人口より多いなw
どうせ国民の税金だから構わん!
ウサギみたいに大人しくて無口な平民など黙っとれ
ウサギみたいに大人しくて無口な平民など黙っとれ
すだれハゲの使えなさは異常
cocoaもだけど、確認に確認を重ねるのが普通じゃなくなったんだな
発展途上国なみ
発展途上国なみ
もともと5回だったものを
特殊な奴使えば6回でもおkって言ってるだけだろ
特殊な奴使えば6回でもおkって言ってるだけだろ
これで責めるのはおかしい
>>1
ジャップランドらしいwwwww
ジャップランドらしいwwwww
6分の1に減ったら困るだろw
6分の1が接種できなくて6分の5になるんじゃねーの
シリンジに残った分をなんとか活用できるよう
今後考えるだろ。そのまま捨てるのはもたいないw
6分の1が接種できなくて6分の5になるんじゃねーの
シリンジに残った分をなんとか活用できるよう
今後考えるだろ。そのまま捨てるのはもたいないw
馬鹿だな相手は米国企業なんだから
俺たちのオリジナル製品じゃないと使えないっていつも言うだろ
忘れてたのか
俺たちのオリジナル製品じゃないと使えないっていつも言うだろ
忘れてたのか
金額にしていくらの損失よ
他の国でも同じようなこと起きてるけどこれファイザー側が悪いんじゃないの?
仕事おせー割にクソみたいに金ばかりかかるし
もし政府が一企業だとしたらこんな無能な会社と誰も取引したがらないわ
もし政府が一企業だとしたらこんな無能な会社と誰も取引したがらないわ
アタッチメントを付ければ解決しないのか?
ネトウヨなんか言うてみい
どうだい?日本の官僚は優秀だろ?
>>1
欧州でもこの注射器は品不足らしい
ファイザーの説明も中途半端だったんだろう
欧州でもこの注射器は品不足らしい
ファイザーの説明も中途半端だったんだろう
>>140
ファイザーもはじめは5回って言ってたんだよ
それをアメリカで「新しい注射器なら6回いけるべ」って言われて6回に仕様変更した
ファイザーもはじめは5回って言ってたんだよ
それをアメリカで「新しい注射器なら6回いけるべ」って言われて6回に仕様変更した
>>190
それアメリカの報道で解説してるけど逆
それアメリカの報道で解説してるけど逆
ワープスピード作戦で当初使ってた注射器で6回取れてたのが
途中から取れなくなってこの問題が発覚した
本来使う予定の注射器の準備不足
ソースが中央日報。はい、解散解散
テスト
どこかの国でもトラブルになってたな
5回分言うから5回分のつもりで1万円札持って待ってたら
実はこれ6回いけるから1万2000円な、って突然言われてオイコラちょっと待て
みたいになってるの
5回分言うから5回分のつもりで1万円札持って待ってたら
実はこれ6回いけるから1万2000円な、って突然言われてオイコラちょっと待て
みたいになってるの
>>497
そう、5回しか使えなくても結局6回分の料金を請求されるんだよ
そう、5回しか使えなくても結局6回分の料金を請求されるんだよ
それなら水で薄めて6回分にするしかないだろ。
アンプルの口広いのにしてもらえよ
記者の造文で日本馬鹿にして盛り上がるいつものスレか
厚労省は COCOAの件といい 検査数の少なさといい なんでこんなに不手際が多いのだろう
一度 新しい代替官庁を作り そこで新しい人材 新しいシステムでやり直すべきではないか
一度 新しい代替官庁を作り そこで新しい人材 新しいシステムでやり直すべきではないか
>>1
長い
もっと簡潔に書け
長い
もっと簡潔に書け
もっと真面目に仕事しろよー!
もうファイザーに交渉して別の瓶に詰めてもらうとかw
そもそもワクチンがまだないだろ
年内で7千万人分だっけ?
年内で7千万人分だっけ?
年内っていつなのかはっきりさせろよw
コスト増かワクチンの入荷量増どちらが大変かということでしょう
新型注射器の製造可能数という問題もあるがまずはワクチンが足りなきゃ話にならん
ワクチン購入費上げれば多めに入荷という単純な話でもないんだろうし
新型注射器の製造可能数という問題もあるがまずはワクチンが足りなきゃ話にならん
ワクチン購入費上げれば多めに入荷という単純な話でもないんだろうし
>>894
厚生省の話だと
人数分で契約しているから
1瓶5人しか日本は打たないから
追加分をファイザーに請求するだけらしいぞ
厚生省の話だと
人数分で契約しているから
1瓶5人しか日本は打たないから
追加分をファイザーに請求するだけらしいぞ
>>1
ヘル日本
ヘル日本
これが国か?
頭の良い人らの集まりじゃないの?一流大学出てても、使えない奴らじゃイラネ
注射器を誤って用意…日本、ファイザーワクチン相当量廃棄不可避
2/10(水) 14:55配信 中央日報
今月17日から米国製薬会社ファイザーが開発した新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンの接種が始まる日本で、政府の準備不足で接種可能人数が大幅に減る状況が発生した。
10日、NHKなど日本メディアによると、厚生労働省は当初ファイザーと「ワクチン1容器あたり6回接種」を基本として計算し、計7200万人分(1億4400万回分)を契約した。だが、厚生省が確保した注射器では一つの容器につき5回分しか採取できないことが一歩遅れて明らかになった。注射器を間違って用意したことでファイザーワクチンの接種を受けることができる人員が20%近く減ることになった。
ファイザーは小さな瓶に一定量のワクチンを入れて各国に供給しているが、通常使われる注射器では5回分を注射した後、注射針と筒(シリンジ)に一定量が残る問題があった。残ったワクチンを最大限活用するために最小残高注射器の使用が推奨され、ファイザーは特殊製作されたこの注射器を使う場合、1瓶あたり6回まで接種することができると指針を変更した。
これに伴い、米国は先月から6回分採取を方針として定め、ファイザーから供給される2億回分のワクチン供給時期を予定より2カ月前倒しした今年5月末までに修正した。EU(欧州連合)や英国なども一つの容器から6回接種することを認めている。
だが、厚労省は昨年末にファイザーから「一つの容器につき6回の接種を検討している」という連絡を受けても新しい注射器の導入などの措置を取らなかった。先月末に公式に連絡を受けた後、現在購入した2億本以上の注射器では一つの容器につき5回しか採取できないという事実を確認した。
加藤勝信官房長官は9日午後の記者会見で「6回採取するには特殊なシリンジが必要で、特殊なシリンジの必要量を確保するのは非常に困難」と認めた。続いて「厚生労働省において近日中に自治体向けの(一つの容器あたり5回採取という)手引きを改正し、連絡を行う」と話した。
この場合、日本政府が既に確保したと発表したファイザーワクチン物量が6分の1に減ることになり、接種日程にも支障が出るものとみられる。昨年末以降、特殊注射器を確保する時間があったにもかかわらず準備をせず、供給を受けたワクチンを効率的に使用できなくなったことに対する批判も避けられなくなった。
日本政府は17日から医療スタッフを対象にワクチン接種を始めると発表したが、まだ具体的な接種計画は明らかにしていない。