マジでEVは安いよ
構造が簡単で自分で修理できるから車検も必要ないぞ
ホームセンターで部品買ってきてカチャっと付け外しするだけの時代が来るよ
構造が簡単で自分で修理できるから車検も必要ないぞ
ホームセンターで部品買ってきてカチャっと付け外しするだけの時代が来るよ
原付バイクが20万なのに
ガラケーが優秀だと思っていてスマホに全部ひっくり返されたろ?
対策を練れ
軽自動車よりショボい車が50万で売られることはあるだろうな。
てか今でも売られてるし。
てか今でも売られてるし。
でもそれが500万する車が100万で売ることはないだろ。
原価で考えりゃガソリン車だってそう高いもんじゃ無いし、EVになってもそんなに部品点数変わらん。
雪国で毎年死人が出るな
冷蔵庫が20万円なのに30万円はただの不可能
>>9
そもそも私なら冷蔵庫だったら、
冷蔵庫だって何千円で出来るとか言ってる話。
そもそも私なら冷蔵庫だったら、
冷蔵庫だって何千円で出来るとか言ってる話。
家電のように量販店ができたら終わり
EVが主流になれば電機メーカーの参入の敷居はかなり下がる
今までの自動車メーカーに加えて
アップルやMSやGoogleなどのIT企業も参入してくる可能性高い
そうなれば価格も下がる
30万円まで価格が落ちる可能性も十分ある
日本の自動車メーカーがEVにおいても
他の企業が真似できないほどの技術力を身に付けなければ将来危うい
今までの自動車メーカーに加えて
アップルやMSやGoogleなどのIT企業も参入してくる可能性高い
そうなれば価格も下がる
30万円まで価格が落ちる可能性も十分ある
日本の自動車メーカーがEVにおいても
他の企業が真似できないほどの技術力を身に付けなければ将来危うい
>>72
SONYも参加しようとしてるしな
SONYも参加しようとしてるしな
>>79
ソニーは今は車出す気はないって言ってたよ。
我が社の部品を車に使ってくださいってPRのため
ソニーは今は車出す気はないって言ってたよ。
我が社の部品を車に使ってくださいってPRのため
ガソリン車の原価(原材料費)で約20万前後
これがEVになると数万円程度になるのか?
いったい何が起こるんだ?
これがEVになると数万円程度になるのか?
いったい何が起こるんだ?
>>156
EVの原価がガソリン車より安くなる分岐点がバッテリーの調達費100ドル/kWh
これは既に中国の一部で達成された
EVの原価がガソリン車より安くなる分岐点がバッテリーの調達費100ドル/kWh
これは既に中国の一部で達成された
蓄電池のコストはこの10年で1/10になったが
2年後には世界中でEVの生産コストはガソリン車以下になる
毎日往復80kmで睡眠時間5時間だけど
5時間で充電されるの?
電気料金は1円くらい?
5時間で充電されるの?
電気料金は1円くらい?
タタのナノ?みたいなのになるってことか
時代の節目やな
繊維産業も廃れたしガソリン車もそうなるかもしれない
時代時代に適応していくのみやな
繊維産業も廃れたしガソリン車もそうなるかもしれない
時代時代に適応していくのみやな
>>176
FCVはトラック用や業務用に生き残って、水素スタンドもインフラになるだろう
長距離乗りたい人は高いFCV自家用車で、普通の人は近距離EVになるだろう
FCVはトラック用や業務用に生き残って、水素スタンドもインフラになるだろう
長距離乗りたい人は高いFCV自家用車で、普通の人は近距離EVになるだろう
>>200
ScaniaはFCVも開発してきたが結局40トンの長距離トラックもBEVに決定した
FCVは効率がBEVの1/3なのとコスト・インフラで絶望的だと
3日前の記事な
ScaniaはFCVも開発してきたが結局40トンの長距離トラックもBEVに決定した
FCVは効率がBEVの1/3なのとコスト・インフラで絶望的だと
3日前の記事な
事故って即死なのがよければどうぞ
>>14
そう言うレベルじゃねえわw
30万円じゃ電池も買えん
そう言うレベルじゃねえわw
30万円じゃ電池も買えん
>>53
昔HDD容量で似たような話を見たな
昔HDD容量で似たような話を見たな
>>91
電池はレアアースとかレアメタルとか使ってて材料自体が高いから大量生産しても安くならないぞ
電池はレアアースとかレアメタルとか使ってて材料自体が高いから大量生産しても安くならないぞ
車の自動化なんてものも労役緩和じゃん?
