一番わかりやすい格差ってのは
大企業(に努めてる人)>>>>>中小勤めですよね
大企業(に努めてる人)>>>>>中小勤めですよね
つまり中小(内需)が少子高齢化で死んでるから 大企業(輸出)頼みなのが今なのではないでしょうか?
これを解消するにはアトキンが言うように中小合併してスケールメリットを持つ企業を増やすべきかと
>>49
大企業もオワコンだろ
大企業もオワコンだろ
フランスやドイツなんかは未だに国鉄だったりするし
アメリカも労働組合が凄い政治力もってたりしてるけど
日本は戦前のどちゃ糞貧困時代みたいに国民総個人事業主化まっしぐらなのヤバイよな
アメリカも労働組合が凄い政治力もってたりしてるけど
日本は戦前のどちゃ糞貧困時代みたいに国民総個人事業主化まっしぐらなのヤバイよな
下流が中流のレベルに合わせるのがきついからだろ
学歴マウントとか年収マウントとか未だに嬉々として語るバカが多いのに
一億総中流は元から無理がある
学歴マウントとか年収マウントとか未だに嬉々として語るバカが多いのに
一億総中流は元から無理がある
社会主義が崩壊したのと理由は似通っている。
社会に押し上げられた無能が、他より余分に得ようとして人の上前をはねたから。
少しのうちはよかったが、こういう卑怯はだんだんエスカレートする。
結果はご覧の通り。
社会主義は意欲を奪い、総中流階級主義は対価を奪った。
全部老人が悪い。
社会に押し上げられた無能が、他より余分に得ようとして人の上前をはねたから。
少しのうちはよかったが、こういう卑怯はだんだんエスカレートする。
結果はご覧の通り。
社会主義は意欲を奪い、総中流階級主義は対価を奪った。
全部老人が悪い。
資本主義なんだから時間が経てばどうやっても格差は広がるだろ
今更、社会主義なんてやってられないし
資本を増やせない増やそうとしない奴は落ちていくだけだわな。
今更、社会主義なんてやってられないし
資本を増やせない増やそうとしない奴は落ちていくだけだわな。
アメリカの策略。
1980年代〜2010年頃までアメリカの仮想敵はずっと日本。
1980年代〜2010年頃までアメリカの仮想敵はずっと日本。
年功序列より実力主義になったけど
思ったほど実力なかった
思ったほど実力なかった
>>104
そりゃ実力ってのは家柄やら相続やら教育まで含むからな
そりゃ実力ってのは家柄やら相続やら教育まで含むからな
>>140
家柄、相続って実力なの?
運だろ
家柄、相続って実力なの?
運だろ
>>155
相続は運とは言いがたいな
被相続人家庭裁判所に申し立てて相続の資格失わせる規定もあるし
廃除ってやつね
相続は運とは言いがたいな
被相続人家庭裁判所に申し立てて相続の資格失わせる規定もあるし
廃除ってやつね
>>205
でも、親が資産家なのと貧乏なのでは相続も違うから運もある
でも、親が資産家なのと貧乏なのでは相続も違うから運もある
>>244
それもそうだね
それもそうだね
日本国内で物を作って輸出して稼げる時代じゃないからに決まってるだろ
日本企業の海外現地企業が稼いで日本に金を落としてるだけで
国内の雇用が潤ってる訳ではない
昔の様な殿様商売な護送船団方式は今の世界で通用しない
日本企業の海外現地企業が稼いで日本に金を落としてるだけで
国内の雇用が潤ってる訳ではない
昔の様な殿様商売な護送船団方式は今の世界で通用しない
>>309
円の価値が高すぎんだよ
こんなん金持ってる奴や企業しか恩恵がない
円の価値が高すぎんだよ
こんなん金持ってる奴や企業しか恩恵がない
一億総中流とか本気で言ってんのか
今、世界中で富の奪い合いしてて足引っ張る低層は相応に貧乏にならないと戦えない時代なんやで
今、世界中で富の奪い合いしてて足引っ張る低層は相応に貧乏にならないと戦えない時代なんやで
中国に一切援助せず貧乏のままにしておくべきだったな
あんだけ援助しといてよく言うわ
GHQの日本消滅100年計画なんでしょ?多文化共生
捨てたというよりも、維持出来なくなったのだと思うが。
