例がどっちもどうでもいいなー
まあ消費税の計算はむりだ
誤用が定着して、そっちが常識になる
暴れん坊将軍の事だろ
9時10分前って、8時50分の事だろ?
管理職の日本語能力が足りないだけの話
滑舌が悪くて「9時10分前に」が「9時10分までに」って聞こえた説
>>210
まあそっちの可能性の方が高いな
まあそっちの可能性の方が高いな
9時から始めるから10分前には着席してろよと言えない講師だし
さんまのネタで、領収書の書き方を尋ねられて「上でいい」言ったら
会社名と思われたのかウェディって書かれた話しあったな
会社名と思われたのかウェディって書かれた話しあったな
2つめのカタカナでカワイって会社名だと思うだろ
宛名はともかく会社名に様つけて話すか?
宛名はともかく会社名に様つけて話すか?
>>192
会社名なら株式会社、有限会社、(株)とか言うだろ
会社名なら株式会社、有限会社、(株)とか言うだろ
>>221
屋号なら付けないな
個人事業者だと屋号の人も居る
屋号なら付けないな
個人事業者だと屋号の人も居る
まぁ、事務仕事なら社名でも様つけるけどな
ウエディ様
領収書ください。上様、品代で。
↓
↓

>>20
アン・ミカが領収書もらおうとして、「お名前は?」って聞かれたから、本名の「ミカ・アン・マリー」って答えたら
領収書に「ミカン村」って書かれてた話思い出した。
アン・ミカが領収書もらおうとして、「お名前は?」って聞かれたから、本名の「ミカ・アン・マリー」って答えたら
領収書に「ミカン村」って書かれてた話思い出した。
>>108
あんまりだ
あんまりだ
高卒の俺でも分かるのに
9時10分前って言ったら9時9分頃のことじゃないの?
>>364
9時9分50秒頃のことだろ
9時9分50秒頃のことだろ
ゆとりに配慮する必要ない
配慮するより排除した方が楽
配慮するより排除した方が楽
強弱もわかりにくい。100弱を100と少しとわからない人もいるわ。
>>258
逃げずに続けろよ
逃げずに続けろよ
9時と10分は理解できても「前」の意味を理解しない
前くらいわかると言われたら9時9分にくる可能性が高い
前くらいわかると言われたら9時9分にくる可能性が高い
時報の只今から○時○分丁度をお知らせします、も間違ってる奴いるな
○時○分はお知らせしますの後だ
○時○分はお知らせしますの後だ
理解力とは違うが20代以下ぐらいか
時間を分を「ふん」としか言わない奴が多い
さんふん、よんふん、はちふん
ぷんと言わなくなったのには何か理由があるのか?
時間を分を「ふん」としか言わない奴が多い
さんふん、よんふん、はちふん
ぷんと言わなくなったのには何か理由があるのか?
相手が間違えないように説明する技術が足りない
例
「9時10分前、8時50分までには集合してください」
「アポインは14時30分、午後2時30分からです」
「領収書は上様の上のみで記載願います」
>>94
ゆとりを理解させるには
他の倍の労力が必要である
わかりやすい例題
ゆとりを理解させるには
他の倍の労力が必要である
わかりやすい例題
英語とか言う人がいるけど、相当必要に迫られない限りにおいては、
母国語がしっかりとしているほうが良いんじゃないかなと自分は思うのね
母国語がしっかりとしているほうが良いんじゃないかなと自分は思うのね
> 『9時10分前には集合するように』
(; ゚Д゚)まぁこれくらいは理解してほしい
だけど、「上様」くらいは勘弁してくれよ
30過ぎのオッサンオバサンの方がヤバイの多いわw
アホ世代だしw
今の若いのはかなりマトモだよ。
アホ世代だしw
今の若いのはかなりマトモだよ。
>>376
ゆとりはマジでやべえぞw
ゆとりはマジでやべえぞw
>>414
ゆとりは
10説明するのに20くらい説明が必要なんだよな
ゆとりは
10説明するのに20くらい説明が必要なんだよな
>>443
よく知らんけど、ほうれんそうって大事なんじゃないの?
本人が10説明したつもりで5しか伝わってなかったというのは、普通によくある話だろ
よく知らんけど、ほうれんそうって大事なんじゃないの?
本人が10説明したつもりで5しか伝わってなかったというのは、普通によくある話だろ
この頃の若い奴は日本語がろくにできない、
と嘆く年寄りは30年前も40年前もたくさんいた、
エッセイストがネタに困ったらこのネタを
使えばいいと昔から決まっている、
と嘆く年寄りは30年前も40年前もたくさんいた、
エッセイストがネタに困ったらこのネタを
使えばいいと昔から決まっている、
三分を【さんふん】と言う30代も増加したのは何故?
