掛け子や出し子に転職かな
打ち子なんてかわいいもんだな
させ子もいいな
打ち子なんてかわいいもんだな
させ子もいいな
静岡は深海魚の乗り換えればいいんじゃね
どんだけこきつかってんだよ
ブラックなの?
サクラエビが無いなら
オキアミを食べればいいじゃないの
オキアミを食べればいいじゃないの
オキアミは寄生虫が・・・
クジラはこんなもん食ってるんだから
刺身で食わんほうが
クジラはこんなもん食ってるんだから
刺身で食わんほうが
>>44
キムチってこれの塩辛だよね
へいきなの?
キムチってこれの塩辛だよね
へいきなの?
>>61
あれはアキアミ
アミって名前に付いてるけどエビだからややこしい
あれはアキアミ
アミって名前に付いてるけどエビだからややこしい
おい地獄さ行ぐんだで!
ブラックすぎる
碌でもない職場にしといて
人材不足とか頭おかしいやろ。
人材不足とか頭おかしいやろ。
さくらえびな
成長すると4センチくらいになる
エビチリ食べ放題
成長すると4センチくらいになる
エビチリ食べ放題
サクラエビの繁殖地、海が温暖化してる影響で北上してるんじゃないのかな
違う
じゃあ、どう違うのかな 乱獲とかか
>>155
黒潮大蛇行
このせいで海水温と栄養が適さなくなる
サクラエビは暖かい海でないと産卵できない
しかも本来は半年に複数回産卵する生き物だからその影響が大きい
黒潮大蛇行
このせいで海水温と栄養が適さなくなる
サクラエビは暖かい海でないと産卵できない
しかも本来は半年に複数回産卵する生き物だからその影響が大きい
黒潮大蛇行は今も続いている
これは今までにない異常事態
そもそもプランクトンを食べるような小さな生き物を人間が取り尽くすのは難しい
大学教授は責められず教訓にするために取りすぎだという
しばらくできなくなれば、資源回復する。そして、
オリンピック方式を止めて、割り当て方式に移行しない限り、
待遇改善は無理。
オリンピック方式を止めて、割り当て方式に移行しない限り、
待遇改善は無理。
大して上手くないしとらんでええやろ
存続の危機って言ってもなあ
サクラエビほとんど獲れないんだからしょうがないじゃん
サクラエビほとんど獲れないんだからしょうがないじゃん
桜えびって旨いか?
基本えびの皮食ってるような味だからそんなに旨いと思わん
基本えびの皮食ってるような味だからそんなに旨いと思わん
>>29
しらすと同じ
別に美味いものではない
しらすと同じ
別に美味いものではない
結局儲かるのは網元と漁協だけじゃんか
人気はあるけど俺は好きじゃない、臭いが嫌い
居酒屋とか寿司屋に販路を広げるべき
生食は美味い
生食は美味い
無理して生食で食うほどのもんでもない。
(=゚ω゚)ザンボット3もとれる
あ、いい事考えた。
無人コンビニができるなら
無人ホテルとか無人旅館もできねーかな。
コロナで観光業サッパリだし、
なんとか人件費を減らしたいところだろ。
無人コンビニができるなら
無人ホテルとか無人旅館もできねーかな。
コロナで観光業サッパリだし、
なんとか人件費を減らしたいところだろ。
無駄に高いからいらね
船主は他人を奴隷だと思ってるんだろう
外人使い出してある日 襲われて海に捨てられるのが目に浮かぶw
外人使い出してある日 襲われて海に捨てられるのが目に浮かぶw
これもリニアのせいにしそう
桜エビを美味いと思ったことない。むしろかき揚げに入ってと邪魔と感じる。
獲れる場所が限定されてるだけだからってそこまでありがたるもんでんもないだろ。
獲れる場所が限定されてるだけだからってそこまでありがたるもんでんもないだろ。
で、船主はがっぽり持ってくんだろ
やめろやめろ
やめろやめろ
船主も儲かってない。この辺が漁業の構造的問題なんだよ。農林業には色々な名目で補助金出すのに漁業にはあんま出さない。
潰れるだけ潰れりゃいいよ
0になった時点で大型船の金を国に出させて作り直せばいい
そりゃ切られた側は怒り狂うだろうけど、あんた達が選んだ自民党がすることなんだから受け入れればいいだけの話
0になった時点で大型船の金を国に出させて作り直せばいい
そりゃ切られた側は怒り狂うだろうけど、あんた達が選んだ自民党がすることなんだから受け入れればいいだけの話
どの業界でも浮き沈みはある
さっさと見切りつけろ
さっさと見切りつけろ
蝦工船
サビ残関係が儲かると、労働問題に興味なかった系弁護士事務所
が労働問題に群がりだしたと数年前にどこかで読んだが、
都市部だけだったのかな?
が労働問題に群がりだしたと数年前にどこかで読んだが、
都市部だけだったのかな?
こんな現代のカニ工船みたいな形態がまだ残ってんだな
>>64
全国どこの漁協でもこんなもんやで。
何を驚いてるのかと。
全国どこの漁協でもこんなもんやで。
何を驚いてるのかと。
不漁が続く静岡県の駿河湾サクラエビ漁で、6月5日の春漁終了後、「乗り子」と呼ばれるサクラエビ漁船の乗組員が少なくとも50人以上辞める意向を固めたことが11日、関係者への取材で分かった。雇用している船主に慰留され、今後も乗船する意思を示した乗り子からも待遇改善を求める複数の嘆願書が、漁業者組織の県桜えび漁業組合や川勝平太知事宛てに提出されている。今後、辞める乗り子が増えれば、秋漁の操業に支障が出かねないとの見方も広がっている。
春漁の水揚げが漁史上最低の25トン余りにとどまったことで、サクラエビ漁師を辞め“下船”を決めた乗り子が増えた。「ここまで乗り子が一気にいなくなれば漁の存続にとって緊急事態だ」。由比地区(静岡市清水区)の船主は嘆く。関係者によると、サクラエビ漁師が所属する由比港漁協(同区)と大井川港漁協(焼津市)を合わせて50〜80人の乗り子が辞める意思を持っているという。
「(サクラエビ漁は)拘束時間が長い割に薄給で、辞めた方が別の仕事に専念できる」。すでに春漁後に辞めた男性(41)は不満を吐露する。サクラエビ漁の乗り子は600人以上とされ、「雇用主」の船主と乗り子の雇用関係は曖昧で、給与明細をもらっていない乗り子もいる。
男性には共働きの妻、小学生と幼稚園の子がいる。春漁の収入は8万9370円。現在はシラス漁や自営業で生計を立てている。男性は組合の操業方針に疑問を呈する。春漁では2日にわたる自主禁漁区内での操業も判明。「資源状況が悪化している中、組合の判断が信用できなくなった」と漁の将来に不安を抱いたことも大きいという。
※以下略、全文はソースからご覧ください。
サクラエビ漁船の「乗り子」らがまとめた嘆願書のポイント
(2020/7/12 07:50)静岡新聞