スタバで喜ぶてどんだけ田舎なん
メニューに ジンギスカンがあります。
沢野美香さんも通うのかな
北海道の新規出店は大店舗型は釧路で、それ以外は道央圏
その後、旭川・函館・帯広・苫小牧と来て、北見はその次のグループだからなあ
その後、旭川・函館・帯広・苫小牧と来て、北見はその次のグループだからなあ
ドッピオォッ
唯一のイオンなし県である福井もこういう風に努力して呼び込まないとね。
いつまでたっても辺境のまま。
イオンがないとか明らかに変だよ。
いつまでたっても辺境のまま。
イオンがないとか明らかに変だよ。
網走に勝利

オニオンスープでも飲んでろ!
少なくとも男子生徒のほうはスタバを欲しがる顔には見えない
女子スカートめちゃ長いな
まー寒いもんな
まー寒いもんな
7年前にニュースになってた島根県のこの店が今どうなってるのかを知りたい

つまり同業他社に妨害工作か!
えっなかったの?
日本の端だからしょうがない、北海道みたいな田舎の子はこんなもんだろ
北海道は食の宝庫だけどな、若い子はあほだから
北海道は食の宝庫だけどな、若い子はあほだから
>>1
>1 人口に対して(北見の)面積は広い
>2 同業他社がある
>3 (地方のため)輸送の時間とコストがかかる
>4 リピーターが少ない可能性がある
>1 人口に対して(北見の)面積は広い
>2 同業他社がある
>3 (地方のため)輸送の時間とコストがかかる
>4 リピーターが少ない可能性がある
5 可処分所得がすけない
コーシーに350円以上払うのは田舎の人には厳しいもんで(´・ω・`)
何でこれが理系の研究?
>>37
マーケットリサーチだよねこれ
理系というより経済学とか経営学だろうね
マーケットリサーチだよねこれ
理系というより経済学とか経営学だろうね
北見といえば夕焼け祭り
>>9
オニオンホールも中々味あっていい
夏場死ぬけど
オニオンホールも中々味あっていい
夏場死ぬけど
なにがフラペチーノだよ
流氷食ってればよろしい
流氷食ってればよろしい
おっさん世代が子供の頃は
札幌に吉野屋もなかったんだけどね
まあ調べたら1件くらいあって潰れたようだけど
でも本格的に牛丼屋が普及しだしたのって90年代以降だよね
札幌に吉野屋もなかったんだけどね
まあ調べたら1件くらいあって潰れたようだけど
でも本格的に牛丼屋が普及しだしたのって90年代以降だよね
>>34
バブル崩壊の影響とかなんじゃね
バブル崩壊の影響とかなんじゃね
北見は意外と都会
おっちゃんトッピング注文が恥ずかしいって思ってたけど最近はスマホ注文で受け取るだけだしな
北海道ならセコマのホットシェフでしょ
旅行すると毎日行くわ
あんないいコンビニがあるのはズルい
旅行すると毎日行くわ
あんないいコンビニがあるのはズルい
北見といえば焼き肉
さしが多くて気持ち悪い牛肉じゃなくて、ここのサガリはマジで旨い
さしが多くて気持ち悪い牛肉じゃなくて、ここのサガリはマジで旨い
北スタバ
高校生が
世の中を動かすこともある
世の中を動かすこともある
地図見たけど旭川が近くにあるやん
そっちまで行けばいいだろ
そっちまで行けばいいだろ
>>74
歩いて9時間ぐらいかかるぞ
歩いて9時間ぐらいかかるぞ
北見は網走よりは街の体裁保ってると思うが
旭川との間が基本特急のみ、それすら3月から全臨時列車化
旭川との間が基本特急のみ、それすら3月から全臨時列車化
北見出身の大学の先輩が美人だったな
すごいくっきりした輪郭でたぶんアイヌの血が入ってたんだろう
すごいくっきりした輪郭でたぶんアイヌの血が入ってたんだろう
【北見】コーヒーチェーンのスターバックスコーヒージャパン(東京)が11月2日、北海道東部のオホーツク管内で初めての店舗を北見市にオープンさせた。出店を後押ししたのは2年前、北見北斗高の生徒5人がスタバ誘致を目指し、授業で取り組んだ調査研究だった。(文/北見報道部 樋口雄大)
