高裁でダメなら最高裁
>>1
こえこそが、こえこそがれすよ、こえこそが、こえこそがれすよ、我が政権が取りもろした美しい国日本れすよ!
こえこそが、こえこそがれすよ、こえこそが、こえこそがれすよ、我が政権が取りもろした美しい国日本れすよ!
安倍晋三
クルマ産業の為に多少の死者は許容してるからね、自民日本國は。
まだ上訴できる。最高裁の判決でも納得できないなら
法の改正を訴えるか、自分が議員になって変えるしかない
法の改正を訴えるか、自分が議員になって変えるしかない
意訳
裁判官「法律がおかしい」
裁判官「法律がおかしい」
140キロなんて素人が制御出来る速度じゃねぇだろ
高速道路じゃないならその速度出して事故って擁護する要素ないわ
高速道路じゃないならその速度出して事故って擁護する要素ないわ
もしかして人を殺したい時は車で轢き潰してわざとじゃなかったって言い張れば良いのでは?
>>11
それだ!
それだ!
まぁタクシーの方にも違反じゃないとはいえ、横着なUターンをしたからな
その行為に対する過失はゼロじゃない
普通に左折して信号交差点でUターンすべきだった
タクシーのプロドライバーならなおさらその選択ミスが重い
その判断ミスが146kmの暴走ベンツを引き寄せたといっても過言じゃない
その行為に対する過失はゼロじゃない
普通に左折して信号交差点でUターンすべきだった
タクシーのプロドライバーならなおさらその選択ミスが重い
その判断ミスが146kmの暴走ベンツを引き寄せたといっても過言じゃない
堀内くんに140キロ超の車を制御してもらおうよ
そういやこの間の300キロオーバーのポルシェはどうなったんだ
>>34
加害者は自殺しただろ
加害者は自殺しただろ
直進車はいかなる時も優先
信号はちゃんと守れ
歩行者や自転車には絶対に当てるな
信号はちゃんと守れ
歩行者や自転車には絶対に当てるな
上の3つさえ守っておけば事故を起こしても自分が不利にはならない
いくら事故の相手方が理不尽であっても、この3つができていないとたちまち付け込まれる
>>28
3つめ、当てたくて当ててるヤツなんかいないだろ。
3つめ、当てたくて当ててるヤツなんかいないだろ。
>>33
あのなあ
法律には安全な間隔の確保義務
無理な場合は徐行
具体的には(通達だったか)1.5m以上離れる事
徐行の定義は(国会答弁だったか)4km/h以下
あのなあ
法律には安全な間隔の確保義務
無理な場合は徐行
具体的には(通達だったか)1.5m以上離れる事
徐行の定義は(国会答弁だったか)4km/h以下
ちなみに自転車等を追い越す場合は車線変更
同一車線内での追い越しは法律違反
この欠陥法をいい加減改正すべき
こんな判決出すなら裁判官なんていらないだろAIにやらせりゃいいよ金の無駄だわ
夜間、長〜い直線道路に出る時は特に気をつけないとね。今回のベンツの146kmは速すぎるけど、田舎ならメーター読みで90kmで普通に流れてるような道もある。更に、日本には、このベンツも含めて、短時間で200km以上出る車が一定数存在するわけやから、猛スピードで車が来る事が100%ないと思ってはいけない。
過失運転致死傷罪の刑罰が軽すぎるんだと思うけどねえ
せめて上限を10年に上げるとか、できないもんかね
せめて上限を10年に上げるとか、できないもんかね
現行法はおかしいな
裁判官はアホだから何も感じないのだろうが
どうすれば変えられるのか道筋を示してほしい
裁判官はアホだから何も感じないのだろうが
どうすれば変えられるのか道筋を示してほしい
>>98
それは立法府の仕事だろ
なんで裁判官が道筋示さなければならないんだw
それは立法府の仕事だろ
なんで裁判官が道筋示さなければならないんだw
もう明確な速度を法律にかけよ
一般道で80kmだしたら危険でいいよ
一般道で80kmだしたら危険でいいよ
「146キロ出しても制御困難だという意識が本人に無かった」ので
危険運転ではない模様
つまり本人が「制御できる」と思い込んでたと主張すりゃ
どんなことやっても危険運転にはならないってことだよ!
