オイル漏れエンジンしか作れんもんなぁ
現地で生産する分にはなんかせんのか?
ネトウヨ終了
ざまぁwww
バイデンさん、テレビで見るとなんか蝋人形みたいに見える。あれ、本物なのか?
課税されてもメリケンはみんなヤリス買うんだから逆風にはならんでしょ
軍の車両とかはEVにするんだろうか?
>>31
するんじゃないか?
バッテリーの電圧電流規格さえ合えば接続配線しだいでいいんだから、液体燃料を持ち運ぶよりは楽なんだし。
するんじゃないか?
バッテリーの電圧電流規格さえ合えば接続配線しだいでいいんだから、液体燃料を持ち運ぶよりは楽なんだし。
今のEVじゃ寒冷地で使い物にならんと思うが
バイデンって選挙中の石油産業を潰す発言みても
明らかに石油産業を潰しに来てるよね
明らかに石油産業を潰しに来てるよね
産油国なのに、なぜバイデンは石油産業を
潰そうとしてるの?
エロい人教えて!!
そして下がりまくるバイデン銘柄
なんで???w
なんで???w
>>76
ジジイの糞漏れ尿漏れはいつものこと
ジジイの糞漏れ尿漏れはいつものこと
広大な国土を持つアメリカの環境で、本当に完全EV化なんて成立できるのだろうか・・・。
貧乏人が車買えなくなるだろ
>>108 そう、車が売れなく成る=アメリカメーカーが困る。
>>120
やっぱりバイデンはスパイだったな
やっぱりバイデンはスパイだったな
トランプが日本車に重税→ネトウヨ「これぞアメリカファースト!ヨッ愛国者!」
バイデンが日本車に重税→ネトウヨ「反日ニダ!反グローバリズムニダ!」
バイデンが日本車に重税→ネトウヨ「反日ニダ!反グローバリズムニダ!」
↑同じ事やって反応がまるっきり逆なのは何故?(´・ω・`)
>>106
アメリカだから、ピックアップトラックが巨大な電池ボックスを牽引しながら走るんやで・・・
アメリカだから、ピックアップトラックが巨大な電池ボックスを牽引しながら走るんやで・・・
>>130
奴らならやりかねんな。
奴らならやりかねんな。
マスコミは自国第一主義って叩かないの?
トランプの時は毎日報道してたよね?
分断だよ? 他国に迷惑かけてるよ?
トランプの時は毎日報道してたよね?
分断だよ? 他国に迷惑かけてるよ?
>>153
自国の事を第一に考える素晴らしい大統領ですよバイデン氏は
日本でいうグループと派閥の違いみたいなもん
自国の事を第一に考える素晴らしい大統領ですよバイデン氏は
日本でいうグループと派閥の違いみたいなもん
日本の自動車部品は中国で生産して米国に輸出し組み立てている
このラインが死ぬ
部品屋壊滅するで
このラインが死ぬ
部品屋壊滅するで
実質的な関税、非関税障壁か。
トランプより狡猾かもね。
トランプより狡猾かもね。
電力不足問題すら理解できない
EV車 推進するアホ。
国境炭素税=素材・部品から全て日本製でなければコストメリットが無い。
そういや、NAFTAはどうなった?
>>184
USMCAに変わったよ
USMCAに変わったよ
トヨタ完全に終わったな
アメリカ人がハッチバックの燃費仕様みたいな車乗り出すのか
今、4.8%程度しか売れてないけど
今、4.8%程度しか売れてないけど
アメリカ国務総省「日本の従軍慰安婦は人身売買 酷い人権侵害だ」 ハーバード教授「金目的の売春婦」
↑
ハーバード大の教授がなに言おうと、
アメリカ政府は韓国側の主張を支持しているんだから、
日本人は絶対にアメ豚を信用しちゃ駄目だよ
アメリカのリベラル勢力とチョンは結託しているし、
韓国が経済破綻しないように韓国を守り続けているのはアメ豚なんだから
日本としては、日本の敵のアメ豚とチョンを永遠に続く地獄に叩き落としていく事がなによりも大事
27987
石油メジャーが黙ってないと思うけど
馬鹿だけだな民主党
大義名分のあるトヨタ潰しやな
トヨタも終わりだわ
トヨタも終わりだわ
アメリカは、EV化したら、
ゾンビに襲われた時にエンジンが掛からないというお約束ができなくなるでしょうが ?
ゾンビに襲われた時にエンジンが掛からないというお約束ができなくなるでしょうが ?
あの、心細い、キュルルル、キュルルル。シーン の場面が台無しになる
実用的なEV車が世界中探しても存在してない現状意味あるんかこれ
そもそも車体生産能力も日本に負けてるやん
この中にはハイブリッドは含まれていませんので、GM製品の多くはピュアEVになります。既存車両も含めてすべてをEV化する戦略を発表したのはGMが初めてです。
米国はカリフォルニア州のように脱炭素に積極的な地域もありますが、トランプ前大統領が地球温暖化については「信じていない」と発言するなど、国全体としては消極的でした。
しかし欧州を中心に脱炭素の流れが確実になりつつあることから、GMは水面下でEVシフトを進めてきました。
今年に入って脱炭素に積極的なバイデン政権が誕生したことをきっかけに、GMは思い切ったEV化戦略を発表したものと考えられます。
GMは2019年における世界販売台数シェアは4位でしたが、それでも自動車業界に対する影響力は絶大であり、米国市場では相変わらずのナンバーワンです。
また日本メーカーを初めとする世界の自動車メーカーは米国市場を主戦場としており、米国市場で製品が売れなければ業績は大きく悪化する可能性があります。
米国市場のリーダーであるGMが、内燃機関に完全に見切りを付けた影響は極めて大きいでしょう。
しかもバイデン政権は、政府調達で米国製品を優先する「バイ・アメリカン」関連政策を強化する大統領令に署名しました。
バイデン氏は自由貿易論者と言われていますが、国内雇用を極めて重視しており、米国製品を優先させる方針を以前から示していました。
しかもバイデン氏は、二酸化炭素を排出する製品の輸入に関税をかける国境炭素税の導入も検討していると言われます。
もし、これが導入されると、二酸化炭素を排出する製品は米国に輸出するのが難しくなりますから、日本は極めて厳しい状況に追い込まれます。
自動車の動力がガソリンエンジンからEVにシフトすることは周知の事実でしたが、これまでは将来の話というイメージでした。
しかし自動車業界の最前線では、すでにEVシフトは現実のものとして戦略が進められているようです。
日本メーカーの多くはガソリン車、EV、ハイブリッド、FCV(燃料電池車)をすべて揃える全方位戦略を採用していますが、各メーカーのEV一本化が進む中、どのような戦略を描くのでしょうか。