あー癇癪おこる季節ニダ
ノーベル賞をありがたがってる日本人こそ愚か
研究者とっては、ノーベル賞は運が良ければ貰える程度のものだ
同じくらいの発見をしても、貰えない人のほうがずっと多い
研究者とっては、ノーベル賞は運が良ければ貰える程度のものだ
同じくらいの発見をしても、貰えない人のほうがずっと多い
日本人の受賞者が多いのは、運が良かっただけ
>>17
逆に言うと同じような研究でもらえなかった日本人も多くいたってことだ
そう考えると日本人の受賞が多いってことはすごいんだけど
確率は数が多くないと上がらないから
逆に言うと同じような研究でもらえなかった日本人も多くいたってことだ
そう考えると日本人の受賞が多いってことはすごいんだけど
確率は数が多くないと上がらないから
特に化学賞は韓国人が本命とされています
>>27
まあ科学の分野は向こう30年くらい韓国の天下が続きそうだわな
まあ科学の分野は向こう30年くらい韓国の天下が続きそうだわな
_ノ乙(、ン、)_電話が来たらどうしよう、ドキドキ^^
日本も韓国に劣らずノーベル症だね
日本人がまた受賞すれば受賞数0のお前らの母国がまたファビョるな
とりあえずバイオ株をかっときゃええんか?
ハルキストの読書会のシーズン来たで〜。
歳時記に秋の季語として「ハルキスト」を加えるべき
韓国人はノーベル賞の季節はじっと耐えなきゃいけないのでご苦労さんです。
今まで何十回もガックリさせて申し訳ない。そりゃひねくれるわ。悪りぃ 悪りぃ。
今まで何十回もガックリさせて申し訳ない。そりゃひねくれるわ。悪りぃ 悪りぃ。
日本はノーベル賞を買収している
長い受賞待ち行列を生きて並んでいられるかが勝負
ノーベル財団がミスをしたのを認めたニダ!
実はウリたちはノーベル化学賞受賞国だったニダ!
実はウリたちはノーベル化学賞受賞国だったニダ!
【ノーベル賞】 韓国はノーベル賞を受賞できるか?〜ノーベル財団の失敗によって受賞を逃した韓国人科学者がいた
>>112
ノーベル財団最大の失敗は第一回ノーベル賞の北里柴三郎で決定しているですにゃ
ノーベル財団最大の失敗は第一回ノーベル賞の北里柴三郎で決定しているですにゃ
西澤潤一の怨念
今年ももうノーベル症の季節なのね
イグノーベル賞は14年連続で日本人入ってるな
2020年
音響学賞 (共同)西村剛(日本、京都大学霊長類研究所)
ヨウスコウワニにヘリウムガスを吸わせても声が変化することを調べた功績に対して。
2019年
化学賞 (日本人のみで共同)
一般的な5歳児の一日に生産される唾液の総分泌量を見積もったことに対して。
>>127
2019年の子供の唾液の分泌量って
どう見ても普通に役に立つのに
イグノーベルの奴らってアホなんだなとしか思わん
2019年の子供の唾液の分泌量って
どう見ても普通に役に立つのに
イグノーベルの奴らってアホなんだなとしか思わん
こういうと
普通でもユーモアがあればとか返してきそうだけど
ユーモア以前に、ただの基礎研究だろ
>>128
あれは結構役に立つ研究も受賞してるぞ
あれは結構役に立つ研究も受賞してるぞ
日本人の受賞が数十年前の功績ばかりっていうのは、日本人が差別で選ばれてこなかった
ってことの証明なんだろうな
ってことの証明なんだろうな
>>6
むかし読んだ本にノーベル賞を取るような業績も
だいたい若い頃のものだって書いてたあったような記憶
むかし読んだ本にノーベル賞を取るような業績も
だいたい若い頃のものだって書いてたあったような記憶
スポーツ競技もそうだけどそれなりに若いうちの方が
身体的にも知的にも性能が高い、みたいな文脈だったかな
実際にそうなのかっていう裏づけは取ってないけど
歌手なんかもヒット飛ばすのは若いうちってのが多い
初期に連続で売れて、それを維持引っ張って長く生き残ると
大御所みたいに扱われるけど
年配になってからのヒット曲はないっていう
連呼リアンそう閉じだな、これ
どれも小粒だわ
グーグルの創業者のほうが人類への貢献は大きい
>>48
本当に貢献してんのか怪しいけど
本当に貢献してんのか怪しいけど
>>56
ネットの発達は情報通信の速さとなって
まさに人類社会に大きな影響を与えてると思うよ
道路や鉄道みたいなインフラだから
ネットの発達は情報通信の速さとなって
まさに人類社会に大きな影響を与えてると思うよ
道路や鉄道みたいなインフラだから
そして地図や路線図があるのとないのとでは
利便性に途方もない差がでてくる
検索サイトの登場は必然だったね
>>144
フィールズ賞が40歳未満限定なのはそれが理由だそうです
理論分野では数学は25歳未満、物理は30歳未満が新しいことを考える限界などと言われるだけじゃなくて
10代のうちにどれだけ新しいアイデアを得たかが勝負とも言われる
フィールズ賞が40歳未満限定なのはそれが理由だそうです
理論分野では数学は25歳未満、物理は30歳未満が新しいことを考える限界などと言われるだけじゃなくて
10代のうちにどれだけ新しいアイデアを得たかが勝負とも言われる
もうやめたれや
ノーベル賞取っても取らなくても隣国がうるさくてかなわん
ノーベル賞取っても取らなくても隣国がうるさくてかなわん
