後始末まで他人にケツ拭かせるなよ
矢上川と多摩川を挟むこの低地一帯は多摩川の河川敷
日吉の丘は大昔の多摩川の土手
日吉の丘は大昔の多摩川の土手
>>1
>2019年6月にはあらかじめ国土交通省から“多摩川増水の際には樋門を閉める”よう通達が来ていたにもかかわらず、結果的に市はそれを無視したんです
>2019年6月にはあらかじめ国土交通省から“多摩川増水の際には樋門を閉める”よう通達が来ていたにもかかわらず、結果的に市はそれを無視したんです
これはイカンでしょ
>>126
マニュアルに従えば、降雨時は川の水が逆流しようが閉門する必要ないもの
あくまで川崎市のマニュアルに従えばだけど
マニュアルに従えば、降雨時は川の水が逆流しようが閉門する必要ないもの
あくまで川崎市のマニュアルに従えばだけど
江戸川区のハザードマップを見ろ!
>>188
洪水時は区外へ逃げろってところw
洪水時は区外へ逃げろってところw
資産価値の下落分はどうしょうもないな
もともと作られたハリボテセレブ感に乗せられただけなのにな。武蔵ウン小杉なんて
何回でも同じこと起きるだろ、物理的に回避出来るのかよ
どうせ浦安と同じ末路で負ける
>>338
浦安が何で負けたの?
浦安が何で負けたの?
確かに人災
低地のタワマン買ったバカの責任ww
低地のタワマン買ったバカの責任ww
結局低層が死ねば上層も死ぬという社会の縮図みたいな感じでしたね

ウンコ詰められたマンションが見たいか?
>>553
おいしそうなカレーだ
おいしそうなカレーだ
タワマン住みの気が知れんわ
アホじゃねーかって思う
アホじゃねーかって思う
>>541
おそらく1億近くするんだぜ。馬鹿すぎwww
おそらく1億近くするんだぜ。馬鹿すぎwww
>>564
億単位のうんこ買うのってどんな気分なんだろうか
億単位のうんこ買うのってどんな気分なんだろうか
カレーフェスを屋外でやるとか言い出してたからな
乾燥して風に乗って飛んだうんこパウダーが隠し味になっちゃうよ
乾燥して風に乗って飛んだうんこパウダーが隠し味になっちゃうよ
>>594
たしか初日だったよな
狙ってとしか思えない
たしか初日だったよな
狙ってとしか思えない
たった半年で650万円値下がりしてしかも買い手がつかないって言ってた
>>32
>>32
>>602
その程度なんだ
もっと減ってもおかしくないやろ
その程度なんだ
もっと減ってもおかしくないやろ
ていうか、まだ根に持ってるのかよ
まったく不寛容なセレブ()だな
まったく不寛容なセレブ()だな
>>592
誰か著名人が住んでるのか?
誰か著名人が住んでるのか?
>>615
日本語になったセレブには本来の意味はないでしょう
日本語になったセレブには本来の意味はないでしょう
なんで三井不動産を訴えないの?
当の川崎市だが、鷺沼再開発でタワマン建設予定
鷺沼、もろに水関連地名
鷺沼、もろに水関連地名
>>641
元々は田んぼか?
元々は田んぼか?
予見可能性ね
ハザードマップではどうなってんだろ
ハザードマップではどうなってんだろ
スレタイだけで臭ってくる
このスレは?
A.タワマン民
B.タワマン民が妬ましい民
>>873
タワーマンションより平屋の一戸建てがいいです
タワーマンションより平屋の一戸建てがいいです
売ったやつを訴えろよ
何でもかんでも訴えるなら
何でもかんでも訴えるなら
市は払ってやってタワマンの住民税上げてやればいい
売れないから留まるしかない
売れないから留まるしかない
東京と神奈川なら東京守るんだろ?
そういう設計になってると思うぞ
それが首都東京との差だわな
そういう設計になってると思うぞ
それが首都東京との差だわな
勝ち組なのに引っ越さねえしローンだしではーん?
そもそもなんでカワサキみたいな世紀末都市に住もうと思ったんだろ?
>>821
背伸びしてローン組んでもそこが限界だった無知なおのぼりさん達だからw
カッペ達には武蔵小杉ですら憧れの大都会だもの。
背伸びしてローン組んでもそこが限界だった無知なおのぼりさん達だからw
カッペ達には武蔵小杉ですら憧れの大都会だもの。
川崎市にとって工場移転後の武蔵小杉再開発は大きな問題だった
当初は大規模商業施設を作ろうとしていたが
コンサルに、近隣に二子玉川、自由が丘、横浜、渋谷など大きな商業地があるから
武蔵小杉に商業施設作っても集客が難しいといわれた挙句、タワマン建設を提案され
これに乗ってしまった
当初は大規模商業施設を作ろうとしていたが
コンサルに、近隣に二子玉川、自由が丘、横浜、渋谷など大きな商業地があるから
武蔵小杉に商業施設作っても集客が難しいといわれた挙句、タワマン建設を提案され
これに乗ってしまった
当時、頻繁に報道されたのが、神奈川県川崎市・武蔵小杉における浸水被害だ。
多摩川の水が下水管を通じて逆流してしまい、住宅地から駅前まで広いエリアが冠水。
なかには、タワマンの配電盤が浸水し一時は全戸断水に陥るなど、多くの世帯が水害被害に遭った。
道路の側溝から流れる一定量を超えた雨水を川に放流できる仕組みになっている当該エリアの合流式下水道は、
“樋門”と呼ばれる水門を閉めることで川からの逆流を防ぐことが可能になっている。
損害を被った現地住民は、“この水害は、台風による「天災」ではなく
川の水位を見ながら逆流を防げるタイミングで樋門を閉めることを怠った市の対応ミスが原因にある「人災」だ”と主張した。
対して市は、“マニュアルどおりだった”、“正しい手順に従った”、“市に責任はない”と反論。
台風被害から一年以上経った今も両者の争いは続き、2021年3月にはとうとう住民側の原告団約60人が市に損害賠償を求めて提訴する予定だという。
この度の提訴について、「台風19号多摩川水害川崎訴訟原告団」の原告団長に詳しい話を伺った。
■市は、川の逆流を「予見可能」だった?
「3月の提訴に向けて用意している訴状は弁護団にお任せしているのですが、
そのなかでは“市は川の逆流を『予見可能』だったにも関わらず対応を怠り、被害を拡大させた”というニュアンスの内容を作成しているはずです」
争点は「予見可能」だったかどうかになるだろう──。原告団長はこう続ける。
「2017年の台風21号と2019年の台風19号では同じ現象が起こっています。2017年に得たその現象の観測データをきちんと参考にできていれば、
台風19号では然るべきタイミングで樋門を閉めることができたんです。
市は“雨水が街に溢れてしまうのを防ぐために樋門を閉めなかった”という理屈を展開していますが、
過去にデータを取っていたことは、『予見可能』だったという証明になるのではないでしょうか」