それは無言の圧力じゃなくて後悔って言うのだよ
無言の圧力 ←気のせいです
>>10
その「気のせい」を本人は一生背負って生きていくんだよなぁ…
その「気のせい」を本人は一生背負って生きていくんだよなぁ…
無言の圧力ってそれただの被害妄想じゃん
誰も何も言ってないんだから
誰も何も言ってないんだから
ため息が友の人生ね。
子を産む役務から逃げたのにそれに見合うレベルの経済的成功を得られなかったから生き苦しいだけだよ
簡単に言えばギャンブルして敗けただけ
簡単に言えばギャンブルして敗けただけ
>>1
40過ぎてから体力的に無理では?
うちの嫁さん見てたらかなり育児って大変そう
あれはなんの罰ゲームなんだ?っておもう。
多分、女性としては小梨のほうが人生満喫できるんでは?
40過ぎてから体力的に無理では?
うちの嫁さん見てたらかなり育児って大変そう
あれはなんの罰ゲームなんだ?っておもう。
多分、女性としては小梨のほうが人生満喫できるんでは?
昔ほどではないにしても、子供がいるって自分の老後の安心の担保みたいなところはあるからな(´・ω・`)
そういう先の不安感も「苦しい」「生きづらい」と感じる原因だと思う
そういう先の不安感も「苦しい」「生きづらい」と感じる原因だと思う
子供を作らない人は十分な貯金を残しておけば、そこは回避できそうだけども
>>66
統計では独身は貧乏が多いからその安心も得にくい
つまり金もなく家族もいない、
何も持っていない層が増えているから
不安は募るだろう
統計では独身は貧乏が多いからその安心も得にくい
つまり金もなく家族もいない、
何も持っていない層が増えているから
不安は募るだろう
昨日からこんなスレばっかり立ってるじゃんw
こどおばスレの姉妹版?
こどおばスレの姉妹版?
>>61
子供がいるのに、コロナ禍で収入が減って、死にそうになってる母親に
叩くもの与えてるんだろ
子供がいるのに、コロナ禍で収入が減って、死にそうになってる母親に
叩くもの与えてるんだろ
日本政府って、そういうの好きだからねw
むしろ、小梨や、小梨と間違われる綺麗な人は(子供が大きくなって一緒に歩かなくなった美人で若く見える人)
この時期小綺麗にして、貧乏子有をはねつけた方がいいよ
底辺子有が絶対に出来ないこと「小綺麗」「おしゃれ」
日本では今、1年間で約18万件の人工妊娠中絶が行われている
相反する事実だけど参考に
相反する事実だけど参考に
今でも例えば正月に実家に帰れば姉夫婦に甥、姪に兄夫婦に姪、そして両親と俺のガキに嫁と、人数が多いから賑やかではある
やはり賑やかなのはそれなりに楽しいし、色々と話題も多い
子供がいなかったら実家に集まるなんて事も無かったと思う
大人だけで実家にワラワラ集まるのも気持ち悪いしな
子供がいないとやっぱり色々な面で寂しいとは思うな
苦労は半端無いけどな
やはり賑やかなのはそれなりに楽しいし、色々と話題も多い
子供がいなかったら実家に集まるなんて事も無かったと思う
大人だけで実家にワラワラ集まるのも気持ち悪いしな
子供がいないとやっぱり色々な面で寂しいとは思うな
苦労は半端無いけどな
>>88
好きな仕事して余暇は趣味で忙しく
寂しいなんて暇がない人もいるんやで
好きな仕事して余暇は趣味で忙しく
寂しいなんて暇がない人もいるんやで
歳だけ重ねても子供を育てないと心の成長も子供のままなのがなぁ 子育てして初めて分かる親の思い
産むのが自然、という考えもあるけど、自然界では子供を残さないで終わる命のほうが遥かに多いからな
でも高齢の腐った子種はあうあうの池沼になるから羊水どころの話じゃない
>>82
いくら毎日生産しまくる精子も、年を取れば元気な精子生産量は減少する
弱った精子は人工受精でもしない限り受精は難しい
つまりは、不妊治療とか20,30代が受けるものを40,50が受けてる時点で間違い
いくら毎日生産しまくる精子も、年を取れば元気な精子生産量は減少する
弱った精子は人工受精でもしない限り受精は難しい
つまりは、不妊治療とか20,30代が受けるものを40,50が受けてる時点で間違い
Q.なぜこんなに苦しく、生きづらいのか
A.自分でそう思い込んでいるからw
今は他人がアレコレ言う時代じゃないから
自分の行動が自分に突き刺さってるだけなんだがw
A.自分でそう思い込んでいるからw
今は他人がアレコレ言う時代じゃないから
自分の行動が自分に突き刺さってるだけなんだがw
ただの独身子供部屋オジサンと
子どもはいないが嫁がいるのとじゃ
天と地ほど違うだろw
子どもはいないが嫁がいるのとじゃ
天と地ほど違うだろw
離婚して二人の子供を成人させて結婚もさせた
唯々産んだ責任感だけで365日の内350日は働きとおした
当時の福祉は最悪だったし国の世話にはなるものかと必死だった
体を酷使したせいだと思うが二回の大病も経験し克服して今に至っている
孫は出来ているが会いたいとか可愛いとか一切思わないもう子供は懲り懲りだ
貧乏なのに子だくさん見るけど成人するまで面倒みれるのかと問いたい
唯々産んだ責任感だけで365日の内350日は働きとおした
当時の福祉は最悪だったし国の世話にはなるものかと必死だった
体を酷使したせいだと思うが二回の大病も経験し克服して今に至っている
孫は出来ているが会いたいとか可愛いとか一切思わないもう子供は懲り懲りだ
貧乏なのに子だくさん見るけど成人するまで面倒みれるのかと問いたい
普通にしてたら結婚できるよね?