今の30代は三分を【さんふん】って教わったの?
今の30代は三分を【さんふん】って教わったの?
>>600
それ本当か?いつ調査したの?
それ本当か?いつ調査したの?
9時10分前なら9:10より前という意味になるな
こいつが日本語理解してないガイジじゃん
こいつが日本語理解してないガイジじゃん
領収書を「上様で」とか言っている時点でこの記事書いた人は50歳程度の初老と推定
更に最近領収書のやり取りをしたことない人(無職か確定申告と無縁)と推定
そしてその古い常識をネットにあげるまでに周囲の誰も教えてくれなかった、孤独な人と推定
更に最近領収書のやり取りをしたことない人(無職か確定申告と無縁)と推定
そしてその古い常識をネットにあげるまでに周囲の誰も教えてくれなかった、孤独な人と推定
5分ぐらい遅刻するのは世界では標準だろ
日本が異端でおかしいのを知るべきだよw
5分遅れてもこの世が終わったりしないから
日本が異端でおかしいのを知るべきだよw
5分遅れてもこの世が終わったりしないから
先日、講演会後の懇親会で、管理職が20代の社員たちの日本語能力に悩まされているという話で盛り上がった。
「9時スタートの研修会なのに1分前にドサドサと入ってきて、5分、10分の遅刻は当たり前。なので『9時10分前には集合するように』と言ったら、
キョトンとした顔をされてしまって。ま、まさかと思いつつ『8時50分に来るのよ』と念押ししたんです。そしたら、『あ、そういうこと』って。
もう、わけが分かりません」
こんな“珍事件”に面食らった上司たちの嘆きが、「これでもか!」というくらい飛び出したのである。
確かに、私自身、店で領収書をもらおうとしたときに、「???」という事態に何度か出くわしたことがある。
【ケース1】
河合「領収書をお願いします」
店員「宛名はどうしますか?」
河合「上、でいいです」
店員「うえで、ですね!」←自信満々感満載
河合「……は、はい」
するとなんとその店員は宛名の部分に「上出」と書いた。
【ケース2】
河合「領収証お願いします」
店員「宛名はどうしたらいいですか?」←必死で丁寧に振る舞っている
河合「カタカナで、カワイ、でお願いします」
店員「カワイですね」←自信満々!
河合「(失笑)」
……どちらも20代。ケース1は「上様」を知らず、ケース2は普通は「カワイ、様ですね」とか「カワイ、様でございますね」となるのに、
いきなりの呼び捨て。笑ってしまった。
まぁ、これらは日本語の問題というより、常識の問題。つまり、こういう対応が気になるようになった私が年を食っただけのことだ。
●若者の国語力が下がっている
一方、上司たちの「言葉が通じない」嘆きは日常の業務にかかわること。たとえ一つひとつはささいなことでも日々繰り返されるとストレスになる。
というわけで今回は「言葉が通じないワケ」についてあれこれ考えてみようと思う。
まずは冒頭の懇親会で聞いた“珍事件”から。
「部下に『そのタスクは結構、骨が折れるから覚悟しておけよ』って言ったら、『え? 肉体労働なんですか?』って返された。
どうやら骨が折れるを骨折と間違えたようだ」
「社長に褒められた部下に、『現状に胡座(あぐら)をかいてると、後輩に追い越されるぞ!』って活を入れたらキョトンとされた。
あぐらをかいて座ることだと思ったみたいです」
「送られてきたメールが一切改行されてないので『読みづらいから、項目ごとに改行しろ』と言ったら、『改行って何ですか?』
と言われてあぜんとした」
「営業先で『お手やわらかにお願いしますよ』と言われ、会社に帰る途中で『あの人、やわらかいんですね。
どうしたらやわらかくなるんですか?』と真顔で聞かれた」
「高齢のお客さんに取扱書の内容を説明するのに読み上げるだけだったので、分かりやすく自分の言葉で説明してあげてと伝えたが
全く改善されず。理由を問いただしたら、取扱書の文章を理解できていなかった」
「分からない語彙があったらその都度辞書で調べるようにと、辞書を渡したら、引き方が分からないみたいで、異常に時間がかかった」
「英語で書かれた仕様書を翻訳させようとしたら、英和辞典に書かれている日本語の意味が分からないと突き返された」
「業務報告書を手書きで書かせているのだが、漢字の間違いが多すぎる。混乱を困乱。特にを得に。性格を生格……」
「消費税が2%上がるという、2%を理解させるのが大変だった」
……ふむ。どれもこれも嘘のようなホントの話。もちろん20代でも、日本語を巧みに使い、理解度も高く、文章力がある社員もいる。
だが、上司たちは「日本語の能力が低下してる」と日々感じているのだという。
※以下、全文はソースで。