タコタン?
理科はぜんぜん得意ではなかったが、普通に考えてメタンの海とかありえんだろ
-180℃じゃカチカチに凍ってるはずで、メタンの海とか、メタンの雨とかなるはずがない
普通に考えれば分かるけどだけどね、頭が良い人間は理論理論ばかりで
そういう基本的な部分に頭がまわらないのが欠点だよね
-180℃じゃカチカチに凍ってるはずで、メタンの海とか、メタンの雨とかなるはずがない
普通に考えれば分かるけどだけどね、頭が良い人間は理論理論ばかりで
そういう基本的な部分に頭がまわらないのが欠点だよね
>>21
日本の義務教育受けてないんだろうな
日本の義務教育受けてないんだろうな
メタンがあるということは、石油もあると言うことだな。
ネットの海は広大だが水もメタンも無い
>>55
ネットは1と0の海だろ
ネットは1と0の海だろ
何かまどろっこしいから誰か行って直接調べてこいよ
なんで水深だよ、メタン深だろうが!
ここに福一捨てちゃえば安全安心だろ(´・ω・`)
酸素の氷の隕石をぶつけたらその酸素と反応する分だけ爆発するだろうな
これなら化学的に合ってるだろ
これなら化学的に合ってるだろ
それと地球の天然ガスや石油が足りなくなったときは
タイタンから採集すればいい
タイタン産プロパンとかがボンベに詰められて売られるときが来るかもしれない
>>21
釣れてますね
釣れてますね
PV=nRTの「R」が何だったか忘れていた。
>>96
ボルツマン定数にアボガドロ定数かけた奴
ボルツマン定数にアボガドロ定数かけた奴
メタンの海に入ったらどうなるか教えて
>>105
凍死する
凍死する
メタンならまだマシ
水銀の海やら、ヒ素の海まである。
水銀の海やら、ヒ素の海まである。
タイたん

>>91
たんの君
たんの君
気温マイナス180度のメタンの海の惑星で人類が生存して行く道を模索しなきゃいかんな
>>19
メタン燃やせば暖かくなるじゃん
メタン燃やせば暖かくなるじゃん
>>25
燃やすための酸素がない。
燃やすための酸素がない。
地表にある固体酸化水素(=水氷)を溶かして
電気分解すれば酸素はできるけど、
その電力を確保するのがまた大変。
>>81
最初に酸素を少し持ち込んでメタンを燃やして火力発電して、その電力で固体酸化水素を溶かして電気分解してメタンを燃やして火力発電で・・・って言うサイクルは、収支が合わないんだろうなw
最初に酸素を少し持ち込んでメタンを燃やして火力発電して、その電力で固体酸化水素を溶かして電気分解してメタンを燃やして火力発電で・・・って言うサイクルは、収支が合わないんだろうなw
メタンの海という事は、自然状態では安全?
人類が故意的な発火したら どうなるの?
人類が故意的な発火したら どうなるの?
太陽系に宇宙人はいなくても、なんかしらの生物がいたら面白かったのにな。
生きてる間に地球外生命が発見される気がしない
生きてる間に地球外生命が発見される気がしない
十分な酸素がないと燃えないだろ、しかも莫大な量の酸素が・・・
それただのクレーターだろ
>>1
山芋の炊いタン食うでぇ
山芋の炊いタン食うでぇ
惑性パイパン
ゴッドマーズ渦巻く海を
ゴッドマーズ氷の壁を
突き破る時がきた
ゴッドマーズ氷の壁を
突き破る時がきた
めタンの沸点低すぎ。
もっとカルシウム取れ。
もっとカルシウム取れ。
松ちゃんに吸ってもらえ
土屋出番だぞ
土屋出番だぞ
千代大海という
塩水じゃなくても海←海の定義は?
湖との違いは?
湖との違いは?
所で、この大量のメタンはどうやって生成されたの?
宇宙空間に有る炭素と水素から自然に出来るの?
それこそ酸素とかあったら、より安定な
二酸化炭素と水とかにならないの?
宇宙空間に有る炭素と水素から自然に出来るの?
それこそ酸素とかあったら、より安定な
二酸化炭素と水とかにならないの?