東大医学部勢力の森陸軍軍医総監は脚気で兵士2,3万人を見殺しにしたと言われている
一方で同じく兵士の脚気に悩まされていた海軍の方では食事の改善が必要と判断して
栄養バランスがいいコメの上にカレーが海軍の伝統になった
こちらは肉じゃがなどともに効果を上げたそうな
一方で同じく兵士の脚気に悩まされていた海軍の方では食事の改善が必要と判断して
栄養バランスがいいコメの上にカレーが海軍の伝統になった
こちらは肉じゃがなどともに効果を上げたそうな
>>1
今年は韓国でもコロナ対策にめざましい貢献をした人が何人かいるし、韓国初のノーベル医学賞が出る可能性も高いな。
日本とまた差がつくことになる。
今年は韓国でもコロナ対策にめざましい貢献をした人が何人かいるし、韓国初のノーベル医学賞が出る可能性も高いな。
日本とまた差がつくことになる。
どうせ10年以上あとはノーベル賞なんて貰えないからなw
カズオ・イシグロが
村上春樹が先に取るべきって言ったから
もう今年あたり間違いない
村上春樹が先に取るべきって言ったから
もう今年あたり間違いない
祝・村上春樹ノーベル文学賞
>>176
物理学とか医学とかの業績はわかりやすいんだが
文学賞というのは何をもって業績とするのかよくわからん
物理学とか医学とかの業績はわかりやすいんだが
文学賞というのは何をもって業績とするのかよくわからん
日本の敵は猿
ガン関係のノーベル賞って地味にたくさんあるけれども、抗生物質の発明みたいにガンが過去の物になるようなパラダイムシフトってなかなか起きないもんな
ついでにハゲの治療も
ついでにハゲの治療も
>>35
癌は老化だからね。
今の人類は身体の外から来る病気については大概治療薬を見つけられるけど、身体の中から来る病気についてはほとんど無理。
癌は老化だからね。
今の人類は身体の外から来る病気については大概治療薬を見つけられるけど、身体の中から来る病気についてはほとんど無理。
テーマを予測すること
そのテーマで誰がもらうかを予測すること
そのテーマで誰がもらうかを予測すること
どっちも難しいだろうけどね。
重力波のとか、山中先生のとかは、そりゃもらうだろ、ってかんじだったそうだけど。
そこまで決定的なのは多くない。
【生理学医学賞】EPR効果、個別化がん治療の先駆
生理学医学賞は、効率的にがん組織だけに作用する治療法の開発に貢献した、バイオダイナミックス研究所(熊本市中央区)の前田浩理事長と国立がん研究センター研究所の松村保広客員研究員が有力候補だ。
がん細胞周辺の血管から分子が抜けやすい性質により、大きな分子の化合物ががん細胞に集積する「EPR効果」を解明。抗がん剤をがん組織のみに作用させる薬物送達システム(DDS)の基になる発見として薬学分野で注目され、抗がん剤治療の進歩に貢献した。
京都大学の森和俊教授も有力候補の一人。たんぱく質を作る細胞小器官「小胞体」の中の変性したたんぱく質の検出と修復の仕組みを発見。この仕組みを応用して糖尿病やがんの解明、治療法の研究が進んでいる。
また、国際的な科学情報企業のクラリベイトは23日、ノーベル賞受賞が有力視される生理学・医学分野の研究者として、がん研究会がんプレシジョン医療研究センターの中村祐輔所長らを選んだ。
中村所長は「遺伝的多型」と呼ばれる、全遺伝情報(ゲノム)のデオキシリボ核酸(DNA)配列が個人間で異なる場所を見つけるマーカー(目印)を開発。
これを応用して「個別化医療」を推進。個別化がん治療の先駆となった。現在、内閣府が主導する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」第2期でプログラムディレクターを務めている。
【物理学賞】強相関電子系の第一人者
19年の物理学賞は、宇宙分野の2テーマで欧米の研究者3人が受賞した。過去の傾向から20年は物性など応用分野が対象となる可能性が高く、日本人の受賞も期待される。
毎年有力候補に挙がるのが、東京大学の十倉好紀卓越教授(理化学研究所創発物性科学研究センター長)だ。十倉教授は、高温超電導、巨大磁気抵抗、マルチフェロイックス(磁性や誘電性など複数の性質を併せ持つ)物質など数多くのテーマで実績を持つ、「強相関電子系」と呼ばれる物性物理学分野の第一人者。省エネルギーで大容量の情報を記憶できるメモリーなどへの応用を進める。
磁石の性質を持つ半導体を開発し、「半導体スピントロニクス」分野を開拓した東北大学の大野英男総長も有力。従来の半導体と融合した低電力の集積回路を実証している。また、鉄系高温超電導体などを開発した東京工業大学の細野秀雄栄誉教授、世界最強のネオジム磁石を開発したNDFEB(京都市西京区)の佐川眞人社長の呼び声も高い。
近年話題の量子コンピューター分野には、「量子テレポーテーション」の実験に成功した東大の古沢明教授、カナダのDウエーブ・システムズの商用量子コンピューターの開発につながった「量子アニーリング」を提唱した東工大の西森秀稔特任教授らがいる。
ほかにも光通信や次世代半導体、光デバイス、光格子時計など多くの期待分野がある。日本が強い物理学賞の行方に注目だ。
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