ガタカの世界が(´・ω・`)
反出生主義
こんなん許したら
サル並みの知能しかない劣悪ジャップの遺伝子は地球から真っ先に淘汰されるけど
ええんか?
(´・ω・`)
サル並みの知能しかない劣悪ジャップの遺伝子は地球から真っ先に淘汰されるけど
ええんか?
(´・ω・`)
コーディネーターがニュータイプより先になりそうだな
でも子供は親を選べない
でもヤンキーみたいなのが一番生きやすいんじゃないか
IQ高いばっかりに生き辛さを抱えてる人もいっぱいいるし
IQ高いばっかりに生き辛さを抱えてる人もいっぱいいるし
IQは高いけど性格などに難ありってのが量産されそう
>>10
まじでそう
小1時IQ145と127を育てているけれどできる教科とできない教科に極端に差があるし
ちょっとした刺激で気がそれてスケジュールの管理がものすごく大変
(そもそも生活に困難があるからIQの検査をした)
まじでそう
小1時IQ145と127を育てているけれどできる教科とできない教科に極端に差があるし
ちょっとした刺激で気がそれてスケジュールの管理がものすごく大変
(そもそも生活に困難があるからIQの検査をした)
IQの具体的項目の差が15開いたら困難が生じると言うが
100の子の各項目の差が10%でも困難は生じないが
150の子が各項目の差が10%あればそれだけでもう困難が生じる
IQ高いから成績が良いと限らないし
こういうことをする親がほしがるような聞き分けが良くて育てやすい子の可能性はそれほど高くないと思うよ
>>130
能力は1番IQの低い項目に律速されるって聞いたが、、
例えば
高性能CPUやGPU、大容量ストレージがあってもメモリが糞だとPCはそのメモリによって性能が決まってしまう
能力は1番IQの低い項目に律速されるって聞いたが、、
例えば
高性能CPUやGPU、大容量ストレージがあってもメモリが糞だとPCはそのメモリによって性能が決まってしまう
成人の60兆個の細胞は1個の細胞から作られる
受精直後から約2週間後の受精卵は全能性幹細胞と呼ばれ、
すべての細胞になることができる能力を持っています。
1個の細胞だけで個体を作り出せる全能性幹細胞は受精卵だけで、
この能力によって、人間は形成されています。
>>40
「受精卵はすべての細胞になれる」ってことは、たった一つの受精卵がすべての体細胞への分化パターンの情報を持ってるってことだよね。
「受精卵はすべての細胞になれる」ってことは、たった一つの受精卵がすべての体細胞への分化パターンの情報を持ってるってことだよね。
実はゲノムよりエピジェネティック情報の方がはるかに膨大なんじゃね?
それがどうやって受精卵に詰め込まれてるのか想像もつかない…。
何かのガンダムのストーリーになかったっけこんな話し?
>>1
IQよりもアウアウを産まれる前に排除すべきだろ。
IQよりもアウアウを産まれる前に排除すべきだろ。
優秀な遺伝子を貰ったのに負け組になったやつは自殺しそう
絶対に勝ち続けないといけない人生はつらい
絶対に勝ち続けないといけない人生はつらい
5ちゃんなのにこんな時は保守的な意見ばっかりなんだね
>>239
土日だからな
土日だからな
IQって概念自体が本人の努力次第でどうとでもなるもんなんじゃね?
>>1
10年程前、学生時代に欧米ではすでに優秀な精子を売っているって記事見たわ
金髪碧眼で身長180cm以上白人が一番高いそうで
10年程前、学生時代に欧米ではすでに優秀な精子を売っているって記事見たわ
金髪碧眼で身長180cm以上白人が一番高いそうで
>>187
そういえばさ、日本でもそんな感じのサイトあるよ
興味あるなら見てみて
今のところ男なら誰でも登録できるようで意味ないww
でも人気種はやはり身長180〜や医者や国公立理系、性格は温厚だね
ベイビープラチナパートナーってやつ
そういえばさ、日本でもそんな感じのサイトあるよ
興味あるなら見てみて
今のところ男なら誰でも登録できるようで意味ないww
でも人気種はやはり身長180〜や医者や国公立理系、性格は温厚だね
ベイビープラチナパートナーってやつ
>>213
>人気種はやはり身長180〜や医者や国公立理系、性格は温厚
>人気種はやはり身長180〜や医者や国公立理系、性格は温厚
ところがハゲる(´・ω・`)
遺伝子の研究ってものすごい勢いで発達してるからな
そのうち結婚する時に遺伝子情報もってきてくれ!