なんで出来ないのかほんと不思議
なんで出来ないのかほんと不思議
>>107
恋愛主流になったから
顔がいいとか性格がいいとか金があるとか
何らかの価値のある人しか異性から選ばれなくて結婚できなくなった
底辺は結婚できない
恋愛主流になったから
顔がいいとか性格がいいとか金があるとか
何らかの価値のある人しか異性から選ばれなくて結婚できなくなった
底辺は結婚できない
最近の子はそこそこ顔がいい子が多い
少年犯罪率も低い
底辺が結婚できなくて劣等遺伝子淘汰されるのは合理的
>>130
底辺が先に結婚したから底辺の価値観で結婚できない人達がでてきたんだよ
底辺が先に結婚したから底辺の価値観で結婚できない人達がでてきたんだよ
>>130
君のレスは自分が不幸だからって願望垂れ流してるだけだな
君のレスは自分が不幸だからって願望垂れ流してるだけだな
まず自分の幸せを見つめたほうがいいぞ
小梨の当事者が無理矢理自己肯定しようとしてるのを見てやっぱり子供は生んだほうがいいんだなと思いました
でも子供が居ても子育てが大変だーと言うし
子供が居なくても生きづらいと言うし
どーせっちゅーの
子供が居なくても生きづらいと言うし
どーせっちゅーの
>>146
仕事が忙しくても大変、無職は生きづらいみたいなもんw
仕事が忙しくても大変、無職は生きづらいみたいなもんw
こないだテレビで森口博子見たけど、めっちゃ若くて綺麗でビビった
やっぱ女は綺麗でないとな
やっぱ女は綺麗でないとな
妥協してツマラナイ結婚生活しろってんだろ?
子供産んだら嫁なんぞ要らんだろソレ
子供産んだら嫁なんぞ要らんだろソレ
昨日今日何をやってきたか分からんような売春婦紛いに嘘つかれて
むだーに束縛される可能性濃厚だもんな。
そうじゃなくても糞食いニダーの混血だって可能性もある。
むだーに束縛される可能性濃厚だもんな。
そうじゃなくても糞食いニダーの混血だって可能性もある。
終わってんな
他人夫婦が子供いなくても別に何とも思わない
むしろ勝手にナーバスになってるんじゃないかと思う
むしろ勝手にナーバスになってるんじゃないかと思う
残飯に生きづらいも生きやすいもない
残飯だよ、残飯
残飯だよ、残飯
貧乏子だくさんって言葉あるけど
金持ちなのに子供が一人
貧乏の家ほど子供が多い
これって今でも実感するけど、どうして?
お金ないのに子だくさんの家って
何か宗教入ってる?
中絶禁止とか?毎晩やらないといけないとか?
金持ちなのに子供が一人
貧乏の家ほど子供が多い
これって今でも実感するけど、どうして?
お金ないのに子だくさんの家って
何か宗教入ってる?
中絶禁止とか?毎晩やらないといけないとか?
>>1
単純にまだマイノリティだからでは?
若いうちから子どもが欲しいのに出来なかった人は別として、子を持たない人生を選択した人や妊娠しやすい時期をみすみす逃した人たちは覚悟するべきだと思うんだけど
もちろん非常に個人的でデリケートな問題だから周りの人が指摘するべき話題じゃないのは基本として
単純にまだマイノリティだからでは?
