綿実油がすき
目黒のサンマでPRしたから
電通案件
電通案件
子供の頃、え‾今夜もサンマなの?ってのが懐かしい
今や高級魚
毎年旬の時期には一度は食べるけど一度食べれば今年はもういいかなってなる
味だけなら縞ホッケやキンメダイなんかの方が好きだわ
味だけなら縞ホッケやキンメダイなんかの方が好きだわ
>>34
肉厚のホッケは美味いよな
肉厚のホッケは美味いよな
目黒のサンマ祭りは今年はできるのかな?
昔はサンマもマグロも脂っぽい魚は敬遠されてたんだな
これが日本人の昔の好みだった?
これが日本人の昔の好みだった?
江戸時代のサンマは『下等魚』である
「サンマ愛」はデマ
「サンマ愛」はデマ
サンマは胃がないからわたが食べられるとは言うけど
じゃあそこは何なんだ?口からすぐに腸なの?
じゃあそこは何なんだ?口からすぐに腸なの?
>>119
そうだよ
昨日テレビでやってた
そうだよ
昨日テレビでやってた
>>121
やっぱりそうなのか
ありがとう
やっぱりそうなのか
ありがとう
刺身なら食べるけど、焼いたのはあまり好きじゃない
焼き魚とみそ汁あれば
自然と「いただきます」「ごちそうさま」ってなるな
別にサンマじゃなくていい
自然と「いただきます」「ごちそうさま」ってなるな
別にサンマじゃなくていい
小骨が多くて食べにくい。
身がそこまで旨いわけでもない。
量も少ない。
身がそこまで旨いわけでもない。
量も少ない。
ありがたがるようなもんではないよ。
一尾98円超えたら全く魅力のない商品。
干物ならワンチャンあるような気もするが。
>>30
は?秋刀魚なんて丸齧りで骨全て食べるわ
は?秋刀魚なんて丸齧りで骨全て食べるわ
美味しいと感じて食べてるって人が大勢いるのに、
わざわざそれ洗脳だからwとか必死に言ってる人いるけど
性格悪いな
わざわざそれ洗脳だからwとか必死に言ってる人いるけど
性格悪いな
>>178
100円だから旨いと感じた。
それだけだと思う、
100円だから旨いと感じた。
それだけだと思う、
安倍が台湾に漁業権渡したから漁獲量が激減
九州民だが東日本民のサンマに対する執着は全く理解できない
>>136
フグがわからん
フグがわからん
>>191
フグよりもアラ(クエ)が美味いんだけどね
おまいらは一生食えないと思うけど
フグよりもアラ(クエ)が美味いんだけどね
おまいらは一生食えないと思うけど
>>203
ええええ
あらとかたいして旨くないよ。
あれこそ金持ちの道楽。
ええええ
あらとかたいして旨くないよ。
あれこそ金持ちの道楽。
高くてちっさい魚に興味ない…今年はちっさいのしかないんか
ご飯に合うから
>>232
普通に焼き鮭のほうが合うだろ
サンマならではの特長ではないな
普通に焼き鮭のほうが合うだろ
サンマならではの特長ではないな
>>30
魚の食べ方で育ちがわかると言うねw
魚の食べ方で育ちがわかると言うねw
>>249
食べにくい魚であるのは間違いないんだが、それを言う奴の箸の使い方にすりかえるのかね
食べにくい魚であるのは間違いないんだが、それを言う奴の箸の使い方にすりかえるのかね
秋に台湾産のさんまの開き干しや冷凍サンマを食べる屈辱
香り松茸味しめじ
松茸がしめじ並みの値段なら好きになってかもな
松茸がしめじ並みの値段なら好きになってかもな
季節ごとの旬のものを食す文化って貴重なのかも。
>>194
保存技術がなければ季節のもの食うしかないわけだが
特殊な文化だと思うなよwwww
保存技術がなければ季節のもの食うしかないわけだが
特殊な文化だと思うなよwwww
食べたいけど煙がね
焼肉と同じで家でやるのはちょっとね
焼肉と同じで家でやるのはちょっとね
まあ、ハラワタの苦味が美味しいと感じたら大人だ罠。
>>308
俺は好き嫌いはないがあれを美味いとは思わんよ
なんつーか食べづらいものを食べられることで得意になる奴を探り当てるには好都合だがな
俺は好き嫌いはないがあれを美味いとは思わんよ
なんつーか食べづらいものを食べられることで得意になる奴を探り当てるには好都合だがな
安い割に美味くて食べやすいからだろ
20年前に北海道住んでたときは3尾100円ぐらいで食べてたんだけどな
20年前に北海道住んでたときは3尾100円ぐらいで食べてたんだけどな
大根おろしとポン酢食べるため
>>15
なるほど。大根おろしが主でサンマが薬味ってか?
なるほど。大根おろしが主でサンマが薬味ってか?
実際サンマ以下の魚がほとんどだからな
フグとかサンマの何倍も出して食ってるが単に流通量の違いで高いだけでサンマの方が断然美味いからな
どっちが世の中から無くなって困るのはサンマ
フグとかサンマの何倍も出して食ってるが単に流通量の違いで高いだけでサンマの方が断然美味いからな
どっちが世の中から無くなって困るのはサンマ
ここ数年、秋の味覚「サンマ」の歴史的不漁が毎年のようにメディアで伝えられています。日本周辺における海水温の上昇など気候変動が要因とされていますが、現在のところ、はっきりとした理由は分かっていません。
さまざまな魚には旬の時季がありますが、特にサンマの場合、全国各地のサンマ祭りがメディアで取り上げられるなど、日本人のサンマの旬に対するこだわりはとても強いように思います。なぜ、日本人の“サンマ愛”はこれほど強いのでしょうか。料理研究家で管理栄養士の関口絢子さんに聞きました。
「秋の訪れ」を感じる心情
Q.そもそも、サンマはいつごろから、日本人が多く食べるようになったのですか。
関口さん「江戸時代前期の1700年ごろ、和歌山県の熊野灘でサンマ漁が始まったとされており、その頃から、本格的にサンマを食べるようになったと思われます。当時は『下等魚』とされ、食用としては人気がありませんでした。サンマに多く含まれる脂は、あんどん(円形、または四角の木や竹のわくに紙をはり、中に油皿を置いて火をともした照明具)をともす燃料に使われていました」
以下ソースで