いつも不思議に思うんだけどさ、水素とかメタンとかヤバい物質に覆われている惑星たちは、隕石が堕ちても爆発しないのはなぜなんだぜ
ttps://www.astroarts.co.jp/news/2005/01/17titan/index-j.shtml
ここの海岸線の様子がよかったな
ここの海岸線の様子がよかったな
宇宙って凄いよな
金星とか木星もこわい
金星とか木星もこわい
土星の衛星タイタンには、水ではなく液体メタンの海があります。地表面に液体が存在している天体は、太陽系で知られている限りは地球とタイタンのみ。
地球上のメタンは都市ガスとして、また牛のげっぷに含まれる温室効果ガスとして知られる無色透明な気体ですが、地表の温度が-180℃しかないタイタンでは主に液体として存在し、海や湖を満たしています。
そしてその液体メタンの海からメタンが蒸発してタイタンの大気に取り込まれ、凝縮して雲となり、やがてはメタンの雨となって地表に降り注いでいます。地球においての水循環と同じように、タイタンでは炭化水素循環が起きているんですね。
最新の研究では、タイタンの海の深さが最大300メートルにも及ぶことが分かったそうです。NASAはゆくゆくこのメタンの海に潜水艦を送り込む計画を構想中だとか。タイタンのオレンジ色の空の下、液体メタンの海中探査するだなんて聞いただけでもワクワクしませんか?
■ タイタンはこんなところ
土星の衛星は65個も発見されていますが、その中で最も大きいのがタイタンで、直径は約5,150km。水星(直径約4,850km)より大きいです。また、タイタンは濃い大気に覆われていることから、その大きさと大気の濃さも相まって「惑星のような衛星」と表現されることもあります。
タイタンの大気の主成分は地球と同じく窒素で、メタンの含有率は2%ほど。この大気中のメタンと窒素が化学反応を起こして高分子有機化合物を生成しているため、オレンジ色のもやがタイタン全体をすっぽりと覆ってしまっていて、地表面を観察するのはなかなか困難でした。
■ カッシーニとホイヘンスの偉業
そこに登場したのがNASAの探査機カッシーニです。1997年に打ち上げられ、2004年には土星の周回軌道に乗り、運用停止となった2017年まで土星や土星の衛星の鮮明な観測データをせっせと集めてくれました。さらにカッシーニに積み込まれていたESAの小型探査機ホイヘンスは、カッシーニから切り離されてタイタンの地表に見事着陸し、これまでもやに包まれていた世界をあらわにしてくれました。
カッシーニには高度計も搭載されていました。2014年8月21日にはタイタンの地表からわずか970kmにまで接近し、クラーケン海にレーダーを放射して観測を行いました。クラーケン海(Kraken Mare)はタイタンで最も大きな水域で、タイタンの表面上の液体の80%を保有しています。
■ カッシーニのデータから海の深さを測る
このカッシーニが集めたデータをもとに、クラーケン海の深さを測定した新しい研究がこのほど学術誌『Journal of Geophysical Research』に掲載されました。それによると、クラーケン海はもっとも深いところで水深300メートル以上あるかもしれないとのこと。「あるかもしれない」と表現があいまいなのは、もともとカッシーニが海底めがけてピンガーを打ち込んだときに、300メートル以上進んでもまだ海底にたどり着かなかったからだそうなんです。ということは、実際はもっと深いのかも?
カッシーニのレーダー放射を使ってどのようにクラーケン海の深さを測定したのか、もうちょっと詳しく見てみましょう。コーネル大学とNASAのジェット推進研究所が共同で開発した手法とは、レーダーが海面から、また海底から反射された時差を計算し、海面と海底の間の距離=海の深さを割り出すというもの。でも、このやり方はクラーケン海を満たしている液体の性質と密度、またどのぐらいの速さでレーダーを透過するのかなど、いくつかの不確定要素を仮定した上で行われたものでした。
なにはともあれ、この手法を使ってクラーケン海の北端に位置するマレー入江(Moray Sinus)の水深を測ったところ、85メートルでした。さらにレーダーの透過率からはこの部分の海域の70%がメタン、16%が窒素で、14%がエタンらしいこともわかりました。マレー入江の位置的関係から、研究者たちは当初これよりもっとメタンの量が多いのではないかと予想していたのですが、結果はクラーケン海の全域で成分が平等に分布されていることを示唆しています。
※引用ここまで。全文は下記でどうぞ