また地下空間も存在していると言われ、溶岩洞窟の一つで観光スポットにもなっている鳴沢氷穴の地下空間は約100キロメートル離れた江ノ島まで続いているという話も。そのどこかに“何者か”が暮らす場所があったとしても決して不思議なことではないだろう。
■『樹海村』の撮影現場でも怪奇現象が…!?
そんな富士の樹海で、2020年夏に撮影が行われた『樹海村』。その撮影現場では“コトリバコ”を映すシーンの撮影時だけ、確認用のモニターに見たこともないノイズが走りスタッフたちを戦慄させたとか。いまだその原因は明らかになっておらず、樹海に潜む者たちの強力な呪いが、映画の撮影を邪魔しようとしていたのかも…。
その呪いがスクリーンを通して日本中に拡がる可能性もゼロではない。劇場に足を運ぶ際には勇気と覚悟を持って、日本最恐の樹海の呪いを目撃してほしい
いえそれほどでもないよ
まわり木だらけで目印となるものが無いから方向感覚狂うだけだろ
トレーニングで何十回もわけいってるが、変なものを見たり、迷ったりした事はない。
自然で怖いのは野生の動物(特に猪)と、予期せぬゆるい窪地ね。
富士の樹海に入る時は7時間ほど歩き回るけど、全体からすると大した距離にならないよ。
出て来たく無いほどに幸せになれる場所なんだよきっと
GPSナビが有れば平気っしよ
コンパスとかじゃないし
それより夏の冷気に包まれたあの空気感がヤバい
コンパスとかじゃないし
それより夏の冷気に包まれたあの空気感がヤバい
樹海でテント張って中で七輪と練炭で一人ワカサギ天ぷらパーティやるんだ
今はスマホのGPSあるから迷いません
>>20
オマエは地下街でも衛星電波を、受信が出来るとでも思っているのか?
>>21
オマエはキャリア会社が衛星を管理しているとでも思っているのか?
オマエは地下街でも衛星電波を、受信が出来るとでも思っているのか?
>>21
オマエはキャリア会社が衛星を管理しているとでも思っているのか?
樹海で死ぬ人の殆どは林道や道路から数十メートルしか離れていない事実
富士の樹海って真っ直ぐ何時間も歩き続ければいずれ出られるんじゃないの?
>>12
地磁気が狂ってる上に景色が見渡せないので知らない間に曲がってしまうそうだ
コンパスがデタラメな方角を指す場所って世界にはちょいちょいある
地磁気が狂ってる上に景色が見渡せないので知らない間に曲がってしまうそうだ
コンパスがデタラメな方角を指す場所って世界にはちょいちょいある
>>28
樹海に地下街があったとはw
樹海に地下街があったとはw
富士山は活火山だからな
火山活動でノイズが入ったりはあり得る
あと青木ヶ原の近辺は旧上九一色村があって
本当にコトリバコみたいなものが存在していてもおかしくない
地元民が全力で地名を消し去ったくらいだからガチなんだろう
火山活動でノイズが入ったりはあり得る
あと青木ヶ原の近辺は旧上九一色村があって
本当にコトリバコみたいなものが存在していてもおかしくない
地元民が全力で地名を消し去ったくらいだからガチなんだろう
新潟県にある「黒い森」には、霊道が通っているそうだな
森に入ったら、黒い人のようなものに追いかけられるとか
森に入ったら、黒い人のようなものに追いかけられるとか
キ イ ロ…フ ユ…
祝
っ
て
や
る
っ
て
や
る
そもそも心霊など存在しない
>>39
居るよ
居るよ
後ろだよ
生きても出られるしそんなに広くないし方位磁石も効くし
出られないなら住めば良くね?
それなりのDIY道具とかも持ってって
元々出る気ないのが集まって有名になったんだろうけど、
これからは頑張れば良いリゾート地になる
それなりのDIY道具とかも持ってって
元々出る気ないのが集まって有名になったんだろうけど、
これからは頑張れば良いリゾート地になる
青木ヶ原が自殺名所になったのは松本清張の小説の影響。
暗いもんばっかり見てると不幸になるぞ。
悪いものを呼ぶ
悪いものを呼ぶ
青木ヶ原珠海にバス停があると知った時のガッカリ感な
>>9
普通に道路通ってるぞ
樹海に入っても道路が見えるように進めばすぐ戻れる
普通に道路通ってるぞ
樹海に入っても道路が見えるように進めばすぐ戻れる
官報見てると年に一回?樹海由来の大量の行旅死亡人公告でるよね
>>75
半年か一年に一度、地元団で大規模な捜査?をするそうだよ
半年か一年に一度、地元団で大規模な捜査?をするそうだよ
コンパスが効かなくなるのは嘘な
ただ、周りが同じ風景ばかりなので結果として迷子になるらしいw
ちょとズレるけど、一昨年に福井を旅行したときに東尋坊を観光した。
メインの場所からほんの少し離れた林っぽい所に行ったら、ポツンと公衆電話があって、中の書き物台的な所に小銭やタバコが沢山置いてあって本気でゾッとしたわ。
みんな、イキロ!
