安倍ちゃんの悪口やめろや
ネトウヨ言われてるぞ
やべーな。
毎日立ちションしてるわ。
毎日立ちションしてるわ。
だから犯罪傾向のある性格は遺伝するんだよ
安倍首相や自民党を批判している奴らのこと?
安倍晋三とかいう世襲サイコパス
ルドビコ法の出番か。
ちょっとパヨチン、頭割って見せて
さーせん
>>1
発達障害てことだよね?
発達障害てことだよね?
ケーキ三等分出来ないんだっけ
>>56
三等分しても大きいのが欲しそうな素振りを見せた奴は全員反社会的行動傾向のある奴だからな!!!
三等分しても大きいのが欲しそうな素振りを見せた奴は全員反社会的行動傾向のある奴だからな!!!
団塊ジュニアやんけ
反社会と言ったらウヨよりパヨのイメージ
>>103
そりゃそうだろ
そりゃそうだろ
介護施設で虐待がなくならない理由
脳ミソにしわ無いんちゃうか?
というヤカラな言葉が科学的だった!?
というヤカラな言葉が科学的だった!?
C.R.A.C.の事かいや (´・ω・`)
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
未来永劫ゆすりたかりやるニダー
未来永劫ゆすりたかりやるニダー
呪うほど憎んでた朝鮮王宮だったから
朝鮮妃の死体を
大勢で犯しまくって射精しまくった
吐き気がするおぞましい朝鮮半島糞尿喰らい
>>1
自己愛性人格障害や反社会性人格障害はほぼ全員アスペルガーらしいな
自己愛性人格障害や反社会性人格障害はほぼ全員アスペルガーらしいな
>>175
アスペルガーの意味わかってる?
自閉症の間違いでしょ
アスペルガーの意味わかってる?
自閉症の間違いでしょ
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
北朝鮮の
北朝鮮の
いやなつらした豚
>>1
この国のリーダーがまさにそれに当たるんだよな。
今回の処置についても明らかに反社会的行為だし国民の意見を無視し独断と独裁のもとに判断が下されている
国民にとって相応しくない社会を勝手に作り上げそれを独占し耳を貸そうともしていない。
事実、マスコミを利用し洗脳させ自らの欲のための政治にでっちあげ金を巻き上げ高級食パーティーで
税金を使い込み接待に税金をばら撒き上級国民は逮捕されない。
呆れた反射官僚だ。
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・
差別するから犯罪やるニダー
差別するから犯罪やるニダー
受ける
ネトウヨニダー
在日朝鮮寄生ウジ虫、部落穢多朝鮮非人
でたでた、アンコン
今の老人のほとんどがこれじゃねーか
つまり死ななきゃ治らんキチガイだろ
生きてる限りはキチガイ無罪もあるし最狂だよな
生きてる限りはキチガイ無罪もあるし最狂だよな
虐待された子供って脳が縮むんでしょ?
だからね
反社会的な行動癖は早めに治さんといかんのよ
アフォはおかしな屁理屈つけて犯罪者を犯罪者に育て上げるんよ
反社会的な行動癖は早めに治さんといかんのよ
アフォはおかしな屁理屈つけて犯罪者を犯罪者に育て上げるんよ
>>27
脳がダメなんだから治しようがないんじゃね?
脳がダメなんだから治しようがないんじゃね?
幼少時に親から虐待されたりだと脳が変になるかも。シンナーなど激物も脳がスカスカ。タバコも似たようなものらしく、肺と同じく侵され頭が悪くなり、歯茎や唇も黒くなり歯も抜けるらしい。
人の見た目は大切で、いわゆる人相の悪い人は悪いことをする。
アメリカの刑務所で人相の悪い囚人に顔のプチ整形を行ったところ、劇的に再犯率が下がったとの報告があったのを見た。
日本の凶悪犯だと顔の右と左のバランスが悪い、両眉毛の真ん中が切れてる、目がパンダのように垂れてる、目が著しく細い、角張った輪郭など、やはり幸薄い雰囲気、人が寄らない雰囲気があるし。
人の見た目は大切で、いわゆる人相の悪い人は悪いことをする。
アメリカの刑務所で人相の悪い囚人に顔のプチ整形を行ったところ、劇的に再犯率が下がったとの報告があったのを見た。
日本の凶悪犯だと顔の右と左のバランスが悪い、両眉毛の真ん中が切れてる、目がパンダのように垂れてる、目が著しく細い、角張った輪郭など、やはり幸薄い雰囲気、人が寄らない雰囲気があるし。
パヨクやん
>>1
成蹊は立派な大学だぞ
成蹊は立派な大学だぞ
だがほとんどの人は、こうしたことからいずれは卒業することになる。
しかし、そのうちの1割は、大人になっても反社会的行動パターンから抜け出せない。
そうした人の脳をMRIで検査した結果によれば、彼らの脳は普通の人とは少々違うところがあるようだ。
『Lancet Psychiatry』(2月17日付)に掲載されたユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンをはじめとする研究グループによる調査結果によると、反社会的行動をやめられない人の脳は表面積が小さく、いくつかの領域の皮質が薄いことがわかったという。
■ 反社会的行動が止められない人の脳は面積が小さく皮質が薄い
この研究では、45歳の参加者672名の脳をMRIで検査して解析した。
参加者の66パーセントは反社会的行動歴がない人(非反社行動グループ)、25パーセントは若い頃にそうした行動が見られた人(元反社行動グループ)、12パーセントは大人になってからもそうした行動が見られる人(反社行動グループ)だ。
なお最後のグループは、暴力を伴う喧嘩、虐め、器物破損、嘘、無断欠勤、窃盗といった問題行動が45歳になっても続いている。
脳全体で見た場合、反社行動グループの脳では、360領域のうち282領域で表面面積の縮小が確認された。
また目的指向行動、感情の制御、動機(いずれも反社会的行動の要因となりうる)などに関連する11領域の皮質が薄いことも分かった。
一方、元反社行動グループでは、このような脳の広範囲に見られる構造的な違いは認められなかったという。
■ 生まれつきのものか? 環境か? 今なお続く議論
この結果は、やめられない反社会的行動が生まれつきのものであるとはまでは言っていない。
問題行動が生まれつきの脳の構造に起因するものなのか、それともその行動自体の結果として徐々に発達するものなのかは、今のところはっきりしないままだ。
また麻薬や喫煙、あるいはダイエットといった環境要因に起因する部分もあるだろう。
脳の発達異常と反社会的行動とが結びつけられたのはこれが初めてではない。
だが、それが子供時代だけで終わる人と大人になってからも続く人とで、脳のどこが違っているのか具体的な領域まで明らかにしたのは、この研究が最初だ。
この結果は、子供の反社会的行動が、成人後の服役および心身の健康悪化のリスクを増大させると指摘した、2018年の研究結果とも一致している。
だが、こうした行動が人生や脳にどのように影響するのか解明にするにはさらなる研究が必要であるようだ。
■ 早期の治療で反社会的行動を抑制できる可能性も
また、今回の結果は、反社会的行動の治療の可能性についても含意がある。
もしこうした変化が幼い頃に、少なくとも生まれてから生じているのだとすれば、早期に治療を始めることで、大人になってからも続く悪習を違うものにできるかもしれない。
一方で、MRIのような脳撮像による分析結果は、個々の人間に当てはめられるほど確実なものではないと、研究グループは注意している。
いつまでも反社会的な行動が治らない人の脳が普通の人とは少々違うという一般的な傾向はあるものの、個人個人で見るとこれに当てはまらないケースも考えられるということだ。