ペーパードライバーのワイ歓喜
人が運転する時代は終わるンゴね
人が運転する時代は終わるンゴね
保険屋潰れそう
自動運転特区みたいなの計画的に作れば可能かも知れないね けど日本じゃ絶対に無理
我儘を言う人間をどかせられないから 中国なんかは実現する可能性はある
こうやって中国に圧倒的な差をつけられてきたしこれからもそうなんだろう
我儘を言う人間をどかせられないから 中国なんかは実現する可能性はある
こうやって中国に圧倒的な差をつけられてきたしこれからもそうなんだろう
一般道の予期せぬ飛び出しとか、車・歩行者・自転車のアイコンタクトで成り立つ場面とか
考えるといくら技術が進歩しても最後は人になるのでは?
考えるといくら技術が進歩しても最後は人になるのでは?
ただほとんど自動で時折人が介入する程度になれば大幅に運転は楽になるだろうけど
自分の車と付近の車の動きをデータ通信でリンクさせて管理しないと
単独で自動運転は無理だろ
単独で自動運転は無理だろ
人間の代わりになるなら
事故があったときに
人間の代わりに事情説明をしてくれないとね
なかなかハードル高いね
事故があったときに
人間の代わりに事情説明をしてくれないとね
なかなかハードル高いね
あと20年後て俺ら何歳だよ…
>>61
109歳
高齢者が安心して運転できるような
外出できるような世の中になってほしいと願ったので多分そうなってるからバンバン運転する
109歳
高齢者が安心して運転できるような
外出できるような世の中になってほしいと願ったので多分そうなってるからバンバン運転する
ここ10年はレベル2と3の進化と熟成だけだろうね
レベル4やら5はインフラから変えないと無理だもん
レベル4やら5はインフラから変えないと無理だもん
俺のセレナにはレベル2のプロパイロットがついてるけど
高速はマジでやることがなくて楽
運転を車に任せることで人間は周りの状況をしっかり観察できるから
覆面パトカーに良く気づくようになった
高速はマジでやることがなくて楽
運転を車に任せることで人間は周りの状況をしっかり観察できるから
覆面パトカーに良く気づくようになった
松本零士みたいな透明チューブの中を走るエアカーはよ
ウラシマンみたいなタイヤのない反重力カーはよ
ウラシマンみたいなタイヤのない反重力カーはよ
>>104
その頃の小学生向けの車の図鑑なんかにも、EVとか自動運転の話が載っていた記憶。
40年近く掛かって、やっとこさ自動運転レベル2が市販車に普及しつつあるレベル、ってこったな。
その頃の小学生向けの車の図鑑なんかにも、EVとか自動運転の話が載っていた記憶。
40年近く掛かって、やっとこさ自動運転レベル2が市販車に普及しつつあるレベル、ってこったな。
信号の制御と自動車で情報共有するだけで交通がスムーズになると思うんだけど
近所に高速の無人料金所が有るけど無人と言いながらもカメラで監視してる人が居てスピーカーで運転手に支持出してるw
自動運転になるとそれをAI同士でやりとりするようになる
自動運転になるとそれをAI同士でやりとりするようになる
AI次第なんだろ?結局
なんかブレイクスルーがあると思う
処理能力とデータ量に頼ってるうちは駄目だと思うけど
なんかブレイクスルーがあると思う
処理能力とデータ量に頼ってるうちは駄目だと思うけど
>>118
AIが進化するとコイツは社会の害だから殺しとこ、な世界になるな
AIが進化するとコイツは社会の害だから殺しとこ、な世界になるな
車両価格どうなんの?
革新的技術が出てきたら分からんけど現状不可能じゃねーの
去年新車買ったが暴風雪の高速走ってたら安全支援システムが使用できませんとか出てきてビビったわ
去年新車買ったが暴風雪の高速走ってたら安全支援システムが使用できませんとか出てきてビビったわ
>>145
最新のアイサイトXでも、先週の雨くらいでも認識不能で使えなくなってたよ、現状そんなレベル。
最新のアイサイトXでも、先週の雨くらいでも認識不能で使えなくなってたよ、現状そんなレベル。
もう自動車の時代は終わったんだよ。早く気づいた者が勝ち組だ
レベル3の緊急時は自分で操作って中途半端で運転難しくねw
>>146 その切り替えの間隙が、めちゃくちゃ危ないんだって
自動運転のつもりが、手動に切り替えられていてそれに気づかないとかね
自動車だから、咄嗟の瞬間時間でも危険性は大となるのだ
自動運転のつもりが、手動に切り替えられていてそれに気づかないとかね
自動車だから、咄嗟の瞬間時間でも危険性は大となるのだ
ずいぶん予想が後退したなw
まあそうなるだろうと思ってたけれど。
当初の予測ならもう出来てないといけない。
まあそうなるだろうと思ってたけれど。
当初の予測ならもう出来てないといけない。
お前らが生きてる間には実現しないから安心汁
できるわけねえだろ馬鹿か
工事とか人が前に突っ立ってたら一生動かねえだろw
工事とか人が前に突っ立ってたら一生動かねえだろw
児童運転 By 花形満
例えば歩道のないはみ出し禁止のセンターラインがある道を自転車が走っていると
自動運転車はいつまでも抜くことができない
道交法を違反するプログラムを認め事故が起きた時の責任を国が負う法改正が必要だ
自動運転車はいつまでも抜くことができない
道交法を違反するプログラムを認め事故が起きた時の責任を国が負う法改正が必要だ
道路工事だの事故で手信号になったりとかで状況によっては
人間に近いレベルの知能が必要になる場合が出てくるだろ
そういう場合まで対応できるのか
人間に近いレベルの知能が必要になる場合が出てくるだろ
そういう場合まで対応できるのか
>>186
目と耳だけの情報で車に命令出して運転してる人間に
通信機能とかついてないだろ。
しかも目的地は大体決まった場所で決まったルートだろ
そこだけ重点的に学習させたらいいだけ
目と耳だけの情報で車に命令出して運転してる人間に
通信機能とかついてないだろ。
しかも目的地は大体決まった場所で決まったルートだろ
そこだけ重点的に学習させたらいいだけ
問題は対人間だよな、キチガイじみた横入りとか中の人の安全確保して回避できんのか
完全に自動運転車だらけになれば実現するかも
手動運転が混在していれば無理
フラフラ運転してるチャリとか子供の飛び出し、雪が降った場合とか
ハッキリ言って無理じゃね
ハッキリ言って無理じゃね
>>209のようにセンサーが1つ機能していませんでした、子供をひき殺しました
とか言い訳にならんだろ
結局自動運転車は、カメラで判断してるということろが越えられない壁になると思うが。
豪雨で水滴が付く、雪がさっと入ってきてカメラが認識出来なくなったらそれで終わりなんだろ?
