秀吉はキリスト教の宣教師が日本人を奴隷として海外に売ってること知って激怒したからキリスト教弾圧したんだよな
テレビじゃ
なぜ秀吉がキリスト教弾圧したかの理由は全く報道されない
>>28
秀吉は韓国人虐殺した悪魔だからな
秀吉は韓国人虐殺した悪魔だからな
>>34
秀吉より中国人はもっと朝鮮人虐殺してるけど
中国人は問題にしないヘタレ韓国人w
秀吉より中国人はもっと朝鮮人虐殺してるけど
中国人は問題にしないヘタレ韓国人w
キリスト教なんて人身売買組織やで
だからチョンは受け入れたんやで
だからチョンは受け入れたんやで
からゆきさんは何十万人もいるんだろう?
日本の学校では、こういうことは教えない
日本の学校では、こういうことは教えない
イエズス会ってあまりに非人道的な金儲けしすぎて解体されたんやろ?
日本で食っていけないから奴隷にでもなるしかねえわな
要は日本の伝統な棄民政策と同じ
要は日本の伝統な棄民政策と同じ
で、秀吉がキリスト教徒にケチつけたんだけど
よりによって、そこは奴隷売買に反対してるキリスト教団体で
秀吉が後に間違いを認めて謝るハメになる、とか笑えん話もある
(もっとも秀吉の本当に狙いは、彼らに寄進されていた土地を奪うことで、奴隷云々は口実だった説がある)
よりによって、そこは奴隷売買に反対してるキリスト教団体で
秀吉が後に間違いを認めて謝るハメになる、とか笑えん話もある
(もっとも秀吉の本当に狙いは、彼らに寄進されていた土地を奪うことで、奴隷云々は口実だった説がある)
だからネトウヨは韓国で集団結婚式するのか
日本側も当然
銀山でコキ使う奴隷を大量に仕入れてるよ。
>>240
本当か?
どっから?
本当か?
どっから?
ちなみにシンガポールは、
中国人奴隷の苦力が作った国
日本からの使節団がなぜか美少年な闇とかさ
ホモ法王への貢ぎ物ってことだねw
ホモ法王への貢ぎ物ってことだねw
各国でキリスト布教の名のもとにひそかに奴隷貿易をやっていた黒歴史、日本奴隷、秘密のタブーをやっとファクトで語れる時が来た
今も性愛趣味など堕落した欧米のキリスト教に自己変革はできるのか
今も性愛趣味など堕落した欧米のキリスト教に自己変革はできるのか
キリストなんて基本クソやからね
>>266
イエスキリストのキリスト教
白人が私物化したキリスト教
朝鮮人が蠢くウリスト教
全て別物だ
イエスキリストのキリスト教
白人が私物化したキリスト教
朝鮮人が蠢くウリスト教
全て別物だ
当時は人身売買普通にあっただろ
というか売ったのは日本人だ
奴隷狩りがあったわけではない
というか売ったのは日本人だ
奴隷狩りがあったわけではない
>>486
奴隷狩りというかやっていたのは大名な
それを買い手が白人という話
黒人奴隷を集めて売り飛ばしていたのは黒人だしね
豊臣秀吉はそれを許さなかった
奴隷狩りというかやっていたのは大名な
それを買い手が白人という話
黒人奴隷を集めて売り飛ばしていたのは黒人だしね
豊臣秀吉はそれを許さなかった
日本人奴隷の子孫って生き残ってないのかなー? いまどうなってるんかなー?
当時の奴隷ってどんな扱いだったんだろう
案外いま日本の農家がやってるベトナム人と変わりなかったりして
案外いま日本の農家がやってるベトナム人と変わりなかったりして
>>468
やられてるのは黒人奴隷と一緒よ
やられてるのは黒人奴隷と一緒よ
秀吉怒りの追放
奴隷って宣教師一味が人攫いするのか
それともキリシタン大名が貿易の決済に自分の領民を売りさばくのかどっちですか?
それともキリシタン大名が貿易の決済に自分の領民を売りさばくのかどっちですか?