中国を封じ込めるには再び一億総中流社会に戻さないといけないわけよ
一部の富裕層だけが潤って国民が低所得になって消費が落ち込めば
中国の低価格商品や中国人の爆買いに頼った経済を作るしかなくなる
そうなれば政治も文化も全て中国のなすがまま思うがままになってしまう
自民党はそういう社会めざして平成の30年を費やしたようだが
一部の富裕層だけが潤って国民が低所得になって消費が落ち込めば
中国の低価格商品や中国人の爆買いに頼った経済を作るしかなくなる
そうなれば政治も文化も全て中国のなすがまま思うがままになってしまう
自民党はそういう社会めざして平成の30年を費やしたようだが
バブル時代に格差がどれだけあったか分かってない馬鹿パヨチン
日本人が合理主義になったら欧米よりドライになりそうだよな
地方だけど一桁番号の国道ですらアスファルト舗装道路が凸凹状態のところが20年程度昔より増えたなと感じる・・・
ドカタにもお金が昔より回らないのか
ドカタにもお金が昔より回らないのか
そもそも一億総中流なんて時代は無かった
当時も格差は歴然と存在してたわ
当時も格差は歴然と存在してたわ
>>396
普通に働いたら全員家が買えると思ってたんだから、そりゃあ…
普通に働いたら全員家が買えると思ってたんだから、そりゃあ…
>>435
実際多くの労働者が家買えてたからね
実際多くの労働者が家買えてたからね
一億総中流だと、富裕層の権力は脆弱なものになる
先ず官僚が不動産暴落によるバブル崩壊のハードランディングを実施して傷を深くした
その後で小泉,竹中による構造改革で、後は>>1の通りかな
先ず官僚が不動産暴落によるバブル崩壊のハードランディングを実施して傷を深くした
その後で小泉,竹中による構造改革で、後は>>1の通りかな
デフレ下での格差社会ほど権力者や富裕層には都合がいい
資産の力を最大限に発揮でき、奴隷にも事欠かない
>>444
そうだな
金の力を最大限活かすには、底辺層が沢山いて生活に困窮してる方が都合が良い
そうすれば金の力で服従させられるからな
そうだな
金の力を最大限活かすには、底辺層が沢山いて生活に困窮してる方が都合が良い
そうすれば金の力で服従させられるからな
栄華を無かった事にすれば、少なくとも何も知らない若年層は政権に味方する
コロナ禍をデフォにすれば、むしろコロナ収束で支持率回復
コロナ禍をデフォにすれば、むしろコロナ収束で支持率回復
スダレのドラ息子って、
秘書年収400万円で8000万円のマンションを買って、
このうち6000万円を現金払いしている。
秘書年収400万円で8000万円のマンションを買って、
このうち6000万円を現金払いしている。
どー考えても、自分の貯金じゃないだろう。
スダレが払ったとしたら贈与税は納めてるのか、調べるべき。
コメントできないというなら、機密費を使ったとういうことだ。 ドロボウ政府!
いうほど格差社会なの?
そんな感じないけどなあ
そんな感じないけどなあ
>>508
パヨクがやたら持ち上げてたピケティも日本の格差の程度はまったく問題にならないと公言してるしねw
パヨクがやたら持ち上げてたピケティも日本の格差の程度はまったく問題にならないと公言してるしねw
フェミニズムを代表とする左翼リベラルによって無理矢理選択させられた
というのが事実なので、選択したのではなく選択させられた、が正しい
というのが事実なので、選択したのではなく選択させられた、が正しい
>>501
ネオリベ、新自由主義の政党は、
小泉や安倍や菅などの自民党や橋下徹・吉村・松井などの維新の会で、
それらの政党はアンチ・フェミニズムですよ。
ネオリベ、新自由主義の政党は、
小泉や安倍や菅などの自民党や橋下徹・吉村・松井などの維新の会で、
それらの政党はアンチ・フェミニズムですよ。
>>541
親が息子にマンション買ったら贈与税はかからない特例を作った
親が息子にマンション買ったら贈与税はかからない特例を作った
ではなぜ日本の中枢は腐敗したか
それは公正を否定したから!
