国を動かす男渡部
レインボートイレとかになったら笑う
不適切利用トイレ
渡部の罪は重いな
>>74
むしろ功績だろ
むしろ功績だろ
闇を白日の元に曝した
多目的とか聞いてことねえ
多機能って言ってねえか
多機能って言ってねえか
お前らだったら、どの名前に改正する?
1 渡部トイレ
2 ワ多目的トイレ
3 ヤり部屋
滝のおトイレ、
逆に、簡易性行為場所として金取る
つい最近 多目的トイレで捕まった男が居て
渡部かよwwって思ったら 男と男のアッーなニュースがあったな
渡部かよwwって思ったら 男と男のアッーなニュースがあったな
国家を揺るがす渡部の不祥事www
わざわざ名前変えなくても公共施設での性行為を罪に問えるよう法律変えりゃいいのに
ヤリたけりゃ自分の家かラブホでやれって話
ヤリたけりゃ自分の家かラブホでやれって話
>>454
多目的公衆便所性行為目的使用禁止法=通称 渡部法
多目的公衆便所性行為目的使用禁止法=通称 渡部法
政府もビビる男それが渡部
俺も個室トイレに入らないと緊張してオシッコが全然出ない
(当然便秘も酷い)
だからバリアフリートイレはありがたく使わせて頂いてる
(当然便秘も酷い)
だからバリアフリートイレはありがたく使わせて頂いてる
>>409
ガキの頃小してる時イタズラ坊主に背後から覗かれたり押されたりってのが何度かあったのがトラウマで
小も大も個室でするようになり今に至る
ガキの頃小してる時イタズラ坊主に背後から覗かれたり押されたりってのが何度かあったのがトラウマで
小も大も個室でするようになり今に至る
トイレ・アンジャッシュで
まあ 妥当なとこはワタベンジョで決まりだわな
つかこれもともと障害者トイレって名前だったのを障害者団体がごねてこんな変な名前にしたんだろ?
ポリコレに振り回されて税金の無駄遣いとかアホの極み
ポリコレに振り回されて税金の無駄遣いとかアホの極み
世界のKEN WATABE
命懸けの綱渡り
あ、そうだむしろこれは…
「排便以外のご利用はお断りします」って明記したら無問題なんじゃね?
「排便以外のご利用はお断りします」って明記したら無問題なんじゃね?
>>598
排尿も許してくれ!
排尿も許してくれ!
>>603
もしかして君、大きいのを出す時に小さい方もお漏らしするタイプ?
もしかして君、大きいのを出す時に小さい方もお漏らしするタイプ?
>>612
横ですまんが、大便するときには、大抵ついでに的に小便もするけどなぁ。
生まれて、物心ついて以来、俺はずっとそうしてきたわw 異常なんかね?
横ですまんが、大便するときには、大抵ついでに的に小便もするけどなぁ。
生まれて、物心ついて以来、俺はずっとそうしてきたわw 異常なんかね?
>>629
むしろ、クソしながら小便を出さないなんて不可能やろ
むしろ、クソしながら小便を出さないなんて不可能やろ
>>629
洋式便器はそういう使い方を想定しているとは思えないけどね
洋式便器はそういう使い方を想定しているとは思えないけどね
新しい名称になったらその案内板には渡部シールを貼るのを義務づけよう
渡部トイレになるのか
まあ多目的トイレは不味かったな流石に
他目的で使われちゃった
他目的で使われちゃった
>>727
充電もできるからな。ほんと簡易ホテル
充電もできるからな。ほんと簡易ホテル
芸能評論家たちの覆面対談では渡部、宮迫、徳井はもう第一線には戻れないと一致してたな
>>782
徳井って何かしたっけ?
徳井って何かしたっけ?
>>790
脱税繰り返した
脱税繰り返した
性行為禁止って、明示すれば良いだけじゃん。
障害者用ってしちゃうと、一見健常者の人がトイレ警察に絡まれるぞ。
障害者用ってしちゃうと、一見健常者の人がトイレ警察に絡まれるぞ。
>>806
障害者はオナニーもできないのかよ・・・
障害者はオナニーもできないのかよ・・・
渡部を追い詰める日本政府
暇なんだね
暇なんだね
>>866
渡部はスケープゴート
渡部はスケープゴート
渡部さーーーん!!
2021/2/9 10:30
朝日新聞デジタル
乳幼児向けの設備も備えた多機能トイレ。「どなたでもご自由に」の表記もある=大阪市北区
「多目的トイレ」と呼ばないで――。国土交通省は、ビルや店舗など建築物のバリアフリー設計のガイドライン(指針)を改め、障害者らが使うトイレの名前を「バリアフリートイレ」に変えることを促す。これまでは、「多機能」「多目的」と呼ばれていたが、不適切な利用で障害者らが使えないケースが相次いで報告されていた。3月にも改正する。
国交省はこの指針で、車いす利用者やオストメイト(人工肛門(こうもん)などを使う人)、子連れの利用者に対応したトイレの設備や、標準的な広さを示している。これまでは、複数の機能があるトイレを「多機能便房」としていたため、施設管理者が「多機能トイレ」「だれでもトイレ」「みんなのトイレ」などと名付けることが多かった。
ところが、こうしたトイレが普及するにつれ、通常のトイレを使える人が長時間使っているせいで、必要な人が使えなくなるケースが出てきた。休憩したり、化粧をしたり、着替えたりといった具合だ。
昨年7月に国交省が約930人におこなったインターネット調査では、回答者のうち障害者や子連れの人は全体の約14%にとどまったが、多機能トイレを「よく使用する」「ときどき使用する」と回答した人は約3割にのぼった。「ほとんど使用しない」と答えた人も含めて使う理由では、「一般トイレが混んでいたから」(50%)「近くに一般トイレがなかったから」(26・8%)が多く、障害者ら以外が頻繁に使っている状況がうかがえる。
こうしたこともあり、国交省はバリアフリー法の基本方針を昨年12月に改正。可能な限り多機能トイレの利用を控え、高齢者や障害者に譲るなど適正な配慮をするよう国民に求める内容を盛り込んだ。
今回の指針でも、多機能便房の文字を削り、「高齢者障害者等用便房(バリアフリートイレ)」に変える。これに加えて、案内表示に関する項目を新たに追加。「多機能」「多目的」など、利用対象とならない人が使えるような名前をつけないように促す。