片倉小十郎「それがしの半分w」
一応死んだって事になってるけど確証は無いのと逆に生きてるって確証もなく
じゃあ信憑性の高い方でというだけだから
今後何かしら見つかったらまた覆るから歴史ってのは面白い
じゃあ信憑性の高い方でというだけだから
今後何かしら見つかったらまた覆るから歴史ってのは面白い
モンゴルにわたってフビライハンになったのか
そりゃジンギスカンは義経だからな
それに比べたら生存説はまだまだ甘い
それに比べたら生存説はまだまだ甘い
伝説は願望より生まれる
歴史書からログアウトしただけで垢が残ってたってことか
普通にあるな
普通にあるな
>>3
ログアウトしたんならそれまでやろ
垢残ってたって意味がない
ログアウトしたんならそれまでやろ
垢残ってたって意味がない
俺も生き残っていてほしいと思った。
>>1 乙。
あんな雑な演出で匂わせってW
せめて年老いた駒が家康の家の廊下を歩く坊主頭の十兵衛を二度見するとか、二度見の時には消えてたとか、それくらいやれよWWW
そもそも三成は、近江出身説あるからね。
それに昔の情報は少ないから、いろいろと想像するのが楽しい。
増水した川で馬と共に流されたのも影武者で
そこから天海になったのか
そこから天海になったのか
バカバカしい(笑)
>>25 光秀の近江出身説だろ。三成が近江出身なのは定説やがな。
>>32
ああ、間違った。光秀ね。近江出身説。
ああ、間違った。光秀ね。近江出身説。
大昔のことだし何が本当かもわからんしね
歴史とか学問はなくてファンタジーの分野だろ
当時の人が壮大な釣りかましてるかも知れないし
歴史とか学問はなくてファンタジーの分野だろ
当時の人が壮大な釣りかましてるかも知れないし
信じる信じないはあなた次第です(ビシッ)
明智光秀はまだ生きてるって事でおk?
関ヶ原の時に生きててもおじいちゃんだろ
日弁連?の公式宣伝動画で明智光秀がネタにされてたね
「このハゲー」と言われたとか豊田騒動まで盛り込んで
「このハゲー」と言われたとか豊田騒動まで盛り込んで
テレビ番組で、天海の書と、光秀の書を筆跡鑑定したら、極めてよく似ているという結果が出たことがある。
結論として、同一人物あるいは、それに準じるポジションの人、つまり、一緒に同じ師匠から書道を学び、一緒に暮らした双子のような関係だった事を指摘してた。
結論として、同一人物あるいは、それに準じるポジションの人、つまり、一緒に同じ師匠から書道を学び、一緒に暮らした双子のような関係だった事を指摘してた。
アルゼンチンに渡ってサトウキビ畑で財を成したって聞いたぞ
大魔神あれ明智家じゃん
南光坊天海説が好き
>>14
麒麟はほぼ天海説。最終回で少し時間を取って家康に密書を送るとの架空のシーンがあり、その中に自分が敗れたら後を託すとの文言があるため。
その伏線として既にその前から光秀と家康は昵懇であり、その縁は家康がガキの頃からあったわけだな。
麒麟はほぼ天海説。最終回で少し時間を取って家康に密書を送るとの架空のシーンがあり、その中に自分が敗れたら後を託すとの文言があるため。
その伏線として既にその前から光秀と家康は昵懇であり、その縁は家康がガキの頃からあったわけだな。
麒麟は光秀なのさ。本来麒麟は泰平の世に導く人物を連れてくるのではなく、泰平の世を築いた人物の前に現れるものだからな。
>>1
知ってるけどそれだと光秀は誰の麒麟でもないわなw
フィクションだからどんな想像も許されるが、再来年の大河に天海が出てきて長谷川がやったらのけぞるだろうなw
なんか勉強になるーー。
都合の悪いとこは全部見なかったことにして
光秀は善人だったの有能だったの死んではなかっただの
光秀は善人だったの有能だったの死んではなかっただの
結局、麒麟さん来たの?
あのラストは、ないわ。 要約すると、
「なんやかんやあって、時代は動き始めた」
やんけ。
秀吉と戦って負けて、敗走中に地元民に殺されるシーン
まで描くべきだ。
あれでは、主人公は信長になってしまう。
>>67
浅いな。ナレーションで光秀は破れたとしか言ってなかったろ?実はそこでも死んだことを暗に否定してるんだがぼんやり見てただろw
浅いな。ナレーションで光秀は破れたとしか言ってなかったろ?実はそこでも死んだことを暗に否定してるんだがぼんやり見てただろw
死なない者が死ぬシーンは必要ないのさ、そして主人公は決して信長ではない。
タイトルは天海の甲冑の麒麟からとったんでしょ?

光秀はスマホ使ってたんやで
光秀の首は本能寺に晒されたらしいじゃないの
影武者だったら誰がが違うって気づいたはず
影武者だったら誰がが違うって気づいたはず
>>67
そうそう。秀吉は最初から麒麟を呼ぶ者ではないとの前提。ドラマでの秀吉の一連の振る舞いがこれを証明しているな。
腹違いの弟を平然と殺すなどとの架空の挿話など必要ないんだからw
そうそう。秀吉は最初から麒麟を呼ぶ者ではないとの前提。ドラマでの秀吉の一連の振る舞いがこれを証明しているな。
腹違いの弟を平然と殺すなどとの架空の挿話など必要ないんだからw
光秀が、主君の織田信長を討つ「本能寺の変」が描かれた7日の最終回。通説では山崎の戦いで羽柴秀吉に敗れ、命を落としたとされる光秀だが、最後の場面で美濃の頃から親交があった医師・望月東庵の助手・駒が意外なことを言う。「十兵衛(光秀)さまが生きておいでになるという、うわさがある」と。駒は、場所を「丹波の山奥」と言ったが、山県市にも生存説がある。
地元の人たちの話によると、伝説に基づけば、光秀は現在の同市中洞地区の生まれ。山崎の戦いで命を落としたのは実は影武者で、光秀は郷里の中洞に落ち延びていた。そして、影武者として身代わりになった家臣の荒木行信の忠誠に深く感銘し、荒木の「荒」と、深くの「深」を取って「荒深小五郎(あらふかこごろう)」と名乗り、中洞で暮らしたという。
その後、秀吉に関する情報を集めては徳川家康に流していたが、家康からの要請で1600年、関ケ原合戦に出陣。しかし、戦場に向かう途中、増水した川で馬と共に流されて死去。その遺体を埋葬したのが今に伝わる桔梗塚で、子孫とされる地元の荒深姓の人たちが、毎年4月と12月に供養祭を行い、光秀の功績をたたえている。伝説は、最近になって”作られた”ものではなく、尾張藩士が残した1700年頃の記録にも見られるという。
…続きはソースで。
2021年2月9日 10時04分