若いうちから子どもが欲しいのに出来なかった人は別として、子を持たない人生を選択した人や妊娠しやすい時期をみすみす逃した人たちは覚悟するべきだと思うんだけど
もちろん非常に個人的でデリケートな問題だから周りの人が指摘するべき話題じゃないのは基本として
子無し女性は価値が無いからだよ
社会は子を生む女性を価値があると考えて守る
シングルマザー福祉は凄く厚く、子を持ってさえいれば女性は詰むことはない
子を生まない女性には価値が無いので福祉はほとんどない
貧困や自殺に直結
若い女性はこういう人を反面教師にして
子を持っておいた方がいい
>>19
じゃあいざ嫁相手として男が選ぶのは同条件として初婚の女性と連れ子バツイチ
さてどっち
じゃあいざ嫁相手として男が選ぶのは同条件として初婚の女性と連れ子バツイチ
さてどっち
40過ぎの今まで子供を産み、育てるという
肉体的にも精神的にも経済的にもキツイことから逃げて好き放題やってきたんだから
そんな子供みたいな人物が周囲から尊敬されるわけがないでしょう?
肉体的にも精神的にも経済的にもキツイことから逃げて好き放題やってきたんだから
そんな子供みたいな人物が周囲から尊敬されるわけがないでしょう?
「子どもがいない」人たちにかかる無言の圧力。
女性たちの本音を聞き続けてきた、マダネ プロジェクト代表のくどうみやこさんがハフポスト日本版に寄稿しました。
【文:くどうみやこ 編集:榊原すずみ/ハフポスト日本版】
—————————-
子どもがいない。
ただそれだけなのに、どうしてこんなに苦悩を抱えている人が多いのだろう。
その答えを求めて、子どものいない女性たちの本音を聞き続けている。
■「子どもがいない」人たちにかかる無言の圧力
私が主宰する「マダネ プロジェクト」では、子どものいない女性が本音を語れる場を提供している。
参加者の中心層は40代。年齢的に子どものいない人生を歩み始める世代だ。
ひと口に子どもがいないといっても、個々に背景や事情が異なるため、その思いを一括りにはできない。
子どもがいないことを全く気にせず、自分の人生を謳歌している人もいれば、子どもを持てなかったことをなかなか受け入れられずに絶望感から抜け出せない人もいる。
ただ、子どものいない理由は違っても共通しているのは、一様に「子どもがいないと肩身が狭い」と口にすることだ。
多様な生き方を尊重する現代において、結婚や子どもの有無で人に、人生に優劣はない。
ただライフコースに違いがあるだけなのに、少子化の加速によって「子どもがいない」人たちに無言の圧力がかかっていることは否めない。
とくに子どものことでプレッシャーやストレスを感じやすいのは、女性だ。
もちろん、子どもは一人で作ることはできないので、子どもを持つ/持たないは男女同じだけれど、子どもを産む/産まないは女性特有のため、干渉を受けやすい。
子どもを望む人が好きなタイミングで100%産むことができる。
もしくは、40歳を過ぎたら全員一律で妊娠・出産をすることは叶わないなど、産む、産まないの線引きがはっきり決まってしまっていれば、悩みは半減するのかもしれないけれど、現実はそうはいかない。
■40代半ばになっても開放されない、産む、産まない問題
産む、産まない、産めない。
いつ産む、いつまで産める、もう産めない。
年齢的なタイムリミットにも個人差があり、生殖補助医療の発展で、出産可能な年齢が高齢化していったことによって、
子どもを産む、産まないの問題からは40代半ばになっても解放されなかったりする。
不妊治療を受ける人も増加の一途で、一般化してきたことの影響も大きい。
自分自身の中で「もう子どもを持つことはないだろう」と納得していても、周囲から「まだ頑張れる」と望まない激励を受けることや、40代半ばで初産した芸能人のニュースが心を揺らすこともある。
40代前半だと、もう産めないかもしれないし、もしかしたらまだ可能性があるかもしれない。
高齢出産のリスクは分かっていても、小さな希望を自ら捨てるには勇気がいるもの。
「私は子どもはいらない」と明確な意思を持っていれば、迷いもなく、自分らしい人生を突き進めばよいが、そうきっぱり言い切れるのは少数派。
多かれ少なかれ、子どもを持つことには迷いや葛藤が生じ、「子どもを産めるか問題」と一度は向き合うことになる。そのタイミングは女性だと40代が多くなるだろう。
子どもがいるからといって幸せとは限らない。色んな生き方があっていい。
頭では理解していても、心のわだかまりを払拭するのは容易なことではないと、子どものいない女性が涙する姿を数多く見てきた者として痛感している。
(以下略、全文はソースにて)
★1が立った時間:2021/01/27(水) 21:39:36.57
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