複数案件掛け持ちで、
裁判結果や交渉内容は後回し
まず依頼者から金を多く取る事ばかり考えてる
人として信用できる奴いない
弁護士って、金の亡者だぞ
>複数案件掛け持ち
弁護士に限らず、ほとんどの仕事ってそうだろ
後はみんな負け組
公務員も給料大して多くない
医者にあらずんば人間にあらず…はちと言い過ぎか
名門高の学生なら「全ての道は医学部に通ず」って感じかな
国民の半分が非正規雇用の今バイトに年齢は関係ないよ
所詮は自営業で、有給休暇や退職金なし。
司法試験合格者増加で、仕事の取り合い。しかも、事件は減っている。
同じ学歴で会社員や公務員になった方がお得。
企業法務の案件は増えると思うぞ。
企業活動がグローバルやITに比重が移るにつれて、
知財保護などの権利活動が重要になってくる。
法科大学院3振して不動産業界に就職独立
今は普通のサラリーマンの退職金分ぐらいが年収
ポルシェ乗ってる俺
経済的には新司受からなくて良かった
が、お金を払ってでも弁護士になりたかった
バイトするにしても食器洗いってのは嘘くさい
上位国立出てるなら塾講師とかやるだろ普通
>顧問先の飲食店の人材不足を補うために食器洗いのスタッフとして働くこともあります。洗い場に月に50時間入り、トラブった客を脅す内容証明を送ってもらえる金額は月3万円の顧問料だけ
時給1000円でも5万円だろ?
不自然すぎる
今は塾講師も飽和。
少子化に加えて衛星予備校とかスタサプとかの普及で
林「今でしょ」修みたいな大御所以外出番なし。
>>156
なってるよ。債務整理とか離婚とか労働問題とかね
これだけ増えて、取り上げられてるのも、
弁護士が増えて、そういう問題にも積極的に受け入れるようになったから。
今回は新型コロナは医師会の人災だな
年収維持のために医者を増やさずに減らそうとしてた
世界一のベッド数なのに医者数は世界55位
コロナで失業や倒産の犠牲で成り立つ医者の年収
姪なんか行政書士すら糞難しくて何回も落ちてる
え?行政書士は簡単だぞ?
高卒程度の知識で受かる
司法書士なら難しいが。
司法書士は受験生の母集団のレベルが低いから合格率だけで判断すんなよ
行政書士はもっとレベルが低いじゃんw
行政書士のほうが明らかに弁護士よりレベルは低いけど
会費が安いのが魅力
数千円だから弁護士会費の1/10だ
小回りが利くし、自宅で開業すればほぼ経費が掛からない
前スレのレス1000
合格→一流企業の顧問弁護士
司法試験合格は立派だが、25歳以下なら、まだしも、
企業が実務経験の無い30歳以上の新米弁護士は雇わないと思う。
弁護士雇ったって力関係で勝手にプロレスするし費用負けするしだからな
余程の高額賠償見込めなければ裁判自体やるだけ無駄だわ
相手の弁護士が、高名弁護士で、話し合いの段階でお手上げで、訴訟取り下げた普通の弁護士がいたわ
訴訟されたとき相手の方が弁護士5人体制だったけど
こっちは東大法学部の弁護士さんでそのまま受けてくれたよ
昔は弁護士増えて、アメリカ並の訴訟社会になると言われてたけど、そんなことは無かったね
日本人はアメリカ人ほど好戦的じゃないし
白黒付けたがらないからね
格差とか問題もあるけどアメリカに比べりゃ穏やかに暮らせる国だよほんと
その分、日本は泣き寝入りしている人だって多い。
訴訟社会ってのも悪い事ばかりじゃない。
大型の企業買収や民事再生辺りなら大手じゃないと取り扱えないと思うが
能力経験でそこまで結果に差が出る業界じゃないからだろう
一つに特化してるということは、それ以外の業務は全て不得意という推定が働いてしまう
逆に愛国弁護士、バリバリ右翼弁護士になって案件をひねりだせばいいのでは?
原爆訴訟はアメリカで棄却されたそうだが、
東京大空襲から何からアメリカから金を吸い上げる。
基地訴訟じゃ勝ってるのもいるし。
グローバルな時代だから名誉棄損、労務から差別関係から
何から何まで海外の企業を訴えて国益民族益を守って一石二鳥
右派クライアントから金も出させる。
どの職業的も能力低けりゃ低収入だよ
10代からカネを目標に生きるって理解できん
収入が少ない弁護士って趣味で犯罪者の味方をしてるのか?
だが、そんな彼らも長引く不況や、新型コロナが追い打ちとなり、続々と高年収組から転落しているという。その崩壊の実体とは――?
■数が増えすぎて競争激化。営業力のない弁護士は薄給に
弁護士白書(2018年版・日本弁護士会連合会)によれば、弁護士の平均所得は2008年時点で1667万円あったものの、2018年には959万円まで大幅に減少している。
司法制度改革で大量に弁護士の数が増えた結果、競争が激化。年収200万〜300万円の弁護士もザラにいる業界になってしまったのだ。
柏木大介さん(仮名・31歳)も、そんな“稼げない弁護士”の一人だ。国立大学を卒業後、司法試験に合格し、一度は都内の法律事務所に就職。
年収500万円で下積み時代を7年間送り、事務所に出入りしていた飲食系コンサルティング会社の社長のサポートを得て、独立。
だが、廻される案件は、個人間の暴力事件や風俗店のトラブル解決など、手間のわりに儲からないものばかりだった。
■弁護士なのに食器洗いのバイトに
「顧問先の飲食店の人材不足を補うために食器洗いのスタッフとして働くこともあります。洗い場に月に50時間入り、トラブった客を脅す内容証明を送ってもらえる金額は月3万円の顧問料だけ。どうにか月収20万円はキープしていますが生活はギリギリですね」
年収は240万円。それでも「必死に勉強して獲得した弁護士資格。続けるしかないんです」と柏木さんは力なく笑った。
「弁護士は稼げる人と稼げない人の二極化が最も進んだ資格のひとつ」とは『弁護士の格差』の著者でジャーナリストの秋山謙一郎氏だ。
「東大、中央大、早稲田大といった司法試験合格に実績のあるロースクール出身で、司法試験合格時の席次が高い人は、裁判官への任官はもちろんのこと、
М&Aや大規模な企業買収を手掛ける渉外系事務所、刑事・民事を問わず著名事件を手掛ける有力な老舗事務所からも引く手あまたなんです」
■稼げると稼げないの二極化が進んだ結果
「そこに入れれば勝ち組へのスタートラインに立ち、1年目から年収1000万円に届く人もいる。しかし、それ以外のその他大勢は自力で就職活動するしかありません。
地道に活動して街弁に就職できればまだいいほうですが、それすらも難しい若手弁護士のなかには弁護士の信用度と知識を活かして講演講師やYouTuberとなったり、
弁護士資格の必要のないITや教材作成・販売、資産運用などの仕事をしたりして収入を得ている人もいるようです」
良い案件は著名な法律事務所や腕に自信のある有力弁護士に集中。勝ち組のレールに乗れず、営業力もない弁護士との収入格差は開くばかりだ。
★1が立った時間:2021/02/04(木) 12:27:17.85
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