わい東京?関東?のうどんまだ食べたことないなー
マジで出汁が?油みたいに真っ黒なん???
マジで出汁が?油みたいに真っ黒なん???
大阪文化を勉強した代金だと思えよ
たぬき、きつねなんてまだ序の口で、京間、江戸間詐欺がエグい
京間の4.5畳は江戸間だと5.2畳ぐらいになる。
他にも中京間やいくつかの単位がある。
こう言うのもその地域で部屋を借りるなら知らない奴が悪いって事になるんだよな?
>>92
さすがに部屋の契約する時はそこらへん調べるでしょ
自分は調べた
さすがに部屋の契約する時はそこらへん調べるでしょ
自分は調べた
>>98
調べるやつもいるだろうけど、間取りに書いてる?畳を鵜呑みにするやつも居るだろうさ
調べるやつもいるだろうけど、間取りに書いてる?畳を鵜呑みにするやつも居るだろうさ
>>105
下見とかしないの部屋借りるのに
流石にそれは文句言われてもってなると思うわ
下見とかしないの部屋借りるのに
流石にそれは文句言われてもってなると思うわ
>>113
単身赴任で内見に行けないこともザラに起こるんだよ?
単身赴任で内見に行けないこともザラに起こるんだよ?
>>125
知らんわそんなのw
知らんわそんなのw
>>121
きつねそばって言わない
きつねならうどんだ
高岡でちゃんぽん頼んだら・・・
蕎麦と饂飩が二度美味しい
蕎麦と饂飩が二度美味しい
>>128
高岡駅のちゃんぽんを知っているとは通だな
高岡駅のちゃんぽんを知っているとは通だな
天かすは無料たろ?
素蕎麦頼んで無料の天かす
かけるものだろ
素蕎麦頼んで無料の天かす
かけるものだろ
じゃあ関西ではマルちゃんは商売できねーだろ
俺は日々大阪人のドラマでの描かれ方に疑問もってる
ずる賢い奴とか悪役は大阪弁多い
こんなんで大阪人はいいのか?w
ずる賢い奴とか悪役は大阪弁多い
こんなんで大阪人はいいのか?w
西の方は小麦粉ばっか食べてるからまともな蕎麦屋で食事したことないんだろうな。
醤油のグルタミン酸と鰹節のイノシン酸の旨味成分多い蕎麦つゆの味を知らないのか。
醤油のグルタミン酸と鰹節のイノシン酸の旨味成分多い蕎麦つゆの味を知らないのか。
京都のものは大阪を隣など思っていないで、
よう、遠いとこからきはったな(直訳田舎者めが)、
おしゃれな服着てはんな、(どぎつくてめーちかちかするわ下品でダサいじゃボケ)でしょ
よう、遠いとこからきはったな(直訳田舎者めが)、
おしゃれな服着てはんな、(どぎつくてめーちかちかするわ下品でダサいじゃボケ)でしょ
東京で初めて蕎麦食ったら汁がどす黒い上に下味すらなくてビックリして固まったことがある
やっぱり西日本の方がうどんもそばも美味い
やっぱり西日本の方がうどんもそばも美味い
>>442
普通は鰹出汁がかなり強い。
下味なんてどこで食べたの?
普通は鰹出汁がかなり強い。
下味なんてどこで食べたの?
・「放出中古車センター」を節つけて言う人は大阪人。
・「元町、神戸、兵庫」の後に「須磨!垂水!明石!」と答えられる人は、JRをよく使う関西人。
・「元町、神戸、兵庫」の後に「須磨!垂水!明石!」と答えられる人は、JRをよく使う関西人。
関西人が自宅で使うソースと醤油は何ですか?
