マジレスすると空き家だらけの昨今そんなことはない
保証人も代わりにやってくれるサービスが増えて
今は普通に老人でも「金さえあれば」借りられる
家賃を前払いすることで普通に貸してくれる不動産業者はめちゃくちゃ増えた
昔は金があってもお断りだったからね
今は金さえあれば保証人がいない老人でもでも借りられるよ
金がないならマジで詰むけど、これはいつの時代も変わらん
>>5
いくら家余りといっても一概には言えない
利便性のある立地や建物ならやはり貸す側が選ぶ権利がある
誰でも借してもらえる部屋はそれまで選びたい放題だった独身貴族には耐えられないシロモノ
いくら家余りといっても一概には言えない
利便性のある立地や建物ならやはり貸す側が選ぶ権利がある
誰でも借してもらえる部屋はそれまで選びたい放題だった独身貴族には耐えられないシロモノ
子ども一人育てるのに全部公立でも2000万以上かかる
その負担がない高齢独身老人は金を持ってる
それは大家も知ってるけど、でもそういう問題でもない
お前らだって本当はわかってるんだろ
その負担がない高齢独身老人は金を持ってる
それは大家も知ってるけど、でもそういう問題でもない
お前らだって本当はわかってるんだろ
>>5
ナマポがある
ダイレクトに家賃を振り込んでくれるから安泰
時々民生委員も来るから液状化する前に検出できて文句無し
ナマポがある
ダイレクトに家賃を振り込んでくれるから安泰
時々民生委員も来るから液状化する前に検出できて文句無し
ジャップの差別は筋金入りやな
じゃあ60歳以上の独身者はどうすればいいの?
>>75
だからじいさんばあさんでも半分以上は借りれるよ
大家の考えかたによるからね
だからじいさんばあさんでも半分以上は借りれるよ
大家の考えかたによるからね
>>102
無理だよ。借りれる人は、子供とかいざという時連絡取れる身内のいる人だろうし。
無理だよ。借りれる人は、子供とかいざという時連絡取れる身内のいる人だろうし。
>>102
今の年寄りのその半分が借りれない、その人数書いてみw
今の年寄りのその半分が借りれない、その人数書いてみw
>>155
年金とか仕事してればまず借りれるよ
嘘だと思うなら不動産屋に電話で聞いてみたらいい
年金とか仕事してればまず借りれるよ
嘘だと思うなら不動産屋に電話で聞いてみたらいい
空室がすごくて嫌でも入れたがってるから
>>170
ナマポなら確実だから
パチで消えるようなら役所かけこめばいいし
ナマポなら確実だから
パチで消えるようなら役所かけこめばいいし
資産家は60過ぎて賃貸に引っ越すからな。
こんな嘘記事書いて風評加害してるマスコミは損害賠償払わないといけないね。
こんな嘘記事書いて風評加害してるマスコミは損害賠償払わないといけないね。
ナマポだと事故があっても行政がケツを拭いてくれるから借りやすい
>>34
>ナマポだと事故があっても行政がケツを拭いてくれるから借りやすい
>ナマポだと事故があっても行政がケツを拭いてくれるから借りやすい
拭かないよ。
あくまで民間契約だ。
勘違いしている大家がしょちゅう訪ねてくるが。
そら部屋で死なれたら困るもの
実際死なれて風呂で液体になって見つかったらどんだけ損するか、、慈善事業じゃないんだよね。
昔のように公営住宅増やせよ
くだらない作文だよ!
賃貸って空き家だらけなのに貸さないのかよ、強気だな
非正規で家を買う余裕ない人もいっぱいいるし
やたら賃貸のがいいとかいう主張を広めてる人がいて
それを信じてる人も多い。
やたら賃貸のがいいとかいう主張を広めてる人がいて
それを信じてる人も多い。
会社で買うほうが馬鹿とかいってる結婚女性もいたしなぁ。
60歳以上になったら不安になるだろうなとは思って聞いていたけど。
当方は早いうちにマンション購入して残債なしで他人事だけどね。
>>470
賃貸でいけると言ってる奴は大体親の持ち家がある
最悪転がり込めばいいって考えの準こどおじだからね
賃貸でいけると言ってる奴は大体親の持ち家がある
最悪転がり込めばいいって考えの準こどおじだからね
要するに 急病や急死した時の対処に困るからでしょ?
入居前にそれ用のシステムありきの賃貸アパート作ればいいだけだし
入居前にそれ用のシステムありきの賃貸アパート作ればいいだけだし
>>480
お前さんは事故物件に好んで住みたいのかな?
お前さんは事故物件に好んで住みたいのかな?
>>508
意味わかってない人はレスしないでいいから
意味わかってない人はレスしないでいいから
おそらく女性ばかりが入居してるようなかわいいワンルーム賃貸マンションだったんじゃないの
そこに60歳の怪しいおっさんが入居するのはちょっと場違いだし危ないとおもったんじゃね
そこに60歳の怪しいおっさんが入居するのはちょっと場違いだし危ないとおもったんじゃね
事故物件リスク考えればな
月9万ならおとなしく介護施設に入ってくれた方がありがたい
月9万ならおとなしく介護施設に入ってくれた方がありがたい
孤独死以前に60の独身爺さんってだけで地雷臭すごくないか?
