なんでなの?
なのでテキサス知事(共和党)は黒人居住区の投票所だけ削減するとかやりたい放題して、黒人票がバイデンに行くのを阻止
ホントに不正選挙をやったのはどの党だよって話w
お気楽な日本のウヨは左翼のカリフォルニアから企業が逃げてると喜んでるけど、
オラクルみたいな企業が移転してきてホワイトカラー増えたらますます勝てなくなるんだよな。
テキサス州が日本の2倍の面積なのも知らなそう
別に選挙結果は変わらなくてもここはただしておかないと問題が起きる
United States なんだから州、つまりStateが連合したのが連邦なわけだからどっちが上とか下とかないと思いますけどね
マジキチ
中国よりも先にソ連が崩壊するとは思わんかった
現代:
中国よりも先に米国が崩壊するとは思わんかった
にならないように頼むよ
迷惑な連中だ
やらなきゃ終わりだからやるよそりゃ
でもこれでアメリカは世界の警察官やる余裕はなくなった
シナに尖閣取られるよ 台湾も
それに日本の占領だ。奴らの悲願だからな。
間抜けな日本人有力者はいまだに日中友好幻想に浸ってるけどなww
協力する時だけは協力をして、後は距離を離して、テレビ電話なんかで
議論するというのでもしばらくは良いんじゃないかね?
近づいてもね、狂暴過ぎる極左の方が刺してきたりするものだから
現実を指摘し、警告しているだけだろ。
それはそれでいいじゃないか。
慎重になろうと言っているだけなのに
なぜ、そこまで躍起になって打ち消そうとするんだ?
はあ〜ん、そういう考えや危機感を持っている人もいるのか
という風に思えばいい。
内戦と変わらん
どこと戦争するの?
台湾だろ。あと日本……は戦わずして手に入るかw
トランプ押しの共和党と木村太郎はマジで屑だなw
真実と信じているけれどさ
もしも、これらがすべて中国の工作でアメリカを分断するために作られた壮大な物語だとすると
これほど上手にアメリカの破壊を成功させた工作ってないよね?
もしもそうだとすると、ネトウヨって知らず知らずのうちに中国のために働いていたことになるんだぞw
アメリカが結果的に凋落した後で気づいても遅すぎるけどさ
後でどう自分自身に言い訳をするわけ?
自分の言動を正当化するために、中国一強になったことで世界は安定した、
結果的に自分は正しいことに協力したんだとでも言い訳するのだろうか?
極左はありえないわけよ
これを極左が理解出来ないのがオカシイわけね
そもそも紙幣にIN GOD WE TRUSTとかなかったら、何を基本として考えるのよ
それこそ中国じゃないかしらね?もうルールも守らず、何をやっても良いんだとなって、
お金と権力があればよいという、とても文明とは言えない社会だというのは
確実であるわけでしょう
なんでこういう当たり前の事を説明しないといけないのか?とも思うのよ
だから、お前の極左の定義は具体的に何?
