原始人の幽霊を見た人がいない理由を説明してくれ
>>10
むつ市に出没してたみたい
むつ市に出没してたみたい
清原も捕まった時、人の声が聞こえたとか視線を感じたとか言ってただろ。つまりそう言う事だ(´・ω・`)
だいたい霊とか特別視してるが宇宙の全ての種は死後、近くの特異点に引っ張られ炭素に戻される
これを昇天と呼ぶ。
宇宙のどこかでまた菌レベルの存在からスタートだよ
それが135億年の宇宙の歴史である。我々は今の姿になるまで宇宙空間を漂うただのガスだったのだ
これを昇天と呼ぶ。
宇宙のどこかでまた菌レベルの存在からスタートだよ
それが135億年の宇宙の歴史である。我々は今の姿になるまで宇宙空間を漂うただのガスだったのだ
自分の脳が作り出してるだけ
>>2
断定してる所が頭悪いのを露呈している
断定してる所が頭悪いのを露呈している
>>73
人工的に幽霊の”存在感”を作り出す実験にも成功してるし常識的に考えて居ないと断定していいだろ
まあ居た方が面白いし死後の楽しみが増えるんだけどな
人工的に幽霊の”存在感”を作り出す実験にも成功してるし常識的に考えて居ないと断定していいだろ
まあ居た方が面白いし死後の楽しみが増えるんだけどな
>>102
いやいや反対でしょw
一般的に居ない方を証明出来ない限り
いる、と言う方が普通だわ
いやいや反対でしょw
一般的に居ない方を証明出来ない限り
いる、と言う方が普通だわ
>>113
ビョーインへ
ビョーインへ
>>130
おまえもなw
おまえもなw
>>146
早くビョーインへ
早くビョーインへ
>>150
ブーメランw
ブーメランw
>>153
ガチキチガイだった
ガチキチガイだった
>>158
プッw
プッw
そら
貴方の背後には〜とか言っておけば
宗教家は食べるのに困らない。
貴方の背後には〜とか言っておけば
宗教家は食べるのに困らない。
紀元後の宗教とか大体、間違い
地方のボロホテルに宿泊
角部屋だったのに廊下を通り過ぎる音が聞こえる
女性の幽霊だとどうしようと全裸で待機してたことはある
そのまま何もなく全裸で朝迎えたけどな
角部屋だったのに廊下を通り過ぎる音が聞こえる
女性の幽霊だとどうしようと全裸で待機してたことはある
そのまま何もなく全裸で朝迎えたけどな
>>129
ヤラしてくれる幽霊もいるらしいな
バージョンによってはそれ以降インポで女抱けなくなったてのも有るけど
ヤラしてくれる幽霊もいるらしいな
バージョンによってはそれ以降インポで女抱けなくなったてのも有るけど
幽霊もさ、生きてる人間を引きずり込みたいのなら
事故りそうなポイントでスカートめくりあげてTバックのおケツを
さらせばいいものを・・・
俺が女幽霊だったらそうする
事故りそうなポイントでスカートめくりあげてTバックのおケツを
さらせばいいものを・・・
俺が女幽霊だったらそうする
>>123
10年程前に自転車JKのスカートヒラヒラ見てらガードレールの切れ目突っ込んで新車から1ヶ月の車が廃車になった。
少しズレてれば崖から落ちてたかも知れん。
それを笑ってた友人は先日歯医者の前で掃除している歯科助手さんのパンツライン見ようとして電柱突っ込んで廃車になった。
魔物は本当にどこかに存在していると感じる。
10年程前に自転車JKのスカートヒラヒラ見てらガードレールの切れ目突っ込んで新車から1ヶ月の車が廃車になった。
少しズレてれば崖から落ちてたかも知れん。
それを笑ってた友人は先日歯医者の前で掃除している歯科助手さんのパンツライン見ようとして電柱突っ込んで廃車になった。
魔物は本当にどこかに存在していると感じる。
全裸のおっさんの幽霊
男の霊にフェラチオされたっ!