トラブル起こしそう
トラブル起こしそう
>>584
確かにw
そもそも40過ぎて隣が独身男性とか気味悪いわな
ずっと居座りそうで怖い
確かにw
そもそも40過ぎて隣が独身男性とか気味悪いわな
ずっと居座りそうで怖い
>>630
独身で何が悪い!うるせかす
黙ってろ ばか!
おまえ等完全に人生終わったな詰んどるなwww
老後は激安平屋プレハブ住宅かトレーラーハウスだな
>>583
高齢者対応の尾道刑務所は出所してもすぐ舞い戻る老人が多いって聞いたことがあるけど
今もそうなのかな?
高齢者対応の尾道刑務所は出所してもすぐ舞い戻る老人が多いって聞いたことがあるけど
今もそうなのかな?
>>627
刑務所は受刑者が介護もやってくれるから老人ホームに入れない貧乏人にはある意味そっちの方がいいのかもね…
刑務所は受刑者が介護もやってくれるから老人ホームに入れない貧乏人にはある意味そっちの方がいいのかもね…
家は余ってくるだろうし中古の戸建てかマンションかね
賃貸派は家買った方がいいね
こういう人は老人介護施設に入ればいい。要介護認定を受けてないとダメだと思われがちだが賄い付きの賃貸住宅として利用してる人もいる。
>>584
いや、今の30〜40代の男の約3人に1人は生涯独身になるから、
60歳で独身なんて、そんな珍しいことではなくなるよ
離婚者や死別者も含めると、2人い1人とまでは行かないまでも、更に増える
考えるとゾッとするけど、それが日本の政治が選んだ道
いや、今の30〜40代の男の約3人に1人は生涯独身になるから、
60歳で独身なんて、そんな珍しいことではなくなるよ
離婚者や死別者も含めると、2人い1人とまでは行かないまでも、更に増える
考えるとゾッとするけど、それが日本の政治が選んだ道
>>707
だから若いファミリー層ターゲットにして来た戸建て業者があせって
40代独身に戸建て買わないとすめなくなぅちゃうよ〜とか脅しつけてるんだろうな
結婚関連のスレで幸せな既婚者演じてる連中と同じ臭いがする
田舎でボロかりればいいよ
日本の高齢化は進み、高齢者と後期高齢者という家族構成が珍しくなくなってきた。老いと死、そして生きることを考えていきます。
本連載は松原惇子著は『母の老い方観察記録』(海竜社)を抜粋し、再編集したものです。
■目黒のマンションを漏水トラブルで売却して…
お母さんの介護で? いえ、母はピンピンです
人生の先はわからないもので、わたしが65歳のとき、ひとり暮らしの母の家に間借りすることになった。
することになったというと理由が母にあるように聞こえるが、わたしが自分で決め、母の承諾もなく転がり込んだというのが正しい言い方だ。
(中略)
なぜ、実家に間借りをすることに決めたかというと、以下のとおりだ。売却が突然決まり、2か月で空け渡すことになった。
とりあえずの住まいとして、賃貸マンションに移り、落ち着いてから次のマンションを購入することにしたからだ。
ところが、目白に1LDKのかわいい賃貸マンションを見つけて喜んでいたところ、契約日の前日に不動産屋から電話があり、大家さんから契約の白紙撤回を申し渡されたというではないか。
■「60歳以上の人に部屋を貸さない」という現実
一瞬、頭が真っ白になった。なぜ? 20万も30万もする部屋を借りるならわかるが、9万円の部屋を借りるのになぜ、貸してもらえないのか。
マンションを売却するので現金はある。それに多少の収入もある。本も70冊以上書いてきた実績もある。身元保証人もたてた。それなのになぜ? なぜ?
断られた理由は意外にもわたしの年齢だった。大家さんとしては、若い会社員のお嬢さんに貸したかったようだ。
そこで、わたしは、生まれてはじめて「60歳以上の人に部屋を貸さない」という日本社会の現実に直面したのだ。
高齢者に部屋を貸さない慣習に対して問題意識を持つわたしは、
そのことに関して『老後ひとりぼっち』(SB新書)という本にまでしたというのに。自分がその当事者になるとは、夢にも思わなかったことだ。
年齢で断られたことが、わたしを完全に打ちのめした。本人の了解なく「高齢者」の枠に入れられ、社会からはじかれた気がした。
日本は、こうして高齢者を弱者にしていくのか。これは基本的人権の問題ではないか。
わたしが頭にきていると、売却してくれた不動産屋の人から、「次を探すのは落ち着いてからにすればどうですか。
実家も近いし、一時的に住まわせてもらえばいいじゃないですか」と提案された。
「きっとお母さんも、喜ぶと思いますよ。いくら元気がよくても、年だからね。心細いはずですよ」
「…う〜ん、そうかな」と疑問も感じたが、行き場がなかったので間借りをすることにしたというわけである。
母と一緒に暮らすのは、子供のころを除いてほとんどないので、正直不安だった。
外で会っているときは、とてもいい母なのだが、家ではどうなのか。それに、母もひとり暮らしに慣れてきている。
しかし、あれこれ悩んでいる時間はなかった。とにかく、引っ越してからゆっくり考えよう。
目黒から埼玉の母の家に引っ越したことを知ると、誰もがびっくりしてこう聞いてきた。
「お母さんの介護で?」
「いいえ、母はピンピンです。ハエたたきで落としたいくらいピンピンです」
そう正直に答えると、誰もが目を白黒させながらも大笑いした。
(全文はソースにて)