(-人-)
メインの場所からほんの少し離れた林っぽい所に行ったら、ポツンと公衆電話があって、中の書き物台的な所に小銭やタバコが沢山置いてあって本気でゾッとしたわ。
みんな、イキロ!
(-人-)
>>84
完全自殺マニュアルは当時凄い衝撃があって、
そんな本もあるって現国の先生から聞いて高校の時に買って読んだんですが、
その中に東尋坊が出てきて、飛び降りる以外に
林で首を吊って自殺する人もいるって書かれてたような気がしましたよぉ。
大学の恩師に教わった、「なにがわからないか、わからない」ときの質問のしかた。
テレビで犬鳴村やっててみたけど、犬鳴村の住人や子孫はなんで牙生えてるんだ。
中学で樹海にハイキングに行って女教師と女子のグループが
遊歩道を間違えて探しに行った思い出
遊歩道を間違えて探しに行った思い出

>>6
グロ
グロ
この監督の犬鳴村に期待して観たけど
ストーリーめちゃくちゃでドつまらんかったな
ストーリーめちゃくちゃでドつまらんかったな
小型ドローンを持って行って道に迷ったら上空に飛ばして位置を確認すればいい
『樹海村』は、富士の樹海の奥に存在したと言われる“何者かが暮らす村”と、凶悪な呪いが封印された“コトリバコ”に触れてしまう姉妹の姿を描く物語。富士の樹海にほど近い場所に暮らす天沢家の長女、鳴(山口まゆ)と、次女の響(山田杏奈)は、ある時幼なじみの家の軒下で不可解な箱を見つける。それを境に、2人の周囲では奇妙な現象が相次ぐようになり、やがて魔の力に吸い寄せられるように樹海へといざなわれていくことに。
■最強の心霊スポット“富士の樹海”とは?
日本の象徴である富士山の北西側、山梨県南都留郡富士河口湖町鳴沢に位置し、“富士五湖”の一つである本栖湖の東側一帯に広がるおよそ3000ヘクタールの広大な“緑の魔境”青木ヶ原。その誕生のきっかけは平安時代の初期、864年に発生した貞観大噴火。富士山から流れ出た膨大な量の溶岩が辺り一体の森林を焼き尽くし、かつてその場所に存在していた剗海という湖の大部分は埋没。近隣にあった多くの家屋も奪われていった。
それから1000年以上の時間をかけ、その場所にツガやヒノキなどの原始林が形成され生まれた青木ヶ原は、溶岩の上にできた地層のため、地中には磁鉄鉱が多く含まれており、方位磁針に狂いが生じることも少なくない。
また、周囲がすべて深い木々に囲まれているため方向感覚も掴みづらく、溶岩でできた大小様々な凹凸、70以上の溶岩洞窟も存在しており、設けられている遊歩道のコースを一度外れたら最後、二度と出ることができない場所として語り継がれている。
■樹海に伝わる様々なウワサとは…
樹海誕生にまつわる根の深さや、その“未踏地”としてのイメージも相まって、様々な伝承が生まれることになったが、正確にそれがいつからなのかは定かではない。1960年に刊行され、その後幾度も映像化された松本清張の小説「波の塔」の劇中で、ヒロインが死を選ぶ場所として登場したことがきっかけとなり、“自殺の名所”としてのイメージが定着。その後も多くの映画やドラマなどに登場し、国境を越えてマシュー・マコノヒー主演、渡辺謙共演の『追憶の森』(15)が製作されたことも。
1990年代にはある宗教団体の施設が近くにあったことから、よりミステリアスかつスピリチュアルな地として注目度を高めていく。もっとも、古くから富士山そのものを神と見立て、信仰・崇拝する富士信仰は成立しており、現在も複数の宗教施設が周辺に存在。なかには“謎の宗教団体”の施設も存在しているといわれ、興味本位で樹海を訪れた人がそこで不思議な体験をしたという話も後を絶たない。
■“樹海村”はいつ生まれたのか?
2006年の秋のことである。都市伝説を紹介するサイト「都市伝説広場」にこんな噂が紹介された。「樹海のなかには自殺をし損なったり、自殺をやめようにも社会復帰ができなかったりした人々が集まった集落が存在し、浮世離れした村社会をつくっている」。
そのころ運用が始まったGoogleマップによって、誰もが簡単に航空写真や現地の写真にアクセスできるようになり、インターネット黎明期に騒がれたいくつもの都市伝説、とりわけ“〇〇村が存在していた”という物語は否定されていった。そうしたなかで、深い森に覆われ、上空からはそこになにがあるか見ることができない樹海は、その神秘的な歴史と共に格好の舞台だったのかもしれない。
しかし当時ネット上で航空写真と共にあげられた集落は、ごく一般的な民宿であるということが証明されている。では“樹海村”は存在しないのか?それは誰にもわからない。毎年どれくらいの人数が青木ヶ原を訪れ、そのまま失踪しているのか正確には判明していないのだ。
2/18(木) 22:00配信
前スレ 2021/02/19(金) 00:11