エベレストって映画面白い
ちょっと前に事故死したスイスマシーンの人とか見てるとありゃ競技だな
面白おかしくニート殺し
某登山家が栗城さんを登山家で言えば3.5流って言ってた
>>105
最初から死んでも構わないつもりでやってたとしか思えないところがあるしね
最初から死んでも構わないつもりでやってたとしか思えないところがあるしね
たぶん、初めてテレビで放送された時、音声だけ聞きながら画面は一切見ずにレポート書いてたけど
聞きながら とんでもない凄い奴があらわれたな という印象しか持たなかったな
その時の音声は今でも覚えてるぐらいに印象に残った
聞きながら とんでもない凄い奴があらわれたな という印象しか持たなかったな
その時の音声は今でも覚えてるぐらいに印象に残った
憐隊長を思い出すなw
登山って色々あるけど、無酸素単独登頂じゃないと認めないって人も
世の中にはいるんだろう、シェルパに荷物全部持ってもらって
酸素吸いながら登るとか邪道と言われればその通りかもしれない
登山って色々あるけど、無酸素単独登頂じゃないと認めないって人も
世の中にはいるんだろう、シェルパに荷物全部持ってもらって
酸素吸いながら登るとか邪道と言われればその通りかもしれない
栗城と一緒に行動して世間とスポンサーを欺いていた門谷は、栗城のことを
登山家でも下山家でもなくてエンターテイナーだとほざいていた
登山家でも下山家でもなくてエンターテイナーだとほざいていた
>>234
>>201
なわけないだろ 本の筆者は57歳、でこの文章書いてる奴が栗城の3個下
>>201
なわけないだろ 本の筆者は57歳、でこの文章書いてる奴が栗城の3個下
>>251
すまん読み違えた
佐々木康晴っていう電通野郎が作者だな
でもこいつもめちゃくちゃ老けてるw
すまん読み違えた
佐々木康晴っていう電通野郎が作者だな
でもこいつもめちゃくちゃ老けてるw
下山家の栗城さんか
嘘つきまくりなのはともかく、他の登山家を貶めたりしてたからなー
嘘つきまくりなのはともかく、他の登山家を貶めたりしてたからなー
栗城本人は、指無くしても意識高いハイエナ連中に踊らされて引退も出来ずに可哀想だったと思うわ
そのハイエナ連中といえば、栗城の遺体がまだ現地にあるのにも関わらずに家族の同意も得ないで大阿闍梨を呼び付けて、ワイン片手に偲ぶ会とか開いてたし
マジでその連中に吐き気がした
そのハイエナ連中といえば、栗城の遺体がまだ現地にあるのにも関わらずに家族の同意も得ないで大阿闍梨を呼び付けて、ワイン片手に偲ぶ会とか開いてたし
マジでその連中に吐き気がした
ttps://i.imgur.com/ZaojJor.jpg
ttps://i.imgur.com/PpbSkOk.jpg
ttps://i.imgur.com/PpbSkOk.jpg
死ぬ前日までに他に誰もやって来ない谷筋の斜面に張ったテントにいたんだよ
Abemaの放送に備えたカメラチームも望遠で狙える位置にスタンバっていた
そこのテントで生放送のカメラに向かって無念の撤退を宣言して下山する予定だった
Abemaの放送に備えたカメラチームも望遠で狙える位置にスタンバっていた
そこのテントで生放送のカメラに向かって無念の撤退を宣言して下山する予定だった
多分それが最後のエベレストになる予定だったと思うんだけど、残念ながら高山病が
悪化したのが原因で死んでしまった
テント内、滑落のどっちが真相なの?
>>82
最初の発表のとおり、テント内だと思う
このデスゾーンで当時のシェルパに取材して滑落してたと証言してたが
さすがに滑落死と低体温症をとり間違えるワケないと思う
最初の発表のとおり、テント内だと思う
このデスゾーンで当時のシェルパに取材して滑落してたと証言してたが
さすがに滑落死と低体温症をとり間違えるワケないと思う
>>92
当時の第一報からの5chの分析だと、abemaの絡みでシェルパに栗城のGPS持たせてルート開拓させてる間に高山病が悪化して死亡って結論出てたな
そうでないと、壁に挑んで滑落して自身のテントにアクロバティック帰還して死んだって事になる
当時の第一報からの5chの分析だと、abemaの絡みでシェルパに栗城のGPS持たせてルート開拓させてる間に高山病が悪化して死亡って結論出てたな
そうでないと、壁に挑んで滑落して自身のテントにアクロバティック帰還して死んだって事になる
>>267
そのテントの中で発見というのが誤情報だろ
特番で崖の下に落ちてる映像が出てたから
そのテントの中で発見というのが誤情報だろ
特番で崖の下に落ちてる映像が出てたから
>>268
あそこから滑落してたら、ミンチになるくらいの損傷て書いてたけどねぇ
遺体があまり損傷してないからまた謎
あそこから滑落してたら、ミンチになるくらいの損傷て書いてたけどねぇ
遺体があまり損傷してないからまた謎
>>292
それはテントの位置からだったらという話だから
実際は夜中に下のキャンプまで降りてこようとして途中で滑落したんじゃないかな?
