新変異種には駄目なんだろ、来年でいいから日本製でいいよ
まだまだ数年かかって厚労省も認可しないんだろ
とりあえずファイザー打つか
これを打つまで逃げ切るか
迷うな
これを打つまで逃げ切るか
迷うな
日本製の安心感何なんだろな
結局、途上国に日本政府持ちでタダで配るとかになりそうじゃないの?
>>260
ああ、途上国でやるとなると温度管理も楽なこっちがいいかもな
ああ、途上国でやるとなると温度管理も楽なこっちがいいかもな
おせーよ
何で日本こんな遅いんだよ
何で日本こんな遅いんだよ
>>3
ファイザーやアストラゼネカとは、開発資金に差がありすぎる
ロシアや中国のように、簡単に人体実験できない
ファイザーやアストラゼネカとは、開発資金に差がありすぎる
ロシアや中国のように、簡単に人体実験できない
ワクチンって、一度接種したら死ぬまで有効ならともかく
定期的に摂取するんなら、今年は外国産、来年以降は国産
最初からそういう戦略だったんじゃないかな
>>379
まあ最初から世界で勝負すること考えてないからな。
開発のポーズだけかと思ったら案外早くできてるんだから大したもんだ
まあ最初から世界で勝負すること考えてないからな。
開発のポーズだけかと思ったら案外早くできてるんだから大したもんだ
大阪は6月から
塩野義は12月から摂取開始らしい
塩野義は12月から摂取開始らしい
>>19
じゃあ年末からだね
じゃあ年末からだね
ファイザー!
アストラゼネカ!
アストラゼネカ!
シオノギ…
嘘でも良いからもっとカッコいい名前を下さい
>>38
アストラゼネカと聞くとアキストゼネコが心をよぎる自分は昭和生まれw
アストラゼネカと聞くとアキストゼネコが心をよぎる自分は昭和生まれw
神奈川東部や埼玉南部、千葉西部に研究所を置けば優秀な若手をもっと有利に獲得できるのに
>>412
タケダは神奈川に研究所置いてダメになったw
タケダは神奈川に研究所置いてダメになったw
小林製薬だったら、ワクチン名に「コロナイチコロ」とか名付けるのにね。
長崎大学の5ALA論こそ
実はマン馬券かもしれない
実はマン馬券かもしれない
不活性化ワクチンしか射ちたくないよ
遺伝子が書き換えられて人間以外の何かえたいの知れないものに改造されたくない
遺伝子が書き換えられて人間以外の何かえたいの知れないものに改造されたくない
シオノギなら打ってもいいな
アンジェスのとか絶対打ちたくねえ
アンジェスのとか絶対打ちたくねえ
>>11
それです。実は阪大・アンジェスのワクチンは去年のうち完成してるけど
「大丈夫なのか?」と不安で不安で治験してない
それです。実は阪大・アンジェスのワクチンは去年のうち完成してるけど
「大丈夫なのか?」と不安で不安で治験してない
なぜならDNAタイプのワクチンだから!
>>399
なにデマ言ってるの?
治験は日本企業では一番先行してるぞ?
なにデマ言ってるの?
治験は日本企業では一番先行してるぞ?
>>423
そんな超少人数なのは実用めざした治験と言えるか!ボケ
そんな超少人数なのは実用めざした治験と言えるか!ボケ
他の製薬会社は3000人〜でやっとるわ!
>>480
どこがやってるの?治験やってるのはアンジェスと年末から始めた塩野義だけだぞ日本勢では。治験してないとかデマしてたけど?
どこがやってるの?治験やってるのはアンジェスと年末から始めた塩野義だけだぞ日本勢では。治験してないとかデマしてたけど?
>>473
どころがワクチン開発で期待されてるのが
西日本に本社あるとこばかりなんですよ。
シオノギやKMとか。日本の感染症研究の本場が阪大、京大、長崎大だから当たり前といえば当たり前ですが。
>>505
てか
大学の研究が素晴らしいのはみんな関西方面だよね
東北大も凄いけど
関東はダメだわ
てか
大学の研究が素晴らしいのはみんな関西方面だよね
東北大も凄いけど
関東はダメだわ
>>517
医学部と医者は東京へ移せないからな。
人材がそのまま関西に残る。あと関西はそういう医者連中の要望に応える医療器具メーカーや町工場を抱えてるのが強み。
医学部と医者は東京へ移せないからな。
人材がそのまま関西に残る。あと関西はそういう医者連中の要望に応える医療器具メーカーや町工場を抱えてるのが強み。
塩野義、ありがてえ。安心して打てる。頑張れよ、待ってぞ
>>555
生物解剖薬学の分野でも東大が国内トップなんだわ
京大はその下
阪大はさらに下
生物解剖薬学の分野でも東大が国内トップなんだわ
京大はその下
阪大はさらに下
厚労省は無能バカのくせして許認可を出さない最も悪質な奴らの巣窟
>>46
官僚をバカ呼ばわりしているおまいさんの民度。
で手順省いて大規模な副作用や効果なしだったらまた官僚叩く、裁判起こして責任追及する無能パティーン。
官僚をバカ呼ばわりしているおまいさんの民度。
で手順省いて大規模な副作用や効果なしだったらまた官僚叩く、裁判起こして責任追及する無能パティーン。
大丈夫、日本製のワクチンだよ!
現ワクチンは60歳以上に効果なしのアストラゼネカが6か月後に改良版を出すらしいしね。治験・承認で遅れるかもしれんが。
塩野義が12月なら十分行けると思う。開発国は自国優先で輸出承認もどうなるか分からない状況になったしな。一般人は接種遅れ確定だから塩野義に頼る他ないだろ
塩野義が12月なら十分行けると思う。開発国は自国優先で輸出承認もどうなるか分からない状況になったしな。一般人は接種遅れ確定だから塩野義に頼る他ないだろ
>>505
どこに国内メーカーと書いてある?