幽霊を信じるマヌケは思考力がなく、他人のほら話をうのみにして、ネズミ講や詐欺に引っかかりやすい
認知症に限らず、高次機能障害でも幻覚や幻聴聞くときあるらしいな、霊が見えると本気で思ってるやつは一度精神関係で診てもらったほうがいい
大槻教授のようにいちいち否定するやつ、つまんねぇんだよ
このスレにきただんから、否定せず楽しめよゴミ
このスレにきただんから、否定せず楽しめよゴミ
鬱陶しいやっちゃな
>>354
イライラすんなよ
悪い霊にでも取り憑かれてるんじゃないか?
イライラすんなよ
悪い霊にでも取り憑かれてるんじゃないか?
幽霊や死んだら行くとされるあの世の存在もどうなんだろうな?
あの世があるというのも本当かなと思うけど、自分が死んだ途端に何もかも消えて無くなるというのも想像つかない。
死んだら真っ暗、無の世界とか言うけど、真っ暗や無の世界をもし感じるとしたらそれは自分が無になってないし、無を想像するのも難しい。
あの世があるというのも本当かなと思うけど、自分が死んだ途端に何もかも消えて無くなるというのも想像つかない。
死んだら真っ暗、無の世界とか言うけど、真っ暗や無の世界をもし感じるとしたらそれは自分が無になってないし、無を想像するのも難しい。
>>314面白く語る洗脳宗教家がいるけど どんな霊魂にも起こるのは特異点に引っ張られ炭素分解です
漆黒の暗闇に落ちると言う表現は間違っていませんが。100%天の川銀河のブラックホールです
光輝く世界ってのはどこかの恒星の光を認知しているだけかもしれません
炭素分解のおかげで宇宙が作られているからこれは科学的根拠である
漆黒の暗闇に落ちると言う表現は間違っていませんが。100%天の川銀河のブラックホールです
光輝く世界ってのはどこかの恒星の光を認知しているだけかもしれません
炭素分解のおかげで宇宙が作られているからこれは科学的根拠である
ネトウヨ「幽霊はいる!証言者もたくさんいるし事実に間違いない!」
おれ「ふーん それじゃ慰安婦おばさんも生きた証拠の証言だから真実ってことだね」
ネトウヨ「ふぁびょーん!!あいつらは嘘つきだ!妄想だ!謝罪と賠償しれ!」
おれ「ふーん それじゃ慰安婦おばさんも生きた証拠の証言だから真実ってことだね」
ネトウヨ「ふぁびょーん!!あいつらは嘘つきだ!妄想だ!謝罪と賠償しれ!」
うちの宗派は幽霊はいないことになってるからな。
子供の頃に「あなたの知らない世界」を見て夜中にトイレに行けなくなったこと数回。
子供の頃に「あなたの知らない世界」を見て夜中にトイレに行けなくなったこと数回。
特定出来ちゃいそうな霊って出ないよな
震災とかで亡くなった人とかカルト宗教がらみで亡くなった人とか
有名な事件で亡くなった人とか
震災とかで亡くなった人とかカルト宗教がらみで亡くなった人とか
有名な事件で亡くなった人とか
未練を残したまま亡くなった人結構いるはずなのに
70年代オカルトブームじゃないんだから、幽霊ネタなんか流行らないよ
>>477
デジカメの時代に幽霊なんてwww
デジカメの時代に幽霊なんてwww
幽霊を捕まえて死んだらこうなりましたって証言させることができれば
世界のすべての宗教を崩壊させることができる
世界のすべての宗教を崩壊させることができる
できてないのはそもそもいないからとしか思えないわな
外人の幽霊を憑依させて
急に英語ペラペラになったイタコが出てこないと信じない
急に英語ペラペラになったイタコが出てこないと信じない
>>526
イタコにブルースリーの霊呼び寄せてもらったら日本語話したって話聞いて爆笑したわ。
イタコにブルースリーの霊呼び寄せてもらったら日本語話したって話聞いて爆笑したわ。
>>543
どうもこんにちはブルースリーです
