炎上案件や
白犬をお父さんと呼ばせるくらい意味深
企画会議で「そりゃ貧乏人向けだもんなwwwwwww」
という大爆笑のシーンがあったと思う。
ヤフー→ワイモバイル
povo→ケンモバイル
povo→ケンモバイル
>>3
じゃあMVNOはニートモバイルって事でいい?
じゃあMVNOはニートモバイルって事でいい?
KEN MOBILEだと悪くないな
>>12
KENWOODが携帯電話事業に再参入したみたいに見えてしまうな
KENWOODが携帯電話事業に再参入したみたいに見えてしまうな
>>1
日本語でおk
日本語でおk
KDDI“最安値”発表「非常に紛らわしい」 武田総務相が不快感
同社はこのプランについてNTTドコモやソフトバンクよりも500円安い「最安値」を強調したが
同プランには通話料金が含まれておらず、武田氏は「国民に対してあたかも一番安いと思わせるやり方。
非常に残念だ」と述べた。
合ってるじゃん
ひたすら安さばかりを追求する卑しいデフレジャップにお似合いの名称だw
ひたすら安さばかりを追求する卑しいデフレジャップにお似合いの名称だw
auの場合、価格の問題というよりも、繋がり難い、繋がらない問題だと思う
貧乏と蔑まれバカにされながらau使わなくても同じ値段ならアホモで良いかな
事実だからなぁ
データに貧乏もクソもあるかよ
バカバカしい
バカバカしい
>>46
電波が見えればおもろいのに
電波が見えればおもろいのに
海外だったら他社のCMで「貧乏人プラン」とか流されるところだなw
フィリピン人からは馬鹿って思われそうなネーミングだな
アハモにするんで、どうでもいいです
ahamoにかえます
韓国語のアホっていう意味のパボにも似てるし、なんとなくアホっぽい響きなんだよなあ
改名して欲しい
改名して欲しい
>>68
コレな
韓流ドラマを字幕で見る層はもやもやしそうだ
コレな
韓流ドラマを字幕で見る層はもやもやしそうだ
社長はこのプラン出すのよっぽど悔しかったんだろうな
語感が楽天コボ
楽天どうすんだろ?
ahamoに申し込んでるけど。
ahamoに申し込んでるけど。
bovoに改名を…
>>8
それはアカン
それはアカン
陰湿だな
ところで低容量のプランはまだか?
1月に発表とか言ってなかったか?
20Gなんて要らない
1月に発表とか言ってなかったか?
20Gなんて要らない
最近のauは客にも政府にも完全にケンカ腰だからな
もう、客商売やめたら?ってレベル
どこ見て商売してるのかね?
もう、客商売やめたら?ってレベル
どこ見て商売してるのかね?
>>62
セブン「せやなw」
セブン「せやなw」
別にいいんじゃね
アウはせいぜい富裕層に高付加価値()のサービスを提供していれば
アウはせいぜい富裕層に高付加価値()のサービスを提供していれば
まじかよドコモにするわ
ボヴォ
なんてか、ネーミングまでアハモをパクってるよね
色んな意味をもたせました。みたい
色んな意味をもたせました。みたい
普通にau裏とかでいいと思うけど
岡田有花 | フリーランス記者1/14(木) 13:18
KDDIが1月13日に発表した、20GBを月額2480円で利用できるオンライン専用新ブランド「povo」(ポヴォ)。
格安な基本料金に、5分以内の通話かけ放題が月額500円、24時間データ使い放題1日200円などの「トッピング」が選べるプランで「これなら十分安い」「ドコモのahamoに対抗できる」などネットユーザーの評価は高い。
「povo」という名称は、一風変わっている。KDDIによると、英語とラテン語が由来だという。
「pov」が「point of view」(視点)……「新しい視点」の意味、「ovo」はラテン語の「ab ovo」(卵から・最初から)……「誕生と成長」をイメージしており、「新たな視点によるサービスの誕生、成長」という意味を込めているとKDDIは説明する。
povoに「貧乏」の意味?
ただ「povo」には、英語のスラングで「貧乏」という意味があるという指摘も出ている。確かに、スペルや音は、貧困を示す「poverty」に似ており、格安プランのブランド名に「貧乏」という含意があるならば、ちょっと嫌味にも感じる。
そこで、ネットに公開されている英語辞書で調べてみたところ、確かに「povo」が、「貧乏」「貧乏な人」といった意味で使われるケースが、ごく一部であるようだ。
俗語のユーザー投稿サイト「Urban dictionary」より。このサイトはもともと、辞書サイトのパロディとして大学生が作ったもので、自ら「人を不快にするようなワードも多い」と宣言している。
俗語のユーザー投稿サイト「Urban dictionary」より。このサイトはもともと、辞書サイトのパロディとして大学生が作ったもので、自ら「人を不快にするようなワードも多い」と宣言している。
俗語のユーザー投稿サイト「Urban dictionary」には「Povo」は「お金がほとんどない人」という意味が書かれている。ただこのサイトは、サイトはもともと、辞書サイトのパロディとして大学生が作ったもので、「人を不快にするようなワードも多い」と宣言している。
また、オーストラリア英語の辞書「Macquarie Dictionary」にも「povo」の意味として、「貧乏な人」などと記載されていた。
ただ、「povo」の語が載っているオンライン英語辞書は一部で、英語圏のスラングとしてよく使われている単語というわけではなさそうだ。
また、他の言語を見てみると、ポルトガル語で「povo」は「人」、エスペラント語では「能力」と、ポジティブな意味もある。
記者はKDDI広報部に「povoには英語スラングで『貧乏』という意味もあるようだが、ネーミングの際にそれは意識しなかったのか」と尋ねてみた。
KDDIは、
昨日のプレゼンでもご説明させていただいた通り、『povo』は2つの言葉により構成されております。言葉の前半のpovは、point of view、「視点」という意味で「新たな視点」をイメージしております。言葉の後半のab ovoは、ラテン語で「卵から・最初から」、つまり「誕生と成長」をイメージしています。この2つの言葉を組み合わせて『povo』、新たな視点によるサービスの誕生、成長を意味しております
と回答するにとどめた。