アメリカの石原慎太郎だな
おもろいおっさんだったのは間違いない
戦争をしなかった大統領
トランプの功績は
目に見えた戦争が無かったと
安倍が総理やめたせいで、トランプのストッパー役がいなくなった説
それな
ソレイマニ暗殺など危険な強硬策はあったものの戦争は一度も起こしてないし起こされてもいない
勿論目に見えない戦争はおこってるかもしれんがね(サイバー戦争・細菌戦争など)
ソレイマニ暗殺など危険な強硬策はあったものの戦争は一度も起こしてないし起こされてもいない
勿論目に見えない戦争はおこってるかもしれんがね(サイバー戦争・細菌戦争など)
結構めちゃくちゃだったよな親族ばっか政権に入れたりニグロ全く入れなかったり
LGBTとか麻薬とか止めてたから功績はでかいだろ
今回民主のカマラハリスとか大麻解禁の警察縮小政策だからな。
反社が政権取ったようなもんだぞ
今回民主のカマラハリスとか大麻解禁の警察縮小政策だからな。
反社が政権取ったようなもんだぞ
トランプさん今どうなってんの
>>3
フロリダでゴルフ三昧ジャマイカ?(´Д`)
フロリダでゴルフ三昧ジャマイカ?(´Д`)
安倍外交
アメリカンファーストという意味では確かに良い政策だったんじゃねえか
いまも熱烈なトランプ支持者ってのはそこを共感しているのだろ
いまも熱烈なトランプ支持者ってのはそこを共感しているのだろ
イージスアショアが実現しなかったのは残念だが、
北京に届くミサイル開発の流れは評価
中東は微妙だがムンを無視してるのは良い
欧州や露は知らん
北京に届くミサイル開発の流れは評価
中東は微妙だがムンを無視してるのは良い
欧州や露は知らん
>>54
アメリカンファーストといえば聞こえはいいけど要するに自己中政策だからね
対外外交ですんなりいくわけがない
アメリカンファーストといえば聞こえはいいけど要するに自己中政策だからね
対外外交ですんなりいくわけがない
対北
金正恩を絶賛して核問題で開発停止の言葉を引き出し
経済支援を開始することでノーベル賞を貰おうと画策
しかも北朝鮮支援の費用の大部分は日本から出させるつもりだった
金正恩を絶賛して核問題で開発停止の言葉を引き出し
経済支援を開始することでノーベル賞を貰おうと画策
しかも北朝鮮支援の費用の大部分は日本から出させるつもりだった
対日
トランプの通商代表部ライトハイザーは
日米貿易摩擦時代の対日交渉当事者
日本の提案書を紙飛行機にして馬鹿にした男
当時と同じく日本に鉄鋼関税や自動車輸出制限を仕掛けてきた
そんな外圧テロ教祖を崇拝するのがトランプカルトのデマ吐き製造機ネトウヨ
まあこういうのは立場で変わるらな
俯瞰的で学問的な見識なんて退屈な報告書でしかない
でも逆にマスコミこそそうあるべきなんだがな
国際政治学者って肩書やめてくれない?
ろくなのいないんだけど。。。
ろくなのいないんだけど。。。
>>4 脳科学者と双璧だね
>>11
同意w
同意w
>>45
オカマハリスはマジキチ、ムンムンの方がまだマシとかまじやべぇよな
オカマハリスはマジキチ、ムンムンの方がまだマシとかまじやべぇよな
陰謀説にハマりやすい奴らがトランプ信者として勝手に隔離されるのならありがたい
まぁヒントだけ言っておくと
したらばでトランプ大統領で検索するとたどりつけるかもしれん
したらばでトランプ大統領で検索するとたどりつけるかもしれん
元々不動産ゴロだから、争わずはったりで相手を丸め込み、御しやすい奴は
脅しすかしでだまくらかすというのがトランプの手法。威信よりも銭が大事
だから戦争には全く興味がなく、戦争を回避してきたのはたまたまの結果。
同時に民主主義や人権にも全く関心がないから、外国の差別や抑圧にも干渉
することがなく、一見穏便に付き合っているように見えただけ。
脅しすかしでだまくらかすというのがトランプの手法。威信よりも銭が大事
だから戦争には全く興味がなく、戦争を回避してきたのはたまたまの結果。
同時に民主主義や人権にも全く関心がないから、外国の差別や抑圧にも干渉
することがなく、一見穏便に付き合っているように見えただけ。
>>19
たまたまでも結果よければいいんじゃない?よけいなことして掻き回す無能の方が最悪。たぶんバイデンがそんな感じ
たまたまでも結果よければいいんじゃない?よけいなことして掻き回す無能の方が最悪。たぶんバイデンがそんな感じ
>>23
アメリカ中西部のプアホワイトにはたしかに余計なことなんだろうね。でもそういう
対応は州知事までにしてほしいもんだ。アメリカ大統領には世界に対する責任もある。
アメリカ中西部のプアホワイトにはたしかに余計なことなんだろうね。でもそういう
対応は州知事までにしてほしいもんだ。アメリカ大統領には世界に対する責任もある。
>>59
アメリカは金があるから・大国だからアレコレやれ・我慢しろ、と言われるだけでアメリカに碌に利益の無い「国際協力」に
当のアメリカがうんざりしたのがトランプ台頭の遠因。
アメリカは金があるから・大国だからアレコレやれ・我慢しろ、と言われるだけでアメリカに碌に利益の無い「国際協力」に
当のアメリカがうんざりしたのがトランプ台頭の遠因。
世界への責任の前に、アメリカ大統領にはアメリカに対する責任がある。
なんでトランプが出てきて支持されたのかの分析なく、トランプ否定とオバマ時代への回帰だけ進めるなら、バイデン政権は今期だけだな。
