東京大(理)、京都大(医)
レベル10
東京大、京都大、国公立大医学部
慶應義塾大(医)
レベル9
一橋大、東京工業大
レベル8
北海道大、東北大、名古屋大、大阪大、神戸大、九州大
早稲田大(政経・法・文・各理工など)、 慶應義塾大(経済・法・理工など)、私大医学部
レベル7
筑波大、東京外国語大、お茶の水女子大
早稲田大(人間科学・社会科学・国際教養など)、 慶應義塾大(SFCなど)、上智大
レベル6
千葉大、首都大学東京、横浜国立大、電気通信大、東京農工大、新潟大、金沢大、広島大、岡山大、熊本大、長崎大、名古屋工業大、
名古屋市立大、京都工繊大、奈良女子大、大阪市立大、大阪府立大、神戸市外国語大 など
東京理科大、中央大(法)、関西学院大、同志社大
レベル5
小樽商科大、弘前大、群馬大、埼玉大、東京学芸大、信州大、静岡大、三重大、
滋賀大、兵庫県立大、和歌山大、香川大、山口大、鹿児島大 など
明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大、立命館大、
関西大、学習院大、津田塾大、南山大、私立大薬学部 など
レベル4
その他国公立大
★日本大、東洋大、駒沢大、専修大、京都産業大、 近畿大、甲南大、龍谷大、成蹊大、成城大、明治学院大、
國学院大、武蔵大、東京農業大、東京電機大、芝浦工業大、神奈川大、愛知大、名城大、福岡大、
西南学院大、東京女子大、日本女子大、学習院女子大、同志社女子大、京都女子大 など
レベル3
亜細亜大、東海大、拓殖大、国士舘大、大東文化大、桃山学院大、神戸学院大 など
レベル2
共立女子短大、大妻女子短大部、
日大短大部、昭和女子短大部、
京都女子短大部、
関西外国語短大部、など
フェイク記事書いたほうが儲かるやん
制裁的判決とか出ないの?
懲罰的賠償は必要だと思うな
企業だったり芸人とかなら週刊誌相手に戦える財力はあるだろうが
一般庶民がやられたら泣き寝入りするしか無くなるし
どっちの言い分にも客観的な決定打ないからな
だから嘘記事と言われても仕方ないのに賠償額が低いんだろう
太田光
田中裕二
秋元康
中井美穂
秋豚は中央大(商)中退
もともと東大目指してた奴が中央大学の商学部
しかも中退
まあその分金儲けには異様に長けてるから学歴はどうでもいいか
人の悪口誹謗中傷し人を小ばかにして金稼ぎしてるテレビ芸人が
ワイドショー番組では週刊誌のネタで「これはコメンテーターによる意見ですから」とほざき
人を選んで(自分が気に入らない連中の犯罪不祥事)誹謗中傷してぶっ叩き
人を見て(自分の仲間の芸人や大手芸能事務所の芸能人の犯罪不祥事)援護して金稼ぎししているテレビ芸人が
自分が誹謗中傷されたら被害者面して訴え賠償金をせしめるテレビ芸人
芸能界ではこういう煽り芸人(煽り芸能人)が誹謗中傷されたと被害者面して訴える誹謗中傷ビジネスが大流行、と。
それで賠償命令って決まるなら払えばいい。
芥川龍之介が帝大英文科に入った頃は
数名しか入学を許さない狭き門だったから
当時の大学生は知的エリートの集団だった
昭和以降の大学生とは次元が違う
んなわけねーw
じゃあどんな入試方法だったのか書いてみて
入試方法はわからないけれど
卒業論文は「ウイリアム・モリス」
モリスの「小説ユートピアだより」は
無印良品やユニクロに影響与えている。
当の2社は「大儲け巨大企業」。
なんか矛盾しているが。
テムズ川上流がヒント。社会主義思想。
当時モリスを研究していたなんて「ナウい」
無印は今はなき西武百貨店、
ユニクロは山口県の任侠
常識
そんなことしても意味ないのに
そのヤクザ何者だよ。
当時の大学は裏口入学ができるほど経営は苦しくなかった
で今や会長が差別主義者のDHCの飼い犬に
芸人としては最悪だよな、まったく笑えない
今までの栄光も才能もブチ壊しだな
要はカネ次第ってこと
それは周知だけど
この記事は反社と繋がりがあったとかがさすがに
いくらなんでも荒唐無稽すぎるだろうとは思ったが
ちょっとディスられたらこれかよのしょーもない結末
金持っちゃうと人って変わるんだな
この事件前から太田叩いてるようなクズがこのレスを書いていたら笑えるわ
実在するかも証明できない「関係者」の証言を事実のように書いておいて
開示を求められたら「証言者を守るのがジャーナリズムだ」と開き直って拒否する、
といった謎の無敵論法が否定されたのは良いことだと思う。
親が言ってたし日大ってそれを商売にしてたんじゃないの?
これも名誉棄損か嘘です
やったかどうかは本人しかわからん
馬鹿なやつは馬鹿と言われてカッとなり損する
なんでマスゴミだと逮捕されないの?
お笑いコンビ爆笑問題の太田光(55)が、日大芸術学部に裏口入学したと虚偽の記事を「週刊新潮」に掲載されたとし、新潮社に約3300万円の損害賠償と謝罪広告を求めて提訴していた、謝罪広告等請求訴訟の判決公判が21日、東京地裁で開かれ、裁判所は、新潮社側に440万円の支払いと同社のインターネットサイトから当該記事を削除するよう命じた。一方で、太田側の謝罪広告の請求は棄却した。
10月1日の口頭弁論の際、初出廷した太田は、カメラを指さしたり「いいねポーズ」を作るボケを見せてから、約45分にわたって弁護士の質問に答えた。日大芸術学部入学について「幼い頃から映画、演劇の才能にたけていまして、言ってみれば天才ですよ。チャプリンに憧れて、日大芸術学部に入れればいいなと中学時代から思っていた。大学は人との出会いですよ。結局は田中(相方の田中裕二)くらいしか出会えなかったんですけど」と説明した。
12年に亡くなった父三郎さん(享年83)が裏口入学のために暴力団関係者に頭を下げ、金を渡したと報じられたことについて。三郎さんが裏金を渡していたことを否定できるか問われると「それは亡くなっているし、分からない」とした。その上で「何とも言えないけど、暴力が嫌いでプライドがある父親がヤクザにペコペコしてないと思う」。父の名刺が掲載されたことに「ああいう形でさらされたのは嫌だな。自分が有名なだけで、死んだおやじを傷つけて」などと語った。
そして「爆笑問題・太田光っていうタレントのイメージが分からないけど、何でも正直にやってきた。それをひきょうな手で入ったと言われた。田中とも出会って、やってきた道のりの重要なポイント。それがインチキで、ましてや暴力団に父親が頼んだと。悔しい思いがある」とと口にしていた。
▼太田光日大芸術学部裏口入学報道裁判 週刊新潮が18年8月に「爆笑問題『太田光』を日大に裏口入学させた父の溺愛」と題した記事を掲載。太田が新潮社に約3300万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めて提訴。同年10月に第1回口頭弁論が行われ、その後は和解交渉が行われたが決裂していた。日大芸術学部は東京・江古田キャンパスに映画、演劇、放送、文芸、写真、音楽、美術、デザインの8学科で約3800人が在籍している。