■出店のうわさ、出ては消え
「何を飲もうかな。フラペチーノ?」「まだまだ混んでる。やっぱり人気なんだね」
寒さにも負けず、店舗の前に列をなす市民の会話は弾み、表情は明るい。
その店舗は、「都会の証し」とも言われる米系コーヒーチェーン「スターバックス(スタバ)」の北見三輪店。日本最北、オホーツク管内では初めてのスタバが11月2日、管内の中核都市・北見市にオープンした。
地域待望のスタバとあって、店外まで列ができ、ドライブスルーにびっちり車が並ぶことも珍しくなかった。地域住民の会員制交流サイト(SNS)には、念願だったスタバのドリンクの写真が数多くアップされるように。オープンから1カ月半ほどたっても、店内は混み合い、ひっきりなしに訪れる車を警備員が駐車場出入り口で誘導する。今も、かすかな「興奮」が感じられる。
オホーツクの住民がスタバを味わいたければ、旭川か釧路、あるいは札幌まで、数時間かけて移動しなければならなかった。
北見ではこれまでにも、スタバ出店のうわさが出ては消え−を繰り返してきた。「あそこの土地にスタバができるって本当?」「スタバがこんな田舎に出店するはずがない」。SNSやインターネット上の掲示板では、長年、住民がこんなやりとりを繰り返してきた。
そのスタバが、ついに北見にやってきた。
実は、スタバを運営するスターバックスジャパン(東京)は、以前から、北見市内で出店計画を立てていたという。そんな計画を励まし、後押ししたのが、地元の高校生たちが取り組んだ「研究」だったことは、あまり知られていない。
■なぜ、北見にスタバがないの?
スタバのオープンからさかのぼること2年半余り。2018年4月、北見北斗高に入学して間もない1年生たちは、自分たちで地域の課題を発見し、その解決策を探る研究に取り組み始めた。
同じクラスだった佐々木宥学(ゆうがく)さん、堀沢日景(はるあき)さん、武田明梨(あかり)さん、茶木凜花(りんか)さん、寺田楓実(ふみ)さんの5人は、一つのチームとして課題研究に臨むことになった。
北見北斗高は、先進的な理数系教育の実践校として「スーパーサイエンスハイスクール」(SSH、文部科学省主管)の指定を2017年度に受けており、今回の課題研究の取り組みはその一環。1年生は全員、2年生は理系科目を履修する生徒が対象で、5人ほどでグループをつくり、1年間かけて研究テーマの決定から調査、実験などをこなし、結果をまとめて発表する。
なぜ、北見にスタバがないのか−。研究課題を考えていた5人の誰かが、ふと疑問を口にした。
「同じ道東の釧路や帯広にはあるのに、なぜ北見にはないのだろう。北見は、スタバの出店条件を満たせていないのではないか?」
早速、調査に取りかかることにした。
5人が立てた仮説は、こうだ。
1 人口に対して(北見の)面積は広い
2 同業他社がある
3 (地方のため)輸送の時間とコストがかかる
4 リピーターが少ない可能性がある
―など。これらがスタバの進出を阻む要因と考えた。
まず検討したのは、国土交通省が2014年3月に公表した国土形成の理念「国土のグランドデザイン2050」の参考資料だ。ここに、東京など三大都市圏を除く地域について、自治体の人口規模の大小ごとにサービス施設が立地する確率を表したデータがあった。
この中で、「スターバックスコーヒー」は人口17万5千人で立地確率が50%、27万5千人ならば80%と示されていた。
5人は、北見市の人口約11万8千人(2018年10月現在)を基に試算。この人口規模で、スタバが立地する確率は約33・7%とはじき出した。
北見市程度の人口の自治体では、スタバが立地する確率はかなり低い…。