ハエ男爆誕
さっぱりわからんけど、兎に角ワープできるようになったらいいな
要するに、桂正和のDNA2のようなことが可能になるって理解でオケ?
いまときをとぶ〜♪
真面目に読んだのに何を書いてるのかさっぱりわからん
おちんちんびろーん
人間を転送できるようになるのはいつ?
>>24
ブレイクスルーが起きたら
翌年にでも
ブレイクスルーが起きたら
翌年にでも
要するにとんでもない距離の離れた場所で3Dプリンターを稼働させることができるってことさ
航空鉄道輸送全滅時代キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これ5Gどころしゃないな
東大理系ですが全然理解できません…なんなんすか…
>>4
感染症指定医療機関へ学徒出陣しろ
感染症指定医療機関へ学徒出陣しろ
この技術が進歩すれば、
銀河中にインターネットを張り巡らせて
宇宙人さんたちとリアルタイムにSNSができるようになっちゃったりするんでしょ?
銀河中にインターネットを張り巡らせて
宇宙人さんたちとリアルタイムにSNSができるようになっちゃったりするんでしょ?
天望鏡で観測できるのは何百年も前の星の人たちと
リアルタイムでSNSなんて不思議な世界だよな?
まぁ夢のまた夢の話でしょうけれど。
蠅人間の恐怖!!
なるほどわからん
ハエ男が洗われるのか
>>77
相当きれいにできるらしい。
相当きれいにできるらしい。
これテレポーテーションって単語使ってるけど
要は長距離伝送が瞬時に行えるってこと?
要は長距離伝送が瞬時に行えるってこと?
で、CERNは何を研究してたんだっけ?
もつれた量子の片方を自在に保持できる技術が必要だけど
TCP/IPでも太陽系インターネットはできそう
TCP/IPでも太陽系インターネットはできそう
>>131
無人宇宙船の制御で地上からだと遅延がすごいから今は宇宙船側のプログラムで制御してるけど
これが出来るようになったら地上から簡単に制御出来そうな技術ってことでいいのかな?
無人宇宙船の制御で地上からだと遅延がすごいから今は宇宙船側のプログラムで制御してるけど
これが出来るようになったら地上から簡単に制御出来そうな技術ってことでいいのかな?
佐野量子が俺の家にくるってか
>>2
それ言いにきたのに言われてた
それ言いにきたのに言われてた
>>24
ハエといっしょですがよろしいですか
ハエといっしょですがよろしいですか
佐野量子、すげえな
エスパー魔美って女子中学生設定の子が
深夜でもないのに真っ裸になって乳首をお茶の間に提供してたとか
昭和すげぇって思ったよ
深夜でもないのに真っ裸になって乳首をお茶の間に提供してたとか
昭和すげぇって思ったよ
重要なのは髪の毛は増やせるかということ
♪今日 人類が初めて 木星に着いたよ♪
♪ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ♪
♪ピテカントロプスになる日も 近づいたんだよ♪
実用化され、情報を瞬時に送れるようになったとしても
日本人はFAX使ってそうだな
日本人はFAX使ってそうだな
>>195
他人のチンポをテレポさせておでこに乗せることができるんだから
他人のチンポをテレポさせておでこに乗せることができるんだから
余裕で応用できる
とりあえず簡単に
1.物質が転送されるわけではなくランダムな状態(ある意味情報)を離れた地点で共有できるもの
2.情報の伝達は通常の光速以下の経路が必要なので超光速の情報伝達ができるわけではない
3.離れた地点で同一のランダム列を共有できるので秘密鍵の共有の形で安全な暗号に使うことはできる
1.物質が転送されるわけではなくランダムな状態(ある意味情報)を離れた地点で共有できるもの
2.情報の伝達は通常の光速以下の経路が必要なので超光速の情報伝達ができるわけではない
3.離れた地点で同一のランダム列を共有できるので秘密鍵の共有の形で安全な暗号に使うことはできる
>>69
要は割符みたいなものを伝送してるって事?
要は割符みたいなものを伝送してるって事?
谷量子のテレポーテーション一本背負い
量子もつれってそうなる量子同士をどうやって特定してんの?
>>210
量子と量子のもつれ・・・・参加したい
量子と量子のもつれ・・・・参加したい
長距離量子テレポーテーションは、不可思議な量子のメカニズムを利用した量子インターネットの扉を開くかもしれない。
■ 量子ビットと量子ネットワーク
既存のコンピューターはオンとオフ(すなわち1と0)で表される「ビット」によって膨大な計算を行っている。
一方、量子粒子には「重ね合わせ」という状態があり、1か0かだけでなく、その両方の状態を表すことができる。
これが「量子ビット」という情報単位で、昨今巷を賑わせている量子コンピューターもこれを利用している。
この情報単位をやり取りする「量子ネットワーク」を実現するには、今私たちが日常的に使っているインターネットが動作しているのとまったく同じように、量子ビットを遠くまで送信できねばならない。
しかし量子力学的な現象を利用したデータ送信は、普通のケーブルで信号を送信するよりもずっと複雑な作業になる。
■ 量子テレポーテーションの課題
その基礎となるのが「量子テレポーテーション」だ。
量子的にもつれた(量子もつれ)2つの粒子は互いに強く依存しており、片方の状態を観測すれば、もう片方の状態も直ちに確定されてしまう。
この性質を利用すれば、理論上は遠く離れた場所に情報を瞬時に転送することができる。
だが現実に量子テレポーテーションを行うには、いくつもの難題を克服せねばならない。
たとえば「量子複製不可能定理」にしたがうなら、量子情報を正確にコピーすることはできない。
したがって、量子テレポーテーションを利用した長距離通信は、それほど信頼できないものである可能性がある。
■ 長距離間の正確な情報転送に成功
しかし『PRX Quantum』(12月4日付)に掲載された研究によれば、既存の技術を利用することで、44キロ離れた地点へ量子ビットを転送することに成功したという。
特筆すべきは情報の90%が正確に転送されたことだ。
これほどの長距離をこの正確さで転送できたのは史上初で、未来のコンピューターや通信の実現へ向けた大きな一歩であるとのことだ。
それでも量子粒子はまだまだ扱いにくい代物で、正確なデータ通信を行うにはもっと精度を高める必要があるようだ。
さて、量子インターネットが登場するのは何Gになった頃だろうか?
研究グループの直近の計画としては、来年第二四半期までにシステムのアップグレードが行われ、よりいっそうの改善が図られるとのことだ。
★1:2020/12/25(金) 01:44:06.91