チグリスユーフラテス
インダス
エジプト
メソポタミア
インダス
エジプト
メソポタミア
あと一つなんだっけ?
>>6
甲賀!
甲賀!
湖面の蒸発量は意外と多いからな
貯めれば解決とかないのが難しい
貯めれば解決とかないのが難しい
いま、中国共産党のダム建設・利権業者が
世界中の大河を干上がらせてるらしいな、、、
世界中の大河を干上がらせてるらしいな、、、
水が減ったときに文明は人間の脳は発達してるんですよ
エゴに走らなければ良い結果は必然
エゴに走らなければ良い結果は必然
ヨルムンガンドは予言の書だったか
そういやコロナが引き起こしたこともほぼヨルムンガンドシステムだったもんな
そういやコロナが引き起こしたこともほぼヨルムンガンドシステムだったもんな
そして、アトランティス大陸が、
海中より、姿を現すのであった。
海中より、姿を現すのであった。
中国も同じような事してるよな。
>>3
なに?
その「優秀」な民族って
なに?
その「優秀」な民族って
>>17
そのくらいの歴史は知っとけよ
そのくらいの歴史は知っとけよ
残念ながら日本文化なんかは世界の文明の本流から外れた中国文明の影響下にしかなかった
しかしその中でもカナ文字だけは奇跡と言ってもいいくらい優れた文字だと言える
しかしその中でもカナ文字だけは奇跡と言ってもいいくらい優れた文字だと言える
>>66
同音異義語だらけの言葉を表音文字のカナで書くと意思疎通が禄にできない書物が出来上がる。
同音異義語だらけの言葉を表音文字のカナで書くと意思疎通が禄にできない書物が出来上がる。
これを欠陥と言わずなんと言おうか。
>>66
残念ながら、その俗説とは裏腹に、
日本が大陸とは全く異なる文明を発展していた事実が、
科学的調査の進歩によって、
次々と明るみになった。
残念ながら、その俗説とは裏腹に、
日本が大陸とは全く異なる文明を発展していた事実が、
科学的調査の進歩によって、
次々と明るみになった。
現在の日本の文化は、大陸と絶縁状態にあった時代の伝統に、
その後の様々な舶来文化の導入によって生み出された物であり、
その事は、太古の日本人の成り立ちを知る手がかりになるばかりでなく、
今日の日本人の気質の中にも、脈々と受け継がれていることから、
過去と現代では、本質的な部分で、極めて不変であると、
言わざるを得ない。
>>1
海水を淡水化して緑化に使えや
海水を淡水化して緑化に使えや
バカなのか
>>1
ギルガメッシュ王激おこ
ギルガメッシュ王激おこ
新井素子
>>29
即連想した
即連想した
古代メソポタミア文明発祥のもので
今でも残っているものってなにかある?
今でも残っているものってなにかある?
>>99
アルファベットの元の一部は楔形文字
アルファベットの元の一部は楔形文字
貯まるまでは下流への水量減るだろうけど
貯まれば元に戻るのでは?
貯まれば元に戻るのでは?
>>124
私もそう思った
私もそう思った
ダムやめたら?
>>99
ウィキによれば
車輪、星占い、暦、法、だったわ
ウィキによれば
車輪、星占い、暦、法、だったわ
>>107
法ってメソポタミア由来なのか
車輪や暦も有効だな
占いはどうでもいいw
法ってメソポタミア由来なのか
車輪や暦も有効だな
占いはどうでもいいw
>>108
知らんがこれが最初の法なのか
>>133
一番古いってだけで由来というわけではないぞ
一番古いってだけで由来というわけではないぞ
水問題はほんと歴史も長いし根深いからな
人口も増えてそもそもが今までと同じでは足りない所に砂漠化も進んでんだし
人口も増えてそもそもが今までと同じでは足りない所に砂漠化も進んでんだし
真に恐ろしいのは、キチガイがダム造るって事
>>6
チグリス川とユーフラテス川の間の地域だから「メソポタミア」なんだが?
チグリス川とユーフラテス川の間の地域だから「メソポタミア」なんだが?