という時代がいずれくると知り合いの医者が言ってた
そのうち結婚する時に遺伝子情報もってきてくれ!
という時代がいずれくると知り合いの医者が言ってた
いじるなよ
21世紀も1/5も過ぎようというこのご時世に優生学か。
産まれながらの天才もいるけどほぼ後天的な教育による
運動選手は大抵が体格が大事だから親の遺伝は重要だけどね
運動選手は大抵が体格が大事だから親の遺伝は重要だけどね
>>370
IQも遺伝だって
IQも遺伝だって
俺は高校と大学の偏差値が42だったから
選んだところで馬鹿しか生まれないぞ
選んだところで馬鹿しか生まれないぞ
>>281
高校の偏差値は60だったけど、オープン模試で偏差値20を取った事あるよ。
あと、科目を間違えて「順位1位、偏差値50.0、受験人数1人」を取った事もある。
高校の偏差値は60だったけど、オープン模試で偏差値20を取った事あるよ。
あと、科目を間違えて「順位1位、偏差値50.0、受験人数1人」を取った事もある。
惜しいな。あの時の成績表捨てるんじゃなかった。ネタになったのに…
IQとか法律がされて今ほんの一瞬に有利なだけだからな
自然界ならバトルに強い、病気にかからない肉体じゃないと思春期迎える前に死ぬ
自然界ならバトルに強い、病気にかからない肉体じゃないと思春期迎える前に死ぬ
>>1
そもそもIQという物差しが人間の可能性のたった一片しか測れないものだろうに
どうしてIQ指数のみで選別するのやら?
こういうやり方はあらゆる人間の可能性を捨てているのと同じだし
IQのみで人間を管理したいのは一体誰なんだろうね?
そもそもIQという物差しが人間の可能性のたった一片しか測れないものだろうに
どうしてIQ指数のみで選別するのやら?
こういうやり方はあらゆる人間の可能性を捨てているのと同じだし
IQのみで人間を管理したいのは一体誰なんだろうね?
>>411
IQが高いと美形、細身で高身長、年収も高くなるってデータで出てるから
結婚相手に美人や収入良いやつ求めるのと同じじゃね
IQが高いと美形、細身で高身長、年収も高くなるってデータで出てるから
結婚相手に美人や収入良いやつ求めるのと同じじゃね
IQ高過ぎても低過ぎても引きこもりになりやすい
過ぎたるはなお及ばざるが如し
過ぎたるはなお及ばざるが如し
>>342
まぁ〜高等数学の話をしている中に尋常小学校は混じれない
まぁ〜高等数学の話をしている中に尋常小学校は混じれない
魚釣りとかベーゴマ回しとかならなんとかw
上級が集まると趣味の話とかワイン或は日本酒の話に花が咲く
実際刑務所にはIQ80以下のアレが多い
>>416
少年院でケーキ三等分に出来ない子が多いってあれな
少年院でケーキ三等分に出来ない子が多いってあれな
>>427
マジモンのサイコパスなら自分以外の二人を殺して3分の3のケーキを食うだろう
マジモンのサイコパスなら自分以外の二人を殺して3分の3のケーキを食うだろう
>>455
サイコとかじゃなくてケーキを三等分にするって事が出来ない知能の低い子が多いってことね
サイコとかじゃなくてケーキを三等分にするって事が出来ない知能の低い子が多いってことね
>>1
リアル ガチャのリセマラw
「おまえのかーちゃん、リセマラ おまえみたいなので妥協したのかよw ダセーw」
「なんでリセマラしてんのに、そんな不細工なわけ?」
「ハゲてんじゃねーよ! リセマラで避ける、一番重要だろ、そこ!」
実際に生まれた後、優秀じゃなかったら悲劇だな
他の受精卵を選んでいればよかったのにと悔やんでも取り返しはつかない
特に選別せず自然に妊娠出産していたらそういう苦悩は無かっただろうに
他の受精卵を選んでいればよかったのにと悔やんでも取り返しはつかない
特に選別せず自然に妊娠出産していたらそういう苦悩は無かっただろうに
>>449
遺伝子で選別してから産むような夫婦ならそんな後悔などせず
その子をこうのとりの箱に押し込んで次の子を仕込みに行くだろう
遺伝子で選別してから産むような夫婦ならそんな後悔などせず
その子をこうのとりの箱に押し込んで次の子を仕込みに行くだろう
親はうまれてくる子どものIQを選べるかもしれません。
現在アメリカでは、体外受精によって得られた複数の受精卵の遺伝子を読み取り、優秀な受精卵で妊娠しようという試みがはじまっています。
1月18日に『Journal of Medical Ethics』に掲載された論文では、好ましくない遺伝子を持つ受精卵を特定して排除することの利点と危険性を啓蒙する倫理モデルが示されました。
倫理的に問題があるとされている遺伝子組み替え赤ちゃん(デザイナーベイビー)とは異なり、受精卵の選別には遺伝子操作は含まれていません。
しかし受精卵の意図的な選別と排除は、命に対する倫理観に疑問を抱かずにはいられないでしょう。
優れた子孫を望む人類やビジネスに歯止めをかけられるのでしょうか?