それはテントの位置からだったらという話だから
実際は夜中に下のキャンプまで降りてこようとして途中で滑落したんじゃないかな?
>>298
当時の5ちゃんもけっこう栗城スレで盛り上がってたらしいね
もしかしたらこの本の著者よりねらーのほうが詳しいかもしれない
ボクは、そういえばこんな人もいたなくらいの認識だったので
当時の5ちゃんもけっこう栗城スレで盛り上がってたらしいね
もしかしたらこの本の著者よりねらーのほうが詳しいかもしれない
ボクは、そういえばこんな人もいたなくらいの認識だったので
プペルの人と方向性は一緒だよな
教祖自ら命懸けなきゃいけないところが圧倒的に違うけど
教祖自ら命懸けなきゃいけないところが圧倒的に違うけど
言っちゃ悪いけど
栗城さんは太平洋に消えてった風船おじさんと同レベルカテゴリな感じ
栗城さんは太平洋に消えてった風船おじさんと同レベルカテゴリな感じ
冒険で名前を売ってビジネスするのはいいけど
そこに居るだけで死ぬような危険な登山を選ばなきゃよかったのに
他にもいっぱい冒険のジャンルはあったろう
そこに居るだけで死ぬような危険な登山を選ばなきゃよかったのに
他にもいっぱい冒険のジャンルはあったろう
>>270
それは思う
栗城の才能を活かすのであればエセガチ登山なんてジャンルを選ぶべきではなかった
それは思う
栗城の才能を活かすのであればエセガチ登山なんてジャンルを選ぶべきではなかった
人らしの才能はあるんだろうし実際会ったら魅力的なあんちゃんではあるんだろう
無一文自転車で世界一周とかして現地の人とのふれあいや出会いをテーマに情報発信していたら
有名になる歩みは遅くとも代えの利かないアドベンチャー系ライターになってたかも知れない
まあそういう地道なことが出来ないからいきなり無謀なことに「チャレンジ」しちゃうんだろうけどさ
>>285
今だったらユーチューバーに向いてたのかもな
今だったらユーチューバーに向いてたのかもな
>>291
今だったらって
ツベもニコ生もツイキャスもあっただろ
Ustはもうなくなってたかもだけど
つい最近のことじゃん
今だったらって
ツベもニコ生もツイキャスもあっただろ
Ustはもうなくなってたかもだけど
つい最近のことじゃん
>>303
より簡単に配信で金儲け出来るようになったのは最近だろ
より簡単に配信で金儲け出来るようになったのは最近だろ
>>306
そういう意味では
この人はテレビ局と企業を動かして利益と知名度得てたからもっとすごいよ
そういう意味では
この人はテレビ局と企業を動かして利益と知名度得てたからもっとすごいよ
この本でも書いてたけど、あの指の凍傷もきれいに一直線になるのは考えられないと
凍傷になるためにわざと雪に指を突っ込んだんじゃないのかと
まぁでも誰も真相は知らないし語らない
それがまた興味深いというかなんというか
凍傷になるためにわざと雪に指を突っ込んだんじゃないのかと
まぁでも誰も真相は知らないし語らない
それがまた興味深いというかなんというか
>>288
綺麗に一直線なのは
>>275の画像にある指抜きグローブが原因
綺麗に一直線なのは
>>275の画像にある指抜きグローブが原因

スマホをいじるためなんだが栗城のスマホには手袋モードは付いてなかったのかな?
>>294
どうでもいいけど
いい加減そのアッサイ知識を元にしたデマ広げるの止めようよ
凍傷ってのはね
指抜きグローブしてたからその部分の指が落ちるなんていうアホみたいなメカニズムじゃない
だいたいずっとあの指ぬきグローブで行動してたとでも思ってんの?
面白おかしくしたいからって不勉強なアホがいつまでもバカみたいなこと言ってんじゃないってのムカつくから
どうでもいいけど
いい加減そのアッサイ知識を元にしたデマ広げるの止めようよ
凍傷ってのはね
指抜きグローブしてたからその部分の指が落ちるなんていうアホみたいなメカニズムじゃない
だいたいずっとあの指ぬきグローブで行動してたとでも思ってんの?
面白おかしくしたいからって不勉強なアホがいつまでもバカみたいなこと言ってんじゃないってのムカつくから
>>299
では何で一直線なんでしょうか
一直線は不自然ってのがそもそも嘘とか?
では何で一直線なんでしょうか
一直線は不自然ってのがそもそも嘘とか?
>>384
それは知らん謎
自分で調べろ
それは知らん謎
自分で調べろ
でもね、スマホいじるために指抜きグローブ晒した時間があったからって
キレイにそこだけ落ちるなんてのは色々な意味であり得ないってくらい子供でも分かるだろ?