豪雨で水滴が付く、雪がさっと入ってきてカメラが認識出来なくなったらそれで終わりなんだろ?
元日本マイクロソフト社長であり、起業家であり、投資家でもある成毛眞氏は「今あるものを見れば、未来は読める」という。
高齢化が進み、経済成長も見込めない日本の未来は、残念ながらそう明るくない。
ただ、未来を知り、何をするべきか考えれば、豊かな人生になる。本稿では、『2040年の未来予測』より、一部抜粋、編集し紹介する。
■6Gで自動運転が可能になる
前回記事では、未来を様変わりさせるテクノロジーの要となる6Gについて説明した。新しい技術は突然現れない。すでにある技術の改良や組み合わせで登場することがほとんどだ。
6Gで、どういう世界が実現するか。まず、自動運転だ。
未来では、自動運転は現在のスマホと同じくらい普通になっているだろう。そこから何かに利用したり、投資しようかなどと考えても、もう遅い。
何が言いたいかというと、現代を見渡せば、未来は見えるということだ。そして、荒唐無稽と思われていたものの大半がすでに実用化されている。
未来では、公共のバスや電車などは、ネットワークに接続された自動運転になり、輸送や物流なども効率的になるはずだ。
車両ごとにカメラやレーダーなどを含んだ膨大なセンサーが働き、走行中に周囲の地図が自動的に生成されたり、
衝突する可能性がある通行人や車両などの動きなども常時把握されたりしているだろう。
自動運転どころか、上空はドローンが行き交い、どこにでも欲しいものを配達してくれるはずだ。
これらは、高速で大容量のデータが通信できることと、通信が途切れなくなり、タイムラグもなくなることで可能になるというわけだ。
「自動運転技術」は、産業界のみならず多くの人が関心を寄せる。自動運転も、もちろん低遅延で可能になる。
トヨタ自動車やホンダなどの既存の自動車メーカーだけでなく、アメリカのグーグルなどIT企業も公道でのテストを重ねているのをニュースで目にした人も少なくないはずだ。
自動運転は、レベル0から5の6段階に分かれている。レベル0とは、ドライバーがすべての運転操作を実施する状態だ。
最高のレベル5は、条件なしに、場所を問わず、システムがすべての運転作業を担う。そして、現在、多くの自動車メーカーの実用段階はレベル2からレベル3にある。
レベル2とは、前後・左右の運転操作の一部をシステムが行う段階だ。
すでに、自動ブレーキ(衝突軽減ブレーキ)や、前の車の速度に合わせて車間距離を維持してくれるアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)、
車線の中央付近を走るようにする車線維持支援システムなどが搭載された車に乗り、その便利さを感じている人も多いだろう。
これが、レベル3になると緊急時に運転操作をする必要はあるものの、高速道路など特定の場所ではシステムがすべての運転作業をしてくれるようになる。
逆にいえば、不測の事態が起きなければ、ドライバーは何もしなくてもいいことになる。
法規制などの問題はあるが、すでにもう技術的には、例えば高速道路での運転を車に任せ、
ディスプレーで映画を見るのも可能だし、仕事のメールを返しながらでも車は走行できることになる。
つまり、レベル2とレベル3が、運転するのが人間か、システムかの境目になる。まさに「自動運転」への過渡期にいま、われわれはいるのだ。
ちなみに、レベル4は緊急時も含めて、高速道路など一定の場所でシステムが問題なく運転する状態、
そしてレベル5は最初に述べたように場所の限定なく、システムがすべてを操作する段階だ。
2040年に、新車でのレベル3以上の自動運転システム車は、4112万台になり、世界の新車の29.4%を占める。
2030年以降、レベル4が普及し、2040年には完全自動運転の「レベル5」も実用化しているとみられる。
(以下略、全文はソースにて)