>>559
奴隷商人がいる
奴隷商人がいる
昔のキリスト教宣教師の役割(スパイ)を
今はミッションっていう学校が担ってる
予備校などで偏差値を高くなったのもその所為
今はミッションっていう学校が担ってる
予備校などで偏差値を高くなったのもその所為
日本人が売っていたことも見過ごしてはいけないやろ
>>566
アフリカの黒人奴隷もそうだね。
当時は同胞意識の範囲が狭かった。
アフリカの黒人奴隷もそうだね。
当時は同胞意識の範囲が狭かった。
信長がイエズス会の言いなりに政治を進め、光秀がそれに異を唱えてクーデターを起こしたとか?
ま、欧米に仏教を布教すればいいだけ
今は自由と民主主義の時代だからね
宗教の自由は保障されている
今は自由と民主主義の時代だからね
宗教の自由は保障されている
>>628
不幸にもそれは創価学会という仏教w
バッジオすら信者になったからな
不幸にもそれは創価学会という仏教w
バッジオすら信者になったからな
〇×学院はプロテスタントの学校とかわかりやすいのよね
青山学院もそうだし、関東学院とかもそうね
ま、人と付き合うときは、学歴がキリスト教系かどうかは調べておいてもいいね
青山学院もそうだし、関東学院とかもそうね
ま、人と付き合うときは、学歴がキリスト教系かどうかは調べておいてもいいね
まあでもこれも黒人奴隷と同じでさ
キリシタンが日本で奴隷狩りをしたわけではないんよね
奴隷を売ったのは日本人なわけで日本の闇でもある
キリシタンが日本で奴隷狩りをしたわけではないんよね
奴隷を売ったのは日本人なわけで日本の闇でもある
というか貢物として人を付けるというのは卑弥呼の古代日本からやってるよね
魏から鏡やら旗やら貰う返礼品として何人奴婢を進呈したみたいな記述があったはず
>>677
キリスタン大名だよ
キリスト教徒というのがいかに邪悪で弾圧された理由もわかるわけだが
キリスタン大名だよ
キリスト教徒というのがいかに邪悪で弾圧された理由もわかるわけだが
>>686
えーとw
キリシタン大名って外国人だったんだw
それは初耳だわ
えーとw
キリシタン大名って外国人だったんだw
それは初耳だわ
>>694
日本人だよ
だから何?
キリスト教徒になるといかに恐ろしいかわかるよね
日本人だよ
だから何?
キリスト教徒になるといかに恐ろしいかわかるよね
一神教の特徴として、嘘をつく、お前が悪いと洗脳するもあるけど、
女を使うわけね
処女を売りにして、権力者の妻にして、権力者じたい洗脳する
ま、あいつらやってること変わらないから、すぐにわかる
貴乃花一家とかもねぇ
女を使うわけね
処女を売りにして、権力者の妻にして、権力者じたい洗脳する
ま、あいつらやってること変わらないから、すぐにわかる
貴乃花一家とかもねぇ
そうね。
黒人も情けない。アフリカは100%被害者ヅラは出来ない
嗾けた白人が悪いとはいえ、
武器を渡されて黒人狩りを行ったのは同じ黒人
黒人も情けない。アフリカは100%被害者ヅラは出来ない
嗾けた白人が悪いとはいえ、
武器を渡されて黒人狩りを行ったのは同じ黒人
幕末の日本にも欧米列強は、日本に対して同じような事をしようとしている、
徳川慶喜がこれを察知して、ワザと負けて幕府を終わらせた(大政奉還)
徳川水軍を動かせば、維新軍に容易に勝ててたからね、
>>558
江戸無血開城なんて立派に語られているけど、白人に煽られて国内で二分して争って疲弊するよりも、
一致団結して欧米に与しようと兵器をブラッシュアップしただけだから。
江戸無血開城なんて立派に語られているけど、白人に煽られて国内で二分して争って疲弊するよりも、
一致団結して欧米に与しようと兵器をブラッシュアップしただけだから。
>>618
欧米列強の植民地って殆どがその「だけ」ができなくて分断植民地化されたんだが?
