究極のM男
勝手にプライバシー関係なく面白おかしく本に色々書かれるのに頼む奴の気がしれんわ。元々本とか漫画にドラマ化を念頭に置いた1人で考えて始めましたっていうテイで広告会社と組んで始めたビジネスなのにね
家計放棄で妻子に金出させてたただのヒモニートに何を期待するんだ
離婚されて慌てて金とるようになったマヌケ
離婚されて慌てて金とるようになったマヌケ
依頼が尽きないとか絶対嘘だろw
大学院出て何やってんだ?親はいくらこのボンクラに注いだんだ?
>>28
それで生活してるんだからすごいじゃん
利益がどれくらいか知らんが
それで生活してるんだからすごいじゃん
利益がどれくらいか知らんが
見た目がそこそこ良いからニーズがある
誰でもいいわけじゃない
でもこの人、家でも家事育児ほか何もしないから、嫁さんが怒って別居か離婚してなかったっけ
誰でもいいわけじゃない
でもこの人、家でも家事育児ほか何もしないから、嫁さんが怒って別居か離婚してなかったっけ
元広告代理店じゃなかったっけ?前にコラムかなんか見たような
頭は良かったけど色々不適合者で妻子もいたけどこういう事始めてから妻子は出ていったとかなんとか
そういうとこでアンチも多いけど必要な人もいると
知ったのは自分が好きなバンドのライブにこの人を付き合わせてた人がいたから
ライブなんか一人で行けるだろうと思うけどw
頭は良かったけど色々不適合者で妻子もいたけどこういう事始めてから妻子は出ていったとかなんとか
そういうとこでアンチも多いけど必要な人もいると
知ったのは自分が好きなバンドのライブにこの人を付き合わせてた人がいたから
ライブなんか一人で行けるだろうと思うけどw
>>43
また一緒に暮らし始めたよ
出てってもイラストレーターの奥さんはなんもしない人グッズで稼いでたし
奥さんのグッズ関連のツイート逐一リツイしてて仲いいんだなって思った記憶
また一緒に暮らし始めたよ
出てってもイラストレーターの奥さんはなんもしない人グッズで稼いでたし
奥さんのグッズ関連のツイート逐一リツイしてて仲いいんだなって思った記憶
おれも真似してみよかな
>>46
離婚されてたね
家でも何もしない人だったんだよね
離婚されてたね
家でも何もしない人だったんだよね
>>51
ググッたら離婚じゃなくて一時別居してたって話やんけ
今は同居してるみたいだぞ
世の中は日々変わっていってると考えさせられるな
ググッたら離婚じゃなくて一時別居してたって話やんけ
今は同居してるみたいだぞ
世の中は日々変わっていってると考えさせられるな
でも好みの依頼者食ってるよね?
書籍化ドラマ化で小銭が入っただろうけど
いつまで続けられるかね
いつまで続けられるかね
>>80
40代、50代になると需要なくなるだろ
40代、50代になると需要なくなるだろ
ビットコインチラ見しながらでもいいって依頼人の方に興味あるわ
そのうち知らずに麻薬の運び屋の手伝いさせられてて中国で死刑になりそう
相談に乗って意見をするわけじゃないから責任も発生せず
誰かからの依頼なので自己存在感も得られ天職だな
誰かからの依頼なので自己存在感も得られ天職だな
普通の人間関係
家族や友人知人だからこそ言いたい放題はできない
相手を気遣う必要があるが
家族や友人知人だからこそ言いたい放題はできない
相手を気遣う必要があるが
こいつは生身の人間を相手する手応えはあるけど
基本無反応だし
対価を払った以上気を使う必要は無いからね
ストレスの足りないあなたにストレスを与えます!
