「コロナ、お前すげーわ」現場医師が見た5つの ”新型コロナ、ここがすごい”
ioo i pp89009-
何故か韓国が大喜び
公表するならしないんじゃねえかな
アメリカも参戦するよね。
早速バイデン大統領のイラン侵略始まるか
やはり民主党政権で起こるんだよなぁ。
>>10
そやな
そやな
トランプなら戦争しないのに。。
これでもバイデンの方がいいかい?
リベラルな人たちは今後思い知ると思うよ。
これでもバイデンの方がいいかい?
リベラルな人たちは今後思い知ると思うよ。
まーたイスラエルかよ
中東の鼻つまみ者
中東の鼻つまみ者
>>13
トランプが甘やかしまくったからな
トランプが甘やかしまくったからな
>>18
トランプ関係無いな。
トランプ政権下で、ヨルダンでの民家破壊、住民追放と虐待は4倍に増えてる。
トランプ関係無いな。
トランプ政権下で、ヨルダンでの民家破壊、住民追放と虐待は4倍に増えてる。
やっぱ昨日インドネシア沖で背取りで捕まったタンカー2隻が関連してタンカー
イランで戦争を始めてもロシアが支援するし、中露が同時に台湾と韓国でも
戦争を始めるから、アメリカ単独ではどうにもならない。
イスラエルは発破をかけたつもりだろうけど
アメリカは自国のコロナが大変だから手は出さないだろう。
戦争を始めるから、アメリカ単独ではどうにもならない。
イスラエルは発破をかけたつもりだろうけど
アメリカは自国のコロナが大変だから手は出さないだろう。
>>25
イスラエルから見れば、味方はロシアでも中国でも、必要なら米国でも良いし、最悪はフランスが使えるからな。
イスラエルから見れば、味方はロシアでも中国でも、必要なら米国でも良いし、最悪はフランスが使えるからな。
>>10
トランプがイラン軍の要人吹っ飛ばしたの忘れたの?
忘れたんだね?
トランプがイラン軍の要人吹っ飛ばしたの忘れたの?
忘れたんだね?
韓国と北朝鮮とイラン終わったな
在日コリアンは帰った方がいいのかもわからんね
在日コリアンは帰った方がいいのかもわからんね
UAEはどこ付くんや?
ロスチャイルド傘下にならないとこうなる
韓国が金を返してからにしてあげて
やめとけや、どこも得しない
また泥沼よ
ユダヤもチャーハン作るのかw
攻撃なんて空爆だから、いつでもできる。
イラン核合意をすると
欧米が金融制裁や原油取引制限などを緩和する
イランは経済的に楽になり自由な資金が増える
イスラム原理主義者として命じられるままに中東のみならず世界中にテロを輸出する
神がそう命じているのでそれが正義なのだ
欧米が金融制裁や原油取引制限などを緩和する
イランは経済的に楽になり自由な資金が増える
イスラム原理主義者として命じられるままに中東のみならず世界中にテロを輸出する
神がそう命じているのでそれが正義なのだ
世界に広がるテロとそれに対する危機感が世界中で共有される
アメリカ国内の違和感を国外に広がる危機感で上書きすることができる
古今東西あらゆる政権が外部に敵をつくり国内を統治しやすくする手法そのままだ
もちろん日本にも経済分野で大きな圧力をかける
貿易で日本が不当に利益を得ているというだろう
100%の確率でそうなる
米軍を巻き込んで開戦だな
イランっていつも虐められてる気がするな
助けて9条の会!!!!!!!
>>51
キレイな戦争だから
キレイな戦争だから
トムキャット(^O^)/
日本は第二次世界大戦中ナチスドイツから脱出してきたユダヤ人を
満州国などに開放した。にもかかわらず
敗戦日本で実施したのは米国占領軍の日本弱体化計画の下で
組織された米国ユダヤ占領軍官僚の指導で
日本朝鮮人化計画を押し進めたのだ。しかし、1950年の
北朝鮮共産軍の南チョンへの侵攻で少しダウンし
て現在に至っている状態なのだ。
これが在日百万人の始まりなのだ。
満州国などに開放した。にもかかわらず
敗戦日本で実施したのは米国占領軍の日本弱体化計画の下で
組織された米国ユダヤ占領軍官僚の指導で
日本朝鮮人化計画を押し進めたのだ。しかし、1950年の
北朝鮮共産軍の南チョンへの侵攻で少しダウンし
て現在に至っている状態なのだ。
これが在日百万人の始まりなのだ。
それに対して何故トルコが静観しているのか不思議
生き残ってるイスラエルがいるなら離散した十支族のイスラエルとキリスト教に所属した元ユダヤ人しかいないのなんて明らかなんだが
来たぞこれ。アメリカも参加だな
というかイランが何したってんだ
あいつら自分の国守ってるだけだろ
ほっといてやれよ。
北朝鮮みたいにミサイルどっかの国の上に撃ってるわけでもないのにさ。北朝鮮どうにかしろよ。
あいつら自分の国守ってるだけだろ
ほっといてやれよ。
北朝鮮みたいにミサイルどっかの国の上に撃ってるわけでもないのにさ。北朝鮮どうにかしろよ。
イランの核開発計画に対するジョー・バイデン米大統領の政策発表を前に、同大統領に圧力を掛ける意味で、イスラエルはこのタイミングで、攻撃計画準備を命じたことを明らかにしたとみられている。
声明の中で、コチャフ中将は「既存の対イラン作戦計画に加えて、複数の新規作戦計画の準備を命令した」と明らかにした上で、「実行命令は政治指導者が下すが、そのためには立案、準備、訓練が必要となる」と述べた。
イランは今年に入って、ウランの濃縮度を20%に引き上げる作業を始めたばかりだ。
イランは2015年、15年間高濃縮ウランや兵器級プルトニウムを生産しないことや、ウラン濃縮に使われる遠心分離機を大幅に削減する条件で、欧米が金融制裁や原油取引制限などを緩和するとした合意を米英独仏中ロと結んだ。
しかし、トランプ前大統領が2018年5月に一方的に核合意を離脱し、制裁を再開したため、イランは2019年から段階的にウラン濃縮度を高めてきた。
イランの核開発抑止に十分な保障措置が含まれていないとして、この合意に強く反対していたイスラエルは、前大統領の合意離脱を歓迎したが、バイデン大統領は合意への復帰を目指しているといわれている。
AP通信 1/27(水) 12:52