■ 実は、出産前の遺伝子診断は古くから行われてきた
出産前に子供の遺伝子を調べるという試みは、古くは1930年から行われてきました。
最も一般的なのは「羊水検査」として知られており、羊水に含まれる胎児の遺伝子を調べることで、ダウン症などの障害の有無を確かめられます。
そして両親たちは検査結果をもとに、胎児を堕胎するか妊娠を継続するかを決めることになります。
しかし遺伝学の進歩により、この遺伝診断を受精卵までさかのぼって実行可能な技術が開発されました。
この技術の基本となっているのはポリジーンスコアと呼ばれる遺伝子の「成績表」です。
知能をはじめとした人間の才能や身長、スタイルなどの身体的特徴は、単一の遺伝子によって決まるのではなく複数の遺伝子がかかわります。
ポリジーンスコアでは、これら複数の遺伝子を可能な限り全て調べることで、受精卵たちの各分野(健康や才能)のスコア(成績)を数値化できるのです。
そこで体外受精をビジネスとしているGenomicPrediction社は、ポリジーンスコアをもとに、既存の遺伝疾患(糖尿病・統合失調症・冠動脈疾患・乳がん・低身長症)に加えて精神障害や低IQ(75以下)の可能性がある受精卵を特定するサービスを開始しました。
両親たちは提示された成績表をみながら、どの受精卵を選ぶか検討可能となります。
しかしスコア化によって明らかになるのは、成績の下位にある受精卵だけではありませんでした。
■ 全ての受精卵をランク付けする
これまでの多くの研究で、人間の特質における遺伝と環境の影響度が調べられてきました。
そのなかでもIQをはじめとする知能は、人間の様々な特質の中でも比較的多くの割合(60‾80%)を遺伝子によって支配されています。
2018年に行われた研究では、学業成績にかかわる1000を超えるDNA領域が明らかになりました。
また同年に行われた遺伝子と大学進学を調べた研究では子供たちが将来進むことになる「大学の学力レベル」の57%が複数の遺伝子の影響下にあることが示されました。
この結果は、人間の知能にかかわる特質がポリジーンスコアで評価可能であることを示しています。
そのためGenomicPrediction社のCEOは、全ての受精卵のIQスコアをランク付けして、最も優れた受精卵を子宮に入れることも可能と述べています。
しかし受精卵の選択は、命にかかわる問題であり、安易な扱いはできません。
そこで今回、研究者たちは受精卵の選択において「幸福」を基準にする規制モデル(ウェルファリストモデル)を発表しました。
この規制モデルでは受精卵の選別を全面的に禁止したり、あるいは完全に自由化するのではなく、幸福につながる分野のみ、受精卵の選別を許可するというものです。
例えば遺伝性の疾患は不幸の要因と考えられるため、疾患をかかえた受精卵の情報提供は認められます。
ただ知能(IQ)の場合は異なります。
なぜなら現代において知能の高さは必ずしも幸福に繋がらないとされているからです。
そのため幸福を基準にした規制モデルでは、どの受精卵が高いIQスコアであるかを両親たちに教えることは禁じられます。
一方で、IQ85未満の人々は日常生活の多くの分野で苦しんでいることが数々の研究で示されているため、IQが85を下回ると予想される受精卵がある場合、その受精卵がどれかを教えてもらえるので排除することができます。
※引用ここまで。全文は下記でどうぞ