一体どうして聖徳太子を廃止したのか?とは思うのよ
既に公民権運動で民主党と言うのは目標を達したのね
それなのにまだ利権にしがみついた人らが色々と腐敗させたと言うのはあるのよ
彼ら一部の利権を守りたいがためにね
これはマーチン・ルーサー・キング牧師の面汚しでもあると思うのよ
まあ民主党は昨今は新しい目標が出来たのが良い事だとは思うのだけれども
それは社会主義ではあると思っているけれどもね
ただもう民主党に巣食っている極左は何とかするべきなのよ
日本を拠点に東南アジアで、その退廃腐敗ぶりを発揮されるのは
とても安定とかそういう類のものではないものね
トランプがそもそも元来の共和党と相反する政策ばかりだった。
それな
言ってしまえば在特会が自民党を乗っ取ったようなもの
やっぱりバカは害悪だなぁと
不正まみれだというなら、「ぐうの音も出ない証拠」をSNSでも全メディアにでも公開すりゃいいいだろ。
いつになったら、誰にでも100%不正だわwww、って分かる証拠をバーンとだしてくれんだよ。
今の状況だと、不正してるのは民主党じゃなくて共和党にしか見えんのだが。
共和党の方が捏造で選挙結果を覆そうと、延々と不正してるようにしか見えん。
民主主義の弱いところだろうな
確信犯には無力
トランプの主張は、分断を煽ることだけだっただろ
アメリカ人を敵と味方とに定義して、分断を煽った
それがここまでこじらせた原因
それな。トランプが分断をあおったのではなくて
極左も分断に加担していると、言わなきゃ公正でない。
まあただ、自分の敵というだけで何ひとつ悪いことしてない
のが明確な人まで全部「不正義」呼ばわりしたトランプが
最大の原因であることは間違いないだろ。
「新南部連合」結成の呼びかけ
新しい南北戦争の始まりだろうか。
米連邦最高裁判所が、テキサス州主導で大統領選激戦州の投票を無効にするよう求めた訴訟を退けたことを不満として、テキサス州共和党のアレン・ウエスト委員長が12日次のような声明を発表して「新南部連合」の結成を呼びかけた。
「最高裁は、テキサス州と17の州、さらに106人の下院議員による提訴をトス(硬貨投げ)で決めるように退けたことは、州が憲法に違反するような行為ができ自州の選挙法に違反できることを判断したことに他ならない。それは、違法行為をおこなった州が責任を問われない一方で法を遵守する他州に損害を与える結果を招いた。
この判決は州が連邦憲法に違反してもかまわないという判例を確立したことになる。この判決は、我々の立憲共和国の将来に大きな影響を及ぼすと考えざるを得ない。この際、法を遵守する州がまとまり憲法を遵守する連合国家を形成すべきなのかもしれない。テキサス州の共和党は、常に憲法と法の支配を擁護する」
テキサス州共和党の声明文 (テキサス州共和党HPより)
この訴訟は、ジョージア州、ペンシルベニア州、ミシガン州とウィスコンシン州の4州で大統領選挙が不正に行われた疑いがあるとして、投票ではなく州議会が大統領選挙人を選出すべきだとテキサス州が提訴したもので、他にフロリダ州やテネシー州など17州と106人の連邦下院議員が原告として名を連ねた。
これについて連邦最高裁は「テキサス州は提起する法的権利を証明できていない」と門前払いの形で提訴を棄却したのだが、テキサス州などからすれば「硬貨投げ」で決めたかのように軽く退けられたことも腹に据えかねたようだった。
1世紀半前の南北分断を彷彿とさせる
これが直ちに南北戦争の際の南部連合「アメリカ連合国」の結成につながるとは思わないが、かつて南部連合を結成した11州の内8州が今回テキサス州と連名で提訴をしており、構造的には1世紀半前の米国の南北分断の状況を彷彿させるのだ。
米国の南北戦争は1865年に終結し奴隷も制度的には廃止されたが、北軍の撤退後南部の支配層は「ソリッド・サウス(堅固な南部)」と呼ばれる団結で北部に対抗するようになり、この対立の構図は今日に至るまで続いているとされる。
それは、北部が「国家は経済活動に積極的に介入すべき」という重商主義的考えに対して、南部が「自由放任的でなければならない」という重農主義に根ざした考えを尊重することで分かれる。
武器を使わない「南北戦争」激化か
事実「大きな政府」を志向する民主党がニューヨーク州やマサチューセッツ州など北部を金城湯池とすれば、「小さな政府」の共和党がテキサス州など南部を地盤にしていることがそれを裏付ける。
規制緩和と減税で米国の景気を回復させたトランプ大統領は、言ってみれば「南部的大統領」だったわけだが、対抗上民主党側は精一杯北部的な主張を打ち出したわけで、バイデン氏は民主党の中道派だが副大統領に就任するカマラ・ハリスさんはその議会での投票歴から100人の上院議員の中で「最も革新的」つまりは社会主義的だとされる(GovTruck調べ)。
トランプ大統領は、言わば「南部的大統領」
その北部的な指導者が米国を率いることに、南部のテキサス州などの指導者は我慢できないというのが今回の最高裁提訴の背景にあるわけで、新南部連合が具体的に結成されなくとも、今後は武器を使わない「南北戦争」が激化することが予想できる。