だけど結核がねぇ
あいりんってなんで平仮名なのか
やっぱ読めない書けない人が住んでるからなのか
やっぱ読めない書けない人が住んでるからなのか
死生観の話かよw
全盛期のあいりん地区と東京の新大久保ってどっちがヤバかったの?
おれ1992〜2005まで新大久保で仕事を働いてたなんだけどあの地域って
歌舞伎町とかで女やクスリ打ってる中国や韓国のマフィアのあじとだった
らしいんだけど。もちろんあいりん地区と同じで訳注やホムーレスたちも
いっぱいいた。戸田公園なんて奴らのブルーシートハウスが数百件あった。
おれ1992〜2005まで新大久保で仕事を働いてたなんだけどあの地域って
歌舞伎町とかで女やクスリ打ってる中国や韓国のマフィアのあじとだった
らしいんだけど。もちろんあいりん地区と同じで訳注やホムーレスたちも
いっぱいいた。戸田公園なんて奴らのブルーシートハウスが数百件あった。
>>11
新大久保なんか大したことないだろ
あいりんにいる連中は、相手が暴力団だろうが警察だろうが普通に襲撃する
新大久保なんか大したことないだろ
あいりんにいる連中は、相手が暴力団だろうが警察だろうが普通に襲撃する
正論過ぎて何も言えねえ
最初に、ナマポ歓迎のアパートみたときにはビビったわ。
そのあと飛田ひやかして帰った18の夜。
そのあと飛田ひやかして帰った18の夜。
コロナ以上にヤバい物食って生きてきた人種だからな
お酒飲んでタバコ吸う高齢男性ばかりのイメージだな
かかってしまったら高リスク組でしょ
かかってしまったら高リスク組でしょ
例えコロナで死んでても誰も気にもとめないから
>>1
自主的経費削減だね!
税金安上がり!
自主的経費削減だね!
税金安上がり!
エライッ!
ばんばん逝ってこー!大阪!
> 段ボールハウスはすきま風が入るから換気がいい
www
でもあの辺の浮浪者は結核感染者が多いから、飛田への道で、
俺は浮浪者を避けて通ってた。
結核が関係あるなら栄養不足のせいとかかね。
肥満はリスク要因って言われてるし
肥満はリスク要因って言われてるし
>>38
結核患者がガンに罹らないことは知ってるよね?
コロナに関しても何らかの因果関係はあるかも
結核患者がガンに罹らないことは知ってるよね?
コロナに関しても何らかの因果関係はあるかも
病院に行ったり隔離されたり人から指図されるのは嫌なんで
発症しても検査に行かないだけのような
新宿みたいにコロナ感染なら見舞金10万支給すると言えば
感染者がたくさん出てくるんじゃねw
発症しても検査に行かないだけのような
新宿みたいにコロナ感染なら見舞金10万支給すると言えば
感染者がたくさん出てくるんじゃねw
あいりん地区をストリートビューで見たことあるけどストリートビューですらヤバさが分かる感じだった
高齢者がぎっしり詰まった街だからここで蔓延するとかなりの死者が出るはずなんだがな
【やまき】ってところのホルモン食べた事ある人いたら正直な感想を教えて
スーパー玉出とかここにあるの?
「あいりん地区」って何なの?穢多部落なの?
>>26
違うよ
ググッてみ
違うよ
ググッてみ
結核と免疫関係あるんかな
あの辺の商店街で飲もうとしたけど、小鉢物にハエがたかってたから止めた
>>65
そのくらい気にすんなよ
そのくらい気にすんなよ
>>1
イ・ソジンは西成(釜ヶ崎)で検査した事あるのか?
あの辺りの簡易ホテルには中国人もたくさん居たから
絶対に感染者は多いと思うけどな
イ・ソジンは西成(釜ヶ崎)で検査した事あるのか?
あの辺りの簡易ホテルには中国人もたくさん居たから
絶対に感染者は多いと思うけどな
そういえば維新は西成を日本一の中華街にするんだっけ?
大阪維新の会 今井豊 「万博までに120店舗の大阪中華街構想を必ず成功させなければなりません」
西成の生活保護者は九州出身者が一番多いんよね
福岡景気いいなら金出してもらわんといかんわ
福岡景気いいなら金出してもらわんといかんわ
よそ者は行かない町だけどあいりん地区の奴が他の町に行ってコロナ貰ってくる可能性を考えないの?
