あばばばば
USB持って帰ったりタクシーに忘れたりしそう
緊急事態宣言延長の場合、特別定額給付金+10万円
緊急事態宣言延長濃厚なら尚更給付金配っとかんかい麻生
非常事態下において国民を苛立たせる失策ばかり、政権交代待ったなし!!
後手後手自民党、はよせんかい
緊急事態宣言延長濃厚なら尚更給付金配っとかんかい麻生
非常事態下において国民を苛立たせる失策ばかり、政権交代待ったなし!!
後手後手自民党、はよせんかい
20万円 特別定額給付金 はよせえ
20万円 特別定額給付金 はよせえ
20万円 特別定額給付金 はよせえ
民放各局 電波利用料 引き上げ はよせえ
>>13
NHK完全スクランブルのほうが先だっ
NHK完全スクランブルのほうが先だっ
フロッピー再びって感じだなw
usbフラッシュは流石に暗号化するだろ
コロナワクチン接種管理システムについて河野太郎の国会答弁を聞いてるとまあまあITオンチやな
バッチ処理とリアルタイム処理区別ついてなかった
バッチ処理とリアルタイム処理区別ついてなかった
今の60〜70代が日本壊しちゃったね…
氷河期へ何も継承しなかった連中
氷河期へ何も継承しなかった連中
運んでる間に無くしたりウイルス感染させたりまでがセットでついて参ります
USBに入れるのは新システムで個人情報ではないだろ
無能公務員が仕事しない理由増やしてるだけ
無能公務員が仕事しない理由増やしてるだけ
>>49
個人情報だろ
自治体が保有する予防接種台帳のデータを「USBに移して」国が提供する新システムにアップすればいい、って言ってるんだよ
個人情報だろ
自治体が保有する予防接種台帳のデータを「USBに移して」国が提供する新システムにアップすればいい、って言ってるんだよ
日本は後進国だなあ、と痛感する一コマ
刺した瞬間にクラッシュやあ!… なんてイランの核燃工場やったかな?… モサドがチラ見してますが… しらんけど…
国民はマイナンバーで丸裸にされ100%それは流出するだろう
こいつはわかってねえな
ます、USBなんてものはない
USB接続端子かUSBフラッシュメモリーとか
USBケーブルとか全然違う
ます、USBなんてものはない
USB接続端子かUSBフラッシュメモリーとか
USBケーブルとか全然違う
そして、こんな重要な情報をフラッシュメモリーとかにコピーすること事態1番やってはいけない。こいつはセキュリティの事を全くわかっていない無能。こんな奴らしかいないのか?
コンビニのマルチコピーで印刷ですねw
つかUSBに入れたから何だってんだ馬鹿かコイツ
>>1
河野メッキが剥がれてきたかw
河野メッキが剥がれてきたかw
こいつがIT関連に全く疎いことが露呈したな
迷言レベル
迷言レベル
ビットコインのハードウェアウォレットもUSBだったりするんだが、
USB=危険
っていう情弱は大丈夫か?
USB=危険
っていう情弱は大丈夫か?
USBメモリーにエクスポートする時に、担当者のマイナンバーカードで暗号化して、以降先でインポートする時に、同じく担当者のマイナンバーカードで復号化してらいいやん。
新旧のシステムをネットで繋ぐよりずっとまし。
流出来るわ\(^o^)/
つか論理的に紐付け出来ないて話なので、物理的にデータを近付けても何も起きねえよ
LTEタブレットぐらい使わせろよ
カメラでQRコードを撮影してサイトに繋いでWEBホームから入力でいいだろ
カメラでQRコードを撮影してサイトに繋いでWEBホームから入力でいいだろ
別に普通の作業だろこれ
usb メモリ持ち歩くんじゃなく
ただデータ移す例の一つで挙げただけじゃん
usb メモリ持ち歩くんじゃなく
ただデータ移す例の一つで挙げただけじゃん
>>92
そこそこの中小ならUSBは禁止だぞw
そこそこの中小ならUSBは禁止だぞw
ウィルスや漏洩諸々問題が有りすぎ
やっぱり神奈川の政治家はあかんわ
やっぱり神奈川の政治家はあかんわ
excelだのwordだののファイルを直接放り込もうとするぞ
ガースー
「バックアップデータは行政文書ではないキリッ」
「バックアップデータは行政文書ではないキリッ」
いひひひ
政府は新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐり、個人情報を一元管理する新システムの導入を急いでいる。旗振り役の河野太郎規制改革担当相と平井卓也デジタル改革担当相は、混乱などの懸念払拭(ふっしょく)に努めるが、詳細な制度設計はこれからだ。厳格な情報管理の在り方も課題となる。<下へ続く>
新システムは、国が住民基本台帳を基に構築するデータベースに、市町村が今後郵送する接種券(クーポン券)番号と、全国民に割り当てられているマイナンバーをあらかじめ登録。接種会場では、医療機関がクーポン券に印刷されたQRコードを読み取り、接種の日時や場所、ワクチンの種類などの個人情報をリアルタイムで収集する。
ワクチン接種状況を公表 新システム、自治体の負担回避―河野担当相
政府は当初、市町村が管理する「予防接種台帳」で情報を記録する予定だった。しかし、台帳管理のシステムは自治体ごとに異なり、紙の利用も残っているという。
このため、河野氏らは集計に手間と時間がかかるとして問題視。個人単位の接種状況を即時に把握できれば「自治体にとってメリットになる」と訴えている。
ワクチンは一定間隔で2回接種する必要がある。新システムで、1回目の接種後に転居した人や、2回目の接種に現れなかった人に、注意喚起も可能になるとしている。
政府は、4月にも始まる高齢者への接種に合わせ、新システムの稼働を目指す。費用は全て国が負担する方針だが、河野氏は29日の記者会見で、必要な財源規模について「まだ決まっていない」と述べるにとどめた。
ワクチン接種をめぐっては、厚生労働省も「ワクチン接種円滑化システム」(V―SYS)を準備中。ワクチンの流通状況などの管理に活用する予定だ。個人単位の接種状況を把握する新システムと連携することで、政府は感染阻止の「切り札」と位置付けるワクチン接種が、遅滞なく進むことを期待している。
ただ、自治体側には、ただでさえ煩雑な接種業務への唐突な新システムの導入に、困惑が広がる。全国市長会は27日、政府側に「事務が増えることは非常に困る」と懸念を伝えた。
これに対し、河野氏は「(自治体側のデータを)USBなどに落として(新システムに)アップすればいい。むちゃくちゃ手間になることはない」と説明。平井氏も「既に住民基本台帳とマイナンバーはひも付けられている」と理解を求めた。
国による個人情報の一元管理に対しては、プライバシーの観点から抵抗感も根強い。情報の流出や目的外利用を防ぐ対策が重要となるため、政府は今後、管理・監督体制を早急に詰める方針。河野氏は「自治体とよく協議したい」と話している。