米山隆一氏が声も大にひと言!
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パパ活うざいからどんどんやって撲滅してほしいわ
売春ですね〜
マジかよ、糞チョン最低やな
パパ活してあげてもいいけど、パパ活女子は色々病気持ってそうだよなぁ
パパ活JKに月100万あげてる自分は神と思われてて友達もいっぱい連れてkyるからセクスしないのは月5日くらいしかない
>>27
うらやましい話だわ
うらやましい話だわ
買われた
金もらわないと性行為できなくなってしまったってことかね
ただでやらせるのは損だと思ってしまうのか
ただでやらせるのは損だと思ってしまうのか
>>26
挙げ句の果てに、子宮頚がん
挙げ句の果てに、子宮頚がん
パパ活とか言う売春行為
>>9
女子高生とヤったら逮捕だけど、女子大生だったらOKなの?
女子高生とヤったら逮捕だけど、女子大生だったらOKなの?
>>34
ちゃんと付き合えばいいじゃん
ちゃんと付き合えばいいじゃん
売春女が買春男に倫理を求めるの図
笑えるwいまの若い奴のあたま少し可笑しいw
パパ代もらってるくせに強欲だなー
男の4割はって、そんな男をわざわざ選んでんだろ
俺のような知的で誠実そうな男性にはアタックしてこない分際でなにいってっだこいつ
避妊するから声をかけてこいよ
俺のような知的で誠実そうな男性にはアタックしてこない分際でなにいってっだこいつ
避妊するから声をかけてこいよ
>>1
売春で犯罪じゃないの?
この記者は犯罪者を野放しにしたってこと?
売春で犯罪じゃないの?
この記者は犯罪者を野放しにしたってこと?
被害…?

なんでセックスすんのに金払わなきゃならないのかわからない
そういう恋愛の仕方とか金目的の女選んだこと無いな
そういう恋愛の仕方とか金目的の女選んだこと無いな
パパ活ってセックスしないから円光とは違うって意識を保ってるもんだと思ってた。
肛門を自由にいじらせれば1万円多くもらえるだろうに。
なんでパパ活とか援交とかって言い方変えるんだ?
後ろめたいことしてる自覚あるんじゃん
後ろめたいことしてる自覚あるんじゃん
児童ポルノ〜淫行〜!
アグ○スにまんまと騙されたワニね
本来頭ある女なら10代の若い肌とマンのうちに家ある男捜して誤魔化し
股開いてモノにして家にもマンにも御神木入れ突いてもらい
今頃は家で永遠に満たされた状態なってたものワニを
アグ○スにまんまと騙されたワニね
本来頭ある女なら10代の若い肌とマンのうちに家ある男捜して誤魔化し
股開いてモノにして家にもマンにも御神木入れ突いてもらい
今頃は家で永遠に満たされた状態なってたものワニを
ま、私たちは買われたとか抜かすやつよりはマシだなこいつは
金払わずに逃げるとかようやるわ
いくら二度と会わない女だとしても俺は無理や
いくら二度と会わない女だとしても俺は無理や
愛人契約も金払わなくてOKだからなっ♪
。゚(゚^∀^゚)゚。ゲラゲラ
自ら股を開いたくせに後出しジャンケン被害者アピール
それが下等馬鹿マンコ
。゚(゚^∀^゚)゚。ゲラゲラ
男なんて簡単にヤれる方法としか考えてない
女がお花畑過ぎる
女がお花畑過ぎる
失恋したばかりで、自暴自棄になっていたことも背中を押したという。
(中略)
そして40代の会社員と会うことに。最初は顔合わせとして、お茶をするだけの約束で、その分のお金ももらえる予定だった。だが、喫茶店を出た後にレンタルルームに誘われ、されるがままに性的な関係を持つことになった。
「誘われたとき、『あれ?』と思いましたが、気さくな人だったし、そういうことを求めてくるとは想像がつきませんでした。あと、もしかしたら『お手当』をもらえるかも、という期待もあって、断れませんでした」
だが終わった後、男性が「これ、交通費ね」と差し出したのは、500円だった。ちなみに、香織さんにとっては初めての性体験だった。そのときの気持ちをこう振り返る。
「悲しいというか、ただうつろな感じでした。喪失感がすごく大きかったです。同時に、自分が金銭的な価値を付けられる人間だと知って、体を仕事道具だと割り切って稼ぐしかない、と思うようにもなりました」
(中略)
●「一緒にお金を取りに来て欲しい」40代男性は逃げた
だが、危険とリスクはつきものだ。ある日、40代男性と会うことになった香織さん。「可愛いから10万円あげる」と言った男性とともに、ホテルに行くことになった。しかし男性は、ホテル代を香織さんに支払わせた上、肝心の10万円は「近くのビジネスホテルに滞在していて、そこに置いてある」と言い出したのだ。
「部屋までお金を取りに来てほしい。プレゼントも用意している」と言った男性を信じ、着いて行くことに。一緒に部屋まで行こうとすると、男性は香織さんを振り切ってエレベーターに乗り、逃げてしまった。やり取りしていたサイトでもブロックされ、連絡は取れなくなった。
「パパ活って、最初にお金をもらっておかないと、ほとんどの場合払ってもらえません。でも切り出しにくいし、『信用していないのか!』と怒らせてしまったらどうしよう、みたいな気持ちもあって、なかなか言えないんです」
トラブルは金銭面だけでない。ホテルで性行為中、無断で顔を映され、動画を撮られてしまったこともある。流出しないか、今でも怖いという。
●「約4割の男性とトラブルがあった」
香織さんは、パパ活で出会った約70人の男性の内、約4割の男性と何らかのトラブルがあったと振り返る。
「お金を払わないとか、避妊をしないとか…。でも、そういう人も悪いけど、パパ活をしてる自分にも責任がある。よくないことをしておいて、人に助けてとか、話を聞いてとか言えないこともわかっています」
現在、香織さんはパパ活をやめ、新しい彼氏もいる。しかし、パパ活は気が付かないうちに、香織さん自身に大きなダメージを与えていたようだ。男性との付き合い方、性交渉に対する価値観は大きくブレたままだ。
「彼氏とホテルに行ったら、パパ活のことがフラッシュバックして、泣いてしまったんです。結局、最後までできませんでした。自分が楽しむためじゃなく、誰かに商品として求められてじゃないとできなくなってしまいました。自分にとって、性行為は自傷なのかもしれない」
また幸せで穏やかなときよりも、つらく苦しい状態があるべき自分だという感覚に陥り、その状態を自ら作ろうと、生活も乱れてしまっているという。そのように傷を抱えていることを自覚しながらも、パパ活を再開する可能性はあると、香織さんは話す。
「緊急事態宣言で、アルバイトがなくなってしまったんです。稼ぐための選択肢として知ってしまっているので、『困ったら最悪パパ活すればいいか』みたいな気持ちはあります。もう懲りたからやらない、とは言えないです」
最後に香織さんは、これからパパ活を始めようとしている女性に、こう忠告した。
「SNSには、パパ活をしている女性の『一緒に映画を観に行っただけで何十万円もらえた』とか、派手な話がバズってますよね。でも、そんなのは本当に一握りです。普通の女子大生が危険もなく、たくさん稼げることはあり得ない。変に夢を持たない方がいいです」
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