>>84
それはそうだろう
アメリカだけで世界の富の2/3を占めてた時代と同じ役割を担わせるのが無理な話
結果として富を持ってた国が自由と民主の国アメリカで良かったと感謝するよ
元々モンロー主義の国でそれほど他国に関心ないしなw
コレが中国やソ連といった野心満々の独裁国家だと思うとゾッとする
それはそうだろう
アメリカだけで世界の富の2/3を占めてた時代と同じ役割を担わせるのが無理な話
結果として富を持ってた国が自由と民主の国アメリカで良かったと感謝するよ
元々モンロー主義の国でそれほど他国に関心ないしなw
コレが中国やソ連といった野心満々の独裁国家だと思うとゾッとする
激しい言葉で相手を追い詰めるけど急に褒めて懐柔しようとしたりビジネスもこんな感じだったんだろうなと思った
>97
安倍は、「外寇」の「こう」の字が書けなかったんだよ。
安倍は、「外寇」の「こう」の字が書けなかったんだよ。
タリバンと和平結んだのにな
まあ陰謀がどうこうはともかくバイデンを囮にやりたい放題やりそうなカマラ ハリス容疑者が原因でどこまでめちゃくちゃになるか見ものだなwww
民主に入れたアホ共が手のひらクルンクルンするだろうしその時にぶっ叩かれるだろうよw
民主に入れたアホ共が手のひらクルンクルンするだろうしその時にぶっ叩かれるだろうよw
>>118
アフガニスタンに関してはトランプ政権下で米軍の爆撃急増して民間人死者が過去最多を記録するなど平和なわけじゃない
アフガニスタンに関してはトランプ政権下で米軍の爆撃急増して民間人死者が過去最多を記録するなど平和なわけじゃない
にしてももうちょっと簡潔明瞭に文章を考えろ
ウイグルのジェノサイド認定だけでもかなりの大仕事だったと思うが
ウイグルのジェノサイド認定だけでもかなりの大仕事だったと思うが
>>9
それ、認定しただけで終わった
同盟国と歩調を合わせて非難、認定で
圧力をかければ何十倍も効果あった
タイミングも政権終了間近で認定するので
潜在的に追随する国も動けない
WHO脱退の同じで、素人の所業😔
それ、認定しただけで終わった
同盟国と歩調を合わせて非難、認定で
圧力をかければ何十倍も効果あった
タイミングも政権終了間近で認定するので
潜在的に追随する国も動けない
WHO脱退の同じで、素人の所業😔
>>115
だいたい議会占拠された政権が言っても
説得力が無いわけで。
ポンペオも個人の実績つくりに走った印象だな
だいたい議会占拠された政権が言っても
説得力が無いわけで。
ポンペオも個人の実績つくりに走った印象だな
北朝鮮にやたら甘かった
単なる同盟国へのカツアゲオンリーです。ちなみにロシアは旧ソ連国に格安で原油や天然ガスを供給してあげています。もはや世界のリーダーではなく、チンピラ国家でした。
結構的確じゃね
モンロー主義までは行かないがアメリカの広げた手をある程度畳んで自国内を固める
対中の覇権争いに備えたってのは納得出来る
モンロー主義までは行かないがアメリカの広げた手をある程度畳んで自国内を固める
対中の覇権争いに備えたってのは納得出来る
怒涛のトランプ政権の時代が終わった。最後はトランプ派とされる人々の議会突入事件が死傷者も出す混乱ぶりであった。
特異なアメリカ合衆国の歴史の中でも、トランプ大統領の特異さは近年では際立っている。
トランプ大統領は、分断されたアメリカ社会を象徴する人物として、長くわれわれの記憶にも残り続けるだろう。
残念なのは、あまりに際立った大統領の個性のために、トランプ政権の全体的な評価がかすんでしまいがちになることだ。
確かに、トランプ大統領こそが、トランプ政権で最も重要な人物であった。そのことに疑いの余地はない。
それにもかかわらず、トランプ政権の政策が全く空っぽだったと言うとしたら、それは必ずしも正しくないように思われる。
好むかどうかにかかわらず、成功したと言えるかどうかにかかわらず、トランプ政権にも政策はあった。
そのことを、外交安全保障政策に焦点を当てて、考えてみたい。
トランプ政権の外交の特徴
トランプ政権の外交の最大の特徴は、アメリカが抱える対外的な安全保障上の危機を交渉によって乗り越えようとしたことだろう。
北朝鮮、アフガニスタン、イスラエル/アラブ諸国、東アフリカ諸国などに対して、歴代のアメリカの政権が行おうとはしなかった交渉を仕掛けて、
紛争状態を乗り越えようとした。そこには「対テロ戦争」を終結させたいという、21世紀のアメリカが追い求める大きな目標もあった。
トランプ政権の時代に、米中対立は、新しい時代を迎えた。
トランプ政権時代において初めて、中国はアメリカを脅かすもう一つの超大国として認識されるようになった。
日本も一翼を担う「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)戦略」は、米中対立の時代に新たに求められることになった非公式安全保障ネットワークだった。
NATOのような既存の制度化された同盟関係は、相対的に軽視された。米欧関係は、かつてないほど信頼感を欠いたものになった。
だがそれは、トランプ政権が、対テロ戦争を終わりにしたうえで、中国との超大国間の対立関係を勝ち抜くという
新しい課題に向かって外交・安全保障の姿勢を刷新しようとしたためだ、と言うこともできる。
2021.01.23