東京だとブルドックの中濃ソースとヤマサ醤油ですけど。
東京だとブルドックの中濃ソースとヤマサ醤油ですけど。
>>461
ブルドッグの蓋を両手で開けるのが面倒な人がデリシャスを使う
>>468
銀だこは、グンマー発症で築地を僭称
ブルドッグの蓋を両手で開けるのが面倒な人がデリシャスを使う
>>468
銀だこは、グンマー発症で築地を僭称
>>474
神戸に本社がある讃岐うどんチェーン店かよ
神戸に本社がある讃岐うどんチェーン店かよ
大阪はうどん。ソバはうどん屋がついでにやっている。大阪来たら美々卯のうどんすきを食え。あれはうまい。
>>507
以前、東京の知人に「うどんすき」の話をしたら、「ああ、すき焼きの〆にうどん入れたやつだろ?」ていわれた。
実際に、うどんすきを見せたら、「それ鍋焼きうどんジャン」って返された。
>>515
オレ関西人だけど、鍋焼きうどんとうどんすきの違いが分からん。うどんすきって、普通の
すき焼きにうどんを入れたもの、って勝手に思ってた。
オレ関西人だけど、鍋焼きうどんとうどんすきの違いが分からん。うどんすきって、普通の
すき焼きにうどんを入れたもの、って勝手に思ってた。
>>522
鍋焼きうどんというと、オカメうどんに天ぷらと卵を投入して煮込んだものを指しまして
鍋焼きうどんというと、オカメうどんに天ぷらと卵を投入して煮込んだものを指しまして
牛全く関係ないのが、東日本の文化ですよ
>>1
方言を廃止した方が、伝達ミスが減るのだろうか
方言を廃止した方が、伝達ミスが減るのだろうか
ええー大阪ではたぬきがキツネなのか
近くて遠い国なんだな
近くて遠い国なんだな
>>548
まあ、考え方が逆だわな
うどんに限らず、麺類は西から東に伝わったんだから、関東がどっかで間違えたんだわ
まあ、考え方が逆だわな
うどんに限らず、麺類は西から東に伝わったんだから、関東がどっかで間違えたんだわ
>>555
大阪に所謂支那そばって、ある?
ラーメン文化だけは関西ではないと思います
大阪に所謂支那そばって、ある?
ラーメン文化だけは関西ではないと思います
>>569
一番近いのはカドヤ食堂かな?
あと、街中にある定食屋でも中華そばが食べられるところが多い。
>>580
そーなんだ。大阪行った時に美味しいラーメン食べたくてネットで探して食べたのですが
博多というか長浜というか、そっち系がメインなんだなーと思ってました。
次行く機会あったら食べてみます。
そーなんだ。大阪行った時に美味しいラーメン食べたくてネットで探して食べたのですが
博多というか長浜というか、そっち系がメインなんだなーと思ってました。
次行く機会あったら食べてみます。
>>598
でも、「大阪ラーメン」と呼べるようなラーメンは無いよ。
強いて言えば、東大阪の「高井戸系ラーメン」くらい?
太めの麺に濃いめの醤油スープが特徴。
何をするか迷ったとき
名古屋人は喫茶店を開業し、大阪人はタコ焼き屋を開業し、福岡人はラーメン屋を開業する
香川人はうどん屋で、秋田人は美容室、韓国人はチキン店、東京人は不動産屋か人材派遣
まあ、逆にたぬきそばなんてあんま西側でみたことないんだよな
てんかすとか無料で乗せ放題なんだよね、普通
てんかすとか無料で乗せ放題なんだよね、普通
ま、あったかいそばもそんなに食わないのよね
>>638
だから、大阪のタヌキソバは揚げが入ってるんだって。
だから、大阪のタヌキソバは揚げが入ってるんだって。
東京でタヌキ蕎麦は普通に食べられてるよ
キツネの甘い汁が染み出してくるのが苦手だったり
少し油っ気足したいからタヌキ頼むなんてザラ
頼まないとか言ってるのは都会人ではないね
キツネの甘い汁が染み出してくるのが苦手だったり
少し油っ気足したいからタヌキ頼むなんてザラ
頼まないとか言ってるのは都会人ではないね
法律的にどうかは知らんけど認識に違いはあったにせよ商品出されて、自分の注文とは違うからキャンセルして作り直してはみっともないわ
食べ物を無駄にするのもどうかと思うが、それなら支払いはした上で新たに注文し直せば良い
関西関東で国内の話だけど海外行ったら日本向けにアレンジされてイメージと全く違う料理が出てきたなんか良くある事
その時に日本ではこの料理はこうだからキャンセルして作り直してくれ
とか言わないでくれよ「みっともない」からな
食べ物を無駄にするのもどうかと思うが、それなら支払いはした上で新たに注文し直せば良い
関西関東で国内の話だけど海外行ったら日本向けにアレンジされてイメージと全く違う料理が出てきたなんか良くある事
その時に日本ではこの料理はこうだからキャンセルして作り直してくれ
とか言わないでくれよ「みっともない」からな
>>729
手早くすませたいからとジャンクフードに手を出して置いて問答する意味もわからんよな
さっさと食えと
手早くすませたいからとジャンクフードに手を出して置いて問答する意味もわからんよな
さっさと食えと
会社の関西の人は肉うどんが牛肉じゃないって怒ってたな。
飲食店で注文したものと全然違う食べ物が出てきたら、食べるかどうかはともかく「注文したものと違う」と言うだろう。しかし、店員から「いいえ、確かに注文されたとおりの品です」と返されることもあるようだ。
都内の企業に勤めるカズキさん(20代)は、友人の結婚式に出席するため、前日の昼から大阪に来ていた。昼食は手早く済まそうと駅近くのそば屋に入り、「たぬきそば」を注文した。
ところが、そばに入っていた具材は「油揚げ」。カズキさんは、店側が「きつねそば」と勘違いしたのかと思い、「自分が注文したのは『たぬきそば』です」と伝えたところ、店員に「これが『たぬきそば』ですけど…」と言われたという。
●「たぬき」に化かされた?
