> 新たに設けられる排出ガス規制をクリアしたり、
> 義務化される衝突被害ブレーキに順次対応する開発費用をかけたりしても収益を望めない
> 義務化される衝突被害ブレーキに順次対応する開発費用をかけたりしても収益を望めない
むかしと比べて小排気量バイクが値上げされたのと同じ理由か
数少ないミッドシップなのに
ミゼットに乗るのが夢だった🥺
そうか、4月で完全終了か…
普通は
スズキかダイハツどっちかで決まるもんな
ホンダなんて選ばんやろ
スズキかダイハツどっちかで決まるもんな
ホンダなんて選ばんやろ
N-VANをトラック化しても荷台の長さが足りなくて役立たずだもんね
ホンダはとっくに軽トラを見捨ててたから
エンジンも変えず何十年使い回し
いまだにタイミングベルトのホンダ
エンジンも変えず何十年使い回し
いまだにタイミングベルトのホンダ
絶版と思わせて2輪のVTECエンジン流用して新型発表してくれ。
ようはハイゼットとエブリィに平伏した負け犬だろw
>>26
乗用車と共用できない原動機
環境対応なその原動機の刷新はできない(やらない)
乗用車と共用できない原動機
環境対応なその原動機の刷新はできない(やらない)
これが根本だから
N BOXで積載量150kgのピックアップ作ってください
気持ちよくヒューン!て回るエンジンだったな
n-トラックでるだろ
>>1
数年後にEVで復活させてほしいw
数年後にEVで復活させてほしいw
車好きにはすげぇ好評なんだよなアクティトラックて
まぁ軽トラなんか安くて丈夫ならそれでいいから仕方ないね
まぁ軽トラなんか安くて丈夫ならそれでいいから仕方ないね
軽トラの存在は素晴らしんだけど判で押したようなデザインが勿体ない
荷台側の板っぺら風を前方まで貫くのか、それとも樹脂で後ろに丸みを持たせるか
荷台側の板っぺら風を前方まで貫くのか、それとも樹脂で後ろに丸みを持たせるか
>>65
実用性第一で荷台のサイズがデファクトスタンダード化されてるから、荷台周りについてはいじる余地がほとんど無い。
今はカスタムパーツも結構でてるから、遊びに使うなら自分でいじる方向だね。
実用性第一で荷台のサイズがデファクトスタンダード化されてるから、荷台周りについてはいじる余地がほとんど無い。
今はカスタムパーツも結構でてるから、遊びに使うなら自分でいじる方向だね。
何でもかんでもやたら車の大きさを拡大して肥大させる事しか脳がない今のホンダだしな。
長年ホンダ車乗りだが、段々クオリティ低くなってるし今のゆとり開発陣にバカ経営陣はユーザーを惹き付ける車の開発、発売なんて無理でしょ。
軽トラをキャンプ仕様とか、アウトドア向けにするのが流行ってるし、そういうブームを盛り上げるようなパーツとかも出せばいいのに。
今のホンダに数少ないまともな車がまた1台消えるのか。
長年ホンダ車乗りだが、段々クオリティ低くなってるし今のゆとり開発陣にバカ経営陣はユーザーを惹き付ける車の開発、発売なんて無理でしょ。
軽トラをキャンプ仕様とか、アウトドア向けにするのが流行ってるし、そういうブームを盛り上げるようなパーツとかも出せばいいのに。
今のホンダに数少ないまともな車がまた1台消えるのか。
部品の製造中止で修理不可
ホンダ初の市販四輪は軽トラだったよね
ホンダはアクティだっけか
割と見る車種なのに止めちゃうのか
割と見る車種なのに止めちゃうのか
俺の20年落ちのバモスは絶好調だぜ。
ただしルーフとボンネットの色落ちがぱねぇ。
白っ茶けてるクソ塗装は否めない。
ただしルーフとボンネットの色落ちがぱねぇ。
白っ茶けてるクソ塗装は否めない。
軽トラで別格なのは旧サンバー(RRで独立懸架でスーチャで貨物の特別仕様有り)だな
ホンダって今何売ってるの?(笑)
何も看板の自動車がないじゃん
今やバイクのパーツも生産終了するとすぐに出なくなるし宗一郎が生きてた頃とは全く別の会社になっちまった
何も看板の自動車がないじゃん
今やバイクのパーツも生産終了するとすぐに出なくなるし宗一郎が生きてた頃とは全く別の会社になっちまった
販売総数も鈴木に負けて3位に後退だろ?