>>14
うん。
メソは「間(あいだ)」。
ポタミアは「川の」。
あわせて、メソポタミアで、「川の間」。
うん。
メソは「間(あいだ)」。
ポタミアは「川の」。
あわせて、メソポタミアで、「川の間」。
>>33
中洲の意味かよ
中洲の意味かよ
>>50
うん。まあそういうこと。
「メソ・ポタミア」は、バビロニア語ではなくて、ギリシア語ね。
古代ギリシア人から見て、「メソ・ポタミア」は、「川の間」という意味。
バビロニア人は、古代ギリシア人に数学(幾何学・代数学)や
法学(ハンムラビ法典)などを教えた先生に当たる。
しかしそれが今はキチガイ地帯なのは、ご存知の通り。
うん。まあそういうこと。
「メソ・ポタミア」は、バビロニア語ではなくて、ギリシア語ね。
古代ギリシア人から見て、「メソ・ポタミア」は、「川の間」という意味。
バビロニア人は、古代ギリシア人に数学(幾何学・代数学)や
法学(ハンムラビ法典)などを教えた先生に当たる。
しかしそれが今はキチガイ地帯なのは、ご存知の通り。
>>71
イスラムはキリスト教の派生品だしだいたい世界史の問題の90割はキリスト教が原因
イスラムはキリスト教の派生品だしだいたい世界史の問題の90割はキリスト教が原因
>>3
水があったから人材が集まっただけ
水がなくなれば人は去る
水があったから人材が集まっただけ
水がなくなれば人は去る
肥沃な三日月地帯
>>25
湖面を油でフタするとか
湖面を油でフタするとか
治水のためのダムじゃなくて、用水のためのダムなのか
ただの水利権じゃん、ダムのせいにするなよ
ただの水利権じゃん、ダムのせいにするなよ
>>1
シュメール文明「許せん」
シュメール文明「許せん」
水の貴重さがわかる動画
9/21(月) 8:05 時事通信
【AFP=時事】豊かな流れによって古代メソポタミア文明を育んだチグリス(Tigris)川とユーフラテス川が、上流で建設が進むダムの影響で干上がる恐れに直面している。下流に位置するイラクは、新たなダムを稼働させつつある隣国トルコとイランとの間で緊迫した協議を続ける一方、水利インフラ整備を急いでいる。
イラクで最も深刻な影響を受けているのが、国内で唯一海に面した南部バスラ(Basra)県だ。チグリス・ユーフラテス両河川が合流してからペルシャ湾にそそぐまでのシャット・アルアラブ(Shatt al-Arab)川は、数百万人のイラク人に農業用水を供給する源だが、流量はすでに激減し、海水の逆流が起きている。
数千年前から川岸に栄えてきた人々の暮らしや野生動物の生息地は、じわじわと圧迫され失われつつある。
かつてイラクの特産品として知られたナツメヤシを育てて数十年になる農家の男性(70)は、「ここ数年で(土壌の)塩分濃度が上がり、畑は死にかけている」と語った。真水は今やほとんど得られず、農地は塩害でひび割れて、大昔からこの地に生い茂ってきたナツメヤシの木々が立ち枯れている。
「この川はすっかり死んでしまった」。男性は農地を放棄し、仲間の農家と共に水を求めて北部へ移住するという。
チグリス・ユーフラテス流域では砂漠化と人口増加が同時進行しており、トルコとイランは以前にも増して貴重な水源の確保に躍起になっている。イラクのメフディ・ハムダニ(Mehdi al-Hamdani)水資源相によると、トルコ・イラン両国が上流に新たなダムを建設し、支流を水源に利用し始めたことで、イラク国内のチグリス・ユーフラテス川の流量は半減した。
とはいえ、ハムダニ氏はまだ希望を捨ててはいない。イラク政府も、首都バグダッド北方のマコール(Makhoul)に大規模な貯水池の建設を計画しており、完成すれば「より大量の水を確保して発電に利用したり、洪水からバグダッドを守ったりできるようになる」という。この貯水池計画は、2003年のサダム・フセイン(Saddam Hussein)政権崩壊以降で最大規模のインフラ事業となる。
だが、専門家らは、新たなインフラ事業だけでイラクを流れるチグリス・ユーフラテス川を守ることはできないと警告する。持続可能な川の利用には、水の共有についてトルコ・イラン両政府と合意することが不可欠だというのだ。
イラク南部にある農業の中心地ディワニヤ(Diwaniyah)の農協組合長は、イラク側には交渉材料があまりないのに「トルコはいつでも水戦争を仕掛けることが可能だ」と悲観的だ。2016〜18年に起きたような干ばつに再び見舞われれば、5年以内にチグリス・ユーフラテス川は干上がって、野生動物は死に、飲料水にも困る日が来る恐れがあるという。
「唯一の解決策は、経済的圧力だ」とこの組合長は主張し、商品やサービスの輸入制限と引き換えに交渉できるかもしれないと語った。
原油を水の交換取引を提案する声もある。ただ、世界では原油の使用量が減少しつつあり、イラクは早急に行動する必要がある。2035年にはトルコとイランのダムが完成する。そうしたら、命を育むチグリス・ユーフラテスの流れは、遠い記憶となってしまうかもしれない。
【翻訳編集】 AFPBB News