個人店はめっちゃ儲かるらしいぞ
ノーリスクで180万だぞ
ノーリスクで180万だぞ
純利益な訳だからな
個人が道楽でやってるようなショボいバーにも一律6万入るのは変
納入業者とか悲惨だな
個人の道楽で夜だけやってたからボロ儲けー
1日1万位しか儲けなかったけど1日6万貰えるわ
風俗三昧するつもり
1日1万位しか儲けなかったけど1日6万貰えるわ
風俗三昧するつもり
粗利10%とかでやってる様な店は
売り上げ1800万円換算だからな
働かずに丸儲けみたいな感覚だろ
濡れ手に粟とか良く言ったもんだわ
(´・ω・)
売り上げ1800万円換算だからな
働かずに丸儲けみたいな感覚だろ
濡れ手に粟とか良く言ったもんだわ
(´・ω・)
世界最速のワクチン接種国イスラエルでも月に200万人
流行が収まるには国民の6から7割以上のワクチン接種が必要
日本だとワクチン接種終わるのに5年以上はかかる
飲食観光に限らず、今コロナで経営が苦しい連中は耐えられない
ナマポとかザルだろ?
同じ様にやってます感だけだよ
国民の税金だと思っていい加減に
使い倒す今の無能役人
同じ様にやってます感だけだよ
国民の税金だと思っていい加減に
使い倒す今の無能役人
な、どぶに金を捨てるようなもんだろ
こんことやるなら一律給付金を出して去年の春にやったような緊急事態宣言のほうが遥かにマシ
こんことやるなら一律給付金を出して去年の春にやったような緊急事態宣言のほうが遥かにマシ
飲食店の営業は許認可だから、時間制限したからって補償する必要はないという意見もある。
夜8時まで営業できるだけ有り難いと思え、という事らしい。
夜8時まで営業できるだけ有り難いと思え、という事らしい。
シフトなくなったバイト君にも分けてあげてね
弱者ほど淘汰されるべきなのに逆だよねやってることが
結果的に弱者ばかりが残って全員死ぬぞ
結果的に弱者ばかりが残って全員死ぬぞ
税引き前利益で黒になるなら法人税払うのは当たり前でしょ
苦しくて赤なら別に課税はされないんだよ
苦しくて赤なら別に課税はされないんだよ
こんなアホな計算しか出来ない経営者なんだからどのみち閉店するわw
経費のかかる1日6万の売上と経費のかからない給付金の違いすら分からんのかよ
経費のかかる1日6万の売上と経費のかからない給付金の違いすら分からんのかよ
店閉めて186万円もらってバイトに行けばいいのに
俺ならそうする
俺ならそうする
飲食店なんて金あるやつがお遊びでやってるのがほとんどだろ。
これ絶対に欠陥だろ
何でこんな分かりやすい欠陥を放置してんだ
国は馬鹿なのか?
何でこんな分かりやすい欠陥を放置してんだ
国は馬鹿なのか?
>>3
厳密にやると当然時間がかかる
前回は時間が掛かりすぎ、申請の手間が掛かりすぎ、こう言うときはスピード重視で!!!
って騒がれてたのを忘れているのかね
厳密にやると当然時間がかかる
前回は時間が掛かりすぎ、申請の手間が掛かりすぎ、こう言うときはスピード重視で!!!