危険運転ではない模様
つまり本人が「制御できる」と思い込んでたと主張すりゃ
どんなことやっても危険運転にはならないってことだよ!
司法は20年くらい前から機能不全になっている
急に立法趣旨とか出してきたな。
なら放送法の立法趣旨から考えてNHKが契約強制するのはおかしいだろ。
なら放送法の立法趣旨から考えてNHKが契約強制するのはおかしいだろ。
これって法が悪いのか
裁判官が悪いのか
裁判官が悪いのか
裁判官を批判してるバカがいる限りは変わらないだろうな
多くの国民がこういう烏合の集まりでいる限り日本の上級は安泰
多くの国民がこういう烏合の集まりでいる限り日本の上級は安泰
じゃあ61キロでも危険運転なのか 140キロと61キロで何が違うのか あくまで度合いの違いでしかない
裁判官は常識的に見て『危険な運転』であることはいうまでもないとまで言ってる
このケースが危険運転なら61キロで事故を起こしても適用されてしまう
裁判官は常識的に見て『危険な運転』であることはいうまでもないとまで言ってる
このケースが危険運転なら61キロで事故を起こしても適用されてしまう
情緒的な判決が出なかったのは良いこと
でも被害者側の無念さは分かります
まぁ民事で徹底的に追い込みましょう
でも被害者側の無念さは分かります
まぁ民事で徹底的に追い込みましょう
上級か
殺意が云々という意味不明な基準
人の命を奪った、という事実だけで罪の重さを決めろよ
正当防衛とかそう言う要素ならともかく
人の命を奪った、という事実だけで罪の重さを決めろよ
正当防衛とかそう言う要素ならともかく
遺族の納得などどうでもよい
危険な運転ではないのだから
素直に判決に従え
危険な運転ではないのだから
素直に判決に従え
140キロなんてアクセルベタ踏みすりゃ3リッターターボとかならあっという間に出たちまうからな
シャッチョさんだからAMGとかアウディのSとかBMWのMとかだったらあっという間に200キロやで!
シャッチョさんだからAMGとかアウディのSとかBMWのMとかだったらあっという間に200キロやで!
津市の国道で2018年12月、時速140キロ超の乗用車がタクシーと衝突し、乗客ら4人が死亡、1人が大けがを負った事故で、自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた元ソフトウェア会社社長末広雅洋被告(58)の控訴審判決が12日、名古屋高裁であった。堀内満裁判長は、同罪の成立を認めず過失運転致死傷罪で懲役7年とした一審判決を支持。検察側、弁護側の控訴を棄却した。
高裁判決によると、末広被告は18年12月29日午後9時50分ごろ、津市の国道の直線道路で法定速度の時速60キロを超える146キロで車を運転し、道路を横断していたタクシーに衝突。タクシー運転手と乗客の男性計5人を死傷させた。
堀内裁判長は、危険運転致死傷罪の成立要件である「制御困難な高速度」にあたるかについて、被害車両のような他の走行車両の存在を判断要素に含めるべきではないと指摘。被告の車は進行しようとした進路からは逸脱していないとして「制御困難な高速度に該当するとは言いがたい」とした。
一審判決は、制御困難な高速度にあたるとしつつ、被告に危険性の認識があったとまでは言えないとして同罪の成立を認めなかった。控訴審はさらに厳格に要件を判断した。
堀内裁判長は「常識的に見て『危険な運転』であることはいうまでもないが、条文や立法趣旨をゆるがせにはできない」と述べた。(村上友里)
「判決を決めた方々に『あなたが私の立場なら判決に納得できますか』と聞きたい」
判決後の会見で牛場里奈さん(34)は言った。2年前の冬、事故で婚約者の大西朗さん(当時31)を失った。
「朗が亡くなってから(時間は)止まったまま。朗の分まで前向きに生きようと何度も思ったけれどそうなれない」と声を震わせた。
婚約者を失った後は不眠や記憶…