その部分だけ凍りついて壊死するまで指ぬきグローブのままでなんて居られるはずが無いしさ
あの指ぬきグローブ画像は最初ネタでみんな面白がってたんだよ
栗城の無謀さと無知をよく象徴してたからさ
いつからか本気にするアホが増えてネットミームとして定着してしまった
悪貨は良貨を駆逐するのいい見本だと思うよ
栗城さん頑張って応援してますって無責任な信者より
バカ死ぬぞ高尾山からやり直せって言ってるアンチの方がコイツのこと心配してるように見えた
バカ死ぬぞ高尾山からやり直せって言ってるアンチの方がコイツのこと心配してるように見えた
>>378
死んだニュース出た時に1番しんみりしてたのがアンチスレだったから…
死んだニュース出た時に1番しんみりしてたのがアンチスレだったから…
最後の登山が成功してたらピオレドール賞を取ってたんかな
結婚してたよね
奥さんどうしてんだろうか
奥さんどうしてんだろうか
>>412
独身か結婚の有無は非公表だったと思うけど
してた?
独身か結婚の有無は非公表だったと思うけど
してた?
第18回開高健ノンフィクション賞は『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』が受賞した。
著者はかつて栗城史多のドキュメンタリー番組を制作したこともある、北海道放送のディレクター・河野啓。
本書の主人公である栗城史多は、私にとって同郷の3学年上の先輩にあたり、地元の体育館の武道場でよく顔を合わせていた。
その様な関係性もあり、序盤はここに書かれている“栗城史多”と、自分の知っている“栗城くん”のギャップに驚き、
そして本人が反論できないのをいいことに、あまりにひどく書きすぎではないかとも思った。
しかし、読み進めていくうちにその感情は徐々に変化していく。
本作は、河野啓自身が「栗城史多を担ぎ上げてしまったのは自分でないか?」という自責の念と葛藤しながら、
正面から栗城史多と向き合った(あくまで「河野啓からの視点」ではあるが)、“ノンフィクション”作品だ。
著者である河野啓に、関係を絶っていた栗城史多の取材を始めた理由、そして本書に書ききれなかった彼の実像について聞いた。
■インターネットが大好きだった
――本書によって栗城さんが救われた部分もある。というのが率直な感想です。何も知られないまま、ネット上で「プロ下山家」などと
揶揄され続けるより、あくまで河野さん視点ではありますが、何が起こっていたのかを知ってもらうことで、栗城さんに対する印象が
変わるのではないでしょうか。
河野啓(以下、河野):そのように言っていただけると嬉しいです。本書にも登場する、栗城さんと同郷の友人である齋下さんには
「あいつも喜んでいると思います。目立ちたがり屋だったので」というコメントも頂けました。
――河野さんはなぜ、10年近く関係を絶っていた栗城さんのことを書こうと思ったのですか?
河野:彼が挑戦中に山で死んだというのが、本当に意外だったからです。栗城さん自身も「下山する勇気」「また山に登るために下山するんだ」
と僕にも、そして講演でも言っていました。加えて“山で死ぬ”というのは、登山を心から愛している、登山しかできないような選ばれた登山家の
心情だと思っていました。栗城さんは山を舞台にしてエンターテインメントを発信したいという、そういう方だと思っていたので。
――凍傷で指を9本切断したことは、知っていましたか?
河野:ずいぶん後になってから知りました。そのときに久しぶりに栗城さんのブログにアクセスしたのですが、
見たことのないような長文をあげていたんですよ。それも自分を叩くネット民への反論を。
栗城さんはネットが大好きでした。いつもパソコンを持ち歩いて暇があると電源を入れていた。
「今、テレビ局って大変みたいですね。これからはネットですよ」とテレビ・ディレクターの私に言うくらい(笑)。
そんな彼がネットで批判され、それに反論しているという構図を見たときに、鳥肌がたちました。やりきれないですよね。
――信じていたネットに「裏切られた」と感じていたのかもしれません。
しかし登山界の反応、そしてネット上の批判の中にも真っ当な「指摘」もあったのではないでしょうか?
河野:そうですね。そもそも栗城さんは「単独」という意味を深く考えていなかったのかもしれないです。
その言葉の意味で、こんなに叩かれるとも。ひとりで登っているという感覚で、シェルパを雇う登山を最初からやっていますので。
それを止める人も、登山を勉強し直す時間もなく、「夢です、夢です」と次の挑戦に向かっていった。
ですが、自分にもそういうところはあって、20代前半や半ばでこれだ!と感じたものがあったら、
人の意見に耳を貸さなくなるというのは理解できますよね。
――初の海外登山挑戦でマッキンリーに登れたとあれば、そうなるのも無理はないかもしれません。
河野:栗城さんはお笑い芸人を目指してNSC(吉本総合芸能学院)に入学したくらいなので、サービス精神が旺盛だったと思うんです。
だからこそ人が喜ぶように話を盛ってしまう。登山の中継などで「苦しい」「もうダメだ」というセリフを吐いていましたが、
それを地上で言えたら、あのような結末にはならなかったかもしれません。
※以下、全文はソースで。