ムカデと同じだな、いい速報だ。
いいえあったっしは‾蠍座の女〜〜〜
>>1
写真やめろ
写真やめろ
私の赤ちゃあああん
>>1
グロ
グロ
母ジャップも娯楽感覚で子供を虐待するけどな
日本人だって食料ない時は隣の子どもを交換して食べたんだ
スナックにしてはデカすぎるだろ
これ前のほうにいる奴不利やろ
なぜスナック感覚とか分かるんや
スナック さそり
>>14
すなっく刺想梨
すなっく刺想梨
寄生虫みたいだなキモ
>>43
人間用にサソリスナックと言う物が。
人間用にサソリスナックと言う物が。
栄養を子供にして、子供を栄養にしたら、単純に子供作る労力が無駄になるやろ?なんでわざわざ子供食うんや?
>>48
キャッシュバックみたいなもん
キャッシュバックみたいなもん
>>20
日本に限らず飢饉の時はみんな人肉食べるから
日本に限らず飢饉の時はみんな人肉食べるから
いっぱいいるんだな
コモリガエルよりはマイルドな画像
韓国人「韓国にフッ化水素の輸出規制をした日本‥」フッ化水素の輸出規制をした日本の結末がコチラ‥ 韓国の反応 など
お約束のウデムシ

>>19
世界一キモい虫だよな
サソリの仲間だったのか
世界一キモい虫だよな
サソリの仲間だったのか
>>47
ヒヨケムシやカギムシは?
ヒヨケムシやカギムシは?
>>48
保存食
人間だってすごい労力かけて労力に見合わないカロリーのもの作って
冬の間それを喰って生き延びるだろ
保存食
人間だってすごい労力かけて労力に見合わないカロリーのもの作って
冬の間それを喰って生き延びるだろ
>>58
カレーを大量に作って食べてうんこをいっぱいするようなもんか
カレーを大量に作って食べてうんこをいっぱいするようなもんか
>>61
おとなりの国の話は不快に思う人も多いからここではやめとこうぜ
おとなりの国の話は不快に思う人も多いからここではやめとこうぜ
>>3
あ”ぁ〜ん!
あ”ぁ〜ん!
鮫の中にはお腹の中で共食いするのがいるんだっけ………
外部受験の早慶って異様に偏差値低いよな…
子食いって動物界でよくあるよ
こいつ健康に育たないなと思ったら見捨てたりとかもよくある
こいつ健康に育たないなと思ったら見捨てたりとかもよくある
子供の中でも、池沼だったり健康的におかしいのも居るだろうから
そういうのを食べてるだけだろ、
訳もわからず「子供を食べた!!」って大騒ぎする人間がバカなだけだと思うぞ。
そういうのを食べてるだけだろ、
訳もわからず「子供を食べた!!」って大騒ぎする人間がバカなだけだと思うぞ。
>>20
中国で食ってたって話は有名だな
大躍進とかね
一億死んだらしい
中国で食ってたって話は有名だな
大躍進とかね
一億死んだらしい
>>22
中国は飢饉とかじゃなくて宴会のご馳走としても食ってる
中国は昔から人肉食には抵抗ないからな
中国は飢饉とかじゃなくて宴会のご馳走としても食ってる
中国は昔から人肉食には抵抗ないからな
前列に居るやつがヤバいのかな
あんなにダンスしてスナック感覚で食う母性w
アメリカで夜中にガレージで卵付きのウルフスパイダーに遭遇して目が合った時にはビビった
向こうからしたらこっちが怖いんだろうけど
怖くて睨めっこ状態でしばらく動けなかったわ
めちゃキモかった
デカいのは10cm以上あってゴキブリ咥えて移動してるのも見たことある
向こうからしたらこっちが怖いんだろうけど
怖くて睨めっこ状態でしばらく動けなかったわ
めちゃキモかった
デカいのは10cm以上あってゴキブリ咥えて移動してるのも見たことある
生まれたばかりの子どもにとって母親の背中は、野生下で最も安全な場所です。
しかし同時に、恐ろしい悲劇が起こる場所でもあるのです。
◯母親の背中は「天国」か「地獄」か?
サソリはパートナーと交尾をするとき、互いのハサミをつかみ、押し相撲をしながらクルクル回転する儀式めいた行動をとります。
これは「婚姻ダンス」と呼ばれ、メスはオスの力強さをテストし、オスは自分が丈夫であることを示しつつ、メスを交尾に適した場所に誘導する儀式です。
婚姻ダンスは長ければ数時間続くことがあり、もし相性が悪いと判断されれば、どちらかが一方を殺してしまいます。
大抵はメスがオスを一方的に食べてしまうそうです。
※中略
また、母サソリが、子どもを産むまでには長くて18ヶ月ほどかかります。
これはサソリの子が、卵ではなく生きた状態で生まれるため、比較的長い妊娠期間を要するからです。
苦労の末に生まれた子どもたちは、外骨格が柔らかく皮膚もぷにぷにの状態なので、一人歩きをすれば簡単に捕食されてしまいます。
そこで、保身のために母親の背中に登り、最初の脱皮と外骨格が固まるまでそこに滞在します。
その期間は、短くて1週間、長くて2週間ほどです。
しかし、母親の背中も安全とは言いきれません。
なぜなら、母サソリはお腹が空くと、スナック感覚で背中の子どもを食べてしまうからです。
これを生き延びることができたサソリだけが、自然界に独り立ちできます。
母親の背中は、子どもにとって天国とも地獄ともなりうるのです。
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