なんて仕事なら俺にもできそうなんだが
この顔、すごい得してる。
なんでも吸い込むスポンジみたいな無機質感。
現代の大仏みたいなもんだろう。
なんでも吸い込むスポンジみたいな無機質感。
現代の大仏みたいなもんだろう。
>>31
きれいなモブ顔だよな
少ない線で描ける顔というか
きれいなモブ顔だよな
少ない線で描ける顔というか
エゴサには熱心な模様
こういうの頼まないといけないほど孤独な人が多い事のほうが驚き
>>92
孤独なら必要ないんだよ
孤独なら必要ないんだよ
むしろ人間関係が多くて疲れてる人だろう
維持したい関係は気を使うから不自由でストレスだよね
一人では何も出来ない人間になりそう
10回以上依頼してる女性がまさにそれ
10回以上依頼してる女性がまさにそれ
ドクズヒモ
依頼者がホモでホモに狙われたこともあるのかな?
>>122
基本的に若い女の依頼しか受けないらしい
基本的に若い女の依頼しか受けないらしい
>>123
キャッツアイかよ
キャッツアイかよ
おぼっちゃまくんのお助け隊かな?
確かに女一人だとなめられるから同行するだけの男をレンタルしたい時はあるけど、10回以上レンタルしてる女ルポライターはちょっとメンタルおかしい関じ
>>115
ホストみてーなもんだろ
ホストみてーなもんだろ
たしか芸人だっけ
結婚しろよ。
>>42
いや、妻子いるっつのに
いや、妻子いるっつのに
>>134
離婚したよ
離婚したよ
お前らが同じ事やっても依頼なんか来ないのは明白
つまり全ては外見次第と言う事だ
つまり全ては外見次第と言う事だ
ヌキあり?
誰かが何かをしたい時、そばにいてハードルを下げるぐらいの手助けが一番良い
これも応援の一つの形なのだろうか――。「しゃべってもしゃべらなくてもいい適度な空気感で散歩ができて良かった」「病院に行くのがだるかったが、ついてきてもらったおかげで行けた」。「レンタルなんもしない人」と銘打ち「何もしない僕」を貸し出すという東京都内在住の森本祥司さん(37)。依頼者がツイッター(短文投稿サイト)に次々と感謝の言葉を寄せる。【南茂芽育】
「飲み食いと、ごくかんたんなうけこたえ以外、なんもできかねます」。2018年6月からツイッターにそう掲げ、3000件超の依頼を受けてきた。その書き込みに注目するフォロワーは約27万人。当初は無料だったが、現在は1件1万円の報酬を受け取る。
依頼の内容はさまざまだ。ゲームの人数合わせや引っ越しの見送りもあれば、離婚届の提出に同行したり、激務で精神に不調を来した医療従事者の話を聞いたり。
森本さんは「何もしない」を貫き、話しかけられても基本的に相づちを打つだけだ。「僕自身が頑張れとか言われたくない人間なんです。簡単に応援されるとちょっと腹が立つ。誰かが何かをしたい時、そばにいてハードルを下げるぐらいの手助けが一番良いなと」
大学院を出て出版社に入ったが、うまくなじめずに退職した。上司からは「いてもいなくても変わらない」と嫌みを言われた。何をやっても長続きせずに悩んでいた頃、ただ人からおごられる活動をしている人の存在を知って感化された。ほどなくツイッターを開設した。
ルポライターの女性(36)は、これまでに10回以上依頼したという。初対面の男性と会う時に同行してもらい、友人に話しづらい恋愛観や、仕事で女性用風俗に潜入した話を聞いてもらった。「風俗なんてはしたないとか言わずに聞いてくれた。価値観を押しつけずただそこにいて寄り添ってくれたことが『応援』と感じました」
依頼者からの感謝は引きも切らず「何もしないことが応援になっている」との声もある。でも、森本さんは「そのためにやっているわけじゃないので、へえ、としか思わない」と素っ気ない。「慈善活動と見られたくない」との思いもある。
「僕は友達でも知り合いでもない。人間関係につきものの面倒ごとはなく、でも孤独感は和らげる、そんな存在なのかもしれません」と森本さん。
生きづらさが多様化する時代、「誰かに応援されたい」と、誰もがどこかで思っているのかもしれない。そんな時、横にそっといてくれる。「頑張れ」とも「応援している」とも言わないけれど。「レンタルなんもしない人」への依頼が尽きる様子はみられない。