ボーイだろ。すぐにクビになるやつやん

もし迫られたんならその書類持って役所行けや
一番先にコロナで殉職して良い人たちが毎月数百万円の給料をもらい「
これから未来有る人がコロナで苦しむ、
人間定年制が必要だね!!
60歳以上のコロナ患者は隔離施設で加療禁止
とすれば、コロナは大した事無かっただろう、
できれば、中央行政庁で超巨大クラスターで60歳以上が全て死ねば
日本はホント若者が頑張るまともな国になり得たのかも知れない
アホの政治家、無知無策の公務員、考えに的はずれな専門家という
すでに老人脳萎縮期に入ったものが知恵を拡大使用にも無理が有るというものだろう??
派遣は正社員に近いシステムを作って救済しないとな
逆だよ正社員になれない、なっても天引きが多いから派遣やってんだよ。
>>983
おれの会社の後輩。
12月28日の夕方に退職挨拶メールが届いて、明日(12月29日)は出来る限り皆様に
挨拶にいきます、って書いていたが、12月29日に休んでいてくそ笑ったわwww
まあこんな会社のやつらとは、もう二度と口もききたくないってのは良く分かる。
終わってる。
それを考えに入れずに来たから今度は生物として終わりを迎えようとしてるんだろ。
甘えてんじゃねーっつーの。
よくわかんないんだが。
追い出されたとのことだけど、居座れば居座れないの?? たった一か月で追い出されるとか。
そういう市民団体とか、協力してくれそうだし。
無理だね、1ヶ月でも送れると保証会社家賃建て替え分
請求が来る、そこから1ヶ月以内に家賃を保証会社に支払われなければ、
契約書のとおり、鍵の付け替えが強制的におこなわれ、入居できなくなる。

選り好みしてないで働け
あなたの会社で雇ってあげてよ
有り金を全部遊びに使ってたんじゃ同情の余地がないなあ。
民法第877条「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。」三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。
民法第877条「直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。」三親等内の親族間においても扶養の義務を負わせることができる。
赤の他人に絆を求めるより まず先に親族に絆を求めましょう。
貧乏人の世帯分離は犯罪であり
福祉関係者が仮に世帯分離を勧めたら犯罪者であるのを自覚自負をお願いします。
憲法は最高法規なんだよそれに反すること言ってるお前はバカ
基本的に普段から経済観念がちょっとおかしいんじゃないかと思った
マジか(; ・`д・´)…
人が捨てたペットボトルに少しだけ残ってるジュースを飲んでた
500円あげた
生きるために人肉を食うか、人間である尊厳を守り抜いて餓死するか。
今回の場合は生きるために職をえらばないか、
得手不得手を優先して貧困に耐えてでも適職を探すか。
昔ならパチンコか新聞配達住み込みか
昔、金髪のギャルが新聞配達してな
毒親なのかも知れん(´・ω・)
「うちの会社で雇うのは嫌だ
そんな面倒ごとはうち以外の会社が請け負ってくれ!」
「税金という負担は駄目だけど、この人を雇って仕事を教えるという負担を他社に負わせるのは構わない」
はおかしいよね
自営とか個人事業主という概念はないのか?(´・ω・)
できると思う?
まず天才ではなく
凡人がやろうとすれば
かなりの種銭が必要
その種銭が有るならルンペンはしていないw
アホなのか?
は?
雨風しのげて横になっても叱られないとこ
そこここにいくらでもあるよ。
まず、都会から離れる事が先決だ。
日本には過疎地域や限界集落がいくらでもある。
空き家が至る所にあるんだ。
そこに潜り込んで、寝泊まりしてても、誰も文句など言わない。
20年占有出来れば、家と土地もゲット出来るぞ。
福祉事務所や役所が閉庁したこの年末年始、寒風吹く都内の公園に大きな荷物を抱えて、ベンチにひとり座る人もいる。可視化できるようにまでなった貧困に打つ手はないのだろうか。(ルポライター・樋田敦子)
●キャバクラ「しばらく休んで」…4月以降、シフトはゼロ
東京・日比谷公園で12月19日に行われた「コロナ災害乗り越えるなんでも相談会」(全労連など20団体が連携して主催)には、52人が訪れた。おにぎりや米などが入った袋は400食用意していたので、来訪者は予想していたよりも少なめだったようだ。
「渋谷でチラシをもらい食品を支給してくれるというので、それで来てみた」(80代、女性)という人もいたが、相談にまで臨んだ人は、切羽詰まっている人が多かった。
「困っているのはお金。仕事が減ってやっていけない」(68歳、男性)
「20代の頃から派遣やアルバイトで仕事を転々としてきた。今月まで派遣で事務作業をしていたが更新されず無職になった」(45歳、男性)
さいたま市内のキャバクラで週4回ほど、バイトをしていた男性(35歳)は、図書館に置かれていたチラシを見て、日比谷公園に出向いたという。
4月に店から「しばらく休んで」と言われて以来、シフトが入らなくなった。頼れる家族はおらず、支援団体の力を借りて生活保護につながったが、仕事をしようにも求人がない。フリーペーパーで職を探して連絡を取るが断られてしまい、生活費は節約して日々過ごしているという。
「サポートしてもらっている人から、“生活保護は税金、外食はだめ、自炊しなさい”と言われます。自分なんか生きる価値があるのかな。消えたほうがいいのではないかと思います。いつ行動にうつさないか不安です。政府は困窮者にきちんと支援してほしい」
そう希死念慮を口にし、仕事探しの必要性を訴えた。
「テレワークできるのは大会社だけ」
困窮を訴える女性たちの声が聞こえ始めたのは、緊急事態宣言が発令された4月7日前後から。特に飲食、宿泊などのサービス業の女性が中心だった。
「テレワークができるのは大会社。ホテルで、有期の契約社員で働いている私たちは、不安を抱えて仕事をしていましたが、ついに解雇に遭い無職に。夫も自営業で、教育費のかかる子どもふたり抱えてどうしたらいいのかと本当に将来が心配です」(45歳、派遣)
それでも7月に夫に持続化給付金が入り少しは落ち着いたが、ハローワーク通いするもなかなか正社員の仕事はない。
「ちょうど契約が終了したので、転職のタイミングで、4月にハローワークに行ってみると、それまでとは比べものにならないくらいの人があふれていました。当たり前ですが、少しでも条件のいいところに人が殺到し、仕事は3カ月決まりませんでした。年齢もネックになり、今は貯金を取り崩してパート収入で暮らしています」(53歳、女性、単身)
8月には、1カ月の家賃を滞納しただけで住んでいたシェアハウスを追い出され、路上生活を送っていた女性(39歳)に出会った。コロナで勤務先は自宅待機になったが、住むところがなく路上に出ざるをえなかった。
「路上生活はいつ襲われるか分からず、本当に怖かった。空腹を抱えて、このまま私、死んじゃうのかなと思いました。これまで仕事もダブル、トリプルワークをしてきて、一生懸命お金を稼いだ。一方で行きたい海外にも行ったから、このまま死んでもしょうがないなとも、思ったんです」(39歳、女性)
彼女は支援者につながり、生活保護を受給しながら住まいを確保。新しい仕事先も見つかり、生活保護から抜け出せる日も近いという。
2020/12/31(木) 9:42
前スレ 2021/01/02(土) 15:11