どこに国内メーカーと書いてある?
書いて無いものが見えるのはビョーキw
>>611
実用化するのは日本なんだから日本のどこがやってるのかは大事。
>>577
国がもともと開発支援してこなかったから。
海外はマーズやサーズあったから研究が日本よりも国支援で行われていた。あと生物化学テロ警戒してそのワクチン研究もされてたので応用が容易だった。
実用化するのは日本なんだから日本のどこがやってるのかは大事。
>>577
国がもともと開発支援してこなかったから。
海外はマーズやサーズあったから研究が日本よりも国支援で行われていた。あと生物化学テロ警戒してそのワクチン研究もされてたので応用が容易だった。
>>647
アンタはバカだな
治験の話なんだから既に許可を得てるメーカーのやり方と比べて阪大はどうだ?って流れだろ
アンタはバカだな
治験の話なんだから既に許可を得てるメーカーのやり方と比べて阪大はどうだ?って流れだろ
アンタはアスペだな
普段から人と会話出来ない発達障害だな
マジか(´・ω・`)!
どうせ接種するなら国産がいいなぁ
どうせ接種するなら国産がいいなぁ
あのね薬では日本が先進国になったことは一度も無いよ
常に海外メーカーの後塵をはいしていたんだよ
自分はファイザーでいいです
常に海外メーカーの後塵をはいしていたんだよ
自分はファイザーでいいです
>>717
わざわざ否定しにくるとか
暇すぎるだろ
わざわざ否定しにくるとか
暇すぎるだろ
俺、これにするw
遺伝子組み換えはやめとけ
岐阜県池田町にあるバイオ医薬品の生産工場。今月1日、大型の機材が次々と運び込まれていました。
ここは、国内製薬大手・塩野義製薬が開発を進める国産ワクチンの生産拠点です。工場の奥には、巨大なタンクや遠心分離機も設置。年内に年間3000万人分のワクチンが製造できる体制を築こうと、作業は急ピッチで進められています。
「塩野義製薬が考えているのは、承認が下りたらすぐ製造、間がないようにと。(工場の)設計と(ワクチン)開発が同時並行で進む異例の事業」(UNIGEN戦略渉外部 福岡 真 マネジャー)
アメリカやイギリスなど世界66か国で接種が始まっている新型コロナワクチン。世界で使われているファイザーやアストラゼネカのワクチンは、これまで一度もヒトへのワクチン接種に用いられたことがない技術で作られています。これに対し、後を追う塩野義は、すでに実績のある「伝統的な手法」をワクチン開発に用いています。
「インフルエンザ(ワクチン)等で使われてきた伝統的な手法の延長。少なくとも製法に基づく、非常に大きな安全性のデータベースがある。現在までのところ(開発)はかなりうまく進んでいるのではないか」(塩野義製薬 手代木 功 社長)
大阪市にある臨床試験や治験を専門に行う病院。冷蔵庫から取り出されたのは、現在、まさに開発が進む塩野義のワクチンです。
これは「news23」で初公開となる臨床試験の様子です。部屋に入ってきた被験者の女性が右腕を出し、看護師と反対の方向を向きます。そして・・・
「じゃあチクッとしますね。強い痛み、しびれはないですか? ゆっくり薬液入りますね。じゃあ後、抜くだけですので」(看護師)
塩野義は最初の臨床試験を去年12月から214人の成人の日本人を対象に行っています。そのデータは、今月末から順次、集めていくとしています。
頭痛薬やうがい薬などの家庭用医薬品で知られる塩野義。インフルエンザ治療薬など、これまで数多くの抗ウイルス薬を開発しています。その塩野義が会社として初めて乗り出したワクチン開発。国からおよそ400億円の支援を受け、去年4月から取り組んでいます。
塩野義が用いる「伝統的な手法」とは、「組み換えタンパク」と呼ばれる技術です。その仕組みは・・・。新型コロナウイルスの表面には、人体が異物と認識する“目印”となる「スパイクたんぱく質」という突起があります。その遺伝子情報をもとに、遺伝子組み換え技術を使って“目印”となるたんぱく質を人工的に作り出します。それをもとにワクチンを生成。ヒトに投与することで、体内にウイルスを攻撃する「抗体」ができます。この「抗体」こそが、本物の新型コロナウイルスの感染を防いだり、重症化を防いだりする役割を果たすのです。
特徴は大きく2つ。実績がある手法のため、安全性の面でも副反応が想定しやすい点。そしてもう1つが温度管理しやすいという点です。
「現時点ではインフルエンザワクチンと同じように通常の冷蔵保存、2度から8度ぐらいで十分流通させられる」(塩野義製薬 手代木 功 社長)
今月中旬にも国内での接種が始まるファイザー製のワクチンは、マイナス70度という超低温管理が課題となっています。一方、塩野義のワクチンは冷蔵レベルの温度管理が可能なため、流通も容易になるといいます。
年内にも臨床試験の最終段階に進み、一日でも早い承認申請を目指したいとする塩野義。海外と比べ、国産のワクチン開発が出遅れていますが、それでも手代木社長は開発を進める意義について・・・
「今後も毎年ずっと(海外のワクチンを)買い続けることができるんだろうか。グローバルには『いやいや日本ばかりでなく、私たちの国にも少し下さいよ』という中で、やっぱり一定量については我が国で作ることを目指すべきではないだろうか」(塩野義製薬 手代木 功 社長)
変異ウイルスへの対応も難しくないといいます。