そしてコネや地位や努力wや自助を肯定したから!🤟😃
このスレのパヨクやソースもとのサヨクを見ただけでも、サヨクに経済触らせたら駄目って分かるものなぁ
けっきょくパヨクがパヨク政党をセルフネガキャンして
自民党が選挙で勝つ構造よ
>>559
その自民党(その他、自民党の補完勢力の維新の会)が、
バリバリのネオリベ、新自由主義政党なんですけど。
その自民党(その他、自民党の補完勢力の維新の会)が、
バリバリのネオリベ、新自由主義政党なんですけど。
それでも良いですか?
失われた30年の次のフレーズでも考えたらいいよ
衰退が加速するんだからな
衰退が加速するんだからな
バカにしてるベトナムインドネシアにはあと10年で並ばれる
バブル崩壊
そして、貧困をめぐる取材を進めると必ずぶつかるのが「新自由主義(ネオリベラリズム)」の問題だったそうです。
しかし、「ネオリベラリズム」という単語を聞いたことがあっても、その内実を知る人は多くないかもしれません。
中村さんと政治学者の藤井達夫さんが「日本におけるネオリベラリズムの実状」を解き明かす『日本が壊れる前に 「貧困」の現場から見えるネオリベの構造』(亜紀書房)から抜粋してお届けします。
(中略)
中村 我々団塊ジュニア世代が生まれるあたりのオイルショック時におけるアメリカからの圧力でネオリベの芽が生まれた。
でも、僕を含めて一般的に知られているネオリベ路線への転換は、小泉純一郎首相と竹中平蔵大臣による構造改革や経済政策でしょう。
それ以前になにがあって、どうして小泉、竹中路線へとつながったのでしょうか。
藤井 それについては、まず、中曽根内閣のときの三公社(専売公社、日本電信電話公社、日本国有鉄道)の民営化を挙げる必要があるでしょう。
非自民党で作られた細川内閣(一九九三年八月〜一九九四年四月)の時点で、すでに労働の規制緩和は行われていました。
アメリカは八〇年代から経済・産業政策がネオリベ化し、日本に強い圧力をかけるようになった。
アメリカ自身も、それまではさまざまな産業が規制で守られてきたのに、レーガン政権以降、その規制を国内外で取っ払っていった。
中村 国際的な大きなうねりがあって、日本も同調せざるをえなかった。
藤井 そうですね。そしてアメリカ自体が、貿易赤字と財政赤字という双子の赤字を持っていて、それらを削減しながら、経済成長をしなくてはいけなくなった。
実は、レーガン政権は弱体化したアメリカを立て直すためにネオリベ的政策を導入した結果、かえって長年アメリカを苦しめることになるこの双子の赤字を増やしてしまったんですね。
中村 アメリカはネオリベを基調にポスト工業化を成功させたことで経済成長できたが、日本はデフレがとまらず、格差も広がり、国民を貧困化させてしまった。
藤井 そう言えると思います。アメリカは国内の規制を徹底的に緩和すると同時に、国家同士の規制も緩和するように迫ってきた。
アメリカは日本にも市場を開放しなさい、つまり規制を取っ払え、と言ってきたのです。
中村 規制を取っ払って市場開放してグローバルになれば、顧客の層が広がりますね。国際的な競争がはじまって、勝つことができれば大きな利益が見込める。
日本はそれに抗することはできなかったのでしょうか。どうして規制緩和をせざるをえなかったのでしょう。具体的にアメリカは誰にプレッシャーをかけるのですか。
藤井 プレッシャーはいろんなレベルであります。基本的には日米通商協議がずっと続いていますから、たとえば、その会議のなかで日本政府にアメリカの意向が直接伝えられます。
もう一つアメリカがやっているのは、ネオリベ政策を推進する人やシンクタンク、政治家とコネクションのある学者を、日本政府に登用させることです。彼らをとおして日本政府そして世論を変えていくのです。
中村 御用学者ですか。
藤井 アメリカの息のかかった御用学者ですね。
中村 アメリカが日本の学者にどうつながって、どう息をかけるのでしょう。
藤井 コネクションを作るんですよ。たとえばイェール大学で学び、そこでアカデミックな師弟関係ができた日本人学者を帰国させ、日本の大学に勤めさせると同時に、政府の専門員会に登用するとか。
外からは政府間の交渉会議をとおしてアメリカの要求を突きつけ、政府の重要な経済政策立案者にアメリカのネオリベを学んだ人を登用させる。
そうすることで日本政府を内側からネオリベ化させていくのです。
(全文はソースにて)