給食とか税金の無駄
話はそれからだ
補助金もらって和牛並みの価格だからね。
たけぇ
鳥ミンチくらいまで下がればなんとか
猫やカラスやウサギとか食えるようになったら食糧難は解決だ
はやめに処分したいってことだろ。冷凍庫のスペースにも限りがある。
いまや値段を上げ過ぎて誰も買わなくなってるが、かといって安売りもできない。
そこで学校に買わせるって魂胆だよな。
こういう法律ができると必ず(鯨肉流通促進会館とかの)施設ができ予算がつく。
施設は天下り先となり、予算は職員や業者の儲けとなる。
馬鹿をみるのは冷凍保存されすぎてクッソまずくなったクジラを食わされる学生と
税金はらってる庶民だよ。
貧乏人は食うな。
いい加減現実を受け入れろ
無駄金使うなカス
どっちだかわからん。
50代だが、子供のころ給食で食べた鯨は不味かった
でも先日、スーパーでミンククジラの刺身が安く売ってたので買って食べてみたら美味しかった
固くてゴムみたいだった給食の鯨
先日食べた上等の馬刺しみたいなミンククジラの刺身
なんか昔の記憶とぜんぜん違うんだよね
俺もどっちだかわかんなくなったわw
本当に美味しい肉だったら勝手に食ってるって
身体によくない水銀が濃縮されてる肉だからな。
>パーキンソン病は、米国では二番目に多く見られる神経変性疾患です。
>米国におけるパーキンソン病の患者数は正確には分かっていませんが、
>推定で150万人に上るとされます。毎年新たにパーキンソン病と診断される
>患者さんはおよそ6万人ですが、この数字には、診断を受けていない、
>何千もの潜在患者の方々が反映されていません。このままで行けば、
>米国では、2040年までにパーキンソン病の患者数は2倍以上になると
>予想されています。
米国ってそんなに鯨食ってるの?
押し付けるな
皆結構ちゃんと食べてたし
調理師の腕なんかね
春雨中華サラダが付け合せの定番だったけどこれもうまかった
いらない。食べない、食べさせない。
長崎 福三
日本鯨類研究所 理事長
最大の原因は戦後南氷洋の捕鯨が隆盛を誇った1950年代に、鯨についての 生物学的知識が極めて貧弱であったことである。
鯨の資源評価ができていないのに、捕鯨は急速に拡大した。 一般の漁業の場合もこのような例は多く、資源量の推定ができ
る頃には漁獲量は 既に適正水準をはるかに越して、過剰利用の状態を呈しているということは 希ではない。 そのうえ、
鯨は魚に比較してはるかに減り易く、増えにくい動物である。
捕獲した鯨の1/3が妊娠していた
ネズミのように増えているんだろう
ネズミのように一度に10匹も子供を産むのか?違うだろ
調査捕鯨の予算は、約51億円です。つまり、鯨類の調査に関係する予算のほうが、鯨類以外の全ての漁業資源に関する調査に関係する費用より、多いということになります。
2019年も51億円
クジラ肉が売れないなら獲るな
本当にやり方が北朝鮮じみてるよね。
>>1にあるやり方は。
好きで食う奴はもうある程度捕獲することが決まったから勝手にしろだが
>>1のやり方は子供の人権侵害してるし
強制独裁国家の管理型(専制政治)の社会主義の手法だしな。
国会で決めたんでしょう
その議員は国民が選んでますよ
何もしないで文句ばかり言う人なの?
>超党派の国会議員は、こうした改正案を今月中にも参議院に提出し、今の国会で成立を目指すことにしています。
…と、まだ決まってないようだし、どの党にも消極的な議員はいるようだね。
俺は鯨推進議員に投票した覚えはないし
度が過ぎた中身なら異だって唱える。
好きで食う奴は勝手に食えだが、
子供を巻き込もうとするのはゲスの手法。
市場原理にまかしたやり方でやれよ。
ホッキョククジラってもっと遙かに生息数が少ないのに
なんで絶滅危惧種に指定されないんですか?
何か都合が悪いことがあるんでしょうね?
捕鯨推進してる奴らほど胡散臭いものはない
誰も求めてないものをゴリ押しして税金くすねるのいい加減やめてくれませんか?
シーシェパード 「酪酸は体に良い、みんな飲もう!」
80過ぎの爺さん婆さんが最期の思い出に昔を懐かしむのなら否定しないが
子供に無理やり食べさせる意味が分からんわ
教育現場で食育する事になるんでしょう
これが国内向けキャッチの一つだが
6割は捨ててそうな気がしてならない
それって人間に不要な部分を海に返しているだけだろ
自然死したくじらが栄養塩になって海を豊穣にするのと同じだ
商業捕鯨の再開を受けて、超党派の国会議員は、学校給食でクジラの利用を促進することなどを盛り込んだ法律の改正案をまとめ、今の国会で成立を目指すことになりました。
超党派の国会議員は、日本がIWC=国際捕鯨委員会から脱退し、31年ぶりに7月から商業捕鯨を再開したことを受けて、調査捕鯨に関する法律の改正案をまとめました。
改正案では、法律の目的を、クジラの「科学調査」から、「持続的な利用」に改めるとしています。
そして、捕鯨業の円滑な実施のため、政府が、船舶や乗組員の確保を支援することや、食文化の継承のため、学校給食でクジラの利用を促進することなどが盛り込まれています。
また、捕鯨業は国際法に基づき、科学的根拠をもとに算出される捕獲可能量の範囲内で実施するなどとしていて、国際社会の理解を得るねらいもあるとみられます。
超党派の国会議員は、こうした改正案を今月中にも参議院に提出し、今の国会で成立を目指すことにしています。
★1が立った日時:2019/11/16(土) 14:52:29.81