ケツ車
昔のカローラじゃん
「フンガー!」
この豚っ鼻、そんなに必要なの?
ステータス()
ああでもこれなら新型って分かる。
以前3erに乗ってたが、だんだんヘンテコデザインになってるな…
リアはレクサス
M3は松本穂香と竹内結子と仲里依紗のМです
まんま国産車のデザインじゃん
これじゃ有難味がないだろ
これじゃ有難味がないだろ
昔のアコードじゃん
>>1
鼻息荒そうな顔だなw
鼻息荒そうな顔だなw
ばかっちょえー
レクサスグリル並に格好悪くなってきたな
>>65
昔からBMWのグリルは糞ださい。レクサスよりも酷い。
昔からBMWのグリルは糞ださい。レクサスよりも酷い。
側だけ新車のマツダとBMW
近所のBMWオーナーがこの一年で一斉にベンツに乗り換えたな多分あの薄毛の基地外の煽り運転事件の影響だろうと思うけど
環境保全の為に
緊急車両等一部を除外して
あとの移動は全て公共の交通機関にして
車を廃止すべきだな
緊急車両等一部を除外して
あとの移動は全て公共の交通機関にして
車を廃止すべきだな
みっともない
下品だな
中国で売るの意識したのかね
中国で売るの意識したのかね
どいつもこいつもライト下の意味の無い穴は何とかしろよ
ブレーキ冷却用だとか言う奴が居るがそんなに酷使する場面があるのかよ
ブレーキ冷却用だとか言う奴が居るがそんなに酷使する場面があるのかよ
以前のグリルになるようなアフターパーツが出そう
日本ではもうBMWは売れない
世界中のメーカーがバンパーレスにして 大口を開けたデザインにしているが
これの良さが分からん・・・
これの良さが分からん・・・
Mの方が格好悪いとか意味ないね
レクサスがまともに見える
すごい一体感を感じる
今までにない
何か熱い一体感を
今までにない
何か熱い一体感を
∩_∩
/\ /\
| (゚)=(゚) |
| ●_● |
/ \
|〃―――-ヾ|
\__二__/
頑なに2つ穴にこだわる意味すらもはや無いなw
もう繋げちゃえよと。
2つ穴という制約があるからこんなおかしなことになる。
もう繋げちゃえよと。
2つ穴という制約があるからこんなおかしなことになる。
デザインモチーフは北島三郎とか高橋真麻か?
コロナでマスク強要の社会にあえてガンガン息吸いますみたいな一石を投じようとしてるのか?
これに煽られたら鼻息の荒さが伝わって来そうだなw
いや、こんな車に煽られたらなんか余計に腹立つムカつく豚鼻だなw
コロナでマスク強要の社会にあえてガンガン息吸いますみたいな一石を投じようとしてるのか?
これに煽られたら鼻息の荒さが伝わって来そうだなw
いや、こんな車に煽られたらなんか余計に腹立つムカつく豚鼻だなw
フォードGTの現行モデルのリアを見てみ、鼻の穴が有るからなw
デザイナーの感覚がおかしいんだよマジで
デザイナーの感覚がおかしいんだよマジで
◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆
外観の特徴は、ベース車両の3シリーズセダンとは異なる専用のフロントマスクだ。新型『4シリーズクーペ』と同様、縦長デザインのフロントグリルが採用された。
大型で直立配置されたBMWキドニーグリルは、その背後に大量の冷却用エアが必要なパワフルなエンジンが存在していることを示唆するものだ。この部分は前傾しており、縦長のグリルはフロントバンパーの下端に届きそうな大きさ。グリルの内部は、新型4シリーズクーペのメッシュパターンから、新型M3セダンでは横バーを配したデザインに変更された。
このBMWキドニーグリルが、特徴的な要素としてフロントエンドの中央に堂々とレイアウトされる。中央に直立するように配置されたこのグリルは、BMW『328』やBMW『3.0 CSi』など、往年のBMWの伝説的なモデルのデザイン的特長を取り入れ、現代的な方法で再解釈したものだという。
また、このBMWキドニーグリルは、立体的な構造のサーフェスで囲まれている。ヘッドライトの輪郭も、BMWキドニーグリルに向かっている。フロントバンパーの外縁部には、縦長にデザインされたエアカーテン用吸気口があり、幅の広さを強調している。
◆標準仕様は480hp+6速MT
最新のBMW Mツインパワーターボテクノロジーを採用する。このエンジンは、「S58」型と呼ばれる直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボユニットだ。
BMW Mの他の高性能モデルと同様に、新型BMW M3セダンには、2つのパフォーマンスレベルが用意される。標準仕様は、最大出力が480hp/6250rpm、最大トルクが56.1kgm/2650〜6130rpmだ。トランスミッションは6速MT。BMWによると、純粋なパフォーマンス体験と、車両をダイレクトに操る感覚を好む顧客にとって、マニュアルトランスミッションモデルのバリエーションは、このセグメントでユニークなオファーになるという。
動力性能は、0〜100km/h加速が4.2秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。
◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
さらなる高性能を求める顧客には、「コンペティション」を設定する。直噴3.0リットル直列6気筒ガソリンツインターボエンジンは、最大出力が510hp/6250rpm、最大トルクが66.3kgm/2750〜5500rpmに高められた。トランスミッションは「ドライブロジック」を搭載した8速「Mステップトロニック」を組み合わせる。
動力性能は、0〜100km/h加速が3.9秒、最高速が250km/h(リミッター作動)。オプションの「Mドライバーズパッケージ」では、最高速が290km/h(リミッター作動)に引き上げられる。
従来型M3セダンには、直噴3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを積む。最大出力は431hp/5500〜7300rpm、最大トルクは56.1kgm/1850〜5500rpmだ。新型では、標準仕様で49hp、コンペティションで79hpという大幅なパワーアップが図られたことになる。
新型M3セダンにはまず、後輪駆動モデルが用意される。遅れて、4WDの「M xDrive」が初設定される。M xDriveは通常状態ではFRを基本にしながら、路面状況や走行状態に応じて、4WDに変化する。
レスポンス 森脇稔
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