最後バーゲンになるのは必然な世界像じゃん
最後バーゲンになるのは必然な世界像じゃん
車は高級品・ステータスって概念を捨てないと、日本は車もシェアを失うかもしれないな。
パソコンやスマホで負けてるからな。
パソコンやスマホで負けてるからな。
日本国内では政府の舵取り次第だろうなあ。
軽自動車の更に下のカテ、ミニカー以上の設定。
車検無し、車庫証明不要、自動車税は原付相当とかならどうだろ。
しょぼいEVでも結構普及するかもよ。
>>266
それを40万で用意するくらいなら、軽自動車1台で賄えるから
軽自動車に勝てないなら普及は無理だよ
将来的にEVが勝つ時は来るだろうけど
それを40万で用意するくらいなら、軽自動車1台で賄えるから
軽自動車に勝てないなら普及は無理だよ
将来的にEVが勝つ時は来るだろうけど
日本にはもうクルマしかない
世界はEVに向かうんだから日本もそうしないと勝負する前に滅びるぞ
世界はEVに向かうんだから日本もそうしないと勝負する前に滅びるぞ
>>257
中国でも欧州でもハイブリッド容認なんだが
まじでバカかよ
中国でも欧州でもハイブリッド容認なんだが
まじでバカかよ
>>259
イギリスは2030年に禁止(プラグインHVは2035年まで)
他の国も似たようなもんだし完全にオワコン
イギリスは2030年に禁止(プラグインHVは2035年まで)
他の国も似たようなもんだし完全にオワコン
>>269
間違いなく撤回もしくは延期になるよ
技術的な裏打ちが全くない政治の独断先行なので現実が追い付かない
先駆者であるカルフォルニアがまさにその状態
間違いなく撤回もしくは延期になるよ
技術的な裏打ちが全くない政治の独断先行なので現実が追い付かない
先駆者であるカルフォルニアがまさにその状態
その点でも実はトヨタが一番進んでいる
必死だね、哀れなくらいに
>>286
お前の妄想なんかどうでもいいんだよ
カリフォルニアに続いてマサチューセッツ州も2035年にゼロ・エミッション車以外は禁止だ
バイデン政権だし他の州も続くだろ
お前の妄想なんかどうでもいいんだよ
カリフォルニアに続いてマサチューセッツ州も2035年にゼロ・エミッション車以外は禁止だ
バイデン政権だし他の州も続くだろ
推進派に理工系はいないようだなw
充放電試験にだって莫大な電力が必要なんだよ?
発電所は作ればいいってもんじゃない変電所も増設が必要
一般家庭の電気配線なんかいまだに電気工事ミスで火災が起きてる日本だぞ?w
充放電試験にだって莫大な電力が必要なんだよ?
発電所は作ればいいってもんじゃない変電所も増設が必要
一般家庭の電気配線なんかいまだに電気工事ミスで火災が起きてる日本だぞ?w
>>277
水素蓄電と
熱源実質無料の太陽光で
電力不足のリスクは
無くなっている
水素蓄電と
熱源実質無料の太陽光で
電力不足のリスクは
無くなっている
>>322
たたた太陽光!!w
世界中で失敗してる太陽光!?
たたた太陽光!!w
世界中で失敗してる太陽光!?
ただのモーター屋さんが出しゃばるな
😂30万円にはならん。
>>334
記号付けて印象操作しても無駄だよ
記号付けて印象操作しても無駄だよ
太陽光は
過発電オーバーロードするくらい
発電量抜群だから
これからは
夏の太陽光だけで
全国2年分を発電備蓄する時代だからさ
>>354
電力不足の時に役にたたない自然エネルギー
電力不足の時に役にたたない自然エネルギー
日本電産代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)の永守重信氏は、2021年1月25日の決算会見でこんな予測を披露した。
EVの低価格化で市場が一気に拡大し、同社の車載モーターも売り上げが伸びるというシナリオを描いている。
この発言までに同氏が何度も言及したのは、中国・上汽通用五菱汽車(SAIC-GM-Wuling Automobile、SGMW)のEV「宏光MINI EV」だ。
航続距離は長くないが(全3グレードのうち下位グレードと中位グレードが120km、上位グレードが170km)、下位グレードで2万8800元(約46万円)という価格の安さで農村部を中心に人気を博した。
20年7月の発売以降、同年末までに12万台以上を販売したという。
宏光MINI EVについて永守氏は、「自動車メーカーには『あんなのはおもちゃ』だと評論する人もいるが、そんなことをいっていたらやられる。
やっぱりこう来たかと思う。初期のものを甘く見てはいけない」と語る。
さらに、日本電産代表取締役社長兼最高執行責任者(COO)の関潤氏は、宏光MINI EVの成功を見て追随する企業が現れると予測する。
「中国やインド、アフリカなどで同じようなものが次々と出てきて、市場が一気に拡大する。価格競争を嫌っていては負け組になる」(同氏)。
永守氏が以前、「30年にクルマの価格は1/5になる」と発言したときには、多くの反論が寄せられたという。
それに対し、同氏はこう指摘する。「価格が1/5になるといっても、500万円のクルマが100万円になるのではなく、
もっと安いクルマが出てくることで平均価格が1/5になるという意味だ」(永守氏)。
宏光MINI EVのような低価格EVも、日本電産にとって有力な売り込み先になる。
「よくできているが、課題もあるので、そこに(日本電産のモーターを)提案していく」(永守氏)。
そのためにも、まずは価格競争力を磨き、さらに将来の市場拡大に備えて生産能力の増強を図る。
そのときに部品や設備を確保すべく、M&A(合併と買収)も積極的に進める。
永守氏は、HDD向けモーターの経験に基づいて、EV向け駆動モーターの需要が一気に増える「分水嶺」を25年と予測する。
もちろん、このシナリオ通りにEVや駆動モーターの市場が成長する保証はない。
直近でも引き合い自体は増えているが、1車種当たりの台数は必ずしも多くないという。
「そういう状況だから競合は投資に踏み切れない。だからこそ、準備をちゃんとしたところが勝つ。革新が起きる前夜はこんなものだ」(同氏)。
★1が立った時間:2021/01/27(金) 14:45:40.12
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