仕事なくなって家がないとかで
あいりんに流れることは少なくなったのかな
あいりんに流れることは少なくなったのかな
自動ロックダウンは草
炊き出し、食べに行ったな
.
日本人を殺した在日・外国人犯罪
入管特例法を廃止せよ!
.
ただの風邪でビビる奴などいない
鍛え方が違う
鍛え方が違う
日本最大の日雇い労働者の街とされる大阪市西成区の「あいりん地区」。同区には生活保護受給者が2万5000人ほどおり、これは全人口の約4分の1に当たる。路上生活者も500人近くおり、これは大阪市全体の約6割を占める。この街でもコロナ不況の影響で生活は苦しく、衛生環境の整った暮らしが難しい人も多い。しかし、この1年でコロナのクラスターは起きていない。行政や医療関係者も当初は大規模なクラスターを警戒していたというが、どうやら、あいりん地区の人々は独自の「ニュー・ノーマル」を確立して、コロナ禍と戦っているようだ。
大阪府にも緊急事態宣言が発出されていた1月下旬、あいりん地区にはいつもと変わらない光景があった。地区の中心に位置する「三角公園」には路上生活者たちが集まり、酒を飲んだり何か読んだりして思い思いに時間を過ごしている。この街に7年住んでいるという65歳の男性に声をかけた。路上生活で定職はないという。マスクをしていないことを指摘すると、こう答えた。
「マスクはボランティアの学生から10枚もらったが、この街ではマスクはいらんがな。コロナが出たという話は聞いたことがないからな(※実際には少数ながら感染者は出ている)。なんでかわかるか? みんなこの街の中だけで生活しとるからや。外からここに来るようなヤツはおらんわな。コロナを持ち込むヤツがおらんのやから、広がるわけないがな。一番怖いのは、あんたらみたいな外から来る人や」
いわば、“オートロックダウン”されているから安全だという説だ。10年以上住んでいるという72歳男性は、世の中の動きには注意を払っていると語る。
「こう見えても、ここの人間は新聞をよく読んどる。時間があるから隅から隅までな。あの人は日経を読んどるし、俺は朝日とスポニチや。アメリカの大統領選挙のことも知っとるがな。ただし、新聞は拾うから、読むのは昨日か一昨日のやけどな(笑)」
あいりん地区でコロナ患者が出ない理由については、地元では「路上生活者は一人暮らしだから密にならない」とか、「路上生活で普段から免疫力が高い」「段ボールハウスはすきま風が入るから換気がいい」など、様々な説が出ている。
そのなかでも有力な説のひとつが、20年ほど前から進めてきた結核対策がコロナ予防にも役立っているという仮説だ。当時、路上生活者らに結核が蔓延し、2001年から「STOP結核」作戦が展開された。その結果、10年間で結核罹患率が半減した。それでも全国平均の約30倍だった。2012年には西成特区構想の一環として結核対策がさらに強化され、さらに半減して現在は約15倍程度に。その数字についても、「もともと結核にかかっていた方が、高齢化したり栄養状態が悪かったりして発病したものだと考えられます。あいりん地区で感染が広がっているということではありません」(同区保健福祉課感染症対策担当)という。
1999年から本格的に実施されているのが、大阪府と大阪市が共同で始めた高齢者特別清掃事業だ。これは生活困窮者の雇用対策の意味もあったが、55歳以上の人が登録しておくと、月に4〜5回ほど地区の清掃の仕事が回ってきて、集団で巡回してゴミ拾いなどをしている。実際、あいりん地区を歩くと、ドヤ街と聞くイメージとは異なり、道路にはゴミひとつ落ちていない。
この仕事の日給は5700円。とにかく物価の安い同地区で生活するには大きい金額だ。自販機のドリンクは50円が常識で、ペットボトルが30円からという自販機さえある。惣菜店の店先に並ぶ弁当は200円台だ。
なかば閉ざされた空間で、独自の衛生対策、生活様式、そして経済を営む街は、コロナ禍をたくましく生き抜いていた。『週刊ポスト』(2月1日発売号)では、あいりん地区の生活ぶりをフォト・ルポルタージュで紹介している。
2021年1月30日 16時5分
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