長崎でのアフリカ人奴隷取引についても書いていますが、アフリカ系の人の価値が高かった理由としては、例えば戦国時代にポルトガル人がアフリカから日本に連れてきて信長が従えていた弥助の存在がありますよね。
信長に関する史料では弥助のビジュアルイメージが「八幡神に近かった」と言われています。あるいは、中国の史料ではアフリカ系の人を「黒鬼」と表記している。ですから、実用的な屈強さを求めただけでなく、そういう人間を自分の近くに置くことで「こんなに強いヤツを従えているんだ」という格付けに役立つと考えた、イメージ戦略の部分もあったと思います。
続きソース
★1:2021/02/15(月) 08:16:01.05
※前スレ
【キリスト教】ポルトガル商人に毎年1000人が海外へ売られた!『大航海時代の日本人奴隷』著者が踏み込んだキリシタン史のタブー★2 [Toy Soldiers★]