そろそろゲームをeスポーツっていうのやめろよ
嘘つき。
ギャルゲで恋愛遂行能力は向上しなかったわ
エロゲのヘビープレーヤーだけど童貞です
FPSやると車の運転上手くなる気がする
一人用ゲームって突き詰めるとアドベンチャーとタイミングよくボタンを押すゲームとサイコロを振るルーレットを回す
この3種類しかない
この3種類しかない
そもそも無能はFPSなんかできん
ソースは俺
アクションゲームは人並みにできるんだけどね
ソースは俺
アクションゲームは人並みにできるんだけどね
>>1
やり過ぎは当然問題だが特定の能力は高まるだろうな
モンハンとか時間内にどう上手くやるかやってる最中にスゲー考えるし
やり過ぎは当然問題だが特定の能力は高まるだろうな
モンハンとか時間内にどう上手くやるかやってる最中にスゲー考えるし
昔のMMOとか凄かったよね
ゲーム内の仮想経済は日本最強のトレーダーを産んだし、
強い人達とか「何だこのリアル聖徳太子・・・」とかもう、
あからさまに「あ、この人は頭が・・・」ってなる格が違あのぽこぽこいたな
菅よゲームやれゲーム
ゲームで勝ってる側の話な
負けてる場合はイライラしてて無理
負けてる場合はイライラしてて無理
少なくともマインドシーカーは効果があったように思う
>>13
まさかこの時代、こんなスレでそのタイトルを見るとは思わなかったwww
まさかこの時代、こんなスレでそのタイトルを見るとは思わなかったwww
>>1
TMTだと?
それは「とまた」ということ。
TMTだと?
それは「とまた」ということ。
データ通信に問題が発生して
ライブ映像が止まった時なんかのコメントだ
なんでも略すのがアメリカ人のバカなところ
集中力判断力なさすぎでFPSどころか箱庭系ゲームすら無理だわ
CitiesSkylinesとか起動して頭の中であれこれ計画たててるだけで面倒くさくなって終了してしまう
CitiesSkylinesとか起動して頭の中であれこれ計画たててるだけで面倒くさくなって終了してしまう
空いた時間のオーバーウォッチを楽しみにしてる
むしろ今ゲームはこれしか遊んでねえわ
むしろ今ゲームはこれしか遊んでねえわ
ゲームって脳みその休んでる領域多すぎよな
ゲーム止めて外歩いたりすると猛烈に休眠してた領域が目覚めだすのが分かる
同じように読書とかも意外と休眠領域多い
哲学書とか読んでると物凄い脳細胞の活性度上がるし脳血流増えるけど
だからって脳の全域が動いてるわけでもない
ゲーム止めて外歩いたりすると猛烈に休眠してた領域が目覚めだすのが分かる
同じように読書とかも意外と休眠領域多い
哲学書とか読んでると物凄い脳細胞の活性度上がるし脳血流増えるけど
だからって脳の全域が動いてるわけでもない
課題遂行能力の上昇が脳機能の向上につながってるわけではないのは明確にすべき
エビデンスないけど
国語 算数 理科 社会 体育 保健 音楽 外国語 家庭 総合 道徳 ゲーム
遂行力全くない
途中で別のことを見つけるとそれをはじめてしまい忘れてしまう
あるいは最後の最後というところでできたような気持ちになってやめてしまう
やるべきか
途中で別のことを見つけるとそれをはじめてしまい忘れてしまう
あるいは最後の最後というところでできたような気持ちになってやめてしまう
やるべきか
>>68
なんかの病気じゃない?w
なんかの病気じゃない?w
イキリオタク
大抵の人間はゲームで頭使わないと思ってんだろうけど
ある程度プレイして材料把握したら反則的なやり方も発見できるわけで。
ある程度プレイして材料把握したら反則的なやり方も発見できるわけで。
まぁそれが課題遂行能力なのか知らんけど。
>>69
ADHDだかADDかと思ってるわ
ADHDだかADDかと思ってるわ
ゲームするより仕事した方が向上すると思うよ
>>70
>プロ選手を対象に実験を行ったところ
>プロ選手を対象に実験を行ったところ
仕事してるだけだな
自主的にゲームを切り上げて課題をやるには?
MITやオックスフォードのチーム強いよな
ゲーム能はいけないとか言ってなかったか?wwwwwww
ヤクザ映画見たあとに強くなったような気になるアレ?
TMTテストの向上で大げさな。
バラバラに書かれた数字を1から順に線引いていくだけ。課題遂行能力というほどのこともない。
>>13
えっマジで?
もしかして最後までクリア出来たの?
スプーン曲げはどうやればよかったの?
えっマジで?
もしかして最後までクリア出来たの?
スプーン曲げはどうやればよかったの?
マジかよ退魔忍してくる
向上することが明らかに
〜継続的なゲームプレイにより
さらなる向上も〜
※中略
今回の検証ではeスポーツタイトル(FPS系)のプレイが「課題遂行能力」に与える影響を検証しました。
※中略
【調査結果サマリー】
【検証】ゲームプレイが与える「課題遂行能力」への
影響について
– ゲームをプレイすると課題を早期に発見し、
解決に向けて対処する力である
“課題遂行能力”が向上することが明らかに
– 継続的なゲームプレイにより、日常における
課題遂行能力が向上する可能性も
※中略
プロ選手を対象に実験を行ったところ、プレイ前に比べプレイ後のTMTの回答時間はAタイプで39.33秒から20.93秒、Bタイプでは38.3秒から31.58秒と、いずれも短縮しています。【グラフ】アマチュアの学生においてもプレイ前はAタイプ41.56秒から31.01秒、Bタイプで54.89秒から42.51秒と、プロと同様にいずれも時間が短縮する結果になりました。【グラフ】いずれも、ゲームプレイにより課題遂行能力が向上したことがわかります。
プロと学生のプレイ前のデータを比較してみると、プロがAタイプ、Bタイプともに回答時間が早く、日頃からアマチュア学生よりも課題遂行能力が高いことがわかります。さらにプロはゲームプレイ後にはAタイプで18.4秒と大きな短縮が見られることから、アマチュア学生よりもプロは、よりゲームプレイの刺激によって課題遂行能力が高まることが考えられます。
※一部抜粋。グラフと全文は下記よりお願いいたします。