がんばれタブチくん!
男が積極的に迫ったら通報されるような気がするけど?
そもそも日本人なら涅槃会を祝え
>>1
>この「女性から」、
積極的に告白できない秘めた想いを勇気を持って!
っていう控えめな女性に向けて思いついたんだろうね
そういう声に出しにくい人たちの声を拾って出来たのに
>この「女性から」、
積極的に告白できない秘めた想いを勇気を持って!
っていう控えめな女性に向けて思いついたんだろうね
そういう声に出しにくい人たちの声を拾って出来たのに
>>1
アッシー君やメッシー君は推奨なんだろ
アッシー君やメッシー君は推奨なんだろ
イラッとすればいいんじゃないかな
無くなると困る業界もあるよね
その辺りどう考えてるんだろね
無くなると困る業界もあるよね
その辺りどう考えてるんだろね
じゃ、男が奢るとかも文句言えよ
朝日新聞がイラっとするんだけど
「年に一度だけ」女性から男性に告白する日という設定なんだから
真逆だろうに
真逆だろうに
女性は男性にチョコを送るかどうか自分で決められるけど男はチョコ貰ったら強制的にもっと高い物をホワイトデーに返さなきゃいけないんだぞ
>>53
俺返したことないけど
俺返したことないけど
女から言うって文化がなかったから、あえてそういう日作ろうって感じだったんだろ(商売的だったろうけど
もしバレンタインデーが男から女に物を贈る日だったら、ホワイトデーは存在すらなかっただろうよ
男から女に結婚指輪を贈るもの納得いかない
うわっ、こんな女が書くドラマ見たくないな。
>>53
義務ではないが
義務ではないが
でもデートの時割り勘だと、甲斐性無しとか文句言うんだろ?
>>1
花束も 花一輪だけでも貰ったことが無いんだろな(笑)
花束も 花一輪だけでも貰ったことが無いんだろな(笑)
バレンタインもホワイトデーもお菓子屋が考えたことだぞ
来月はひな祭りに文句いうのか?
じゃあホワイトデーは不要だな
>>91
そもそも日本が捏造した日だからなw
そもそも日本が捏造した日だからなw
なんだかなぁ〜
最初は女が告白するなんてハシタナイってことがあって
年に一度は女から告白できるようにしようってことだったはず
要は女の都合
最初は女が告白するなんてハシタナイってことがあって
年に一度は女から告白できるようにしようってことだったはず
要は女の都合
なんだコイツ?強制でもあるまいし自分がやらなけりゃいいだけだろ
愛の表現として珊瑚に刻む
そういう表現とかする人もいるKY
そういう表現とかする人もいるKY
もうすぐ田島さんが寿命だから次を狙ってるのかな
うわあちいせえことでイライラしてるんだなw
こりゃとんでもねえ女性差別だな!


>>60
やめたれw
キチガイフェミおば達には一生縁の無いものだw
やめたれw
キチガイフェミおば達には一生縁の無いものだw
真逆だろ。絶対、何かを勘違いしてる。
この人、もちろん相席屋とかレディースデーとな全力で潰しにかかってるんだろうね?
男から女へっていつもやってるじゃん…
>>130
年に一回だけ 女の子から告白できる日という設定なのにな
今日はバレンタインデー。
その由来には諸説あるけれど、わが国では、女性が想いを寄せる男性にチョコレートを渡し、愛の告白をする、なんてのが、まあ、一般的ですよね。この習わし(?)は私が中学生の頃から始まり、当時は、クラスの女子たちと、男子に不二家のハートチョコレートなどを贈っていましたっけ。また、以前は、ドラマの打ち合わせで男性スタッフや俳優さんに、いわゆる「義理チョコ」を渡したりして人間関係の潤滑油にしたりもしていました。
義理チョコに対する「本命チョコ」を渡す人たちには、今日は特別な一日となるのでしょうか。
欧米などでは、恋人たちがお互いにプレゼントを渡し合ったりなど、日本とは逆で男性から女性へプレゼントをすることが多いそうですね。
では、なぜ、日本では女性から、なのでしょうか? そしてそれに疑問を抱いた人が、男性から女性へお返しをするホワイトデーなるものを考えついたのでしょうか?
実は私、この「女性から」、というのがあまり好きではありません。日本の男女の有り様を表現しているようでなんだかイラっとするのです(笑)。
※引用ここまで。全文は下記でどうぞ
■ 田渕 久美子 ( たぶち・ くみこ)
島根県生まれ。脚本家・作家。多数のテレビドラマの他、映画、舞台、ミュージカル、落語、狂言、オペラなども執筆。
連続テレビ小説「さくら」(NHK)では橋田壽賀子賞、「冬の運動会」(TBS系)で放送文化基金賞。
NHK大河ドラマの「篤姫」が大ヒット、「江〜姫たちの戦国」では脚本にくわえ原作も手がけた。
近著に『おね』上下巻(NHK出版)など。女性の生き方を支援する「女塾」主宰。講演会、脚本セミナーなど活動は多岐にわたる。
2020年5月のNHKスペシャルドラマ「路(ルウ)」(日台合作)では脚本と主題歌を作詞を担当。