どうもこんにちはブルースリーです
仮に霊が存在したとしても、見える人と見えない人がいて、かつ物理的に存在を証明出来ないもんなんて幻覚と変わらんだろ。
>>476
過去に亡くなった人達の数を考えてみなよ
存在しないよ
過去に亡くなった人達の数を考えてみなよ
存在しないよ
>>489
人間は死ねば必ず幽霊になる、というのではなく
幽霊になることもあれば幽霊にならないこともあるというあいまいな法則
があるのかもしれないだろ。
人間は死ねば必ず幽霊になる、というのではなく
幽霊になることもあれば幽霊にならないこともあるというあいまいな法則
があるのかもしれないだろ。
「昔、家族で訪れた北海道の洞爺湖のホテルで、窓をバックに写真を撮ったところ、苦しそうな顔だけの青い顔が窓に沢山写っていた」(50代男性)
「子どもの頃から見えている。多い時は1日何回か見たこともある。ポルターガイスト現象もある。不思議な体験の数はおそらく千の単位かも」(60代男性)
「昼間でも幽霊を見る。2〜3か月前に自殺した人を見たこともある。顔の特徴や服装が一緒だった」(50代男性)
そのほかにも、読者が体験した不思議なお話を紹介しよう。(文:コティマム)
あらゆる場所から視線を感じる旅館 エレベーターにはお札
50代女性は、旅館で不気味な体験をした。筆者が島根県の旅館で体験した話を受けての投稿のようで、「この記事と全く同じで、岐阜にあるとある有名な温泉地の旅館に泊まりました」と綴る。
「古さはあるものの和洋室で広く、感じのいい部屋でした。しかし、トイレに入っても何しても視線を感じます。食事をしに移動するエレベーターを見たらお札が貼ってありました。大浴場も素敵なのですが、やはり視線を感じました。私は目で見えなくて感じるタイプのようですが、ここは本当に怖かったです」
この女性の気持ちは本当によくわかる。目の前に姿形が見えなくても、視線や気配が漂っていてどうにも気になってしまうことがある。美しく広々とした、一見何も問題なさそうな旅館でも、“目に見えない何か”の存在に気づいてしまうことがある。
「すぐに“この世のモノ”ではないと感じて、スピードを上げて我が家に帰った」
60代男性は、10年前の不思議な体験を明かした。男性はこれまで気味の悪い体験はしてきたことがあるものの、ハッキリと“霊の姿”を見たことはなかったそうだ。しかし、男性が残業帰り、22時ごろに車で自宅に帰宅している時だった。
「民家が少ない峠に向かっていました。バス通りの停留所の歩道で、外灯の薄暗い灯りの中、ポツンと男性が体育座りで此方を見つめていました。こちらの車のライトに照らされて、斜め前で見たその顔は無表情。顔色は薄緑色でした。すぐに“この世のモノ”ではないと感じて、スピードを上げて我が家に帰ったことがありました」
男性によると、その道路は2車線。停留所から峠にある男性の家までは4キロほどの距離があり、そのうち3キロは「民家が無いカーブばかりの山に囲まれた坂道」だという。昼間すら数本のバスが通るほどで、最終便は20時過ぎ。
男性がその場を通過した時間には、停留所にバスは来ない。暗闇の中、峠を徒歩で越すことも通常は考えられない。
怖くなった男性は「それ以来しばらく、早めに帰宅していました」と振り返る。
「幽霊」という存在が何なのかは解明されていないが、言葉では説明できない不思議な現象は実際に起こっている。
※キャリコネニュースでは引き続き「幽霊はいると思いますか?」や「男だから」「女だから」自分の性別がマイナスになっていると感じたことなどのアンケートを実施しています。
2021年2月11日 7時30分
キャリコネニュース
前スレ 2021/02/13(土) 22:26