欧米列強の植民地って殆どがその「だけ」ができなくて分断植民地化されたんだが?
日本人はこの事にもっと怒るべきでは?
――日本人奴隷の流通は、どのくらい規模だったのでしょうか?
岡 増補新版で新しく加えた部分で示した、イエズス会の宣教師ガスパール・コエーリョの1587年の書簡によると、1隻の船で毎年平均して1000人以上の奴隷がマカオに運ばれていった、との記述があります。
ただ、ポルトガル船は年に1隻しか来ていないわけではなく、時代によってはカピタン・モールと呼ばれるポルトガルの役職者(役人)が船長として動かしている大きな船が来ていたり、それ以外にもプライベートトレーダーがジャンク船でやって来たりしています。
「この年に何隻マカオから日本に来た」といった研究は、私貿易船のデータがわからないので限界がありますが、最低1隻の大型船で1000人くらい、つまり10年なら1万人ですから、多くの人が想像しているよりも日本人奴隷はたくさんいたといえるのではないでしょうか。
大坂の陣(1614〜15年)の後にマニラの日本人人口が2000人以上になっているという記述も史料に見られますが、これは日本人が奴隷や傭兵として海外流出した影響だろうと思われます。
――日本人奴隷の地理的な広がりについては、本によれば東南アジアはもちろん、そこからさらに南アジア、ヨーロッパ、中南米にまで及んでいたと。
岡 1年に1000人以上という規模で出て行った日本人が、ポルトガルの拠点であったマニラやマカオで終わらず、その先まで行くのは当たり前ですよね。
「スペインに滞在した慶長遣欧使節団(1613年)の末裔がいる」と謳っているスペイン・セビリア近郊の通称「ハポン村」(「ハポン」は「日本人」の意で、この村では名字がハポンの人が今も多い)、コリア・デル・リオの話が有名ですが、
実際にはそれだけ日本人が海外に出ていたわけですから、誰の子孫でも――奴隷の子孫という可能性も――十分あり得ます。ハポンさんの話だけが日本では知られているけれども、同じような話は世界中にあります。
例えば、ポルトガルの田舎の村に「この人の祖母は日本人」と書かれている戸籍があったり。『世界の村で発見!こんなところに日本人』(テレビ朝日系)というテレビ番組がありますが、その現象は16世紀にはすでに起こっていたんです。
ただ、朱印船貿易時代(1604〜35年)に日本を出て行った貧しい出自の少年が、ヨーロッパの30年戦争(1618〜48年)で傭兵として武勲を立てる『イサック』(原作:真刈信二、漫画:DOUBLE-S)という冒険活劇のマンガがありますが、
そういう活躍をしてシャム(現在のタイ)の山田長政みたいに海外で一国の主になれた存在は数万人にひとりです。ほかの圧倒的多数は後の世で名前も知られることなく、奴隷として使役されて死んでいきました。
――奴隷の用途は傭兵や船員、女性なら妾とさまざまだったそうですが、流通価格はアフリカ系のほうが日本人より高かったと。値段は何で決まっていたんですか?
岡 それは用途によりますよね。売春させるなら美しいほうがいいし、傭兵なら武術や体格。すべての品物に高級品から汎用品まであり、それぞれ相応の値段が付いているのと同じで、奴隷もランク付けがされていました。
今回の増補新版では長崎でのアフリカ人奴隷取引についても書いていますが、アフリカ系の人の価値が高かった理由としては、例えば戦国時代にポルトガル人がアフリカから日本に連れてきて信長が従えていた弥助の存在がありますよね。
信長に関する史料では弥助のビジュアルイメージが「八幡神に近かった」と言われています。あるいは、中国の史料ではアフリカ系の人を「黒鬼」と表記している。ですから、実用的な屈強さを求めただけでなく、そういう人間を自分の近くに置くことで「こんなに強いヤツを従えているんだ」という格付けに役立つと考えた、イメージ戦略の部分もあったと思います。
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