F-1なんかで遊んでる場合か?
F-1なんかで遊んでる場合か?
荷台に3Lターボ積めばまっすぐ進めないぐらいドリフトマシンになるだろ
>>39
ホンダなら1500ccV8ツインターホだろ
ホンダなら1500ccV8ツインターホだろ
軽トラ価格が上がるな
そして窃盗や密輸も増える
そして窃盗や密輸も増える
NBOXが売れてる間は国内でも売り続けるんだろうけど
それも売れなくなってくると
もう日本でクルマ売るの諦めちゃうんじゃない?
それも売れなくなってくると
もう日本でクルマ売るの諦めちゃうんじゃない?
なんか嘘くさい話題
>>61
車好きの定義知らんが
長距離巡航はサンバー選ばれてたし
積載悪路走破はふそうノウハウの三菱が強かった
車好きの定義知らんが
長距離巡航はサンバー選ばれてたし
積載悪路走破はふそうノウハウの三菱が強かった
優秀な奴はみんな死んだ
結局、安物粗悪手抜きしか生き残れない現代日本
本当に衰退国だね
>>88
口先だけで買わないお前らが悪い
口先だけで買わないお前らが悪い
>>104
サンバー無くなったのは合併による社内都合だし
ミニキャブ終わったのは三菱が赤貧なだけ
ホンダは昔からやる気0
車評価で見切られたわけじゃない
サンバー無くなったのは合併による社内都合だし
ミニキャブ終わったのは三菱が赤貧なだけ
ホンダは昔からやる気0
車評価で見切られたわけじゃない
バモスのターボはオイル交換が面倒過ぎて話にならんかったな
日本独自の規格として軽自動車は、新車販売台数の約4割を占めるほどに成長していますが、一方で軽トラックの需要は減少傾向にあります。
そんななか、2021年4月にホンダの軽トラ「アクティ・トラック」が、44年の歴史に幕を下ろします。どのような経緯で生産終了となり、その後の対応はどうなるのでしょうか。
2021年4月に生産終了するホンダ「アクティ・トラック」(写真は特別仕様車 TOWN・スピリットカラースタイル)
アクティ・トラックは、ホンダ発の4輪自動車「T360」の血を引く名車で、1977年の初代モデルから40年以上に渡って製造・販売されてきました。
軽トラックでは唯一のミッドシップレイアウトを採用しており、一部のファンからは「農道のフェラーリ」や「農道のNSX」などと呼ばれ、愛されてきたモデルです。
そんなアクティ・トラックですが、2019年末に生産終了がアナウンスされ、当初は2021年6月に現行モデルが終了する予定でした。
しかし、販売店への取材でその予定が前倒しになることが判明、2021年4月をもって44年のモデルライフを終えるとのことです。
このようにメーカーが生産・販売を終了している背景には、軽トラック市場の縮小が関係しており、軽トラ市場のピークは1979年から1983年だといいます。
全国軽自動車協会連合会によれば、ピーク時の年間販売台数は約40万台から43万台でした。
しかし、昨今では農業規模の縮小による需要の減少を受けて販売台数は減り続けています。
直近の軽トラ市場は、2018年が18万5689台、2019年が18万2564台、2020年が17万5150台とピーク時と比べて半減しています。
撤退する理由として、ホンダは「新たに設けられる排出ガス規制をクリアしたり、義務化される衝突被害ブレーキに順次対応する開発費用をかけたりしても収益を望めない」ことを挙げています。
では、ホンダ4輪の源流ともいえるアクティ・トラックの生産終了への反応や、既存ユーザーの今後の対応などはどのようになっているのでしょうか。
現行のアクティ・トラックは4代目で、2009年に登場しました。先代となる3代目はセミキャブオーバータイプでしたが、2代目を彷彿とさせるフルキャブオーバータイプとなっています。
ホイールベースが先代に比べ短縮され、足元の空間を拡大。また、搭載エンジンは先代を踏襲しているものの、改良と軽量化により燃費は向上し、JC08モード燃費で16.2km/Lから18.4km/Lを発揮。全グレードで「平成22年度燃費基準+5%」を達成しています。
首都圏のホンダの販売店スタッフは、「積んでよし乗ってよし走ってよし、そんな機能性抜群モデルの生産終了には、商業利用ユーザーだけでなく一般ユーザーからも惜しむ声が寄せられています」と話しており、多くのファンがいるクルマであることは間違いありません。
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