どういうことなのかあらためて店側に尋ねたら、「大阪で『たぬき』といえば、甘い油揚げがのったものです」と説明された。
東京で生まれ育ったカズキさんは「たぬき=天かす(揚げ玉)」「きつね=油揚げ」と思っていたので、「たぬき」の意味するものが違うことに驚くとともに、なぜこうなったのか合点がいった。
油揚げが好きではないカズキさんは「キャンセルして、天かすがのったそばを出してもらえますか」とお願いした。しかし、店員に「『たぬき』を注文されて『たぬき』を出したので、キャンセルはできません」と言われてしまった。
その場はあきらめ、そばだけを食べて店を出たカズキさん。「自分が悪かったのだろうか」とキャンセルできなかったことにモヤモヤしているようだ。
食べ物の呼び名が異なったため、思っていた品と違う料理が出てきた場合はキャンセルできないのだろうか。大橋賢也弁護士に聞いた。
●大阪のそば屋に「天かすがのったたぬきそば」を求めるのは分が悪い
――「たぬきそば」をめぐり、思わぬできごとがあったようです。
実際の対応としては、大阪の文化を勉強することができたと考え、出されたものを食べるのが良いのではないでしょうか。
しかし、数百円の「たぬきそば」とは異なり、桁が異なる商取引で同じようなことが起きた場合、そんな簡単に済ませるわけにもいきません。
そこで、今回の「たぬきそば問題」を題材に、そば屋と客との間ではどのような契約が成立していたと考えられるのかという点から検討してみたいと思います。
契約は、一般的に、当事者の意思が合致した場合に成立します。
たとえば、そば屋が、「たぬきそば500円」という掲示をしていた場合(契約の申込み)、客が「たぬきそば一杯ください」と伝えると(契約の承諾)、当事者間では、500円のたぬきそば一杯の売買契約が成立します。
ところが、今回のケースでは、500円のたぬきそば一杯という表示内容に食い違いはなかったのですが、たぬきそばの内容につき、そば屋は「油揚げがのったもの」と考え、客は「天かすがのったもの」と考えているように、当事者の内心の意思が異なっています。
このような場合、当事者間では、そもそもたぬきそば一杯の売買契約が成立したと考えられるのでしょうか。
――それぞれ想定していた「たぬきそば」が違う以上、成立していないように思えます。
そうですね。当事者の内心の意思を基準に判断すると、今回のケースでは、当事者の意思が合致していたとはいえず、そもそも売買契約は成立していなかったということになります。
しかし、内心で思っていることは他人にはわかりません。当事者の内心の意思が合致していない場合は常に契約不成立となると、あまりに取引の安全を害することになってしまいます。
そこで、慣習や取引慣行を参考にして、当事者が目的物についてどのように理解するのが合理的かを判断していくべきだと考えます。
――今回のケースではどう判断されるのでしょうか。
今回は、大阪のそば屋が舞台ですから、慣習や取引慣行を参考にすると、「たぬきそばとは、油揚げがのったそば」と解釈するのが合理的であると考えます。したがって、今回の当事者間では、「油揚げがのったたぬきそば」の売買契約が成立しています。
●「錯誤」があった場合は取り消すことができることも
●「たぬきそば」から考える取引の安全
===== 後略 =====
全文は下記URLで
前スレ ★1 11/26(木) 20:09 [朝一から閉店までφ★]