愛知は田舎だから名古屋の隣に村がある
俺のロケットも公開する(´・ω・`)
>>2
電子顕微鏡が有る時代で良かったなw
電子顕微鏡が有る時代で良かったなw
税金の無駄遣い
ロケット飛ばす金があるならコロナ対策に使え
ロケット飛ばす金があるならコロナ対策に使え
初号機は不安定だから頑張ってほしいよな
失敗するとパヨクが喜び勇んでハシャぐしな
失敗するとパヨクが喜び勇んでハシャぐしな
>>16
そんなにビビってんのか?w
そんなにビビってんのか?w
でも未だに有人すらできないゴミロケットってホント?
>>13
有人にして何のメリットがあるの?
有人にして何のメリットがあるの?
>>18
わーくに民打ち上げるのにソユーズのロシアに金払うよりはよくね?
わーくに民打ち上げるのにソユーズのロシアに金払うよりはよくね?
反日の人にはそれされる外貨稼げないから困るんだろうけどさぁw
>>19
欧州はもともと宇宙やる気ないじゃん?
>>13
有人は欧州もやっとらんよ。
有人は欧州もやっとらんよ。
>>19
あっ訂正だわ
あっ訂正だわ
欧州はヴァージンが積極的にやってるわ
まあ、最初の3回ぐらいは、2回成功、1回失敗なら上出来だよね。
死に体の航空宇宙産業
戻ってくるやつ作らなきゃだめだろ
打ち上げすこ(´・ω・`)生で見てみたい
H2BロケットとコンバトラーVは身長・体重が同じ。豆な。
頭が悪いって恥もわからなくて生き易いだろうな。
>>49
頭悪そう
頭悪そう
あと一品ものな部品を
規格品として生産ライン化し
検査態勢整備で不良品はねるようにする
規格品として生産ライン化し
検査態勢整備で不良品はねるようにする
>>13
有人にしないのは有人にする意味がないから
戦闘機や潜水艦もこれからは有人にする意味がない
有人にしないのは有人にする意味がないから
戦闘機や潜水艦もこれからは有人にする意味がない
>>57
またジャップが言い訳してるよ
有人飛行の技術力が無いだけなのに
あわれだわ
またジャップが言い訳してるよ
有人飛行の技術力が無いだけなのに
あわれだわ
H3ロケットを3本束ねたヘビーロケット案は究極のロマン
それが三菱重工から出てるのが面白いとこ
それが三菱重工から出てるのが面白いとこ
>>57
日本人宇宙飛行士を宇宙に送っておいて
日本人宇宙飛行士を宇宙に送っておいて
そのセリフはちょっとw
素直に作れないからよそに委託してると認めようぜ?
どうやって打ち上げコストをH2Aの半分に抑えたのかな?
>>7
エンジンの性能を妥協することで構造を簡単にして部品数を減らした
エンジンの性能を妥協することで構造を簡単にして部品数を減らした
スペースXの再利用可能ロケットを考えたら周回遅れだな
>>77
>>77
再利用可能ロケットか、、
スペースシャトルが再利用可能で始めたけど
コストが高すぎて蓄積した全ての技術を失った
スペースシャトルが再利用可能で始めたけど
コストが高すぎて蓄積した全ての技術を失った
共同開発させろニダ
NIPPON表記はレトロ感あって良かったけど
もう令和だしJAPANでも良いかもなもう(´・ω・`)
もう令和だしJAPANでも良いかもなもう(´・ω・`)
皇国のロケットエンジン試験
属国のロケットエンジン試験
>>7
二段燃焼サイクルとかやめたんだろ
トラックにF1のエンジンなんていらないと
二段燃焼サイクルとかやめたんだろ
トラックにF1のエンジンなんていらないと
>>88
H-3のエンジンはターボポンプの性能が向上したから可能になったハイテク品だよ
トラックのエンジンでは無い
H-3のエンジンはターボポンプの性能が向上したから可能になったハイテク品だよ
トラックのエンジンでは無い
宇宙開発もすでに中国>>日本
H3は日本の最後の抵抗ってところか…焼け石に水だけど
H3は日本の最後の抵抗ってところか…焼け石に水だけど
有人にやたらとこだわる人がいるみたいだけど、
有人とロケットの打ち上げ能力は関係ないですよ。
今のレベルだと、どこの国でもロケット打ち上げの失敗リスク1%から2%レベル。
欧州と日本は、人命尊重で有人をあきらめた。
民間は知らんけど。
有人とロケットの打ち上げ能力は関係ないですよ。
今のレベルだと、どこの国でもロケット打ち上げの失敗リスク1%から2%レベル。
欧州と日本は、人命尊重で有人をあきらめた。
民間は知らんけど。
宇宙開発は有人こそが命題でしょう
地球の生物たちは人類が地球外に運び出してくれるから
甘んじて餌になってる
地球の生物たちは人類が地球外に運び出してくれるから
甘んじて餌になってる
>>97
欧州も民間で成功させてるだろ
アメリカもスペースXという民間だし
欧州も民間で成功させてるだろ
アメリカもスペースXという民間だし
まだ中国、ロシアでは民間レベルでは有人は難しいが
短時間で燃料の仕込みと搭載物の積み込み、 発射ができる仕組みを作らないとな
三菱が関わってる時点で
2021年度に初めての打ち上げを目指す新型ロケット「H3」の機体の主要部分が、愛知県飛島村で公開されました。
新型ロケット「H3」の機体の主要部分は、三菱重工の飛島工場で公開されました。機体の外観には、これまでのNIPPONに代わって、JAPANという文字が記されています。H3ロケットは、JAXA=宇宙航空研究開発機構などが開発を進めていて、打ち上げにかかるコストをこれまでのH2Aロケットの半分の約50億円程度にすることを目指しています。
H3ロケットの1号機は、ロケットブースターなどを取りつけた後、来年度、鹿児島の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。(23日12:18)
2021/01/23 12:18
CBC