って騒がれてたのを忘れているのかね
開けばいいじゃん。
国は最早学級会レベル
決めてる側には罰則等ないため、緊張感なく適当にやってる感じなんだろうね。
決めてる側には罰則等ないため、緊張感なく適当にやってる感じなんだろうね。
>>86
霞ヶ関の連中の金銭感覚で決めてるんじゃないだろうか
霞ヶ関の連中の金銭感覚で決めてるんじゃないだろうか
元々20時閉店の店でも20時に閉めたら6万円
この不条理
この不条理
もしかしたら19時閉店の店でも20時に延長して閉めたら1日6万円貰えてしまうという事実
>>93
ザルだよ。
ザルだよ。
>>82
一年あっても同じこと言ってるのはバカだろ
一年あっても同じこと言ってるのはバカだろ
>>96
そうだな飲食店なんてとっととやめた方が賢い
そうだな飲食店なんてとっととやめた方が賢い
うりあげ?利益がだろ
むしろ協力して時短で閉店してる時間は非常事態宣言が延長されるように、コロナがもっと蔓延するような活動をするのがいいかもね
感染者が減って非常事態宣言が撤回されると6万円ゲット出来なくなっちゃうだろ
感染者が減って非常事態宣言が撤回されると6万円ゲット出来なくなっちゃうだろ
飲食は優遇されていいね
飲食店に時短要請とか半端な事するから付け上がる
全ての公共交通機関を20時以降ストップさせるだけで問題は解消される
しかも要請しているわけじゃないから協力金も払う必要が無い
全ての公共交通機関を20時以降ストップさせるだけで問題は解消される
しかも要請しているわけじゃないから協力金も払う必要が無い
すべては 需要と供給
消費者が、必要と思わなければ 求めても もらえない
とてもシンプル
この6万円x日数x店舗数の出て行ったカネはあとで税金で回収されるんだけどな
飲食店だけにカネやって、関係ないオレたちからもカネ回収されるとか迷惑千万
■店を開けるだけ赤字が増えていく
「前回の宣言時はまだ踏ん張れましたが、今回はもう難しいかもしれません」
こう語るのは都内目黒区にある小料理屋「松まつもと」の店主松本幸子さんだ。和食の世界では珍しい女性店主のつくる季節感溢れる料理が人気で、宣言前は12席のカウンターがいつもいっぱいだった。しかし宣言後予約のキャンセルが続き、いまは予約の電話が鳴ることがほとんどなくなった。
「お客さんがこなくても、仕入れを止めるわけにはいかないのです。卸からは社長さんが自ら毎日のように注文伺いの電話をかけてきます。向こうも大変なのだと思います」
時短営業に応じた場合には店舗ごとに1日6万円の協力金が支給されるが、「店を開けるだけ赤字が増えていく」と松本さんは肩を落とす。
「周りのいくつかのお店は早々に店を閉めました。売り上げが1日6万円に満たないお店だったら、営業しないで186万円の現金が入るほうを選びますよね」
■支給を3か月待つのは難しい店も多い
100種類のお茶割りと100種類の唐揚げを楽しむというユニークな飲食店「茶割」。2016年に創業以来若者中心に人気となり、4年余りで都内に4店舗まで拡大してきた。「茶割」を運営する株式会社サンメレの代表取締役、多治見智高氏はこう語る。
「各店舗は去年の冬までアルバイトを含めて6〜7人が働いていたのですが、いまは正社員2人だけで回しています。今回の宣言発令後は各店舗が週1日だけ営業していて、開ける日は午後3時からやっていますがお客さんはほとんどいらっしゃいませんね」
今回の協力金は給付対象が前回の事業者から店舗ごとに変わったのだが、規模が違う店舗でも一律の支給額であることに飲食店から不満の声も上がっている。
しかし多治見氏は「今回の協力金は前回に比べると随分私たちに寄り添ってくれた」と評価する。
「いつもより“儲かっている”お店もあるとは聞いていますが、かといって『売り上げや坪数、人件費なども勘案するから支給を3か月待って』と言われると困るところが多いと思います。6万円の協力金は少ないと感じる飲食店もあると思いますが、まったく支援がない業界もあるので仕方ないですね」
■確実で迅速に支払うための一律支給制度
「確かに不公平だという声もちらほら頂いています」
東京都庁の担当者は取材に対し、飲食店から不満の声が届いていることを認めたうえで「迅速にやっていくという条件の中でこの制度を考えた」と語った。
「前回は事業者単位でしたが、審査から支給まで最短で1週間程度でした。今回都では協力店舗数を8万店と想定しており、前回よりかなり時間がかかると思っています。ですから協力金を確実で迅速に支払うために今回は支給額を一律としました」
筆者は6万円の算出根拠について担当者に聞いたが、担当者は「協力金は国から財源措置が行われるかたちなので、国が示している単価6万円をそのまま使っているとしかいえません」との答えだった。
■都知事あて「大企業にも支援を」と要望
今回すべての飲食店が時短営業の要請を受けているものの、東京都では協力金は中小事業者にしか支給されない。これに対して「紅虎餃子房」など全国で約300店舗(2020年10月時点)を展開する際コーポレーション株式会社では、先週13日都知事あてに協力金の対象を大企業にも広げるよう求める要望書を提出した。
代表取締役の中島武氏はこう語る。
「時短営業は飲食店経営者としては厳しいですが、社会全体でコロナを封じ込めるためには仕方ないことだと思います。ただ東京都には、時短は企業の規模を問わず要請されるのに、大企業には支援しないのは理由がよくわからないと。『大企業は余裕があるから協力お願いします』と都は言っていますが、余裕が無いのは私たちも一緒です」
際コーポレーションの中島社長は「大企業も余裕は無い」と憤る
なぜ支援に差があるのか明確な説明を
以下ソース先で
2021年1月18日 月曜 午前11:30 FNN